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2010年06月05日



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メキシコ湾の原油は夏にアメリカ東海岸全域に到達し、欧州まで広がる可能性



Gulf Oil Spill Likely to Hit U.S. Atlantic Coast This Summer
Environment News 2010.06.03


メキシコ湾の原油流出はこの夏にも米国の大西洋側を襲う


mapatlanticoil-200.jpgアメリカ大気研究センター( NCAR )から発表されたコンピュータ・モデリング解析によれば、メキシコ湾から流出している大量の原油は、この夏という早い時期に、大西洋側の海岸の数千マイル(1マイルは約1.6キロメートル)に沿った海へと広がっていきそうだ。

コンピュータ・シミュレーションは、流出の先端部分の海上の原油がメキシコ湾の早い海流のループ・カレントによって運ばれた場合は、数週間のうちにフロリダの大西洋側に到着するであろうことを示している。

原油が海面で厚いフィルム状となり漂うのか、あるいは海洋の上部で海水と混合して水面下を進むのかはわかっていない。

これから大西洋で何が起きるのかについての研究が進められている。

研究チームのメンバーであるドイツ・キール大学の科学者マーティン・ビズベックは、「流出した原油がヨーロッパの海岸線に到着した場合はどうなるかを尋ねられることがあるが、原油が生物学的な崩壊を伴って海中で大量に混合した場合は、汚染は有害な濃度ではなくなると仮定している。」と語る。
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McDonald's Recalls Movie Themed Drinking Glasses Due to Potential Cadmium Risk
米国消費者製品安全委員会( CPSC ) 2010.06.04


カドミウムによりマクドナルドの映画キャンペーングラスのリコール

米国消費製品安全委員会は、以下に指定された会社と提携して、本日、以下の製品の自主回収を発表した。 消費者にはリコールされた製品の使用の中止を要請する。

商品名:シュレック・フォーエバー・アフター3D・コレクタブル・ドリンキング・グラセズ(Shrek Forever After 3D・Collectable Drinking Glasses)

リコール数: 約1200万

shrek.jpg

発売元:全米マクドナルド

製造国:アメリカ合衆国

リコール理由: グラスの絵柄のデザインにカドミウムが含まれているため。カドミウムへの長期の接触は健康への影響を引き起こす場合がある。

商品の詳細:シュレックのコレクション・シリーズのグラスで、シュレック、フィオナ姫、長靴をはいた猫、ドンキーの4種類の16オンスのもの。これらは「Shrek Forever After」の映画キャンペーンのために販売された。

販売期間:2010年5月から2010年6月の現在まで

販売価格:約2ドル

対策:マクドナルドはこのグラスの購入者たちにグラスの使用を止めるように呼びかけている。返金方法については www.mcdonalds.com/glasses に発表する。


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(訳者注) これはアメリカ国内のリコール問題ですが、1200万という販売数を考えると、旅行中の方などが何となく手にしてそのまま持ち返られることもあろうかと思いまして掲載いたしました。




  


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Bishop killed in Turkey
ロイター 2010.06.04

トルコで司教が殺害される

国営アナトリア通信は、カトリックの司教が、トルコのハタイ州の自宅で刺し殺されたと報じた。

アンテオケの近くのイスケンデルン教区の司教ルーイジ・パドベーゼが自宅で殺されたと政府機関が述べたが、詳細は明らかにされていない。

2006年に、カトリックの聖職者であるアンドレア・サントロが黒海沿岸地域のトラブゾンで国粋主義者によって殺されるという事件が起きている。




  

2010年06月04日



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メキシコ湾油田の原油を止める最後の試みは核爆弾?
韓国中央日報 2010年06月04日


核爆弾を爆発させて油井を止める

メキシコ湾での油田事故で、流出している原油を止める努力が相次いで失敗に終わっている中、一部では核爆弾を使用するという極端なアイディアまで出てきていると、6月2日のニューヨークタイムズが報じた。 核爆発のときに生じる膨大な高温を利用すれば、油田の周辺岩石の層を溶かして油井を閉鎖することができるということだ。

核爆弾の使用を主張する人々は、旧ソ連の類似の事例を引用する。カリフォルニア州のローレンス・リバモア国立研究所が2000年に発表した報告書によれば、旧ソ連では、1966年〜1981年の間に5回、核爆弾を使用してガス油井の消化活動を試みた。 一番最後の試みを除き、他の4回は成功を収めたという。

だが、現実的には、こういう方法が試みられる可能性は殆どない。


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タグ:BP 水素爆弾



  


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Hunger Growing Among Older West Virginians
ウェスト・バージニア・メディア 2010.06.03

ウェストバージニア州の年配者で増加する飢えた人々

ウェストバージニア州の年配者の中で飢えを訴える人の数が増え続けており、最近の不況がこの事態にさらに拍車をかけている。

飢餓を訴える年配者の数は、合衆国全体では500万人に達している。

チャールストンに住む女性、アニータ・ブリトン(57)は、顔は出したくないとしながらも、彼女が片親として子どもを育ててきた経験を共有したいと思っている。

「食べるものが何もない時が何度もありました」

彼女は、YMCAを通じて援助を得ている。彼女は、専門家が「食糧不安」と呼ぶ、ウエストバージニアで苦しんでいる多くの年配者のうちのひとりだ。

「薬代を払うか、食べ物を買うか、それとも公共料金を支払うか迷っている退職者たちの話を毎日のように聞く」と、アメリカ退職者協会(AARP)の監督官は言う。
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Rabies alert
Action News 2010.06.02

狂犬病警報

Story.jpg狂犬病にかかったキツネがフロリダ州メルローズで見つかり、保健省は住宅所有者に攻撃的な動物に注意するように警告している。

警報はメルローズの郵便番号 32666 の地域に出されている。

狂犬病のキツネとふれる可能性があるため、ペットのいる家庭ではすべての家族に予防接種を必ず受けさせるようにし、また、子供たちを動物から守るために監視するようにと、クレイ郡の保健省は警告している。

狂犬病警報は、60日間発令される。
タグ:狂犬病



  

2010年06月03日



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Racism on the rise in America
RT 2010.06.03

blackpanther-06.jpg

・新ブラックパンサー党のメンバー。


アメリカで増加する人種差別と民族主義運動


新ブラックパンサー党は、最近、ジョージア州アトランタで行われたナショナル・ブラックパワー・コンベンションで会合を開いた。課題は、黒人の失業、人種差別、警察の虐待などだ。


グループのリーダーは、今の黒人運動の指導者たちが正しい決定をしないと、黒人は「絶滅」の脅威にさらされると語った。

「新ブラックパンサー党は、我々の身内を解放し、黒人の組織を一本化して、それを世界の隅々にまで広めることが役割だ」と、新ブラックパンサー党のマリク・ズールー・シャバス博士は語る。

大会は50以上の諸団体をまとめ、次の大会はニューヨークで10月に開催される。そして、引き続き、合衆国とアフリカの60から70の黒人団体と共に、アメリカでの人種差別について演説が予定されている。

「歴史は、アメリカにおいて、黒人と白人が対等にアメリカで存在することは非常に難しいか、あるいは不可能だということを証明した。不平等な原理の上に我々は今、存在しているのだ。しかし、大事なのは、その歴史の問題ではなく、今、我々が我々の身内に何ができるかだ」と、シャバスは語る。

シャバスは、黒人と白人が平和的にアメリカの中に存在することは単純に不可能だと主張する。

「我々は我々自身の国を探すのだ」と彼は言う。

シャバスの意見では、オバマ大統領の存在は、まったくどうでもいい存在だとのことだ。

「オバマ大統領が黒人問題や被抑圧階級の問題を語るなど不可能なのだ」。

黒人と白人の人種問題は、米国の歴史の中で常に緊張していた。そして、黒人大統領の当選後は、特にティーパーティ運動(保守系のアメリカの白人による市民運動)による反黒人ムードが強まっている。

ティーパーティ運動家たちに、シャバスは言う。「我々はすでに戦争中だ。そして、戦争の準備をしている」と。
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Gulf of Mexico oil spill triples in size
Press TV 2010.06.03

メキシコ湾の石油流出の面積範囲が1ヶ月で3倍に

ghahri20100602235124967.JPG.jpeg

マイアミ大学の科学者の最新の調査によると、メキシコ湾の原油流出事故で広がっている油膜の面積が、この1ヶ月の間に約3倍になったことを示した。

マイアミ大学のサザンイースト・トロピカル・アドバンス・リモートセンター(CSTARS)により12時間ごとに収集されている3種類の衛星画像では、油膜の表面面積のサイズが約2万4000平方キロメートルの範囲まで伸びている。

5月1日の衛星写真では、流出量がおよそ9000平方キロメートルであることを示している。



  

2010年06月02日



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Hunza lake starts spilling
Daily Times 2010.05.30

フンザの天然湖が氾濫を始めた

20100530_01a.jpg地滑りによって形成されたパキスタン・フンザにあるアタバード湖の放水路から水が溢れ出しており、近いうちに壊滅的な湖の氾濫が起きる可能性があり、当局による監視と警報が続いている。

放水路が水を吸収しない場合、大規模なダムの決壊に繋がる恐れがあり、その場合、激しい洪水が発生し、多くの村や橋、道路などを流し去り、最大で5万人に影響が出る可能性があるという。

水位の上昇は氷河の融解によって早いペースで進んでおり、せき止めている箇所に対しての浸食が緩やかに進むことが期待されるが、しかし、急激な水位の上昇による突然の決壊の可能性も排除できないという。
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2010年06月01日



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Tropical Storm Agatha blows a hole in Guatemala City
Guardian 2010.06.01


熱帯暴風雨アガサはグアテマラシティに巨大な穴を開けた

中央アメリカを襲った豪雨は何百名もの死者を出した。
グアテマラでは、巨大な穴ができて3階建てのビルを飲み込んだ。


guatemala-city-sinkhole-006.jpg

熱帯暴風雨アガサは昨日、中央アメリカを通り過ぎた。100名以上が死亡し、グアテマラの首都グアテマラシティでは、3階建てのビルを飲み込んだ深さ60メートルの穴が開いた。

2010年に太平洋上で発生した嵐で最初に名前がつけられた「アガサ」は、グアテマラの各所に1メートル以上の豪雨をもたらした。今回もっとも大きな被害を受けたのはグアテマラで、少なくとも113名が死亡し、50名が行方不明になっているという。死者数は今後も増える見込みだ。現在、グアテマラでは約10万人の住民たちが家から避難している。
また、ホンジュラスで9人、エルサルバドルでも12人の死者が出ている。
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タグ:熱帯暴風雨