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2012年01月31日



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不安の源泉と日本のアフターフューチャー



25-million.jpg

▲ 今回の内容とは全然関係ない写真ですが、最近、地球に届いた「爆発の光」で、距離は 2500万光年だそう。つまり、マンモスなんかのいたあたりの 2500万年前に遠い銀河で爆発した光が今、地球に届いたということのようです。 Daily Galaxy より。

--

最近、周囲の人々で、「どうもあんまり調子がよくない」というような「雰囲気」を感じることがあります。それは体調が悪いとかではなく、「なんだかどうも気持ちが晴れ晴れしくない」というような感じでしょうか。

まあ、非常に簡単に言ってしまえば、それは「不安」からきているものだと思います。しかも、あるいは具体的ではないもの。しかも、不安の対象があまりにも漠然としていて、その漠然性も何だか不安だ・・・みたいな。

というか、私もそれを感じ続けています。


ただ、最近、体調自体はどんどん良くなっているのか、ニシオギにいた頃と同じように「まったく寒く感じなくなってきた」ということがあります。今の新居に引っ越したのは昨年の12月の暮れでした。その頃はもう寒くて寒くてどうしようもなかったのですが、慣れたのか何なのか、今では「寒い」と思うことは昼でも夜でもまったくなくなりました。

やはり倒れたころはずいぶんと疲れていたんでしょうね。
それで寒く感じたのかなあと。
本当に毎日寒かった。

最近は何だか暖かいです。
暖房もあまりつけることがないです。


さて、そんな私のことはどうでもいいのですが、「世の中に漂う不安」をとても感じるということが最近あります。まあ、何かことさら不安なニュースがあるというわけでもないでしょうし、このあたりは「人々の全体的な感情」とか、あるいは「伝播」というようなこともあるのかもしれません。


私はむかしから「不安な空気のサイクル」だけは実感として感じるほうで、そういう時は、あまり人とも会えなくなるので、今も誰とも会っていません。

ま、しかし、いずれにしても、そういう不安な感じの空気が仮に今あるとしたら、何かこう、元気の出るっぽい資料でもないかなあと考えていて、ちょっと悩んだんですが、例の「聖書は日本人のために書かれた」という本を思い出しました。

過去記事は、



です。

この著作「聖書との対話」の中には、著者の方が戦後に差出人不明の相手から受け取った「大量の手紙」が紹介されています。それが誰が自分に出したものかを筆者はついにわからないままただったそうです。

その手紙は第二次大戦の終戦後すぐの 1948年から始まり、 1970年代まで続いたのだそうですが、それらの手紙はすべて「旧約聖書」をベースにして書かれてある手紙で、その個別の人称(たとえば、「汝よ」など)の対象が「日本と日本人」として書かれてあるものなのだそう。

ちなみに、著者は、法政大学の教員であった人で、退職後になって初めて自分の人生でのその一種不思議な経験を本にしたようです(出版は 1980年)。


その中に、「戦後から将来の日本」を書いたものがあります。

聖書に「アモス書」というのがあるそうですが、それをベースに書かれてあるもののようですが、この文章を転載したいと思います。

これが最近書かれたというような文章だとしたら、単にどうしようもなくナショナリズムに傾倒した人あたりの戯言にも聞こえますが、今から約 60年ほど前に書かれたものだと考えると、その内容がどれだけデタラメであっても、つまり、「預言でもなんでもない」としても、十分に考えるものでした。

なので、ご紹介します。

長いもの一部分の抜粋ですが、抜粋した部分は一切編集していません。
そのままです。

これが不安を解消するようなものとなるとは思いませんが、今も昔もいろいろな人が「日本」と「日本人」と「その未来と将来」を考えていたということは思い直してもいいのかなとも思います。

(引用こからです)




「聖書との対話 - 旧約篇」 アモス風の預言集より

(※ 著者の方がこの手紙を受け取った正確な年代は記されていませんが、おおよそ、戦後間もない頃だと思われます。)

(中略)

 金をとって人の未来について語る学者や占い師の言うことを信じてはならない。私につながる知識は、金をとって教えることができるようなものではなく、金を払いさえすれば教えてもらえるようなものでもない。自分の仕事に誇りをもっていた昔の職人は金をとって教えたか。親は子から金をとって教えさとすか。真に大切なものは金をとって教えることができるか。私を知ったものは教えないわけにはいかない。迫害されても教えないわけにはいかない。

 私は古い神、死んだ神とはちがって賽銭を必要としない。私は金や献げものによっては動かされない。私は金に動かされずに金を動かす。私が金を動かすときは、日出づる国よ、汝を罰するとき、汝に災をもたらすときである。企業がおろかな人びとを金で動かすように、私も金で汝をためす。だが、私を知るものは金よりも私の言葉を大切にする。私が生きていることを知っているからである。私の言葉は真の力、真の生命である。私は私の言葉を受けいれるすべての子らに真の生命をわけあたえる。

 日出づる国よ、今や、汝は自由である(※注)。汝は古い神がみの無能に気づき、天皇が人間であったことに気づく。だが、汝はまだ私を知らない。だから、万能なのは神ではなく金だと思いこむ。日出づる国よ、ひとつ、汝と賭けをしよう。私は汝を世界のうちでも最も富める国のひとつとする。さて、その上で、汝は何をするのか。汝にどんな気のきいたことができるか。金は万能であったか。私は私の勝ちを信じて汝のすることを見まもる。

 日出づる国よ、私は心から汝を愛する。汝に自由を与えたのもそのためである。ところが、汝はアメリカを自由の国と思いこみ、アメリカのように富める国になることばかり考えている。だが、私は私が賭けに勝つことを知っている。私は汝の全身が腐りきる前に健全な部分をえぐりとって私の国をつくる。このようにして、日出づる国は私の光によって全世界を照らす国となる。

(後略)

(※注)の部分は、この「自由」の意味は、日本が第二次大戦後に軍事国家から解放されたということも意味しているようです。






(引用ここまでです)


この中の、

私は汝を世界のうちでも最も富める国のひとつとする。さて、その上で、汝は何をするのか。汝にどんな気のきいたことができるか。金は万能であったか。


ということに関しては、戦後の数十年で何度も繰り返し考えられてきたことにも関わらず、その答えと将来の方向は見えていません。

ただ、実際には「ゆっくりと」ですが、お金に対しての価値観は変化しているということは感じます。それは私のような中年たちではなく、若い人たちにその新しい価値観を見ます。


そんなわけで、ちょっとかわったものをまたご紹介しましたが、これに関してもあまり真剣にならずに、適度に元気づけ程度にお読みいただけると幸いです。


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2012年01月30日



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(訳者注) 今朝、Yahoo! のニュースを見ていましたら、「海底に眠るUFO? バルト海で謎の巨大物体を発見」という見出しがありました。CNN 発のニュースのようです。

このようなニュースです。


北欧のバルト海で海底に沈んだ難破船を捜索していたスウェーデンの海底探査会社が、深さ80メートルの海底で巨大な物体を発見した。その形状から未確認飛行物体(UFO)ではないかとする説まで飛び交ったが、正体は分かっていない。

この物体は海底探査を専門とするオーシャン・エクスプローラー社が、スウェーデンとフィンランドの間の海底で発見した。それまで9日間にわたって付近一帯を探索したが何も見つからなかったため、引き上げようとして最後の音波探知をかけたところ、直径60メートルの円盤形の本体に、長さ400メートルの尾のようなものが付いた物体の画像をとらえた。さらに約200メートルほど離れた場所に、円盤形の物体がもう1つ見つかったという。

最初はUFOを見つけたと思ったというチームリーダーのピーター・リンドバーグ氏は、「20年近くこの仕事をやっているが、こんなものは見たことがない」と話す。

物体の正体をめぐって現地では、映画「スター・ウォーズ」に登場する宇宙船「ミレニアム・ファルコン」説や、地球の中心に通じる入口説まで飛び交った。一方、スウェーデンの海洋博物館の専門家は、音波探知機が1方向からとらえた画像だけでは、地形なのか何らかの物体なのかを判別するのは難しいと慎重な見方を示している。


すでに上のように、日本語の記事になっているので、それ以上ご紹介する必要もないとも思ったのですが、なぜか写真が載せられていませんでしたので、写真が出ていた英国デイリーメールの記事をご紹介します。

先に写真を載せますと、バルト海で見つかったという、その「直径60メートルの円盤形の本体に、長さ400メートルの尾のようなものが付いた物体の画像」はこれです。

falcon.jpg


これが「ミレニアム・ファルコン」と似ていると。

ミレニアム・ファルコンというのは映画スターウォーズに登場する乗り物です。ハリソン・フォードが演じている役の人の乗り物で、ガラクタなだから高速までスピードを出せる宇宙艇。

私は1977年のスターウォーズを見た中学生の時に、「こんなにカッコイイ乗り物を見たのはサンダーバード2号以来だ」と感じたものでした。上の海底の物体の写真の角度からだと、下のミレニアム・ファルコンの写真などと比べるとわかりやすいかと思います。

falcon-03.jpg


でも、まあ・・・今回の深海のものは「単なる地形の形」のようにも思いますが・・・(夢がなくてごめんなさい)。それでも、何か夢のあるものだったらいいですね。

ただこれも「形と認識の問題」として取り上げたいと思いました。

あと、記事の後に「富士山の記録」も記しておきます。
昨日と一昨日の2日間だけで有感地震を 19回も数えておりました。

それでは、ここからデイリーメールの記事です。



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2012年01月29日



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(訳者注) 私たちのいる天の川銀河系の中のさまざまな惑星やら天体やらをいろいろと知り続けても、まだまだ驚くべきものが次から次へと出てきます。

今日ご紹介するのは、タイトルにある通り、「時速 100万キロメートルで銀河系内を疾走し続けるパルサー」で、名前は「ブラック・ウィドウ・バルサー」。

写真があるんですが、先にご紹介します。
なんかすごいです。

black_widow.jpg


時速 100万キロメートルとサラッと書きましたが、これがどのくらいの速度と距離かというと、地球の一周が大体4万キロメートルなんですよ。

earth-40000.png


ということは、このブラック・ウィドウ・パルサーというのは、1時間で地球をえーと・・・何周だ・・・。25周でいいんですかね。とにかくそんなすさまじいスピードで銀河系内を疾走し続けているのだそうです。


ところで、この「バルサー」というものが私はどうもよくわからないのです。

何度説明を読んでもよくわからないのですが、 Wikipedia から説明を抜粋しておきます。

パルサーは、パルス状の可視光線、電波、X線を発生する天体の総称。

超新星爆発後に残った中性子星がパルサーの正体であると考えられており、現在は約1600個確認されている。


うーん、やっばりイメージとしてよくわからないです。

パルサーときくと「山佐」という日本の会社名しか思い出さないですが(90年代の壮絶な設定判別の日々を思い出します)、その話は長くなりますし何の話だかわからないですので、ここから本題に入ります。


ちなみに「ブラック・ウィドウ(Black Widow)」とは、クロゴケグモのことで、日本で、セアカゴケグモとして知られている毒グモと同じ種類のもののようです。

img56454951.jpg

▲ ブラック・ウィドウのフィギュア。こういうものがあるほど「悪い意味での人気」があるクモのようです。


ところで、さらにいうと、「クロゴケグモの形をした星雲」もあるのです。

2011年10月28日のナショナルジオグラフィックの「クロゴケグモ星雲、宇宙の“怪物”」という記事に写真があります。

こちらです。

space-black-widow.jpg

うーむ・・・なるほど。

この世の形・・・この世の形・・・この世の形・・・・・。

おっと危ない独り言。
そんなわけで、本記事はデイリーギャラクシーからです。



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(訳者注) 最近、「謎の音」についての記事をいくつか取り上げたりしていましたが、どうやら噂やフェイクの範疇を越えてきているような感じがいたします。

数日前、カナダの最大の民放テレビネットワークである CTV のニュースで、「空に響き渡る謎の音」のことが取り上げられ、その中では、ノース・バトルフォードという市の市長も登場し、市長本人もその音を聞いたことをニュースの中で語っています。


north.jpg

▲ カナダのノース・バトルフォード市の位置。


文字報道ではないので、テレビの内容を要約して記しておきます。
このニュースでは、「最近、世界中で謎の音が報告されている」ということにもふれられていますした。


最近の「謎の音」関連の過去記事は、

世界中で響き渡る「謎の轟音」の正体は? (2012年01月17日)

です。

あと、全然関係ないのですが、 In Deep では「空からいろいろなものが降ってくる」というニュースを取り上げるのが好きで(笑)、最近も「ナミビアの上空から飛んできたボール」のことを取り上げたりしましたが、数日前、イギリスで、「青いボール状のゼリーみたいなもの」が空から降ってきたことが、英国 BBC テレビで取り上げられていましたので、謎の音の記事の下で写真などをご紹介します。


では、ノース・バトルフォードの「謎の音」。



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タグ:奇怪な音

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2012年01月28日



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(訳者注) 今回の記事は、海外で少し話題となっている、「香港で海がふたつに割れた」という現象についての記事をご紹介します。動画が YouTube にアップされているもので、下はそのスクリーンショット。

hongkong-crack.jpg


ところで、ちょっと話が横道に逸れますが、富士山の地震の話です。



富士山の地震

さきほど(1月28日)、朝食を食べていましたら、ほんのかすかな揺れを感じて「また、めまいかよ・・・」と少々うんざりしていましたら、めまいではなく地震だったようで、地震情報を見ると、「震源が富士山のあたり(富士五湖)」ということでした。


fuji-2012-0128.png

Yahoo! 地震情報より。

昨日書きました「南極で地震をはじめとした数々の地質的変化が増加中」という記事で、昔、南極の「深さ10キロの地震」について調べていた時の思い出などを書いたのですが、実は富士山の地震についても、2008年に珍しい地震の記録をメモしています。

それは、「一日に富士山で地震が3回連続して起きた」というものでした。

2008年7月15日の夜のことでした。


以前書いていたブログの「富士五湖震源の地震を振り返る」というものにあり、少し長いですが転載します。

(ここから引用)




昨日、富士五湖の周辺を震源とする地震が3連発しました。

このあたりでこういう地震が起こることはわりと珍しいので、我々凡人はどうしても「富士山が・・・」と考えてしまうのですが、少し冷静に昨日の地震をメモを兼ねて振り返っておきましょう。

起こったのは次の3つです。

 震源地 山梨県東部
 震源時 2008/07/15 21:37:15.05
 深さ 20.7km
 マグニチュード 4.1


 震源地 山梨県東部
 震源時 2008/07/15 22:23:06.86
 深さ 21.0km
 マグニチュード 4.4


 震源地 山梨県東部
 震源時 2008/07/16 00:09:36.60
 深さ 20.1km
 マグニチュード 2.6


で、この3つの地震に共通しているのは、深さが大体 20km前後というところで、このあたりからこれが火山性地震(火山活動によって発生する地震)なのかどうか調べてみると、火山性地震というページに解説がありますが、

厳密には、火山性地震は「火山の近くで発生する、震源の深さが10km以浅の地震」と定義される。


とあります。そこに照らし合わせると、昨日の山梨3連発は定義からは火山性地震ではない、ということになります。

同時に

余震や前震がなく、本震のみが単独で発生するとみなされている。


という記述もあり、やはり火山性地震ではなく、通常の(群発か連発)地震であるということが言えそうです。





(引用ここまで)

今日 2012年01月28日の富士山の地震の震源の深さもまた上の3連発の地震と大体同じ「20キロ」ということで、現在の火山性地震の定義からいうと、これは「富士山の噴火とは関係ない」ということが言えるのかもしれません。


とはいえ、昨年書きました記事、

「鎖国」と「富士山大噴火」を生み出した前回マウンダー極小期 (2011年11月09日)

に書きましたように、太陽活動がマウンダー極小期の時代(1645年から1715年)のような太陽活動の縮小に入っていくのだとすれば、富士山の噴火が起きることは不思議でもなんでもないと考えていますので、こういう個別の地震の問題とは別に、(本当に極小期に入るのなら)近い未来の噴火は起こりうるとは思います。

fuji-1707.jpg

▲ 富士山の宝永噴火(1707年)の様子が描かれた文書。


それにしても、ベランダから富士山が見える家に越してたった一カ月で、富士山震源のマグニチュード 5.5という富士の周辺では比較的大きな地震と遭遇するあたり、私もさすがであります。


お前は私の噴火を見届けなさい」と富士山に言われているようで、私も心の中で「ガッテンだい」と富士山に叫ぶのでした。


というわけで、今日の「富士山地震」に簡単にふれてみました。

では、タイトルの香港の「十戒」です。
これはつまり、海面が突然割れた様子のことです。

下は、1956年のハリウッド映画の「十戒」ですが、そんな感じの小さな現象が撮影されたと。

ten_commandments.jpg

米国のデータライン・ゼロというニュースブログからですが、この人はこの現象に懐疑的です。

オリジナル動画は、YouTube のこちらにありますが、長い前振りと、いろんな音楽が入っていて、長くて見づらいですので、その場面だけをこちらで音を削除して再アップしました。



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タグ:富士山

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2012年01月27日



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(訳者注) これは米国のエクスティンクション・プロトコルという災害系ブログで報告されていたものですが、文章がメインの記事ではなく地図を作成して載せていました。

その地図に、日本語の注釈をつけてご紹介いたします。

なお、地図の中には、タイトルとして「南極磁の不安定化」とありますが、これはこの米国のブログの人のつけたものを訳しただけで、南極の磁極が不安定になっているというような事実が報告されているわけではありません。私も特にはそうは思っていません。後で書きますが、南極の地震は珍しいものではないからです(ただ、最近のはマグニチュードが昔より大きいです)。

確かに南極の周辺でいろいろなことが起きていますが、「何が原因かはわからない」ということがある程度の事実だと思います。

では、その地図です。

かなり細かいので、注意して日本語を入れたつもりですけれども、読みづらい部分もあると思いますので、地図の下に文字でも書いておきます。なお、日付けのあるものはすべて今年 2012年です。



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先日、太陽からひさしぶりに Mクラスのフレアが発生して、いろいろなところでオーロラが見えているようですが、それでもやはり太陽活動は NASA などが昨年予測していたところと比較すると弱いと感じる気もします。ところで、ここ数日、太陽に関して興味深いことを見つけました。


太陽が異常(かもしれない)ことについては昨年からよくふれていますが、代表的な記事として下のふたつをリンクさせていただきます。


上の記事などでふれてもいますが、一般的には、


・太陽活動が強くなると、宇宙線の地球に到達する量は「減る」

・太陽活動が弱くなると、宇宙線の地球に到達する量は「増える」

とされています。そして、このことが顕著にあらわれている様子が、フィンランド・オウル大学の宇宙線の観測リアルタイムグラフに示されていました。


この数日で激減した宇宙線

1月23日頃から太陽活動による「太陽風」というものが強くなっていて、太陽自身の活動も太陽フレアなどを含めて、やや活発でした。太陽風というとどんなものだか想像しにくいですが、まあ、超巨大な磁気(磁場)のかたまりみたいなものが地球にそよいでいるような感じでしょうか。

太陽風はいろいろな現象を見せてくれますが、たとえば現在、世界各地でオーロラが見られていて、産経ニュースによると、英国でもオーロラが見られているのだそうです。

そのように太陽活動というか、現在、地球は太陽風の影響を受けているわけですが、さて、こういう時、「宇宙線はどうなるのか?」とはやはり考えるところです。

普通に考えると、地球に向けて強い太陽風が影響を与えているということは、その太陽風で、宇宙線の進入はさまたげられますので、「宇宙線の地球への到達量」は少なくなっているはずです。

そうでなければ、太陽活動と宇宙線の関係はあまりないということにもなるかもしれません。

宇宙線の観測所のあるフィンランドのオウル大学の宇宙線リアルタイムグラフを見てみました。

下のグラフは 2011年 12月28日から、今日 2012年 1月27日までの1カ月間のデータです。

cosmic-ray-0127.png

赤い線で囲んだあたりが、地球が強い太陽風の影響を受けていた期間です。

確かに宇宙線の量は「急減」しています。
このような急な減り方はあまり見たことがありません。


これは、太陽活動のグラフと並べて見るとわかりやすいかもしれません。
下のグラフは、NICT の太陽に関してのデータです。

右側の太陽X線とか静止軌道電子とか、個々の意味は私にもよくわからないですが、それぞれが「太陽活動」だと考えていいものです。

solar-act-0127.png

ここで赤い線で囲んだ部分と、上の宇宙線の量が急激に減少した部分とがほぼリンクしています。これを見て、あらためて「宇宙線と太陽活動の関係」というものを実際に見たような気がして、感動というか、納得しました。

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2012年01月25日



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synchronicity-energy.jpg


先日の記事「かつてない姿を見せ始めた『天地創造の柱』と呼ばれる星雲」での前振りの文章の中に「エネルギー」という言葉が出ています。

その「エネルギー」という言葉を考えていた時に、ふと、「シンクロニシティ」という言葉も同時に浮かびました。

そういえば、どちらもクリフ・ハイの好きなエッセイにあったなあ

と思い出したのでした。

クリフ・ハイという人はウェブボット・プロジェクトの代表的な人物です。

「シンクロニシティ」という意味の正確なところを私は知らないですが、そんなに難しい意味で考えなくとも、人との体験に関して「ああそれ、オレもオレも」とか、「またこの数かよ」とか、そういうような単純な話なんですが、ここ2、3年でなんとなくそういう共時的なことが増えていることは感じていましたが、最近は特に著しく感じます。

知り合いの人なんかとのメールでも、体験や感覚や、あるいは場所や数や日付けなどが妙な偶然を見せ続けるというようなことです。

私自身は、そのこと自体にあまり特別な意味を見いだそうとしないようにしていますが、それでも、そういう共時性というのか、シンクロというのか、そういうようなものの発生の度合いや、あるいはスピードが加速していることは感じられます。以前よりも多くのシンクロがいろいろなところで起きているのかもしれないと思ったりはします。

そんなわけで、私が「シンクロニシティ」と「エネルギー」という、それぞれの言葉から思い出したクリフ・ハイのエッセイを2つご紹介したいと思います。


どちらも 2009年はじめのもので、もう3年前のものですが、預言や予測といったものとは離れた「クリフ・ハイの理想」がよくあらわれていて好きなエッセイでした。そこからの抜粋です。翻訳はヤスの備忘録のヤスさんによります。


まずは、シンクロニシティについてふれているものからです。

(引用ここから)




Attention s'il vous plait!
ALTA (非対称型言語分析)レポート1309 パート1 巻末エッセイ
ウェブボット 2009年3月7日配信


宇宙はいくつかの層が折り重なって存在している。それぞれの層には独自な「現実」が存在しているので、その点からいえば宇宙は複数の現実の折り重なりとして存在しているといえる。

この事実に気づいている人たちの覚醒した意識からみるなら、このような多次元的な宇宙が、われわれが経験するすべての「偶然」を支配していることが見てとれるはずだ。 世界を新しい視点でとらえようとした作家のロバート・アントン・ウィルソンは以下のように比喩的に書いている。

「これは、まったくすべて元型の世界なのだ。宇宙の偶然をコントロールする中央司令部を担当している存在は、自らの存在に気づいたものに特に注目する」

これはどういうことかというと、あなたが複数の現実が折り重なる宇宙の多次元構造に一度気づいたのならば、 宇宙はシンクロニシティーという方法を介して、あなたに、さらに別な構造があることを意識させようとするということだ。そうして宇宙は自らの多次元構造を一歩一歩開示するのである。

これはなにを示しているかというと、一度ものごとのシンクロニシティーの存在に気づいたならば、さらに多くのシンクロニシティーが起こるということなのだ。そうした連綿と続くシンクロニシティーの経験の後に、われわれは宇宙の多次元的なフラクタル構造を発見するというわけだ。

シンクロニシティーは様々な形態で経験する。それは一連の数として与えられ、同じ数の組み合わせを何度も経験し、次第にその意味が分かるという場合もあれば、若い頃から一連の系列の出来事を何度も経験するということもある。

ただはっきりしていることは、どのような形態でシンクロニシティーを経験しようとも、宇宙のフラクタルな多次元構造に気づいた人間が増えるにしたがって、他の人間の覚醒がどんどん速くなるということなのだ。





(引用ここまでです)


この中の、「(シンクロニシティーは)一連の数として与えられ、同じ数の組み合わせを何度も経験し」という部分に関しては、昨年以来続いている「数」のこだわりとも関係あることなのですが、特に以前、クレアのほうで少しふれていた「4という数」という問題があります。

この「4」の現実社会での出現やパターンの繰り返しのシンクロが特に最近ものすごいことになっています。しばらく、「4」のことを書いていないですが、また、余裕ができたら「4」のことを考えてみたいと思っています。

ただ、私の数字の話は、いわゆる「数秘論」などと違って、本当に地味で退屈な話で、何だか他人様に読んでもらうのが申し訳ないほどつまらないものなので、記事としては多分もう書かないですが、自分自身で考えるには最適だし、(多分)自分にとって大事なことのようにも思います。


3-direction.jpg

▲ クレアなひとときの記事「十字架がこの世にできた理由」より。


一応、「4」に関して過去に書いたものをリンクしておきます。
すべて、「クレアなひととき」のほうで「日記」として書いたものです。




というわけで、少し話が逸脱しましたが、ここからクリフ・ハイのもうひとつのエッセイです。
内容としてはこちらも大好きで、時期的には上のエッセイよりさらに昔のものです。

エネルギー」という言葉が中心となっています。

(引用ここから)




Whirling Please
ALTA (非対称型言語分析)レポート1109 パート1 巻末エッセイ
ウェブボット 2009年1月31日配信


2009年の最初の月が終了した。(中略)変容の過程は今年では終わらない。それは2012年まで続くだろう。出来事が相互に結合した源泉から宇宙全体にあふれ出ているので、鋭い観察者には時間がフラクタルな構造をもっていることが分かるであろう。

こうした視点からみると、さまざまな人類が住む宇宙はエネルギーの渦が幾重にも重なる円環として見えることだろう。

当然、われわれの地球もこうした渦を巻くエネルギー場の一つである。そのエネルギー場は、生命のあるもの、またないものそれぞれの小さなエネルギーの渦が織りなす複雑な構造をなしている。

変容はこうした構造で起こる。それはエネルギー場のどれかに変化が起こり、それが他のエネルギー場に転するという美しい光景になるはずだ。

変容は人類が生存している宇宙全体で起こっていることだ。その視点からみると一つ一つの惑星は渦を巻くエネルギーの場であり、そこで変容が起こることは花弁が一つずつ分かれて分離するようなイメージでとらえることができる。それはまさにハスの花が開花するプロセスとそっくりなのだ。

こうした理由から、古来ハスの花の秘密を求めるものは「ロータスシーカーズ」と呼ばれてきたのだ。影の支配エリートに属する秘密組織は、この秘密をわがものにしようと努力してきたが、彼らは失敗した。彼らはそれにパワーポリティックスを持ち込み、本質をとらえることに失敗したのだ。

ところで、実際の変容の過程は、民衆がこれまでの社会の組織や権力に離反し反逆するという形で現われる。 変容がこのような形をとるのは、過去2000年続いたうお座の父権的な 組織の崩壊が迫られているからだ。

変容に抵抗する人々は多く存在する。次の時代はみずがめ座の時代である。この星座は水の星座である。したがって、どんなに抵抗する力が強くても、うお座の父権的な組織の崩壊は水と女性的なエネルギーを通して行われるはずだ。





(引用ここまでです)

夜中に突然目覚めて今回の記事を書きました。
タグ:Web Bot

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2012年01月24日



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年があけてから、自然とか宇宙とかの「形」というようなことについて書いたりすることがわりと多かったと思います。先日の「かつてない姿を見せ始めた『天地創造の柱』と呼ばれる星雲 (2012年01月19日)」という記事にもそのことを書きました。

今回は、そういう概念的な話は置いておいて、「宇宙に実際にある形」というものを少しずつご紹介してみようかと。

様々な銀河や星雲は日々、発見発表されていますが、宇宙マニアでもなければ、それを日々見るということもあんまりないですし、その数も多いです。

なので、自分で気に入っていて、「何かの形を想起しやすいもの」をご紹介してみたいと思います。

ここからです。




Universe Gallery
Message To Eagle


ふたつの目をほうふつとさせる接近している2つの渦巻き銀河「NGC 2207」と「C 2163」


1-kani.jpg


「目の大きなカニ」といった感じのこの星雲は、おおいぬ座というところにある2つの銀河だそう。地球から約1億光年の位置にあり、それぞれの直径は左の NGC 2207 が 14万光年、右の IC 2163 が 10万光年とのこと。これは私たちと天の川銀河系と同じ程度の大きさと考えられるとか。




龍の骸骨みたいな超新星の残骸「カシオペヤ座A」


2-dragon.jpg


これは、Wikipedia によると、

 
> この天体を作った超新星爆発は地球から約10,000光年離れた銀河系内で起こった。この爆発の後に残された放出物質からなる雲は現在も膨張を続けて直径約10光年に達している。


とのことで、どうしてご紹介したかというと、「なんだか、ドラゴンのガイコツみたい」に見えたからでした。

2-2-d.jpeg




「バラのよう」と評された衝突銀河「 Arp 273 」


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2011年4月24日は、 NASA の「ハッブル宇宙望遠鏡」の稼働から 21年目にあたる日だったそうですが、それを記念した公開された写真。UGC 1810という名前の銀河(上)と、それに伴っている UGC 1813 という銀河(下)がお互いの重力の影響でこうなっているのだとか。

私にはあまりバラには見えないですが、いろいろなものに見えます。




胎児のように見えたりもする触角銀河


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これも見方によって、いろいろなものに見えそうですが、からす座というところにある「ペアの銀河」だそう。正式名は「NGC4038」と「NGC4039」のふたつの銀河からでてきいます。きれいな色ですが、この色が撮影できたのは最近のことのようです。

なお、これが私には「胎児」に見えたのは、20年くらい前だったか、当時の私の劇団のようなところでおこなった公演のチラシ(フライヤー)の美術で使った写真が上のようなイメージだったせいかもしれません。

その時の宣伝美術は下のようなものでした。

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美術面には情報を一切入れないことも多かったので、こんなチラシがお店など東京の街中のいろいろなところに貼られていたはずです。

なので、私が胎児に見えるだけで、ちょっと無理のある結びつけなのかもしれません。



ひたすら美しいフォームの「エスキモー星雲」


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地球から1300光年のところにある星雲で、正式名は、NGC 2392 ですが、一般的には「エスキモー星雲」と呼ばれています。理由は「防寒服のフードをかぶったエスキモーの顔のような形だから」だそうですけど・・・そうは見えない・・・。

しかし、きれいな星雲ですね。




「 M51銀河」の中心部は「エックス」か、それとも、両手を拡げた人か


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りょうけん座というところにある渦巻きを持つ「M51銀河」の中心部(コア)の写真です。私たちの銀河でいえば、古代マヤ族の言うところの「フナブ・クー」にあたるところですね。

この M51銀河の全景は下のような感じです。

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漫画のような「衝突の図」: アリ星雲 ( Mz3 )


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地球から3000光年離れたところにある「アリ星雲」と名付けられているもの。恒星(太陽系でいう太陽)が最期を迎え大爆発をした後の姿とされています。

なんというか、ファンタジーっぽい「うそっぽさ」がありますが、本当に存在しているのです。




巨大な十字架とエックスの融合


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いっかくじゅう座というところにあって、地球から 2300光年離れている星雲で、正式名は HD 44179 。これは「赤い長方形」と呼ばれています。長方形というより、「エックスと十字架が重なっている」というように見えます。


最後は、先日の「かつてない姿を見せ始めた『天地創造の柱』と呼ばれる星雲 」でご紹介した、「わし星雲」の別の写真です。その中心部の暗黒星雲を「天地創造の柱」と呼ぶそうなのですが、その別アングルは本当にスゴイですよ。天地創造というより、「噴出」というような雰囲気があります。


「わし星雲」の「創造の噴火」


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私は、この写真の下の部分などにすべて「形」を見ます。

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見方によっては、「天地の創造」でもあるし、一方では、「悪の噴出」的な感じもします。

そんな感じでご紹介しましたが、元のページでは、100以上の様々な星雲や銀河の写真を見ることができます。


これらは最近になって、観測技術が上がり、そのおかげでそれまで見られなかった形や色彩が私たちにも見られるようになってきたということですが、「宇宙ってすげえな」と思うと同時に、なんというか、「宇宙の現実感が消える感じ」さえします。

そして、そこには、いろいろな人が想起しながら見れば、「あらゆる世界の形」が確かに含まれているような感じがします。





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2012年01月23日



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しかも、ある程度の大型で「変幻自在な奇妙な形態」という報告記事


(訳者注) これは実はニュースの内容そのものよりも、私自身が 「1982年にすでにソ連によって、金星探査が行われていて、表面写真も撮影されていた」という事実を知らなかったということが自分でもショックで、いろいろ調べたということがあります。

金星に人間の作っていたものが行っていたなんて知らなかったです。

天文ニュースのアストロアーツを見ると、「金星探査の歴史」という特集があり、それによると、

1970年12月15日に(ソ連の)「ベネーラ7号」が初めて金星に軟着陸し、気候の測定にも成功しました。


とのこと。

その後、ソ連の探査機は8度、金星に着陸しているのだそう。
アストロアーツには金星の地表のカラー写真も載せられています。

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上のは1982年に「ベネーラ13号」という探査機が撮影したもの。


今回のニュースは、ロシア科学アカデミーの科学者が、その写真を分析したところ、その写真に生命と思われるものを発見したという内容です。

しかも、微生物ではなく、写真でわかる程度の大きいもののようで、さらに、その科学者の表現によれば、「出現して変化して消える」というような奇妙な存在の仕方をしている生命のようです。


なお、今回のことを記事にしたのは、記事の下にあった記事のコメントのひとつがとても気に入ったということがありました。今、この考え方が世界中に広まっているように感じます。

そのコメントは下のようなものです。




極限環境で生きられる生命なら金星の上に存在している可能のほうが高いだろう

現在の科学者たちが、最近の発見や研究から、地球上での生命の研究について何かを学んでいるなら、「生命はエネルギーが存在する場所ならどんなところにでも存在し得る」ということを理解しているはずだ。

金星には生命を支持するための多くのエネルギーがある。

もちろん、それは私たちが知っている形態(DNA など)の生命ではないかもしれないが、しかし、金星に存在する生命は、金星に適用するように生きているはずだ。

今後、金星の熱と圧力に耐えられる新たな金星探査機による金星の調査が開始されたとすれば、それは大変に面白い探査になるはずだ。





というもので、なんとなくいい言葉で、このカナディアンのおかげでご紹介する気になりました。

ちなみに、「新たな金星探査」という表現がありますが、これをおこなっているのは「日本」です。

2010年に金星の周回軌道に乗ることに失敗してしまった「金星探査機 あかつき」のことですが、軌道への再投入への検討は続けられているようで、「2011年11月21日に3回目の軌道制御に関する発表が宇宙航空研究開発機構より行われた」とありました。

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▲ あかつきのコンセプト図。


地球と最も関係の深い惑星のひとつである金星に本格的に到達するのは日本人が宇宙に放ったものかもしれません。


太陽系の中で、特に地球の関係の深い惑星というのは、オカルトの話でいえば、過去記事の、

[地球の内なる太陽] Vol.3 - ヘルメスのエメラルド版(エメラルド・タブレット)
(2011年09月02日)

にある下のこの記述、



太陽と月が水星を用いて偉大な仕事を成し遂げる錬金術のシステム。

その左には、火星と土星がある。そして、右に金星と木星がある。

これらの惑星はバランスよく極性を与えられた位置に配置されている。





があります。


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▲ ヘルメスのエメラルド版(エメラルド・タブレット)に描かれた惑星。上の左が太陽で、時計周りに、月、金星、木星、土星、火星となっているようです。真ん中の聖杯の下は、「水星」です。


この7つの惑星の中で、実際に人類(あるいは人類の作ったもの)がその地表に到達したのは、月と火星と金星の3つで、今後もしばらくは、多分、地球からの距離や気温等の問題で、その3つのままのような感じはいたします。

金星に向かうことに意味があるかどうかはともかく、確かに興味はあります。


それでは、ここから本記事です。

ちなみに探査機の名前の「ベネーラ」は、ロシア語で金星を意味しているようで、英語記事では写真「Venus-13」となっており、日本語だと「金星13号」となりそうで、わりとストレートな探査機名だったようです。



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タグ:金星

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