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2010年12月23日



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太平洋上に出現した3つの「渦」: アメリカ数州で非常事態宣言と大統領災害宣言が発令



(訳者注) また気候関係の記事ですが、またも大きな「渦」が出現しましたので記しておきます。しかも3つ同時に。気象衛星GOES 11による衛星写真の、UT 12月23日03:00 (日本時間 12月22日12:00)のものです。

spiral-patterns-1.jpg


場所は、アラスカとカナダの間あたりの太平洋上で、おおまかですが、このあたりだと思われます。

spiral-3.jpg


写真を少し拡大すると、このような感じです。

spiral-pattern-2.jpg


拡大するアメリカの大雨、降雪、洪水の被害

昨日の記事、

アメリカ大陸に向かう姿が示す超巨大な嵐の「渦」 (2010年12月22日)

にありますように、アメリカの特に西海岸が大変な悪天候に見舞われていますが、現在の12月23日午後時点では、

・カリフォルニア州のいくつかの郡に非常事態宣言ソース

cal_storm_modjeska_canyon.jpg

▲ 洪水で流されるトラック。カリフォルニア。


・アリゾナ州のいくつかの州で非常事態宣言ソース

arizona-12.jpg

▲ アリゾナ州モハービ郡での住民避難と被害の状況を報じる地元テレビ。


・ミネソタのいくつかの州で雪の被害による非常事態宣言ソース


snowcar.jpg

minea-snow-201012.jpg

▲ ミネアポリスは記録的な大雪。記事によると、今回の雪による非常事態で、ミネアポリス議会は 300万ドル(2億4000万円)を越える予算を計上。


他にも、ヴァーモント州に対してオバマ大統領が災害宣言(ソース)などあります。

この悪天候が収まるのはまだ先のことで、米国の天気予報によりますと、現在の悪天候は、来週にかけて米国を横断していくようです。

storm_movement-1.jpg

米国の天候情報 Accu Weather より。木曜には米国中央部、土曜には、メキシコ湾沿岸、そして、月曜には東海岸に達して大荒れになる可能性があるようです。

この「渦」現象と災害の関係は続くのか収まるのか・・・。

ちなみに、下の「参考資料2」にありますが、12月25日(クリスマスと呼ばれている日)は、古代から恐れられてきたエジプトの守護神ワジェトの誕生日。

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[追記 12月23日 午後06:15] 1時間ほど前にこの記事をアップしたのですが、その後、メールでご指摘いただいきまして、この記事の写真はこのように見えると。

spiral-pattern-666.jpg

もちろん、数字は私が書き足したものですが、すなわち「666」と。うーむ・・・。
どう思われますか?
とりあえず提示しておきます。

ちなみに、ご連絡下さった方は「ゲマトリア」という数の秘術にお詳しい方のようでした。

あと、やはり読者の方から教えていただきまして、これは Google Earth をもってらっしゃる方にやってみてほしいんですが、「北極の真ん中(海)に穴みたいなのが写る」のです。北極の真ん中とはつまり地球の軸の北極側のことです。

np-12.jpg

座標は 89 59.98 N, 167 38.42 W です。
ちなみに、出すのはかなり難しいです。海抜-4228メートルという表示あたりです。

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2010年12月22日



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人類は気象との全面的な戦争に直面しているのかもしれない

snow-california-1.jpg

▲ 昨日 12月21日に何十センチも積もった雪の上、吹雪の中から懸命に状況を伝えるリポーター。どこだと思われますか? 昨日のカリフォルニアです。CNNより。
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(訳者注) 最近、気象関係の記事が続きますが、先日の南極海の巨大な渦などの世界各地の気象現象、そして、現在、アメリカ大陸に進んでいるのが確認された「巨大なうねりを伴う信じられない大きさの嵐」と、実際に世界が経験している気象状況を見て漠然と思ったのは、これは「気象との戦争」に突入しているのだという感覚でした。

昨日付の AP 通信に「2010年の自然はあまりにワイルドだった(2010's world gone wild: Quakes, floods, blizzards)」という2010年の自然災害を総括した記事がアップされており、その冒頭はこのように始まります。


地震、熱波、洪水、火山、スーパー台風、吹雪、地滑り、干ばつによって、2010年には少なくとも世界で 25万人の人々が死亡した。 この数は、過去40年間にテロ攻撃で殺害された数よりも多いのだ。



相手が気候だろうが何だろうが、その根本的原因は何であろうが、人類は近代史上で類を見ない困難な気象と対峙していることが紛れもない事実となってきています。そして、これは多分、何年も・・・いや、何百年、何千年も続く。私などは残る人生で、今までのような楽な気候を経験することはもうあまりないと諦めていますが、しかし、「それ以上」の可能性だってあるのかもしれません。

つまり、楽とか楽じゃないとか以上の「生きられるのかどうか」というレベル。
自然の持ち駒は天候ばかりではなく、地震も津波も噴火もあります。

人間の戦争には国家や部隊などの所属があり、軍人個人は命令体系によって動くので、攻撃の目的や目標について機械的に動いて戦っていくという図式がある程度ありますが(それがなければ軍隊ではないですが)、気象相手の戦争にはそれが曖昧か、あるいは「ない」です。

最近は太陽と太陽系のことばかり中心に懸念したりしていましたが、足元を見てみれば、何のことなく地球そのものが狂っています。

この冬の気候が今の状態のまま進んだ場合、「何年に一度くらいおかしいのか」ということに関しては、msn の報道「世界中でホワイトクリスマス(雪の降るクリスマス)を迎えられるチャンス?」(What are chances of a global white Christmas)というヤケクソ気味のタイトルについていた小見出しにあります。


最後に世界中でホワイトクリスマスを迎えられたは6億年か7億年くらい前だった

とありました。

ちなみに、今回本記事の米国の嵐も「巨大な渦」のひとつですが、先日引用したクリフ・ハイのエッセイをもう一度抜粋してみます。


われわれの地球もこうした渦を巻くエネルギー場の一つである。そのエネルギー場は、生命のあるもの、またないものそれぞれの小さなエネルギーの渦が織りなす複雑な構造をなしている。変容はこうした構造で起こる。それはエネルギー場のどれかに変化が起こり、それが他のエネルギー場に転移するという美しい光景になるはずだ。


前置きが長くなりましたが、ここから本文です。
ロサンゼルスタイムスより「米国に向かう巨大な嵐」と、地元サイトなどより現在のカリフォルニアの状況を少し。ただ、米国の悪天候はまだ始まったばかりで、嵐の大きさを見ると、今後数日が本番だと思われます。




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2010年12月18日



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(管理人より) 今日はちょっと毛色が違いますが、ひとつのエッセイをご紹介しておきたいと思います。「渦」に関してのエッセイです。なぜかというと、最近、アデン湾のことに関してもそうですが、「渦」というキーワードをとても強く感じるということがあります。

その前に、ウェブボットの過去の記事から「渦」の部分を抜粋してみます。


非対称型言語傾向分析報告書「来るべき未来の形」0 巻5号
2010年5月25日配信

・ 7月の終わりから9月のはじめにかけて、「渦巻き状のもの」が空や宇宙に現れるとのデータがある。これは時計回り、ないしは反時計回りの「渦巻き状のもの」で、主に北半球に現れるとある。

・ 「渦巻き状のもの」というキーワードのデータ上のつながりをたどって行くと、「宇宙からの未知のエネルギー」と関係が深いことが分かる。さらに「渦巻き状のもの」は「地球関連」のカテゴリーとも関係が深く、「気象」「高高度ジェット気流のパターン」「穀物の不作」「季節外れの天候」「海の病気」「大規模な洪水」などのキーワードと密接につながっている。



渦に関しては、最近このブログでご紹介した「渦」に関する記事と写真だけでも、

南極上空に現れた「月のサイズ」ほどもある渦巻き

moon-circle1.jpg


アデン湾上で 2000年に発生し、その後も拡大し続ける磁気の渦(図はイメージ)

gye1.jpg


最近は、鳥取の湖に出現した奇妙な渦巻きという報道もありました。

tottori.jpg


遡れば、ちょうど1年ほど前の 2009年12月にはノルウェイ上空に謎の渦の光が出現 (下の写真)していたり、

717.jpg


あるいは、渦とは違いますが、 2008年頃には世界各地で、「ドーナツ型の雲」が気象衛星画像に写っていました。

austlaria.jpg

▲ オーストラリア上空の雲。


japan-circle-cloud.jpg

▲ 2008年7月、日本の天気予報図に出ていたドーナツ型の雲。


人工的な感じのものも、自然のように見えるものも含めて、渦を想像できるようなものはとても増えているように思うのです。

そんなわけで、あるエッセイをご紹介いたしますと言いましたが、誰のエッセイかといいますと、これが実は上にも紹介したウェブボットの主宰者であるクリフ・ハイのエッセイなんです。彼は昔のウェブボットのレポートでは、上にあるような予測的な言語分析レポートだけではなく、かなり多くのエッセイのようなものを書いており、それが私は好きでした。

そんな中からのものです。
2年ほど前のものです。




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2010年12月17日



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1960-611-1.jpg

(参考資料1)

本記事で取り上げる1960年の事故の詳細

世界間航空事故 - 事故No,19601216aより。

1960年12月16日午前10時33分、イリノイ州シカゴ発ニューヨーク行きユナイテッド航空826便DC-8と、デイトナ発オハイオ州コロンバス経由ニューヨーク行きトランスワールド航空266便の二機が、ニューヨーク州郊外のスタテン島ニュードープにあるミラー空軍基地上空で空中衝突し、スーパーコンステレーションはそのまま同空軍基地内に墜落し、DC-8は衝突地点から約13.5Km北東のブルックリン地区パーク・スロープの市街地に墜落した。

この事故で、ユナイテッド航空機の乗員7名、乗客77名、計84名全員と、トランスワールド航空機の乗員5名、乗客39名、計44名全員の計128名と、地上の住民6名の合わせて134名が死亡した。当時としては世界の航空史上最悪の事故となった。

DC-8の墜落事故は本件が初めてであり、ジェット旅客機が定期便に就航して以来、米国内で初めての死亡事故となった。






"This Week, 1960: Plane Collision Over NYC"
AP通信 2010.12.16

今日は何の日?:1960年のニューヨークでの航空機墜落事故

1960-911-2.jpg


50年前、2機の民間旅客機がニューヨーク市の中心部から 1.6キロ先の地点に墜落衝突し、ブルックリンの近辺に衝突で破壊された機体の破片の雨が降った。

ジェット機が道路に激突した後にその周辺は犠牲者の血で覆い尽くされた。

乗客乗員は全員死亡。
地上でも6人が死亡した。

1960年12月16日に起きた、このユナイテッド航空のジェット機と TWA のプロペラ機の墜落は、現在までも米国での最悪の航空機災害のひとつに数えられている。プロペラ機の乗客乗員 128名を含め、両方の航空機で 134人が死亡した。

この事故は、調査にブラックポックスが使用された初めての事故となり、その後の航空管制システムの改善に繋がることにもなった。

上の事故の写真は、ブルックリンのメインの商業地区である七番街に墜落したユナイテッド航空の DC-8 。この事故では、葬儀場、ランドリー、教会などを含めた、少なくとも 10の建物が破壊された。路上でクリスマスツリーを売っている人なども巻き添えとなった。

もう1台の TWA のプロペラ機は、スタテン島にある空軍基地に激突した。
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2010年12月16日



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最初に書いておきたいと思いますが、 UFO 問題に関しては最近、過剰な露出があり、いろいろな国の政府(特に米国、中国、ロシアなど)は、国策として利用としている感じさえ受けますので、 UFO 情報は(たとえ宇宙戦争が起きても、どこかの首脳と宇宙人との会見があっても)、ある程度冷静に受けとめることが必要なのではないかという感じはいたします。

なお、オリジナル記事からは、「ウィキリークスで公開される予定だという部分」だけをピックアップしていて、様々な事件との関連などの作者の推測の部分は略していますが、記事後半に、先日書きました「英国で2000年の歴史を持つイエス・キリスト関係の神木が切り落とされた」事件との関係が書かれてありましたので、そこは書いておきます。

先日の記事はこちらです。

イエスの遺体を引き取った人物と関係する英国最大のキリスト教巡礼地の聖なる木がノコギリで切り落とされる (2010年12月12日)

そして、今回訳した記事によると、ノストラダムスの四行詩(日本では「諸世紀)の 3章11番はこういうものなのだそうです。
これは私のほとんど直訳で、意訳はしていません。

軍は長く空中で戦い
都市の中央の木は切り倒される
扇動者が直面する鋼鉄の棒と切り取られた神聖な大枝
そしてアドリアの王は倒される


 - 四行詩 3-11





▲ 12月08日に切られたグラストンベリーの聖なる木。「扇動者が直面する鋼鉄の棒と切り取られた神聖な大枝」。

また、今回の記事の参考資料として、ウェブボットからの記述を少し記しておきたいと思います。ウェブボットには 2009年ころから「新しい戦争」というキーワードが頻繁に登場しており、この解釈にはクリフ・ハイも錯綜していた感がありますが、どうやら今になっていろいろと結びついてきたようです。

長くなりそうですので、多くは記事下に記しますが、ここではひとつだけ。
1年ほど前のものですが、2009年12月に配信されたものからです。


非対称型言語傾向分析報告書「来るべき未来の形」0 巻3号要約
ウェブボット 2009年12月6日配信 より

・ あらゆるデータから見て、エイリアンとの戦争が2010年から2011年に始まる可能性が強いと思われる。

・ ある時期になると、情報機関が新しい役割を果たし、現実に起こっている「エイリアンの戦争」の実態を明るみに出すことになる。出現する可能性もある。



「新しい役割を果たす情報機関」という言葉はいろいろと最近の情勢を想起させるものもあります。

ちなみに、ウェブボットでは「2009年から2019年までの人類の感情値の重要度」という指標を、2008年にクリフ・ハイが発表しているのですが、こちらも掲載しておきたいと思います。

上からの順番は時代の順番ではなく、重要な順番となっています。ちなみに、これは未来の予測や予知ではなく、これからの人間が「高い感情でのぞむこととは何か」ということです。この上から6番目に「エイリアンとの戦争」という項目があります。



・普遍的人間性
・未来の国民 – 新しい電力のテクノロジーのスタート
・国民 / 生き残ったもの - ゴミあさり - 水上生活者
・新しい電力(新しい社会秩序の基礎となる技術)
・物理的なポールシフト
・エイリアンとの戦争
・世界的な民衆運動 / 革命 / 民衆蜂起
・ドルの死 – アメリカ帝国の崩壊
・沿岸部の水位が変化する現象
・沿岸部の水位が変化する現象の反響
・磁気の現象
・宇宙からの未知のエネルギー



他のウェブボットの関連は記事下に記します。
前置きが長くなってしまいましたが、ここからが今回の翻訳の本文です。





WikiLeaks Set To Reveal US-UFO War In Southern Ocean
EU Times 2010.1213

南大洋で行われた「米国 - UFO 戦争」をウィキリークスが明らかに

クレムリン(ロシアの大統領府)において、ロシア宇宙軍隊(VKS)の第45宇宙コントロール師団からメドヴェージェフ大統領へ伝えられる準備がなされている報告によると、ウィキリークスが公開する予定の米国の外電にこのようにあるという。

「米国は 2004年から南極海において UFO との " 交戦状態 " が続いている」。

usf1.gif


この報告によると、南極海から " 突然出現した " UFO の大艦隊が、米国の国境から 1,600キロメートル離れたメキシコのグアダラハラに接近し、米国政府は、2004年6月10日に、最高レベルの警戒態勢を発令した。しかし、米国の国境に到達する前に、この UFO の大艦隊は次元的に南極海に引き返したとある。

米国の南極地域の UFO への恐怖が始まったのは、1991年7月11日にまで遡ると報告書は述べる。

それは「7/11」と呼ばれる事件で、メキシコで皆既日食があった日に、メキシコの上空に大量の UFO が出現し、それは首都のメキシコシティでさえ目撃された。

alien-war.jpg南極海の UFO 艦隊は、 2004年から出現し続けており、報告では、この金曜日(訳者注/いつの金曜日か不明)に、さらに大規模なもうひとつの UFO の大艦隊が南米チリの上空で発見されたことに言及している。

そして、この報告書では、海底に存在していると思われる、場合によっては複数の基地から発進していると考えられるこれらの大規模な UFO 艦隊が引き起こす突然の爆発は、海洋上での巨大な波、あるいは津波の原因となり、これは我々の世界にとっての「緊急非常事態」だと警告している。

ちなみに、興味深いこととして、謎の群発地震がイエメン沖のアデン湾で続いたという出来事があったが、それが南極海でも起きている。ジュリアン・アサンジは、南極海 のUFO とアメリカ人の " 戦争 " に関する米国の外電の内容をウィキリークスに発表することを先週告知していたが、彼は英国警察に逮捕された。

ノストラダムスの四行詩にこの下りがある。

軍は長く空中で戦い
都市の中央の木は切り倒される
扇動者が直面する鋼鉄の棒と切り取られた神聖な大枝
そしてアドリアの王は倒される

四行詩 3章11番

不吉なことに、先日、都市の中央の木が、2000年にも及び生きた聖なるイバラの木が心ない破壊者によってノコギリで切り落とされたというグラストンベリーのニュースがあり、木は本当に切り落とされ、神聖な枝は落とされてしまった。これはキリスト教の歴史遺産の中でもっとも古いもののひとつで、世界中のクリスチャンから崇拝されているシンボルのひとつでもある。

神聖な木はすでに「切り倒された」。
あと、残っているキーワードは、「倒されるアドリアの王」(ベネディクト16世?)。そして、「空中での戦争」となる。



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2010年12月15日



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(参考資料1) 厚生労働省プレスリリースより。

ギラン・バレー症候群

両側の手や足の力が入らなくなり、しびれ感が出た後、急速に全身に広がり進行するギラン・バレー症候群は、医薬品によっても引き起こされることがあります。主に、インフルエンザやポリオなどのワクチン、インターフェロン製剤、ペニシラミン、ニューキノロン系抗菌薬、抗ウイルス薬、抗がん剤などでみられることがあるので、何らかのお薬を使用していて、次のような症状がみられた場合には、放置せずに医師・薬剤師に連絡してください。

「両側の手や足に力が入らない」
「歩行時につまずく」
「階段を昇れない」
「物がつかみづらい」
「手や足の感覚が鈍くなる」
「顔の筋肉がまひする」
「食べ物が飲み込みにくい」
「呼吸が苦しい」



(参考資料2) 1976年の米国での集団発生・ギランバレー症候群より。

米国では、1976年に豚インフルエンザが発生した際に製薬会社などの圧力を受け、米国政府が米国民4000万人にワクチンを接種したが、このワクチンはギラン・バレー症候群という末梢神経障害の副作用を起こし、全米で約50万人がこの副作用に苦しみ、数十人が死亡する結果となった。




Confirman en México brote de Guillaín Barré
Prensa Latina 2010.12.13

メキシコでギラン・バレー症候群の発生を確認

12月13日、メキシコのベラクルス州の保健当局は 30例のギラン・バレー症候群の発生を確認したと発表した。
そのうちの 2名の患者は死亡した。

州保健局の秘書官パブロ・アナヤ・リヴェラ氏は、患者から採取されたサンプルは、世界保健機構( WHO )の米国アトランタにある研究分析施設で調査されると述べた。

秘書官によると、死亡した 2名には共に既往症があったという。他の患者は、何名かは自宅で回復に向かっており、その他は、ベラクルスとリオ・ブランコの病院で治療を受けている。

「原因は今のところ特定されていない。しかし、これは多分、気温が平年より低いために呼吸器疾患が増えており、その影響も考えられるのではないか。少なくとも、ワクチン接種の後遺症ではないはずだ」と秘書官は述べた。

また、患者は4ヵ月の幼児から 70歳の高齢者までの多岐に渡っていることを明らかにした。

ギラン・バレー症候群は、急性のミエリン機能障害(注/ ミエリン=神経シグナルの伝達機能をもつ)であるので、主に筋肉を動かす運動神経が障害され、四肢に力が入らなくなる症状を持つ。

guillain_barre.jpg

ギラン・バレー症候群を引き起こす正確な原因はわかっておらず、自己免疫によるものであるとする考えが一般的だ。およそ半数の例では、前駆症状として、咽頭発赤、扁桃炎など喉の症状や、急性胃腸炎、または咽頭痛や微熱など風邪と似た症状が現れる。

スペインに拠点を置くギラン・バレー症候群のサポートグループによると、手術の後に発症した例などもあるという。

同グループでは、稀なケースではあるが、他のリスク要因として、狂犬病の予防ワクチンとインフルエンザの予防接種の後に発症した例が見られることを注意した。
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2010年12月13日



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(訳者注) さきほど、「太陽フレア等による電磁パルス(EMP)に見舞われた際の通信手段」という記事をアップしたばかりですが、直後に、太陽から「3つほぼ同時に CME (コロナ質量放出)が発生」いたしました。
NASA の分析では地球には向かわないだろうとのこと。





TRIPLE ERUPTION
NASA スペースウェザー 2010.12.13

3度の爆発

12月12日に急速に太陽活動が増加し、その際、3度連続で太陽表面で爆発が発生した。
それによって、3つのコロナ質量放出( CME )が宇宙に放出された。

下は NASA の SOHO 衛星の記録だ。


triplecme_strip.gif

・ 9MB の GIF ムービー画像はこちらです。


NASA での事前の分析では、この3つの CME のどれも地球に対しての影響はないことを示唆している。画像に見える太陽の周囲に拡大している煙は、地球を逸れるはずだ。

この3つの CME は共に関連があるのだろうか?

NASA の STEREO と太陽観測衛星 SDO (ソーラー・ダイナミック・オブザーバトリー)の写真によれば、 CME の雲は、3つのそれぞれ異なった場所で爆発していることがわかる。

それぞれが磁気フィラメントの爆発で、ひとつは太陽の南東の縁(CME #1)、太陽の北極の近く(CME#2)、もうひつはその向こう側(CME#3)の位置となる。

これはそれぞれ異なる CME のようだ。

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タグ:CME



  


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今回ご紹介するのは「 EMPからの防御」についてのページですが、記事の作者の方は、巨大な太陽フレアやコロナ質量放出などにもよる EMP(電磁パルス)発生を確認した後に、 「ファラデーケージ」という遮断物質で囲まれた保護ケースにノートパソコンやスマートフォンを入れて保護することを勧めています。ただ、太陽フレアが発生してから、地球に到達するまでの時間にふれていないので補足しておきます。

大体、フレアなどの太陽面爆発の発生から48時間から72時間で到着します。

時間が一定しないのは規模や速度と共に、実は太陽からの電磁パルスの進行方向は直進しているわけではない(関連記事)ということがあるためだと思われます。いずれにしても、フレアが発生してから2、3日は余裕がありますので、準備はできると思います。

ファラデーケージというのは聞き慣れないと思いますが、「遮断箱」のことです。遮断したいものによって特性は違って、

・静電気を遮断したい → アルミ箔
・電磁パルスを遮断したい → 鉄
・ガンマ線(核戦争やガンマ線バーストなど)を遮断したい → 鉛


のようになります。
ここでは電磁パルスを遮断するための箱のことなので、鉄の箱がいいです。それも厚い鉄の箱。

images-fara.jpeg

▲ 海外には、ファラデーケージの自作方法を書いたサイトがたくさんあります( Homemade faraday cage などで検索すると出ます)。日本でも簡単にできそうなサイトがあったら、そのうち訳してみます。鉄なら割となんでもいいみたいです。鉄製の物置とか。

参考ページとしての日本語の情報なども記事下に記しておきます。
ちなみに、実際どの程度の被害になるのかは「被害を受けてみないとわからない」と思います。想定されたほどの被害にならないこともあるかもしれないし、あるいは、想定したよりひどい被害の場合もあるかもしれません。

ここから記事ですが、太陽フレア以外の電磁波被害の可能性に関しては、記事下に過去記事をリンクしておきました。


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smile-sun.jpg


▲ 12月09日に黒点と磁気フィラメントによってできた「顔」。


tonatiuh_centro.jpg

▲ アステカ神話の太陽神トナティウ。神話では現在の太陽そのものの存在で、この神の舌(黒曜石のナイフ)が宇宙を形作る4つの要素と一致する時、現在の第5の太陽滅亡の日となるのだそう。その日はアステカ文明の暦では2011年12月24日。

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(筆者注) 今回は訳記事ではないです。

12月09日に書きました記事「「太陽が笑った」: 目は黒点で口は磁気フィラメント」は、このタイトル通りに、黒点と磁気フィラメントによって太陽の表面に顔のようなものが出たという話でした。その時にはそれだけの話で、だからどうしたというような展開ではなかったです。

その後、記事を読まれた方からメールをいただきました。

あの顔はトナティウと似ている」と。

・・・トナティウ・・・。

うーむ、知らない。

最近だけじゃないですが、とにかく私は何も知らないので(実は極めて詳しく知っているジャンルを持ってはいるんですが、そのジャンルは一般にはまるで役に立たないものであります)、何でもかんでも初耳のことが多く、それだけに翻訳にしろ何にしろいろいろと知ることができるのは楽しいことです。昔書いたことがあるのですが、「無知の快感」というのがあって、知らないことを知っていく快感はかなりのもので、中毒性があります。

そういうわけで、今回、トナティウについて調べてみますと、これがなかなか印象深い話でしたので、少し書いておこうと思いました。簡単にいうと、トナティウというのはアステカ神話に出てくる太陽神のことで、「現在の太陽そのもの」なのだそう。

神精妖名辞典より抜粋。

トナティウ

メソアメリカ中央部における太陽神。

トナティウは生命の供給者であり、神話の中で五回変わった太陽のうち現在天上にある第五の太陽そのものであり、アステカの20ある暦日の19日目であるキアウィトル(雨)の守護神であり、さらにトナルテウクティン(夜の神々)の4番目でもある。

トラルテクートリやウィツィロポチトリと同様に人間の生贄を頻繁に要求する神であり、多くの心臓と血がこの神に捧げられた。

またトナティウ自身もテクシステカトルとナナウトツィンの犠牲によって生まれた神である。生まれたトナティウ=第五の太陽はそのままでは動かず、生贄の血を要求した。これをなだめるために神々はケツァルコアトルを呼び、彼の黒曜石のナイフで自分達の心臓を取り出させた。



アステカ文明などについて何か一気に分かるのはないのかなと、さらに探していたましたら、雑誌「ムー」の「アステカ・カレンダー」特集ページをそのままアップしてくれているページがありました。

アステカのカレンダーは中心に今回の話題の太陽神トナティウが描かれているもので、マヤカレンダーなどと同じように数十億年前の地球誕生から第7の時代が終わり、人類が進化するところまでが描かれているのだそう。

下の抜粋記事はムー NO.15 「総力特集=大洪水伝説と地球大異変の驚異」という刊からのもので、発行されたのは何と1982年2月。30年近く前です。

元記事はかなり長く、要点だけを抜粋して編集しましたので、全文をお読みになりたい方は下のリンクからお読み下さい。




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タグ:トナティウ



  

2010年12月12日



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Vandals destroy one of Britain’s most celebrated Christian pilgrimage sites
SWNS 2010.1209

英国でもっとも有名なキリスト教の巡礼地のうちの1つが心ない者によって破壊された

冷酷で野蛮な者によって、英国でもっとも有名なキリスト教の巡礼地のうちの1つが破壊された。この巡礼地にある、そのルーツが 2000年前のイエス・キリストの死の時にまで遡る重大な歴史を持つ木が完全に切り落とされたのだ。


サマセット・グラストンベリーにある聖なるサンザシの木 ( Holy Thorn Tree ) 。
これは、十字架にかけられたイエスの遺体を引き取り、埋葬をしたことで知られるアリマタヤのヨセフが地に埋めた杖から生えた木の子孫であると伝えられている神木のひとつだ。この地は毎年多くの人々が、敬意と崇拝の印を残すために訪れる英国でもっとも有名な巡礼地のひとつだ。

しかし、昨日、ここを訪れた人々はあまりの出来事に、全員がただ泣き崩れることしかできなかった。

その聖なる木の幹と枝がすべてノコギリで切られて、株だけになっていたのだ、

holythorntree1.jpg

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