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2010年11月18日



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アデン湾の内側で: イエメンで行われた1600人の合同結婚式



(訳者注) 現在、アデン湾で起きていることととは全然関係ない話ですが、アデン湾のあるイエメンの若者たちの現状です。

ちなみに、ここ数日のアデン湾関連の記事は、

アデン湾からすべての商業船が消えている (2010年11月17日)
アデン湾で観測されている異常な群発地震 (2010年11月15日)

です。




Mass weddings grow in Yemen
アルジャジーラ 2010.11.15

イエメンで増える合同結婚式

アラブ諸国の中でもっとも貧しい国イエメンで、経済的な困難から合同結婚式の形式が出現し、増え続けている。

yemen-wedding.jpg

▲ 首都サヌアでおこなわれたイエメン史上で最大規模の 1,600人による合同結婚式。


イエメンの極めて保守的な慣習のもとでは、結婚を約束したカップルであっても、2年間はフィアンセ同士が会うことはできない。フィアンセのいるマホメット・アルコージャさんはその2年が過ぎて結婚式が近づいているが、何度も延期になっている。

現在のイエメンには、このように結婚の日が近づいても、経済的な理由から、結婚式を挙げることのではない独身の若者たちがたくさんいる。

イエメンでは結婚はとても高くつくもので、独身男性は、女性と結婚するためには相手の家族に対して金銭を支払う必要がある。通常で約5,000ドル(約 40万円)のその費用を花婿と父親で折半して支払う。また、結婚式の費用も花婿サイドが支払う。

イエメンの首都サヌアの結婚式の様相というのは、巨大なテントを借りて、クッションを引き、電飾で覆い、バンドを借りて三日三晩、音楽と共に大騒ぎする。そして、花婿は昼食に巨大な羊肉の代金を払い、食後はカート(チャット=中東で酒やドラッグのかわりに噛む葉っぱのこと)を噛むというようなものだ。

しかし、最近では、イエメンではこのような結婚式を無駄な出費だと考えるようになった。今年、マホメットさんの父親は、経費を下げるために、結婚式を3人の兄弟と合同で行うことをマホメットさんに提案した。

アラブ諸国でもっとも貧しい国であるイエメンでは、このような理由から合同結婚式が増えている。

貧困から生まれた合同結婚式は、現在では 10人程度のものから、 1500人規模のものまで様々に行われている。


1,600人の花婿

先月(2010年10月)、イエメンでこれまででもっとも大規模な合同結婚式がおこなわれ、そこでは 1600組のカップルが一同に結婚の誓いを立てた。

首都サヌアのスポーツホールで行われた合同結婚式で、花婿たちは、流れるローブを着て、黒と緑のスカーフを頭に巻き、長く曲がった刀を持つという伝統的スタイルで臨んでいた。

イエメンでは結婚式は男女別々に行われる。花嫁は自宅で別の祝賀パーティを開いている。カップルは結婚式の行われる夜に合うことになっている。
多くの場合は、相手と会うのはそれが初めてなのだ。

この大規模な合同結婚式は、サウジアラビアのアブドゥル・アジズ皇太子が後援したもので、この結婚式に出席しているすべての花婿は孤児だ。

「孤児は父親からの財政的援助を受けることができないので、結婚に関しては本当に厳しい状態だ」と、皇太子は言う。

出席者の中には、米国が「最重要国際指名手配テロリスト」として名指しするイエメンのイスラム学者、シーク・アブドゥル・マジード・アル・ツィンダニ氏の顔ぶれもあった。

結婚式ではコーランが読み上げられ、その後、招待客たちから、サウジアラビアを賞賛する長いスピーチを次々と読み上げた。

専門家は、このサウジアラビアの慈善事業は、アラビア半島への影響を広めるための計画の一環であるという。アジズ皇太子は花婿ひとりひとりに、20万リアル(約 8万円)を寄付した。

花婿のひとりはこう言う。

「私は小さな少年の頃から結婚することを夢見てきた。今日は、私の人生の中でもっとも幸せな日なのです」。
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2010年11月17日



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複数の女生徒が突然、未知の言語を話し、地面の上をのたうち回った

数日前に、テレグラフの「悪魔払いの秘密を公開するポーランドのカトリック教会」という記事を紹介しましたが、今回のトリニダード・トバゴの事件も、記事の後半にカトリック教会の聖職者が出てくるので、まあ、そういう系統の事件なのかもしれません。私は詳しくないですが、この中米カリブ海の諸国では様々な宗教が入り交じっていて、ディープなものも多いですので、「悪魔」という概念も多方面から出やすいのかもしれません。

精神的な意味合いも含めて(あるいは悪魔がいたとしても)、不安定な時代には世界中で「憑きもの事件」がとても多くなりますので、いろいろなことと平行して「悪魔憑きの時代」も始まったりするのかもしれないです。




Panic after ‘Devil attack’ at school
ガーディアン 2010.11.11

「悪魔の攻撃」によってパニックに陥った学校

tt-17.jpg

▲ トリニダード・トバゴのモルーガにある学校の外の地区で搬送を待つ学生。


11月10日、トリニダード・トバゴのモルーガにある複合学校で、17人の女生徒が奇妙な症状に陥ったことにより学校はパニックに陥った。女生徒たちは、最初に吐き気と頭痛の発作に見舞われた後に、地上を転げ回り、お互いに喧嘩を始め、そして、奇妙な言語でお喋りを始めたのだ。

女生徒の中の2人は、建物の手すりから外へ身を投げ出そうとし続けた。もし、周囲の人たちに制止されなければ、飛び降りているところだったという。

他の学生たちは、これを「悪魔の攻撃」と思い込み、その後、学校は大パニックに陥った。

この出来事は、学校の第1校舎で昼食の時間に突如始まり、そしてまたたく間に他の場所へと広がっていった。

その光景を目撃した第5校舎にいた学生ケルン・モリヌー君は、「女の子たちの目玉がグルグルと回り出して、視線が上に飛んでしまったんだ。それで、これはおかしいなと思っていたら、その後、突然、女の子たちは地面の上でのたうち回り出したんだよ」と語った。

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今回は特別な記事の翻訳ではなく、ちょっとしたことを見つけてしまいましたので、そのご紹介です。

昨日、「アデン湾で観測されている異常な群発地震」という記事をご紹介させていただきました。このニュースは個人的にはあくまでも地質学的な興味(深さ10キロ地震)、あるいは脅威(アフリカ大陸の分断の始まり)としてのものでした。

しかし、昨日になって、Live Marine Map Shows NO Ships Off Somalia/Gulf Of Aden (ソマリア沖のアデン湾に船舶が見当たらないという 米国のBBSでの投稿を見つけました。

商用船などのリアルタイムの運行情報を地図で表す MarineTraffic というサイトがありますが、その本日 11月17日の状況を見ますと、こうなっていました。四角で表される黒い部分が船です。

aden-1.jpg

日本語で周辺地名などを入れましたが、ご覧になっておわかりの通り、「アデン湾周辺に一切の商業船などの船舶活動が見当たらない」ことがわかります。

ちなみに、こちらが世界全体。

w-m.gif

全体では普通に交易が行われています。

アデン湾のあたりは世界でもっとも海上交易の盛んな海域で、商業船がまったく見当たらないというのは、それほど頻繁にあることではないのではないかというような気もします(このあたりはよくわかりません)。

ちなみに、この図には軍艦や空母など軍関係の船舶はあらわされません。
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(訳者注) ハイチのコレラ感染は拡大を続ける一方で、最新のBBCの報道では、11月16日にコレラによる死亡者が 1034人に達したとのことです。

そんなハイチで15日に複数箇所で暴動が発生。
暴動発生の理由は、政治的思惑もあるようですが、住民サイドからみれば、直接的な要因は噂や流布によるもので、「国連ネパール軍がコレラを運んだ」とか、「国連のタンカーが汚染物質を水源に流している」などの話が全国的に伝わったためのようです。

デマとはいえ、たとえば、ルワンダの虐殺も作られた流布から始まりました。

11月16日現在、暴動は2日目に突入しています。




In Haiti, violence continues for 2nd day
PRESS TV(イラン) 2010.11.16

国連に対する抗議デモがハイチ全土に拡大している。コレラが発生しているハイチでの国連の役割を問う動きの中で、国連部隊との衝突で少なくとも住民3人が死亡した。

haiti-11-16.jpg


怒りに震える抗議者たちは道をブロックし、国連兵士たちと交戦した。

11月16日には、カルティエ・モラン市とアンシュ市で少なくとも1人が死亡し、6人の国連兵士が負傷した。

ハイチでのコレラの感染源が、ハイチに配属されている約 1000人の国連平和維持活動のネパール部隊だとという話がハイチの住民たちから出てきており、人々はネパール軍への避難を強めている。
ネパール政府は、軍の補強するために必要な処置をとったと語った。

抗議者たちは、ハイチ政府に対しても「国民たちがコレラで死ぬことに対して、ただ見ているだけだ」と訴えている。

その前日、ハイチで2番目に大きな都市であるカプ・アイシアンでも衝突が発生して、住民2名が死亡した。それは、国連からコレラに汚染された物質が、ハイチ最大の水源であるアルティボニット川に漏れたことによって、ハイチにコレラが流行したという話が広まったためのものに起きたものだった。
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2010年11月16日



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(訳者注) YouTube にあったものであまり説明などがないのですが、BBSなどを調べてみると、多少話題になっていたようです。11月4日頃にカナダで目撃されたもので、NASA が調査中とのこと。

動画は一番下に貼っておきますが、動画はサイトから消えたりもしますので、連続写真で載せておきます。連続とはいっても、動画の全部の長さが12秒(早回し)ですので、比較的短い間に巨大な光が上空に広がったようです。

ca-0.jpg

・普通の夜空。


ca-1.jpg

・少しずつ青い光が見え始める。


ca-2.jpg

・光はどんどんと広がり、


ca-3.jpg

・このようになりました。



オーロラのような光ですが、わりと短時間で光の規模が広がっていきますので、そういうものとは違うようです。まあ、そもそもカナダと米国の国境付近でオーロラが見えるためには、超強力な太陽フレアやコロナ質量放出などの「異常現象」が必要なはずです。
とりあえずは「こういう現象がカナダであった」という報告として記しておきます。





Northern Lights Calgary, After huge Fireballs streak accross Sky
YouTube 2010.11.13



2010年11月4日から5日頃、カナダのアルバータ州カルガリーと米国の一部の地域の上空で、巨大な火の玉と不思議なオーロラが報告された。
現在、 NASA が調査している。



  


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(訳者注) アジアのコメの危機については何度ふれたことがありますが(記事下の関連記事にリンクしておきます)、さらに深刻になっています。タイでは、11月5日に記事にしたタイの洪水で、多くの地域で稲が壊滅的な被害を受けました。
台湾でも台風での稲作被害と共に、稲作で最大の脅威の病原菌「いもち病」が発生しました。

その2つの報道をそれぞれ概要として書いておきます。





◎ タイ/歴史的な大洪水で稲に壊滅的な被害

Drowned Hopes - Tough times lie ahead for stricken farmers
バンコクポスト 2010.11.12

消えていく希望 - 農家の人々を待ち受ける厳しい日々

201943.jpg

・ナコンラチャシマ県を襲った洪水によって荒れ果てた水田の中に立ち尽くす米作農家のフーン・ナクチャプーさん。2週間前にこの地区を襲った洪水は、過去最悪の規模だった。


この地区の農民たちには、今年二期作の二度目の収穫に対して高い期待があった。
しかし、この地区をかつてない規模の洪水が襲い、この数週間で、彼らの希望は砕かれてしまった。

被害の規模を調べるために、自分の水田を訪問していた58歳の米作農民であるフーン・ナクチャプーさんは言う。

「もう私たちにはできることは何もないのです。洪水があと2週間遅れて来ていたならば何とかなった。2週間以内には収穫が始まる予定だったのです」。

彼女は、洪水による水田の壊滅的な被害を受けて苦しむおよそ 1,000の農家のうちの一つだ。

フーンさんは種と肥料におよそ 30,000バーツ(約 8万円)を使った。1区画の稲田は通常なら、1キロにつき 9バーツで売ることができるコメが 700キロ生産される。洪水がなければ、彼女は自分の水田から 63,000バーツ( 17万円)を得ることができた。

54歳の米作農民のサムチンタナ・ポルチンプリーさんも、洪水で6区画の稲田を失った。彼女は、コメで得られる収入を子供たちの教育費用と借金の支払いに充てる予定だったが、期待される収入が水の泡となった今、どうすればいいのか困り果てている。

「当局の灌漑部が今年後半に水を排出してくれるのかどうかは、私にはわかりません。もしそれがなかった場合、次の収穫のために来年まで待たなければならないのです」と彼女は言う。

洪水による水田の損害への補償は1区画につき600バーツ( 1,600円)とされているが、今年、タイ政府は1区画に 2,098バーツ( 5,600円)支払うと発表した。

当局の調査は、地域の水田の70パーセント以上がひどい被害を受けていることを報告した。


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2010年11月15日



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(訳者注) このアデン湾のあたりは、現在、米軍とフランス海軍の軍艦が大集結しているという情報がある場所で、地政学的にも興味深い場所ですが、地質学的にも今回の異変は極めて注目すべき現象だと思っています。また、今回の群発地震は、私が1年以上前にずいぶんと没頭して調べていた「深さ 10キロメートルの震源の地震」との関連として興味深いものですので、その過去記事もいくつかリンクしておきます。

今回のオリジナル記事の筆者は、深さ10キロの地震ばかりが続いていることに異常さを感じていますが、この「10キロ地震」は、2009年の3月くらいに地球全域で一斉に始まりました。私はその時を覚えています。その後は地球各所の特定地域では頻繁に見られました。その不思議さは、「大体10キロ」なのではなく、「完全に10.0キロ・ジャストの深さ」なのです。群発地震として発生することが多いです。原因はわからないですが、ずっと興味を持っていた現象です。

また、これと関係して思い出すことがあります。
近い将来、アフリカ大陸は「大地溝帯」という地溝を基点として東西に分断するという学説です。これに関しては、 In Deep で、

近いうちにアフリカ大陸が2つに分断されるかもしれないとの研究

という記事を記したことがあります。

この地溝帯に関しては昨年ちょっと調べたことがあり、こちらに資料があります。ちなみに、今回の群発地震の場所はこの大地溝から近いですが、直接その上というわけではありません。

400px-Great_Rift_Valley.jpg

▲ 赤いラインの東リフトバレーという地溝帯からアフリカ大陸は将来的には分断するという学説が最近では一般的になっています。

インドネシアで島が隆起し、アラビア半島で異変が起きているという状況は、地球規模での地殻変動として見てみると、いろいろと考えることは確かにあります。とはいえ、やはり見守るしかないのが現状なのかもしれません。





Major Earthquake Swarm off Yemen – Trouble??
Modern Survival Blog 2010.11.14

イエメンで大規模な群発地震発生 - 何か起きている?

(※ 写真の日本語は訳者によります。また、写真の地震発生状況は 11月15日午前10時前後までのものです)

earthquakes-near-yemen.jpg


イエメンの沖合いで何かが起きているのだろうか?
11月14日の早くから、かなりの数の群発地震が発生しており、それは現在(11月14日の午後)も進行している。

イエメンの沖合のアデン湾と紅海が重なり合う海域で、マグニチュード 4.5から 5.4に渡る規模の自信が総計で 30回以上観測されているのだ。

震源の深さは多くが 10キロメートルだった。これは詳細に見てみると、実に何か異常な感じが見受けられる興味深い現象だ。なぜかというと、今回の群発地震のうちの 20の地震が正確に 10.0キロメートルちょうどの深さで発生しているのだ。

これらの群発地震は、石油と貨物輸送のルートでは世界でもっとも活発な航路の中央で現在も発生し続けている。
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2010年11月14日



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(訳者注) 11月09日のカリフォルニアのミサイル騒動(アメリカで大騒動の謎の巨大ミサイル発射を巡る米軍の困惑)は現在大きな話題となっていますが、11月10日に、ニューヨークでも不思議な火のような光のラインが目撃されていたことがCBS テレビで報道されていたようです。ニュースの動画は記事中にあります。今回は字幕をつけられなかったですが、大体、本文にあるようなことを言っています。

なお、記事中にもありますが、ニューヨークでは 10月13日に大規模な「UFO 騒動」が発生しており、そのことについては記事にしています。

10.13 ニューヨーク UFO 騒動: 予告通り? マンハッタン上空に続々と UFO が登場 (2010.10.14)

基本的に現在の米国では、「不思議な雲はすべて飛行機雲、不思議な物体はほとんど気球、不思議な光はすべてイタズラ」という方向で決着させています。




Did You See The Fire In The NYC Sky?
CBS (米国) 2010.11.10

あなたはニューヨークの空の「火」を見たか?

エンパイア・ステート・ビルの背後の空中に赤い線のようなものが移動している光景が撮影された。

fire-in-the-sky.jpg

11月10日の夕暮れ・・・その時、マンハッタンの上空を移動していたその光は、非常に奇妙な赤い線だった。

CBS 2 では、天文学者に動画を見てもらって話を聞いた。その天文学者は、これは非常に美しいものだが、あくまで飛行機雲に過ぎないだろうと述べた。商業飛行機か、あるいは軍用ジェットなどのものだろうという。
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タグ:UFO



  


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ポーランドで悪魔に取り憑かれる人が増え続けており、エクソシスト神父の数が急増している

Polish-exorcist.jpg

・全国会議は、これまで秘密主義だった悪魔払いの実態を明らかにするポーランドカトリック教会の方針により招集される。


Polish exorcists gather in Warsaw
テレグラフ(英国) 2010.11.14

ワルシャワに集まるポーランドのエクソシスト(悪魔払い師)たち

悪魔に取り憑かれて戦うポーランド人の数が急増している中でポーランドのエクソシスト(悪魔払い師)がワルシャワで全国会議を開催する。


もともと宗教的な国家ではないポーランドでは、最近さらにカトリック教会の影響は低下しているのにも関わらず、ポーランドの悪魔払い師の数は 1999年以来 30人から 100人へと急増している。

ポーランドでの悪魔憑きの数の急激な増加の原因は、ポーランド人に広く浸透している無神論に起因していると彼らは考えている。ポーランドでは多くの人々が、スピリチュアルの源泉を精神的な問題として考える。

エクソシストたちは、現代の科学や医学を認めつつ、その(悪魔憑きのような状態)が精神医学的な問題であるのか、あるいは、悪魔の仕業なのかを区別するために、心理学者の活動と前後して働く。
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(訳者注) オリジナル記事がインドネシア語で、内容が多少不正確になるかもしれないですが、ウェブボット等を含め、新しい島の隆起は未来予測で常々出る話題ですので、何とか記してみます。

現在、インドネシアでの火山活動は非常に活発で(11月05日の記事「すでに数万人が避難しているインドネシアのムラピ山の噴火活動が拡大」など)、未だに衰える兆しは見えません。




Anak Gunung Muncul di Perairan Jembrana
KOMPAS 2010.11.03


インドネシア・ジュンブラナの海に「山の子ども」が突然現れた


bali-mountain.jpg


大量の岩か、あるいは山のような隆起がバリ州ジュンブラナ県の海域に突然現れた。住民たちはこれを「山の子ども」と呼び、地区の住民たちの間には、火山が現れたのではないのかとして不安が広がっている。

ペンガンベンガン村の漁師が語ったところによると、この島が現れたのは 11月3日だという。ジャワ島とバリ島の中間にある海域の中央に、珊瑚礁が海面に突き出たかのような奇妙な形で現れた。

この場所はペンガンベンガンの中心地から2、3時間の位置にあり、近隣住民たちは不安を募らせている。

この岩の塊が円錐形をしており、山のような形をしていることから、村の人々は海から出現したこの島が火山であるかどうかについて互いに語り合っているという。

漁師によると、この山のようなものは、およそ海域のおよそ1ヘクタール(1万平方メートル)の領域を覆っているという。

今のところ、この山に火山活動の徴候はないが、しかし、住民たちは火山での災害を恐れている。

「もし噴火したら、このあたりは大変な被害を受けるはずだ」と、地区の住民のサイハさんは言う。これは火山ではないと主張する意見もあるが、多くの住民はこれが火山に違いないと信じている。

「長老たちはこの山が爆発すると信じているようだ」と、彼は言った。

住民たちは、地方政府に対して、この隆起の調査を始めるように求め、住民たちに早期の情報開示をするように要求している。

「これが単に海底の堆積物が隆起しただけなら、それほどの心配はないだろうが、仮に火山だとしたら警戒が必要となるだろう。政府は早急に、この心配を取り除くための正確な情報を住民たちに提供する必要がある」と、サイハさんは言う。




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タグ:新しい島