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2011年06月28日



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世界最大の医学研究機関が発表した「人間の自我 (セルフ) は他のボディに移転できる」



他人の身体やロボットに人間の「自我」を移相できる可能性について言及したスウェーデンのカロリンスカ医学研究所の科学者たち


(訳者注) 昨日、高高度電磁パルス波兵器 EMP の記事を書いたんですが、これに関しては、実は私は「男性性と文明の終焉」という意味でも長く着目していたという部分はあります。

近代文明の人類の戦争は比較的、部分的な文明の破壊と人を殺すことを主眼(原爆とか虐殺とか大量殺戮とか)として、そういう方向で進んできた感じがしますが、ふと、時の為政者などが思う「たくさん人を殺すことの意味は何なのだろう」というところから発展すると、普通の思考の人なら、「そもそも戦争とは何をしてるんだろう?」という疑問に行き着くことはあったと思います。

これは「戦争と平和」というような単純な話ではなく、「破壊の頂点とは何なのだろう」という発想です。


「多分」ですが、人類、特に男性は「文明が憎くて仕方ないのだ」としか思えない面を私は感じます。

クレアで「人類の未来」という形の中で書いていた中で、男性性の役割のひとつに「文明を作る」という大きな意味があるということを確信するに至ったのですが、その一方で、その文明を最も憎んでいるのもこの私たち男性なのではないかと。

戦争や大量破壊で様々な文明破壊を試みてきた人類(の男性)ですけれど、根本的に(産業革命以降に作られた)文明を破壊することはできなかった。私はこの「 EMP 」という兵器にその可能性を見ます。

現在の米国やロシアや中国などにある核兵器をすべて EMP に転用すれば、地球の文明・・・それは特に産業革命以降、グローバルに広がった通信とインフラを、ほぼ完全に消すことができると思います。そういうことがあるないではなく、「そういう可能性に気づいてきている」。

世界政治がどうなるのかなど私にはわからないですが、どこから見ても脆弱な現在の文明の将来がどうなるのかは見ていたいなあと思います。

もし仮にそういうようなことが起きたとしたら、それこそ、私たち日本人は3月に起きた震災の時の東北の人たちの姿を思い出したいと思います。目立った略奪も暴動もなかったあの時は、今後、仮に世の中が混乱しても、日本には大きな希望と可能性があることをあの一連の出来事は示唆しています。

EMP 攻撃というのはつまり、「長い長い停電の日々が続く」というように考えればいいことです(縄文時代に戻っていくというような考え方でもいいのだと思います)。これは、巨大太陽フレアや CME の直撃でも同じことです。共に防げないものだとしたら、おそれることには意味はないようにも思います。起きた時にそれなりに対処して、助け合っていくしかないのでは。

余談が長くなりました。
本題です。


自我の「移植」とロボットへの感情移入の可能性

今回は、スウェーデンにある国際的な医学研究機関の主張に関しての記事です。

これは、

「人間の自我( self )と身体はひとつではなく、自我を他の身体へ移転させることもできるし、また人工の器官を自分の身体として認識することもできる(ロボットなどに人の精神を移植できるというような意味)」

という発表を行ったというものです。

この研究結果を発表したのが、医学系の単科教育研究機関としては世界で最大であり、また、ノーベル賞の生理学医学部門の選考委員会があるスウェーデンのカロリンスカ医科大学の研究機関であったということから、注目を集めています。

(参考資料: カロリンスカ研究所


この研究の主題のひとつである「自我の他の身体への移動の可否」に関しては、複雑な問題でもあり、コメントがうまくできないですが、興味深い話題ではあります。

これはぶっちゃけて言えば、「ロボットに人間の感情を移入できる可能性」について語っているのだと認識しています。また、この研究所の研究主任はこんなことを言っていまいます。

「違う二人の人物の間で、身体を交換する経験さえできると思われる」。

これを言っているのがオカルトの人とかじゃなくて、ノーベル賞の選考とかしているような機関で働いている科学者だというところに迫力があります。



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2011年06月27日



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In Deep では以前から、現在の文明生活上で使用された場合に、もっとも厄介な武器として、「EMP爆弾」のことを何度か取り上げていました。


これは平たく言うと、高高度で核爆弾を爆発させて、対象地域のインフラ(電気・通信など)を全滅させる武器で、「超巨大な太陽フレアやCME=コロナ質量放出」とほぼ同じ効果を武器で達成することができるものです。

これはもう使われてしまった場合はほとんどその国はどうにもならず、対策の取られていない国では一時的に(数十年)文明がストップする可能性さえあります。そして、これを防衛する手段は現在まったくありません。そして、どうやら北朝鮮はもしかしたら、「ついにその完成」を成し遂げている可能性が出て来ました。

6月25日に、産経ニュースの日本語記事に「北朝鮮の小型核、電磁パルス兵器用か? 元CIA専門家が「ロシアから技術流出」」というものがあり、そこには、

北朝鮮が、核爆発による強力電磁波で通信や兵器運用コンピューター網を破壊する電磁パルス(EMP)爆弾の開発に成功した可能性が浮上してきた。米中央情報局で核問題の専門家として勤務したピーター・フライ氏が24日、米ラジオ「ボイス・オブ・アメリカ」に明らかにした。


とありました。

この場合、とりあえずもっとも脅威を抱くと思われる韓国ではどのように報道されているのか興味を持って、韓国語の記事を探してみましたところ、今朝の韓国統一ニュースというところに、統一学研究所所長のハンホソクさんという人が、見解を述べていました。

それをご紹介します。

論文は大変長いもので、前半は南北朝鮮と米国の間の軍事的関係の一般論でしたので、後半の「米国を青銅器時代に戻す巨大な電子雲」という部分をご紹介します。


タイトルにありますように、 EMP 爆弾の特徴は、北朝鮮のような小さな国家でも米国を相手に対等に戦える武器である点があります。

この文章では、EMP爆弾が「米国に使用された場合」を非常に細かく書いていて、その被害想定を、「回復に約 160兆円の費用がかかり、送電網の回復だけでも最短 3年から最長 10年かかる」としています。大げさに聞こえますが、これは米国政府自らの試算からのもののようです。

また、「日本が攻撃された場合」の想定も書かれています。
日本は国土面積が狭いですので、名古屋上空が狙われた場合、ほぼ全土のインフラが麻痺します。ちなみに、その場合は、攻撃開始から爆発までは4分間です。戦争としてもっとも短い時間で終結するもののひとつと言えます。

対処できる時間はありません。そして、その方法もありませんし、そもそも攻撃後にはすべての日本の軍事力が消えています(現代の兵器はほとんどが電気と電子部品と通信が必要。それが破壊される)。

こういうようなことが使われる戦争になった場合、私たち民間人にはほとんど対処の仕様がありませんので、CME の直撃を受けた場合や、停電時、通信停止時の基本的に対処法に従って乗り切っていくということになりそうです。


参考記事: 太陽フレア等による電磁パルス(EMP)に見舞われた際の通信手段 (2010年12月13日)

基本的には、
・電磁パルスのループを断つ。
・簡易ファラデーケージを用意しておく。
・食糧と飲料水を確保しておく。
などです。



通常の核兵器と違い、EMP 攻撃は、攻撃自体で人が死ぬわけではありませんが、国家のダメージは通常の核兵器よりかなり大きいように思われます。

何しろ、太陽黒点最大期ではあるわけで、どんなに世の中が全体的には良いほうに進んでいったとしても、戦争を止められるわけでも、この世から武器が消えるわけでもないですので、「攻撃は多分ある」と思って生活していたほうが気楽なような気がします。

なお、この EMP 武器の最大の特徴である「インフラの完全破壊」は、3月の日本震災と発電施設等の関連のことを考えいただくと、それがどれだけの大惨事を招きかねないことかは容易に想定できるかと思います。

ここから翻訳です。



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シンクホール、すなわち、「突然大きな穴が開く」ことについては、昨年はとても、その事例が多く、特に中国で頻発していたことや、グアテマラの巨大シンクホール、そして、アメリカの広大な範囲に渡っての亀裂などの記事をご紹介したことがあります。
以下、いくつかの過去記事のリンクです。

中国の大地に突然開き続ける穴の数は全土で35個に拡大 (2010年06月15日)
下の写真は20104月27日に迎賓市という場所で開いた巨大な穴。




アガサが残したグアテマラの巨大な穴 (2010年06月01日)




米国ミシガン州で突如フットボール場2個分の範囲で地面に巨大な地割れが開く (2011年10月08日)




また、シンクホールとは違いますが、昨年末、コロンビアを襲った大規模な地殻変動は個人的に記憶に新しいです。



今回のは今朝、オーストラリアのメディアが一斉に報じたニュースで、オーストラリア東部の海岸に「直径100メートル、深さ 50メートルの穴が突然開いた」というものです。


場所は、オーストラリア東部のクィーンズランドのインスキップ・ポイントというビーチ。

inskip-1.gif
Google Map


記事はオーストラリアのサンデー・モーニング・ヘラルドからです。



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2011年06月25日



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懸念は地球に衝突する可能性ではなく、赤道上空の静止衛星に小惑星が衝突する可能性がわずかに存在すること。


asteroid-0627.jpg


(訳者注) NASA が昨日発表した 「2011MD」と名付けられた小惑星は、新しく発見されたもので、 6月27日の午前9時30分頃(日本時間 6月27日 午後11時30分)に地球から 12,000キロメートルのところを通過していくことがわかったとのことです。

非常に近いところを通過するわけですが、ただ、この 2011MD は直径 5 〜20メートル程度のかなり小さな小惑星で、仮に地球に突っ込んでも、大部分は分子レベルで破壊される程度の大きさのようにも思います。

それよりも、この小惑星、地球に衝突する可能性はなくとも、「赤道上空の静止衛星ゾーン」を通過していくので、ものすごい小さな確率ですが、静止衛星等に衝突する可能性がごくごく僅かにあるのだそうです。天文学的に小さな可能性だと思いますが。

そのスペースウェザーの記事をご紹介します。

ついでに、現在、 NASA が発表している「今年、地球の近くを通過することが確定している小惑星一覧」の表も日本語にして載せておきます。冒頭の「2011MD」とか「2011 GA55」とかいったものは、小惑星に付けられた名称です。大体の場合は、「その小惑星が最初に発見された時の年代」がそのまま名前につけられているものです。

また、距離の「 LD 」という単位は「ルナ・ディスタンス」、つまり、月と地球の間の距離を「1」とした単位で、月と地球の間の距離は 384,401キロメートルですので、たとえば、「 1 LD は、地球から約 38万キロメートルのところを小惑星が通過する」ということになります。

下の図で、今年もっとも近くを通過すると見られる27日の 2011MDは「0.05LD」で、12,000キロメートル。次に近くを通過するのは、9月23日に地球にもっとも近づく「小惑星 2007 TD」は 3.8LDとありますので、地球から 1,450万キロメートルのところを通過していくということになるようです。

なお、これらはあくまで NASA が把握している分だけであり、実際には、把握していない小惑星の数のほうが遙かに多いと思われます。それを前提としてですが、NASA が把握している分では、6月27日以降は、特別、地球に大接近する小惑星はありません。


2011年に地球に接近する小惑星

・06月27日 小惑星 2011MD / 距離 0.05LD / サイズ 11メートル

・07月06日 小惑星 2011 GA55 / 距離 64.1LD / サイズ 1キロメートル

・07月10日 小惑星 2011 EZ78 / 距離 37.3LD / サイズ 1.6キロメートル

・07月14日 小惑星 2003 YS117 / 距離 9.3LD / サイズ 1キロメートル

・07月23日 小惑星 2007 DD / 距離 9.3LD / サイズ 31メートル

・08月22日 小惑星 2009 AV / 距離 49.7LD / サイズ 1.1キロメートル

・09月18日 小惑星 2003 QC10 / 距離 50LD / サイズ 1.2キロメートル

・09月19日 小惑星 2004 SV55 / 距離 67.5LD / サイズ 1.2キロメートル

・09月23日 小惑星 2007 TD / 距離 3.8LD / サイズ 58メートル

・10月09日 小惑星 2002 AG29 / 距離 77.1LD / サイズ 1キロメートル



ここからスペースウェザーの記事となります。




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タグ:小惑星

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2011年06月24日



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干ばつに苦しんでいた中国が、一転して未曾有の大洪水に見舞われている

東京は今日(6月24日)はもう異常に蒸し暑かったんですが、関東全域がひどかったみたいで、ニュースを見てみれば、「埼玉・熊谷で39.8度=6月初、20年ぶり更新(時事通信)」などとあり、「6月にほぼ40度? (@_@) 」と、一体今後はどうなるのか全然わからない天候の行方ですが、しかし、先日の九州の豪雨や、今は東北が雨で大変だと思うのですが、今年は日本でもすごいですが、実は中国の雨が今ものすごいです。

中国では昨年も各地で洪水が続き、その際には中国が国をあげて「洪水と戦う」というような姿勢を新華社報道などで見せていたのですが、今年は、報道ペースでは実に穏やかなんですが、中国全土で、 6月23日時点で、3600万人が洪水の影響を受けています(クリスチャン・ポスト紙による)。

しかも、中国は、5月まではこれまで経験したことのないほどの大干ばつに襲われていたのです。

5月に書いた下の「今世紀最大の中国の干ばつ」の記事は、ほんの1ヶ月前のものですが、その時点では揚子江は干上がりつつあったのですが、今回はその揚子江周辺の街が「水没」し始めています。ものすごいことだと思います。たった1ヶ月で・・・というか、実質10日間くらいで、変わってしまったようです。

参考記事:
今世紀最大の中国の干ばつで枯れ上がる揚子江と中国最大の淡水湖 (2011年05月27日)
200年に1度と報道される中国・山東省の大干ばつ (2011年01月14日)

--

現時点でも中国のいろいろな地方で大雨が続いており、地域によっては大洪水が発生しています。

昨日などは北京などの大都市でも大雨により交通が麻痺。下の写真は今朝の新華社に出ていた昨日6月23日の北京の夜の様子です。


beijing-1.jpg



beijing-2.jpg



beijing-3.jpg



今日は、そんな中国の洪水に関しての記事をひとつ。
「川の増水により水中の島と化してしまった揚子江の支流沿いの街」の話です。

エポックタイムスより。



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タグ:中国の洪水

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2011年06月22日



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先日まで、何度か続けて書いていた「ジャンクDNA解明への挑戦」は、オリジナル記事はロシア語でリリースされていたものですが、先日、ロシア発のニュースで、奇妙で、かつ興味深いものがありました。「地球の軌道上に7人の巨大な天使がいる」というものです。ロシアの大手メディア、プラウダでも記事になっていますが、今回はロシア語の直訳サイトからのものです。

相変わらず信憑性はよくわからないですが、今回の話で個人的に新鮮だったのは、宇宙人や宇宙怪物の話ではなく、「天使」という表現だったことでした。しかも、「地球の軌道上に」。もう何つーのか(苦笑)。いずれにしても、新鮮な感じでしたのでご紹介したいと思いました。

どうでもいい話ですが、この「天使」というキーワードは、私の最近の生活の中のキーワードとも直結しておりまして、死期も近いと思われるワタクシも今年ついに齢 86歳(ウソつくな)。天使に興味を持ってもバチは当たるまいと思いました。

オリジナル記事には写真やイラスト等はないですが、どうも、「翼があって、頭の後ろから光を発して、しかも巨大」というイメージを読むと、天使というよりデビルマンの宿敵の女の人みたいなイメージもあります。

記事によると、身長が20メートルくらいあり、翼の全長はそれより長いそうで。

ところで、今回の記事は同じ内容のものが、ロシアのプラウダの英語版でも記事とされていますが、あえて、今回のものをご紹介したのは「ロシア人の気持ち」というのが何となく出ているからです。

たとえば、前回の DNA の記事でもそうでしたが、ロシア語の記事を見て気づくのは「西側では」とか「西側の報道では」という記述が大変に多いことがあります。普通なら、「米国では」とか「フランスでは」と書くわけですが(プラウダ英語版ではそうなっている)、それがどこの国であろうと、ふと気を抜くと「西側では」という表現となる。ロシアにとって「アメリカとかヨーロッパは全部同じ」感覚があるような雰囲気はあります。

これはロシア語でだけ見られる記述ですので、むしろなんかこう、ロシア人の本音なのかもしれないですね。いろいろありそう。


なお、記事にある「ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した天使のようなシルエット」とか「宇宙空間に浮かぶ白い巨大都市」などに関しては、具体的にどういうものなのか不明ですが、1994年12月に NASA が発表した、オリオン座のシルエットは、公式に NASA から発表されているものだけでもスゴイ感じがするものです。
こんな感じのものです。

Hubble_20th.jpg


Hubble_Telescope_Hubble_s_Sharpest_View_of_the_Orion_Nebula.jpg


それにしても、今回の記事などを読んでいますと、ロシアは科学の超先進国であると同時に、あれだけの数のオカルティストを生む背景というのもわかる気がします。

公式統計でもロシアは世界で最も超常現象を信じる人の数が多い国のひとつで、あと、心霊療法とかヒーリングの人たちが異常に多い。ただ、あまりそちらに偏るというのは問題ありそうですが(現実の生活がおろそかになるから)。バランスは必要だと思います。

私はもうバランス失ってますが。

ここから翻訳です。



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タグ:宇宙の天使

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2011年06月21日



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前回、40度以上の熱が出たことを書いたままで、記事の更新が止まっていました。その後、丸3日間倒れておりましたが、何とか熱も下がりました。

今回のことのついでとして、昔経験した不明熱のことを少し書いておこうと思います。

私は 2006年の秋頃に、約2ヵ月の間、間隔を開けながらも断続的に「原因菌が特定できない感染症」になったことがあり、その際も、 40度以上の熱が2週間おきに数日くらいずつ続きました。前人未踏の 42度は避けることができましたが、最高で 41度を少し超えました。

その際に「何の抗生物質も効かない」状態に陥り、また、精密検査で感染症であることは確定しても、「その細菌やウイルスが特定できない」ということとなり、処置なしといった状態でした。


私 「先生、原因菌が不明というのは勘弁してください・・・ハァハァ・・・ウッ(ジョークを言おうとして空回った上に朦朧としすぎて力尽きる)」

医師「うーむ」



まあ、そんなこんなで何度か精密検査などしているうちに、熱が出ることもなくなり、「発熱はなかったこと」になったのですが、最近の 最強の耐性菌 NDM-1 とか、そういう「あらゆる抗生物質が効かない」という菌の存在をコワイと思うのは、そういうような経験があったかもしれません。「抗生物質が効かない」というのは、現代医学での病気の治療や手術にとって予想以上に厄介なことです。

先日、「抗生物質に代わる物質がドイツの機関で特定される」という記事をご紹介したことがありますが、このような「人間の体内組織だけ」で病原菌に対抗できるシステムの解明が進むといいですね。


今回の発熱も実は原因がよくわからないのですが、感染症であることは確定していますが、原因菌が不明なままですので、何ともいえないですが、のど風邪とか、咽喉炎とかのたぐいの妙に熱が高いやつなのかもしれません。

この「風邪を引く理由」に関しては、最近、体が疲れている可能性はあるんですよね。
実は、また「アレ」が始まったんです。

アレというのは「強烈な睡眠障害」です。

2008年の11月頃に最初に始まったもので、これが始まると毎晩継続して、それは1ヶ月間くらい続くんですよ。

これは「右か左かどちらかの偏頭痛」と必ずセットで訪れるんですが、今回は、眠って 30分後くらいには「強烈な右側の偏頭痛」で起こされます。そして、次が眠れない。

その繰り返しで朝になるので、あんまり眠ってないんです。
ナポレオンの半分も眠っていない日が多いです。

不眠症と違うのは、眠れないこと自体を気にしてはいないし、眠るための努力もしていないあたりですが、精神的にはなんともなくとも、体は疲れる。だから、抵抗力が弱くなっていそうです。


ちなみに、この睡眠障害はそのうち収まると思いますが、今までの例ですと、まず、1ヶ月くらい左右どちらかの偏頭痛が、毎日、夜間のある程度決まった時間に起きました。収まった後は何ヶ月も頭痛はなくなります。

そして、次は「前回の左右と反対側の偏頭痛」がまた1ヶ月くらい続きます。

右の次は左と。その間1ヶ月なら1ヶ月、「右なら右側だけ」の頭痛が毎晩同じような時間に発生して、それが毎日続くのですけれど、これが痛いのですよ。何しろ、もともと頭痛が全然ない人だったので(二日酔い以外の頭痛はほぼない人でした)、2008年の秋くらいには物流停止の不安からバッファリンを備蓄用にたくさん買いこんだほどでした。

しかも、私は今でも梅雨がとてもダメで、消耗します。

そんな感じですが、また、記事のアップも始められそうです。
どうもありがとうございます。続きを読む
タグ:NDM-1

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2011年06月17日



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数日前くらいから何となく体調が妙だったんですが、昨晩になって、熱が40度近くにまで上がり、ちょっとダウンしております。

以前も、原因のわからない熱が私にはあったんですが、今回も病院でも今のところはよくわかんないみたいなんで寝てます。


そんなわけで、40度近いと実質何もできなくて、数日お休みするかもしれません。
すいません。

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2011年06月16日



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前回までの記事:
» ジャンクDNA解明への挑戦(第1回): 記憶媒体として機能しているDNA
» ジャンクDNA解明への挑戦(第2回): DNAは言語が具体化したものだった
» ジャンクDNA解明への挑戦(第3回):DNAは生物の直感力とテレパシーを支配している

--

(訳者注) 超伝導という言葉が最初に出てくるのですが、私は全然わからないので、とりあえず、Web 辞書から転載しておきます。

超伝導

超伝導とは、物質の温度を摂氏マイナス273度付近まで冷却した時に、電気抵抗がゼロになる現象のことである。


超伝導体というのがよくわからないので、翻訳記事にある「超伝導体が光や、それに準ずる情報を収納する能力を持つ」ものなのかどうかについてはわかりません。


もうひとつ、「重力異常」という言葉も出て来ます。 Wikipedia より。

重力異常とは、重力の実測値(あるいは観測値)と、理論モデルから予測される値との差のことである。

宇宙物理学においては、重力異常は、ある宇宙の領域の、重力の観測値と理論値との差を指す。重力異常の存在は、その宇宙の領域の、実際の質量の空間密度分布が、予測値と異なっていることを意味する。



このシリーズも今回で終わりです。最後は科学的な話とオカルトが混沌とした状態で終わりますが、それだけに訳していて、何だかよくわかりませんので、注釈なしでとりあえず訳します。ただ、どうも、ロシアでば「人魂?」みたいなものの研究も正式にしているというような感じもします。人魂のことじゃないのかもしれないですけれど。

それでは、ここからです。





DNA Can be influenced and reprogrammed by words and frequencies

Quantum Pranx 2009.10.30

前記事「 ジャンクDNA解明への挑戦(第3回):DNAは生物の直感力とテレパシーを支配している」の続きです。

DNA は言葉と振動の影響で頻繁に再プログラムされている


DNA に生成されるブラックホールを安定させるもの


話を DNA に戻そう。

人体というのは、それそのものが明らかに体温程度の常温での超伝導を果たすことのできる有機体だということがいえる。一方、人工の超伝導体では、マイナス200度などのレベルにに至るような非常に低い温度を要求する。

最近のロシアの研究では、すべての超伝導体は光や、あるいは情報といったものを格納することができることがわかっている。

これは DNA がどのように情報を格納しているのかということを説明することの手助けになっていく可能性がある。

DNA とアインシュタイン・ローゼンブリッジ(ワームホール / 一種のブラックホール)に関係するもうひとつの現象がある。

通常、これらの小さなワームホールは、非常に不安定であり、維持される時間は、1秒の何分の1といった時間でしかない。

しかし、特定の状況下では、ワームホールは自らを安定した状態へと導くことができることがわかっている。それは、たとえば、重力が電気に変化していくというような場合の特徴的な真空領域において、ワームホールは安定した状態となる。

ここでいう真空領域というのは、相当な量のエネルギーを含むと思われるイオン化されたガスの球体で、それは自己発光する。ロシアのある地方には、そのように光輝いている球体が頻繁に目撃される場所がある。


(訳者注) 上の自分で発光する球体が写真等ないので、具体的にどんなものを指しているのかよくわからないですが、「光を発して、丸くて宙を飛ぶもの」という意味では、ビジュアル的には日本でいう「人魂」とかが近そうです。




宙を飛ぶ球体と人間が同じ周波を出していた

ロシアでは、その球体に関しての情報の混乱を受けて、正式な研究プログラムとしての着手に繋がっている。ロシアの多くの人はこの球体に関しては、よく知っており、目撃者たちや、話を聞いた人々は、これまでずっと「あれは何なのだろう」と考えていた。

たとえば、それは UFO のようなものなのではないかと思う人たちは、その球体を追いかけ、銃で撃ち落とそうとする人々もロシア各地にいた。その球体の加速ぶりは異常で、ものすごい速さになっていくことを発見した人々もいた。

そういうこともあり、やはりあれは UFO なのだと多くの人々は確信していた。


しかし、ある地方、そこはこの球体がよく見られるロシアの地方だが、そこで球体の研究を続けていたロシア人科学者たちは、この球体が「人々の思案に導かれる」ことを発見した。

それと共に、この球体が「低周波を発している」ことを発見した。この低周波は、私たち人間が脳の中で作り出しているものと同じ低周波だ。

球体が人間の思案とシンクロして反応する理由は、この球体と人間の脳が類似する周波数を発しているためだと考えられた。

この球体の光には巨大なエネルギーが含まれており、たとえば、これが私たち人間の遺伝子を変異させることができるというような考えは、これは大変に興奮するものではある。

多くのスピリチュアルなリーダーたちは、良い感覚を誘発させるための深い瞑想によって、これらと同じような光の球体を出すことが観察されている。これらに関しては、明らかに、人間の内部の指令、そして人間の持つ性質の中で生産されている発光球体であると考えられる。

これらは写真などで「白い雲」のような状態として撮影されることもある。

かつて、このようなハイパーコミュニケーションの際に発生する現象を「天使がやって来た」と確信していた時代もあった。

現代では、そのような(天使というようなもの)存在の科学的な証拠はなく、また、研究の背景には、いっさいの形而上や宗教的な思想のバックグラウンドを持たない。そこにあるのは「現実の現象」であり、目的はその解明だ。そして、ロシアの科学者たちは、今、これらの現実を理解するためにもうひとつの大きなステップを踏んでいると言えるのかもしれない


ところで、真空の球体生成の要因となると考えられている「重力異常」は、公式の科学でも認められている。これは1パーセント以下だけだと考えられている。しかし、最近になって、3パーセントから4パーセントの重力異常が見つかっている。

それが見つかった場所のひとつが、ロッカ・ディ・パーパだ。

このロッカ・ディ・パーパでは、丸い物体であるなら、小さなものでも大きなものでもどんなものでも、「上に向かって」転がっていく。しかし、ロッカ・ディ・パーパでのその現象の範囲は狭いということもあり、懐疑論者たちは、視覚での錯覚という意見を崩さない。


これらに関しては、ドイツで発売された著作「Vernetzte Intelligenz (ドイツ語:意味は「ネットワーク化されたインテリジェンス」)」にまとめられている。


--

(訳者注) ロッカ・ディ・パーパは、人口13,242人のイタリアのローマ県のコムーネ(共同体)だそうです。

300px-Rocca_margherita.jpg

▲ ロッカ・ディ・パーパ。

タグ:変異 DNA

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2011年06月14日



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大元の「女王アリ」がしていること

これまで、地球の生物のことをいろいろと考えている時に、どうしても突きあたる疑問というのが「元型」という存在でした。

あるいは、元型という言葉でなくともいいのですが、それは人類に共通してあるような、たとえば「赤を赤と思ったり、甘いものを甘いと感じたり」というような人間の持つ様々な体や行動の基本的な感知システムのこともそうですし、そして、鳥や魚が教えられずとも、空を集団で規則正しく飛び回り、海を何万匹単位で一定方向に泳いでいくようなこと。あるいは、昆虫から哺乳類まで見られるような様々な「高度に見える」子育ての方法論。

鳥は誰にも教えられずに巣を作り、アリジゴクは誰にも教えられずに砂の罠を作ります。

こういうことは普段はあまり考えないようにしていても、少し深く考えてしまうと、気がおかしくなりそうに不思議なことでした。


「一体どうしてそんなことができる?」と。


こういう場合、「本能」という言葉が使われることが多いですが、本能という言葉はどうも曖昧で、曖昧さを適用するには、人間も動物もあまりにも具体的な方法論と行動様式を持っている。


先日、 「DNAは生物の直感力とテレパシーを支配している」という記事を訳してご紹介しました。

その中でこのような記述があります。



アリのコロニーでは、女王アリがその巣から空間的に離されても、働きアリたちによる巣作りは熱心に続けられ、アリの巣作りの計画が止まるということはない。

しかし、空間的に近くにいようが離れていようが、「女王アリが死んだ」場合には、巣のすべての働きアリたちの巣作りの活動が停止するのだ。これは、明らかに女王アリが働きアリ全体に、巣作りの計画に関しての「指令」を出していることを示唆している。





これを自分で書いている時に、「まあ、全体的にこんなもんなのかもなあ」と思いました。


ここでは「一匹の女王アリと多数の働きアリの関係」について書かれているものなのですが、これを、

「一匹の○○と地球の生命」

というような捉え方をすると、地球の生命の全体に貫く「元型」と今まで呼んできていてた行動と思想の正体がわかりそうな気がします。もちろん、その「地球全体に指令を出す巨大な存在の女王アリ」が何かというようなことがわかるわけもありません。

しかし、実際にはそれが何であるのかということは比較的どうでもいいことで、「神」でも「宇宙」でも人それぞれの呼び方でいいのだと思いますが、あえて名を付けません。

それよりも、そのような「指令の大元」の存在があると考えながら、先日の記事「私たちは「言葉」である」をもう一度考えてみると、元型の疑問が解けると同時に、

・実際には「存在」は必要ない

ということにも気づきます。

つまり、「私たちは言葉であり、さらにいえば、言葉だけである」という概念が現実的に可能であることに気づきます。


これは箇条書きで書きます。


・私たちは何によってこの世界を享受して認識しているか。

  ↓

・それは視覚、聴覚、味覚、触覚などにより、外部からの刺激を電磁的に体内で理解する機能を持っているから。

  ↓

・では、それらの外部からの感覚の最終的な「認識機能」はどこに存在しているか。

  ↓

・現在の生科学、脳科学ではそれはわからない。

  ↓

・しかし、それが脳であろうと、どこであろうと、その器官を作っている根本的なシステムは何か?

  ↓

・脳はタンパク質であり、アミノ酸であり、そして、それは DNA そのものである。

  ↓

・タンパク質を作る DNA は全体の3%で説明できる。それでは、残りの「ジャンクDNA 」の役割は?

  ↓

・ロシアの科学での推定結果では、それは「言葉」である。

  ↓

・つまり、タンパク質としての構成機能と、実際的なジャンクDNA と呼ばれるものを合わせると「脳においても、DNAがすべてである」可能性が高い。

  ↓

・では、DNA とは何か?

  ↓


・それは言葉である。

  ↓

・では、脳が感知していると考えられる「視覚、聴覚、味覚、触覚」を含めたありとあらゆる人間の感覚の根本は何か? (つまり、人間にとっての女王アリとは何か?)

  ↓

・それは言葉である。

  ↓

・つまり、「視覚、聴覚、味覚、触覚」を含めたありとあらゆる人間の感覚は存在しないでも、人間には感知できる。(女王アリの指令があれば、実際の物体は必要ない)

  ↓

・結果として、物質も人間も宇宙も何も存在しなくとも(女王アリに相当するもの、多分、言葉が「それは存在する」という機能をもたらしているならば)「何も存在しなくとも人間は存在する」。


こういうことになるのではないかと思った次第なのですね。

まあしかし、現実には人間や物質や感覚が存在しなくとも、「感知している限り」は私たちは存在しているような感じであり、また、日々の生活も続いていくのではないかと。

なので、深刻に考える話じゃない気もします。


関係ない話になりますが、ひとりの人間にどのくらいの DNA があるのかわからないとしても、細胞だけでも数兆あります。

個人の言葉がそれぞれのその DNA に振動して、そして、数兆の宇宙が「他の数兆の宇宙」にアクセスして、それにより「数兆×数兆」の指数関数的な数のカウントによる膨大な宇宙が毎日誕生しているかもしれないと考えると、なるほど、宇宙はほとんど無限で、そういう意味では、「毎日、自分たちの宇宙は生まれいる」という可能性さえ感じます。

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