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2010年09月30日



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なぜ私はこのブログを書いているのか



今回は、翻訳記事ではなく、宇宙関係の過去記事の整理と、珍しく少し自分のことを書いてみたいと思います。以前「クレアなひととき」というブログをやっていたのですが、それをやめて以来、一度も自分の思っていること等を書いたことがなかったのですが、今回だけ少し書きます。

というのも、今朝の「ついに地球と似た環境の惑星の存在が確定」の記事に至ったことで、「お隣の宇宙の姿の観念」というもの自体が(イマジネーション的に)多くの人々の中で大きな変化が起きるような感じがいたしまして、あと、このブログは今はほとんど翻訳サイトになっていますが、そのキッカケです。


春の朝、突然、英語が読めるようになり

以前やっていた「クレアな〜」というブログを読まれたことがある方なら、私が英語が全然できない人だったことはご存じかと思います、読者の皆様に「これを翻訳してくだせい」と、よく頼んだりしてご迷惑おかけしておりました(苦笑)。

今年の春くらいまではそのままでした。

別に英語が必要な生活をしていないので、勉強もしたことないですし(だから、今でも単語は全然わかりません。 Web 辞書で調べっぱなしです)、そのままで別によかったんですが、確か今年の5月くらいだったと思うんですが、ある日、朝起きたら、突然、英語が読めるようになっていたんです。

突然でした。

まあ、カフカのような世界で、不思議といえば不思議なんですが、別に困ることでもないし、それで、興味のある記事とかを翻訳しだしたような感じです。最近は何となくですが、英語を聞けるようにもなりました(実は読むのも聞くのもほとんど感覚的なんです)。

でまあ、最近の、特にこの2、3カ月の急速な宇宙的な発見の現場というか、そのオリジナル記事を読むことができたりしていることに気づいて、「ああ、なんかこれはありがたい」と今になって思っています。まあ、オカルト的に言っちゃえば、私に宇宙のこと読ませてくれるために、ある朝、英語が読めるようになったのかもしれないと思ったりしてみたり・・・。まあ、それはどうでもいいや。オカルト書くとまた怒られちまう。

それにしても、クレアの頃の読者の方々には今でも本当に感謝しております。当時まったく英語が読めなくて、「これの内容が知りたいよお」(苦笑)と、翻訳をお願いすると、読者の方でメールで送ってくださったりした方もいらして、今でも感謝しております。もし、このブログを読んでくださっている方がいらっしゃいましたら、そのせつは本当にありがとうございました。


そんなわけで、まあ、英語に関しては、意味も理由もわかりませんが、ある日突然そういうようなことになりまして、それからまだ3、4カ月くらいなんですが、この間の宇宙と微生物関係のニュースはもう本当にスゴかったです。

毎日ニュースを見ては、 ((((((((( @_@))))))))))))) うおおおおおおお、すげええええええええと感動したりしていました。

その宇宙関連と微生物関連の記事なんですが、系統づけて再度リンクしておきたいと思いますが、何をすごく感じたかというと、次のようなことがポイントです。

--

・地球の極限環境微生物が宇宙空間でも生きのびることが明らかとなり、生命空間という定義に変化が起きている。つまり、この宇宙は基本的に生命のいない環境は少ない(暗黒物質エリアを除く)。

・地球型の惑星、つまり人類のような生き物が生存できる可能性のある惑星というのが、地球から観測できる範囲だけでも夥しくあることがわかってきた。

・パンスペルミア説(生命が隕石などで胞子として宇宙全体にばらまかれている)からいくと、宇宙の姿はえんえんとどこまでも似ている可能性が高いことが科学的に明らかになりつつある。


--


という流れがこの半年ほどで恐ろしいほど急速なスピードで進んだのです。

あと、以前、こちらの記事で翻訳しましたが、地球の生物でも、数億年の寿命を持つ微生物が結構いるというような発見も頼もしい話でした。

new_exoplanet_0929.jpg

▲ 地球と似た惑星であることがデータ上で確認されたグリーゼ581の想像図。


地球も地球の人類も孤独ではないことがわかりつつある

私本人は最近では何か珍しいことが地球というか、少なくとも私自身に起きるとは思っていないですし、他の方はともかく、私は非常につまらない人生をこのまま適度にどこかで終わる、つまりそのうち適当に死んで人生が終わると思っていますが、その前にこういうことを知り得たということは本当に素晴らしいことだと思います。まさに言葉通りにもう何も思い残すことはない感じです。

いつ死んでもいいというのは、パンクスの本望でありまして、まさに至福と見つけたり(なーんて、かっこつけてみました)。

今後の宇宙の発見はこれらの科学的発見に尾ひれがついて、具体化していく段階に入るでしょうが、根本は上に書いた3つだと思います。つまり、「我々は永遠に続く似たような宇宙空間の中の、宇宙にはどこにもありふれた人類という存在の一人」だと。

パンスペルミアと非ダーウィン進化論的な観点を持つ私から見れば、他の惑星でも人類や他の動物の姿はさほど変わらないと思います。たとえば、居住環境の温度や大気に生き物の姿が左右されるというような考え方ではなく(地球でも、アラスカに住んでいる人とマレーシアに住んでいる人の姿の差はそんなにないように)、宇宙にばらまかれた胞子が「そこで生存できるか否か」がすべてだと思います。

まあつまり・・・私たちは(観念的に)宇宙では孤独ではないことが確定し始めた最近の科学的発見だったのだと思います。

まあ、こんなことは個人個人の考えです。
つまり私の考えです。
今はもう他人にどうだこうだと自分の考えを語るつもりはまったくないです。

ただ、今回は何だか気分も嬉しかったので、私の考えというのを書いてみました。
そう考えない方はそれで全然OKですよ(好きな異性のタイプが人それぞれ違うように)。


それでは私の過去ニュースのリンクです。
記事は上から新しい順になっています。
上に書いたようなことにご興味があって、下の記事でお読みになられていないものがあれば、ぜひお読み下さることをお勧めします、下の記事はどれも、注釈以外は私の私感は一切入っていない客観記事ですので、読みやすいと思います。

それにしても、下のようなニュースがほとんど7月、8月、9月の3カ月に出てきたというのはちょっと信じられないです。今までなら100年に1度というような括り方でも構わないような大発見です。


宇宙関係




生命関係




パンスペルミア




fbd1453d_240.jpg

▲ 私がクレアをやめるキッカケともなった最強の多細胞生物クマムシの近影。今はネット上でも大人気ですね。


もう今回みたいなのはしばらく書くことはないですので、今回だけです。
明日からはまた単なる翻訳に戻りまーす。
それではどうもすみませんでした。

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見つかった地球と似た環境の惑星は、地球からもっとも近い惑星のひとつだった

(訳者注)前訳した見つかり出した数多くの地球型惑星で、今年だけでも地球と似た星が100以上見つかっているということもあり、地球から近いところで発見されるのは時間の問題だと思われていましたが、 NASA など国際宇宙機関はそれが発見されるのは2011年だと予測していましたので、予測より早く確定されたようです。ちなみに、このグリーゼ581自体は以前から確認されていた星であり、そこに生活必要要素が長年の観測から確定されたという記事です。米国では本日いっせいにメジャーメディアで報道されましたので、多分、そのうち私の訳などよりもちゃんとした日本語の記事が出ることと思います。
--


First habitable planet outside solar system is found
ワシントンポスト 2010.09.29

太陽系の外側に人類が住むことができる惑星が初めて発見される


天文学者たちが別の太陽系において、地球外で人類が生活するための要素を備えた惑星を初めて発見した。

Gliese581SolarSystem.jpg

・イラストはタイムに出ていたイメージ画像。


いわゆる「地球のような人類が住むのに適した惑星」の話というのは長い間、検討されてきたことでもあり、またその発見の予測もされてきたことではある。しかし、この「地球以外の生活環境」というテーマに関して、地球と人類に新しい時代が到来したかもしれないという計測が、ついになされた。それは昨日 9月29日にふたりの天文学者によって発表された。

「これは、我々が発見した最初のゴルディロックス惑星だ。まさに適切なサイズ、そして、その太陽系の太陽からの適切な距離を持つ」と、カーネギー協会(Carnegie Institution of Washington)の天文学者ポール・バトラー氏は言う。バトラー氏は「惑星ハンター」として知られている。

「我々は入り口に達したのかもしれない」。

 (訳者注) ゴルディロックス惑星とは、生物が生息可能な大きさ・環境・位置などの条件をもつ、たとえば地球のような惑星のこと。


グリーゼ 581と呼ばれるこの惑星は地球からも近く、我々の太陽系から20光年の位置にある。その太陽系の中での太陽からの距離などを考慮すると、生命が住むのに適していることが考えられる。

先日発表された2つの測定値からは、この惑星上には液体状態としての多くの水が存在し、さらに、この惑星が大気を地上に保つための十分な引力を持つことが示された。
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2010年09月29日



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(訳者注) つい先日の記事「国連が「エイリアンとの接触担当者」を任命」(2010年09月26日)の続報ですが、英国ガーディアン紙によると、国連がその話を否定したという記事が出ているそうです。まあ、宇宙空間事務所も国連の機関ですし、そんな粋なことはしないのも当然っぽいですね。


UN Denies 'Extraterrestrial Ambassador' Appointment
Daily Galaxy 2010.09.28

国連が「地球外大使」任命を否定

もし、地球外生物が地球にコンタクトを取ってきても、国連には彼らを歓迎する意志はないようだし、その大使の任命もしないようだ。

No-UNOOSA.jpg最近、国連の宇宙空間事務所 ( UNOOSA )の長官であるマレーシアの天体物理学者マズラン・オスマン氏が国連の地球外生命大使として任命されることになったというニュースが世界的に報じられた。

しかし、英国ガーディアン紙によると、長官のオスマン氏はその提案を破棄したと報じた。

ガーディアンによると、オスマン氏はEメールで「その(地球外大使という)響きはとても素敵ですが、しかし、それは真実ではありません」と言ったという。

最初の報道でオーストラリアの記者が報じたところではこう書かれていた。

「地球外へのコミュニケーションの探索が継続的に行われており、これに対して、いくつかの実体のある地球外生物が我々にシグナルを送ってくるという希望を私たちは持ち続けています。そして、その日に向けて私たちは準備をし続けなければなりません。国連はその調整のためのメカニズムをすでに持っています」。

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Global Dispatches: Japan−Life is Lovely in Inaka
シンディ・ドラキア ( Epoch Time ) 2010.09.28

特電:日本のいなかでの素敵な生活

odawara.jpg

私は日本で過ごす時間のほとんどを、いなか ( inaka と表記 ) で過ごします。

いなかとは日本語で、田園地帯を示します。

私はかつて10年以上、日本に住んでいましたが、その時には日本の大きな都会で生活していました。そして、日本に行くまでも自分の国で大きな都市に住んでいて、私は大都市生活しか知りませんでした。

なので、当時は、私の周囲の人々から出される「いなか」に関しての言葉のニュアンスは、どちらかというと、片田舎とか辺鄙な場所という印象でした。

しかし、今の私のいなかに対しての意見は違います。

田舎こそが「本当の日本」だと今は思えています。そこでは伝統が息づいています。地域のコミュニティの重要性は申し分なく、そして、現代的なシステムは生活の絶対条件ではありません。(いくつか点在している自動販売機くらい)

しかし、人口統計学的には、これらの田舎の将来には心配はあります。
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(訳者注) 記事下に実際に撮影された写真等を掲載しておきます。

First potentially hazardous asteroid discovered
Discovery Online 2010.09.28

潜在的に危険がある小惑星が発見される

Asteroid-1.jpg最新の惑星調査のパンスターズ / Pan-STARRS ( Panoramic Survey Telescope And Rapid Response System ) がその調査計画以来、初めて地球に対しての危険性を持つ小惑星を見つけた。この小惑星は、10月中旬に地球に 400万マイル(約 650万キロメートル)まで接近すると思われる。

物体は直径がおよそ150フィート(45メートル)で、9月16日にパンスターズが撮影した画像から発見された。その際には、地球から 2000万マイル(3200万キロメートル)離れたところにあった。

これは、パンスターズ調査で最初に発見された「潜在的に危険がある物体 ( PHO / potentially hazardous object )」で、小惑星「 2010 ST3」と指定された。
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2010年09月28日



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(訳者注) 2007年の比較的古いニュースですが、とても感動しましたので、訳しました。わりと長いです。


Thailand's 'Doctor Death' transforms police work
ABC ニュース 2007.12.03

タイの「死のドクター」が警察に変化をもたらす

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・「ドクター・デス」ことタイの法医学者ポーンティップ博士。2004年のスマトラ地震の津波災害では世界で最大の検死活動を行った。


タイの法医学の第一人者であるポーンティップ・ロジャナスナン氏は、30年のキャリアを持ち、その間に10,000体以上の死体を検死した。彼女は、死者たちの魂たちが彼女の守護天使となっていると信じていると語った。

「死者の魂が私を守っているのです」と、ポーンティップ博士は言う。彼女はタイで、「ドクター・デス(死の博士)」として知られている。

深紅の口紅とマルチカラーに染めたヘアスタイルを持つポーンティップ博士は、彼女が死者の魂たちの意志に導かれて、これまで、警察のいじめと死の脅迫に耐え続けてきたという。

今年52歳になるポーンティップ博士は、死者の魂を「彼ら」と呼び、そして、こう言った。

「彼ら死者の魂は、私に2つのことを遂行することを望んでいます。まず最初に、タイの法医学が改善することを望んでいる。そして、第2に彼ら魂は、タイの行方不明者のための研究所を設置することを望んでいます」。

ポーンティップ博士は、通常の何千もの死体の検死に加え、2004年のスマトラ大地震の津波の悲劇の際に大規模な法医学活動を率いた。

また、ポーンティップ博士は、タイでの犯罪捜査に DNA 鑑定を初めて導入した人物だ。彼女は、タイでの男性優位的な犯罪に対しての司法機関を設立した。しかし、この非常にパワフルな職業はこれまで過小評価されてきた。

タイには、検死結果に疑問を呈し、メディアに登場する医者たちの存在があるが、それらの人がタイでの捜査活動に大きな影響を与える。それにより、彼女は、今までいやがらせやイジメ、あるいは、訴訟の対象となってきた。

「警察は、私のことが好きではありません。私のことを悪く言ったりと、いろいろです。多分、彼ら警察は科学捜査が警察のパワーを削ぐと考えていて、そういう対象として私は見られているようです」と、ポーンティップ博士は言う。
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LA bakes in record heatwave
AFP 通信 2010.09.28

ロサンゼルスで記録的な熱波

113degrees.jpg

LAist より、ロサンゼルスのダウンタウンで華氏113度(摂氏45度)を示した温度計。


9月27日の月曜、ロサンゼルスでは記録的な高温を記録した。8月の熱波が終わってから約1カ月後に、西海岸の都市を中心にうだるような気温となった。

気温はロサンゼルスのダウンタウンで華氏113度(摂氏45度)にまで達し、1877年に観測を開始して以来、最高の気温を記録した。消防士たちは、火事に関しての警戒態勢をとった

人々は、エアコンの効いた店やオフィスで過ごしたせいで、ロスの街並みは軒並みガラガラの状態となった。熱波は週末に始まったが、住民たちがハリウッドのコダック劇場の噴水ではしゃぐ様子も見られた。

1990年に記録された華氏112度の気温を越えた後に、「正午過ぎに気温はピークに達した」とアメリカ気象庁から発表された。

ロサンゼルスの消防士たちは、街を囲む乾いた草原と森林地帯で野火の発生に対しての臨戦態勢を何日間もとった。ただ、9月27日には気温は高かったが、風もほとんどなく、幸い火事は広がらなかった。

タグ:異常気象

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Earthquakes Measured at Iceland’s Vatnajokull
アイスランド・レビュー 2010.09.27

アイスランドのヴァトナヨークトル氷河で地震が観測される

grimsvotn_ps.jpg

・ヴァトナヨークトル氷河のグリームスヴォトン火山。


ヴァトナヨークトルで不安な時が始まろうとしている。

9月25日の夜、アイスランドの高地にあるヴァトナヨークトル氷河の北西のハマリンで、2つの地震が観測された。最初の地震は午後9時11分に発生し、マグニチュードは 3.5、2度目の地震は午後11時30分に起こり、マグニチュード 3.7だった。地球物理学者のパール・エイナルッソン氏は、この地域に連続した地震が発生することは珍しいことではないと述べた。
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Mount Baekdu Eruption to Cause Massive Floods in NK
DONG-A ILBO 2010.09.27

白頭山の噴火は北朝鮮に巨大な洪水を引き起こす

Baekdu.jpg


9月26日に韓国の国立防災研究所から発表されたレポートは、白頭山の噴火が北朝鮮だけではなく、近隣の中国の領土にも巨大な洪水を引き起こすことを報告した。この白頭山の噴火の際に、韓国は直接的な被害の影響は受けないが、飛行のキャンセル等を含む間接的な損害に遭う可能性があるという。

レポートを作成したのは、白頭山の火山噴火の影響を研究している議会行政とセキュリティ委員会の会員でもある国立防災研究所の研究員であり、自由先進党に所属しているリ・ミュンスー氏で、報告によると、白頭山の火山爆発指数 ( VEI ) は、6に相当し、大規模な被害が想定されると警告した。

火山爆発指数は0から8に区分され、火山爆発指数の6は、2010年4月に発生して空の交通に混乱をもたらしたアイスランドのエイヤフィヤトラヨークトルの噴火の10倍から100倍の威力に相当する。火山爆発指数4以上は大規模噴火と考えられるという。「白頭山の噴火は、洪水と地震、そして、溶岩の放出と火山ガスと火山灰の発生を引き起こすだろう」と、防災研究所は言う。
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2010年09月27日



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Saturn's New Discovered Enormous Outer Ring -"It could hold one billion Earths"
Daily Galaxy 2010.09.27

土星の周囲に新しく発見された超巨大な外側のリング。「それは、10億個の地球を包み込むことのできる大きさだ」


NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡が最近、土星の周囲に巨大なリングが存在していることを発見した。「このリングのボリュームは、その中に地球 10 億個がすっぽりと入るほどの大きさなのだ」と言うのは、ヴァージニア大学の宇宙物理学教室のアン・ヴァービッサー博士だ。彼は、この超巨大なリングの発見者のひとりだ。


「これをどう理解したらいいものか私にはわからないんだよ。これはとにかく巨大だ。しかし、仮にその中に立っていたとしても、その中にいることにすら気づかないだろう。何しろ、このリングは極度に薄くてほっそりとしており、1立方キロメートルの中に およそ20個程度の粒子があるだけというもので、それはほとんど存在さえしていないようなものだ。しかし、確かにそのリングは存在している」。

Ring.jpg


NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡が発見した、この土星の巨大なベルトは、土星の周回システムから非常に遠い範囲に存在し、土星のメインのリングの水平面から 27度の角度の傾斜で広がっている。

リングは土星から約 600万キロ離れた所からおよそ 1200万キロメートルの外へと広がっている。

土星の衛星の中でもっとも土星から離れた場所にある衛星フェーベは、このリングの周回の範囲に入っており、多分、このリングの材料の源のひとつであると考えられる。

土星でもっとも新しく発見されたこのリングは、その円光も厚く、その垂直の高さは土星の直径の 20倍程度ある。このリングの中に地球を積み上げていくと、大体地球が 10億個ほど入る計算となる。
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