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2010年06月21日



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水没し続ける中国南部



About 2 percent of China’s population have so far been impacted by torrential rain, flooding and landslides
feww 2010.06.21

すでに中国の総人口の2パーセントが豪雨、洪水、地滑りの影響を受ける

中国南部では、多くの地域で何日も続く終末論的な雨が降り止まず、それによる激しい洪水と大規模な地滑りに見舞われ続けている。現在までに数百人、ことによると何千人もの人々が殺された。

そして、少なくとも10万の家屋が破壊されるか、または破損し、何百万ヘクタールもの作物が致命的な大洪水によって損なわれている。

写真は新華社の記事より。


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・2010年6月20日の福建省南平市の様子。6月18日から降り続ける雨が、川の大規模な増水を引き起こした。これまでのところ、24名が死亡し、28名が行方不明となっている。

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Mysterious illness plagues Gulf oil disaster workers
WAOI.com 2010.06.15

謎の病気がメキシコ湾での原油流出事故の清掃作業員たちを苦しめている

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・2010年6月12日にアラバマ州オレンジビーチの油を清掃する BP によって雇われた油のクリーンアップ労働者たち。油田掘削装置がメキシコ湾で爆発したおよそ2カ月後に、政府が用意した防護用具と掃除設備は不足し、癒着した原油の除去作業は遅れている。
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この数週間、怪しげな症状がメキシコ湾の海岸で現れており、地域の病院は患者たちを追跡調査している。医者たちはこの病気をインフルエンザと区別するのに苦労している。

「難しいところは、患者たちが見せる症状が特定ではないということです。頭痛、疲労、記憶や精神集中に関しての問題、および胃の不調など様々なのです。」と、UT ヘルスサイエンスセンターのクラウディア・ミラー博士は述べる。

「病気は TILT 、または、毒性起因耐性消失症( Toxicant-Induced Loss of Tolerance )と呼ばれます。患者は原油流出現場の原油や毒性ガス、または石油分散剤のような化学物質にさらされた後に、家庭用品や薬物療法、あるいは食物に対してさえ耐性を失ってしまうのです。」と、博士は言う。

毒性起因耐性消失症(TILT)は、症状がインフルエンザと似ているので、追跡調査をするのは難しいという。現在、ミラー博士は、症状がより悪くなる前に病気を発見して治療するためのプライマリーケア医を育成している。

これらの病気は伝染性ではないが、最も良い療法は、影響を受けている地域からすぐに離れることだという。

「保護具を着て気分が悪くなったなら、匂いがしないところがに出て下さい。」と、ミラー博士は言う。 「通常、匂いというのは、病気の原因となり得る化学物質だからです。」

最も危険なのは妊婦だという。
特に、喘息のような持病をもって妊娠している女性患者は注意が必要だ。
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"北が核融合(水素爆弾を作る技術)の実験を実施した可能性"
朝鮮日報 2010年06月21日


"北が核融合の実験を実施した"

5月12日の北朝鮮発表の2日後に放射性物質「キセノン」が通常の8倍検出された。政府はその事実を知りながら隠蔽していた。

北朝鮮が先月12日、水素爆弾の源となる技術である核融合開発に成功したと発表した直後に、韓国の原子力安全技術院 ( KINS ) が管理している最北端測定所において、放射能物質のキセノンが通常より8倍程度検出されていたことが20日、確認された。 これにより、北朝鮮がその際に、核融合技術の開発のための小規模な核実験を実際におこなった可能性が提起されている。

政府関係者はこの日、「北朝鮮の発表の2日後の先月14日に、江原道高城郡にある巨津測定所で採集された大気中のキセノンが、分析器によると普段より8倍程度多検出された」としながら、「関係機関と当局がこれに対して集中分析したと理解する」と話した。

キセノンはクリプトンと共に核分裂で発生するガス状の放射能物質で他の物質と化学的反応をしないために、核実験の最も確実な証拠と考えられている。 北朝鮮が2006年に咸北、吉州郡豊渓里で核実験をした数日後にも、政府はキセノンを検出したと発表した。

原子力専門家のA氏は、「核融合技術は通常、三重水素を強く圧縮するために、磁場やレーザービームを使うが、武器(水素爆弾)を作るためには原子爆弾を利用して三重水素を圧縮させる」としながら、「もし、キセノンが検出されたとするなら、北朝鮮が実験用原子爆弾をさく烈させる過程で生じたと考えることもできる」と話した。水素爆弾は製造過程での膨大な一次エネルギーの原子爆弾で得られるのだという。

しかし、韓国政府は北朝鮮が先月、核融合技術の開発を発表した時に、「信じ難い」と懐疑的な反応を見せた。以降、政府は、キセノンが検出された事実そのものと、原子力安全技術院のこれに対する分析結果を公表しなかった。

政府関係者は、「キセノンは核実験でも検出されるが、発電所の稼動によっても発生する可能性がある」と話した。

北朝鮮は先月12日の労働新聞を通じて、「我々の科学者たちは、ついに核融合反応に成功した」としながら、「核融合の成功は飛躍的に発展する北朝鮮の先端科学技術の面目を誇示する大きな出来事である」と発表した。

ファン・ジャンヨプ(87)元北朝鮮労働党秘書は当時、「北朝鮮は最初から水素爆弾を研究してきた」としながら、「北朝鮮の核融合成功は十分に可能なことだ」と話した。核融合エネルギーを利用する水素爆弾は、核分裂エネルギーを利用する原子爆弾の数十倍から数千倍の威力がある。
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New sinkhole appears in Guatemala
新華社 2010年06月19日

グアテマラに開いた新しい穴

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穴は、6月18日にグアテマラの首都グアテマラシティで、10家族が済んでいる土地にできた。穴は現在、幅2メートルで、深さ4メートルとなっている。これは、排水システムの欠陥からできたもので、以前さらに大きな穴を2つ開けている。


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調査する消防署員。
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2010年06月20日



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片足ツチガエル46匹 寄生虫? 遺伝? 原因は不明 北九州市の板櫃川
西日本新聞 2010年06月19日


201006180020_001.jpg 北九州市は18日、同市八幡東区高見2丁目の板櫃(いたびつ)川河川敷で、片方の後ろ足がない奇形のツチガエルが46匹見つかったと発表した。原因は分からず、7月上旬に専門家による原因究明検討会を設けて調査する。

 5月8日に市民から「板櫃川河川敷に足がないカエルがいる」との情報が寄せられ、市は計4日かけて現地で97匹を捕獲。その結果、46匹が、後ろ足の左右どちらかがなかった。市は「1カ所でこれだけ集中して奇形が見つかる例は、国内では聞いたことがない」としている。

 ツチガエルは国内に広く生息し体長は最大6センチほど。オタマジャクシの状態で越冬し、春に変態して足が生える。今回見つかった46匹はすべて今春変態した若いカエルで体長2−3センチだった。

 市は、河川敷の泥と水を採取し、有害物質などの有無を調べているが、今のところ異常は見つかっていないという。現場の河川敷は、有害物質がないことが確認されるまで立ち入りを制限する。

 小野勇一九州大名誉教授(動物生態学)は「カエルの奇形は世界で数多く報告され、寄生虫や化学物質、遺伝、紫外線などさまざまな原因が考えられる」と話した。





  


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Snakes in mysterious global decline
BBCニュース 2010.06.09


ヘビの全世界での謎の個体数減少

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・ボールニシキヘビはもっとも激しい個体数の減少を見せている種のひとつだ。


最新の世界的な研究によれば、ヘビが全世界で減っている

世界中の8つの種をカバーした17種類の蛇の生態数のデータを調べた結果、そのほとんどが個体数の著しい減少を示していることがわかった。

理由についてはまったく判明していない。
いくつかの種の個体数は1998年頃、突然減少した。

研究者たちは、今回の発見は「驚くべき」だとしながら、この原因を解明するための研究が必要だと述べている。

「このことに気づいた時には本当に驚きました。しかし、1998年頃にこのことがどうして起きたのかということに関しての何の手がかりもありません」と、研究者のクリス・リーディング博士はBBCに語った。

英国の生態学センターに所属するリーディング博士の研究チームは、オーストラリア、フランス、イタリア、ナイジェリアの機関が所有するヘビに関する研究データを調べた。
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2010年06月19日



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Cambodia to remove families from around gold deposit
ラジオ・オーストラリア 2010.06.18


カンボジアで金鉱から住人たちが排除されようとしている

カンボジア・モンドキリ州で発見された金鉱の周辺に住むカンボジア人の家を破壊すると、カンボジア当局がオーストラリアの資源会社に脅されていると、ラジオ・オーストラリアの東南アジア通信員ズー・ダニエルは報告する。

その金鉱は今年、モンドキリ州で、オーストラリアの資源会社、 OZミネラルズ( Oz Minerals )によって発見された。カンボジア政府は、この発見がカンボジアの国家の歴史の中で、最も重要な採掘発見であるかもしれないと確信している。

この鉱山が長期に採掘できる金鉱かどうかについてはまだ試験中だと OZミネラルズは強調する。 しかしながら、 OZミネラルズは、その地域周辺に住む約95の家族の住居を他へ移動させるようにとカンボジア当局に命令している。 カンボジア政府は、そうしないと、それらの家が燃やされるか、または壊されると言う。

OZミネラルズ側は、住民は移動する必要はないと言っているが、彼ら住人たちは、正規雇用ではない不法労働者としての坑夫であり、住むための許可証を持っていないので、いずれにしても出て行かなければならないと政府は言う。

タグ:白人



  


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Floods kill 25 in southeast France
Greenfudge.org 2010.06.18

フランス南東部で洪水により25人が死亡

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フランス南東部は、火曜日からの激しい雨によって、過去180年間でもっともひどい洪水に見舞われている。

雷雨と停電は、その地域をなお苦しめていて、救出作業も難航しているが、ここにきて水位は下がり始めており、また、天候も回復すると見られている。

アイリッシュタイムズ紙の報道では、「当局は、救助活動が遅れるに従って、泥水が引いた後にさらに死者が見つかる可能性がある」と述べたという。

テレグラフの記事によると、フランス気象庁は、雷雨とあられの可能性を含む豪雨警報を出した。

観光地としても有名なフランスのリヴィエラの丘は鉄砲水に襲われた。道は陥没し、家が破壊され、鉄砲水が木や車を流し去った。その地域の2000人あまりが家を捨てて避難することを余儀なくされ、また、1400人以上が洪水発生初日にヘリコプターで退避した。6月18日時点で、洪水で25人が死亡した。そのうち、ドラギニャンで12名が亡くなった。
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タグ:洪水



  

2010年06月18日



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New type of algae forms
St.Augustine 2010.06.18

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・セントジョーンズ川アルパイングローブス公園の水曜日の光景。異常繁殖した藻と、死んで浮かぶレッドフィッシュ。


新しいタイプの藻


「私たちは今、病気の川の症状を見ている」
 河川監視委員ジミー・オース



セントジョーンズ川の管理地区の監視委員は、未知のタイプの藻がセントジョーンズ川で劇的な異常繁殖を起こしていると述べた。

しかし、当局は、この新しい種類の藻や、その大量発生がこの地区にどんな影響を与えるのか、また、この大量繁殖がさらにひどくなるのかどうかわかっていないという。

「今、川の水のサンプルを試験していますが、これからどうなるのかはまったくわかりません」とセントジョーンズ川管理区の広報担当者のテレサ・マンソンは言う。

管理区の理事ジミー・オースは、今年の初めには起きていた藻の大量発生は、すでに経済的に大きな影響を与えているという。

「正確な金額の被害は描いていないが、しかし、こんな藻の大量発生が起きている中では、人々は水場に行きたくないだろうし、セントジョーンズ川の旅行にも行かないだろう」と、彼は言う。

郡の保健局は、魚が死んでいたり傷ついている場合、それは藻が原因となっている可能性があるので、住民やペットは近づかないようにアドバイスしている。

そして、それらの地域の魚を採ったり食べたりしないこと、また、魚の大量死と遭遇した場合には報告することを義務付けた。

5月の末からの統計で、木曜日(6月17日)には、セントジョーンズ川の下流域で261の大量死の報告を受けたと、州の野生動物委員会は報じた。

オースは、芝生や農地からの過剰な肥料や他栄養分などが他の川から流入していると述べた。


1999年のプランクトン研究の発表誌によると、似たような藻の大量発生は、1994年に北東イスラエルにあるキナレット湖(ガリラヤ湖)で起きていて、それは、大量発生した藻が腐敗したことによる高レベルの亜リン酸のためと思われるとのこと。

「私たちは今、病気の川の症状を見ているのだと思う」とオース氏は言う。 「藻の大量発生そのものは自然界で起こるものだが、この規模は自然に起きるようなものではない」。

大量の化学物質が毎日、川に流入している現状では、大量発生はすぐには収まらないだろうとオースは言う。

藻の大量発生と共に、「大規模な」魚の大量死が起きていると、河川の監視員は報告ししている。

水曜日には、アルパイングローブス公園でレッドフィッシュが浮かび、ワニが横たわり、ナマズの死骸が漂っていた。

セントジョンズ郡保健局は魚の原因の結果は下されていないという。


藻の大量発生の場所:

大規模な藻の大量発生は、セントジョーンズ川沿いのオレンジデールのトラウト・クラーク公園、とアルパイン・グローブズ公園、などで目撃されている。

違う種類:

セントジョーンズ川管理区の広報担当のテレサ・マンソンは、いくつかの異なる水当局が、どうして今年はいつもと違う新しい種類の藻が発生したのかを突き止めようとしているという。

セントジョーンズ川では、通常アオコやアナベナ属の藻が発生する。ところが、今回は、新種の藻(aphanizomenon)として引き継がれている。

「これがどうしてなのかはわからないですが、現在、他の様々な機関と連携して作業しています。川で見たことについてすべてを連絡しています」と、広報担当のテレサ・マンソンは述べた。
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タグ:大量死



  


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(注) 生きた人体にハエが産卵してウジが涌くことは、それほど珍しいことではないかもしれないですが、「元気な人間の皮膚の下から何百羽もの羽虫が飛び出す」というのは珍しいと思いましたのでクリップしておきました。

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タイ北部ラムパン県 6月10日

皮膚の下から羽虫続々 傷口にハエが卵? タイ北部
newsclip.be 2010.06.17

 タイ北部ラムパン県の病院で10日、かゆみを訴え診察に来た男性(52)の皮膚の下から体長2―3ミリの羽虫が続々と出てくる騒ぎがあった。男性は山中で暮らしており、タイ保健省はミバエなどが傷口に卵を産みつけた可能性が高いとみている。



タイ南部チュムポン市 6月17日

皮膚の下から羽虫、タイ南部でも 北部の男性は300匹以上
newsclip.be 2010.06.18

 17日付のタイ字紙タイラットによると、北部ラムパン県の男性に続き、南部チュムポン市で人の皮膚の下から羽虫が出てくる症例が報告された。31歳の農家の女性で、足、手、頭などに多数の赤いはれ物ができ、中から小さな羽虫が続々と出てきた。近くの診療所で注射を受けたが症状は改善しなかった

 ラムパンの男性は全身がかゆくなり、手の小指の先から小さな羽虫が出てきたため、今月10日に入院。その後も体長2―3ミリの羽虫が手や足などの皮膚を食い破って続々と出現し、300匹以上が出てきたという。タイ保健省はミバエなどが傷口に卵を産みつけ、体内で羽化した可能性が高いとみている。

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タグ:タイ