<< 1  2  3 

2013年06月05日



2015年10月7日に In Deep は http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。




太陽系で惑星が直列と六芒星をかたち作る 2013年 7月からの地球の行方



oregon-auroras-2013-06-01.jpg

▲ 太陽風の影響で、ふだんはオーロラが観測されることのない多くの地域でオーロラが観測されました。上の写真は 6月 1日に米国オレゴン州のクレーターレイク国立公園から撮影された写真。 Space weather より。

crater-lake.jpeg

クレーターレイク国立公園は地図の上の位置にあり、このあたりの緯度になると、ここまであざやかなオーロラはそう見える場所ではないです。撮影者によると、「突然、この光景が現れた」ということで、オーロラというのはそういう出現の仕方もするもののようです。

--




「 100年に 1度」の形容から「 500年に 1度」の形容に


german-floods-01.jpg

▲ ドイツの各地を襲った激しい洪水の様子を伝える記事。 CBC より。
--


数日ボーッとしている間に、世界では(ある意味では「相変わらず」という言い方もできるかもしれないですが)自然災害が続いています。その特徴として「両極端」というような表現ができるかと思います。

壊滅的な洪水に襲われている中央ヨーロッパ」という記事にありますが、現在、ドイツ、オーストリア、チェコなどを中心としたヨーロッパ各地で前例のない洪水に見舞われています。

チェコでは政府による非常事態宣言。

ドイツでは、「 500年に 1度の洪水」というような表現の報道がされています。 500年に 1度などの表現にまでなると「比較の基準があるのだろうか」という疑問も湧きますが、むしろ、「記録では前例にない」という表現のほうが正しい感じがします。

czech-flood-01.jpg

▲ チェコでは政府により非常事態宣言が発令。 ロイター より。




インドの熱波。そして、ロシアの夏の雪

その一方で、インドではこの季節としては前代未聞の猛暑に見舞われており、5月末までに 500名以上が暑さのために亡くなっています。

heat-india-2013.jpg

▲ 熱波を伝えるニュース。この見出しにある数字はアンドラ・プラデーシュ州という場所での死者数で、インド全体では 500名以上に上り、現在も継続しています。


そして、「熱波」の報道がある一方で、ロシアのシベリアでは「夏の雪」に住民たちが驚愕しています。

kero-juna-02.jpg

「完全に異常」とロシアメディアが報道するシベリア地方の「夏の雪」より。


シベリアとはいっても、雪が降ったケメロヴォの6月の平均最高気温は 23度以上あります。東京の6月の平均最高気温が 25度ですから、6月の気候としては比較的同じような感じの場所です。


上のすべてにおいて、このあたりまでになりますと、「異常気象」という言葉を使っても差し支えないのではないのでしょうか。





日本の今年の水は・・・

先月の終わりの、

観測史上3番目に早い関東の梅雨入りの今年は「 I Have a Dream 」から50年目
 2013年05月29日

という記事では、私の住む関東では、史上3番目に早い梅雨入りをしたことを書いたのですが、どうもその後があやしい


雨が全然降らないのです。


メディアでも「梅雨入り後の雨量、記録的な少なさに」というような報道がされていますが、実は今年は、その前から記録的に雨が少ないのです。

fnn-3013-0604.jpg

FNN より。


この報道には下のような記述があります。


5月の西日本と東日本の降水量は記録的に少なく、特に、西日本の降水量は、平年の 39%となった。それに、今回の空梅雨が、水不足に追い打ちをかけている。利根川水系の下久保ダムは、梅雨時にもかかわらず、貯水率が 52.7%しかない。

東京の水がめ、利根川水系の全体での貯水率は、現在 70%で、一見、十分なようにも見えるが、これは平年値の 89%よりも、 2割近く少ない。この貯水率は、東京でも取水制限するに至った平成 6年渇水の時よりも、 6月としては少ない量。

すでに島根県の尾原ダムは、貯水率が 17.1%にまで下がり、放流調整を行っているほか、埼玉県の合角ダムは取水制限を行っている。



そして、どうも今後もしばらく雨の予測はないようで、単なる空梅雨というより、今後の状況によっては、かなり深刻な水不足になる可能性が存在している雰囲気が漂います。

とはいっても、突然の豪雨などに見舞われたりするというのも最近の気候であり、ほんの少し先の予測さえできなくなっているわけですけれど、今のままだと、今年の夏までに「水の問題」が起きる可能性はありそうです。




いろいろと荒れている原因を考えている時に


タイトルに「六芒星」とか「惑星の直列」とかの単語を記していますけれど、ここまで何だか全然関係ない感じになっていました。これはどういうことかいいますと、頭の中では次のような感じになっていたわけです。


・上のような最近の自然災害とか、人心の荒れ方を考えていた。

・思えば、私自身もなんだかウツだ。

・これには何か原因らしきものが何かあるんじゃないだろうか。



というようなことを考えたりしていて、いろいろと見ている時に

7月22日から太陽系の惑星や星座が、直列や、あるいは六芒星を描く

というようなことが書かれてあるらしい英語の記事を見たんです。「らしい」というのは、内容が全然わからないんですよ。

下のようなことが雑然と書かれているのですけれど、占星術的な知識のない私にはよくわからないのです。

22-june.png


なので、解説できないのですが、リンクしておきます。英語のページです。

Star of David - The Cosmic Countdown (六芒星 - 宇宙のカウントダウン)





六芒星の意味

六芒星というのは文字通り六角の星のことですが、いくつかの国の国旗等のマークでつかわれている以外では、中世神秘学などで非常に多用されています。


水星の真実: 探査機メッセンジャーの撮影で水星の「何か」がわかるかもしれない
 2012年03月24日


という記事では、 1785年に発行された「薔薇十字の秘密のシンボル」という古書の中での「水星の役割」について書いていますが、惑星同士の関係を示すマークとして六芒星が非常に多く使われます。

mercury-003.jpg


たとえば、同じ書の中にある下のようなイラストでは、多分エライと思われる感じの人などは、「天使らしき人々にはさまれながら六芒星の中心」にいます。




最近、太陽系のそれぞれ惑星の状態がどうなっているのか、あまり NASA などからのニュースリリースが多くなく、よくわからないのですが、仮にそのような「惑星の直列だとか、六芒星の形を作る」ことに何らかの意味があるとするならば、 7月22日から8月にかけては、混乱を伴う変化の「始まり」になる、ということを上の英語のサイトでは言いたいようなのですが、今ひとつわかりません。

現時点では、「混乱の始め」にいることは実感できますが、これがさらに激しくなっていくというようなことになるのかどうか。


ちょっと長くなりましたので、この「混乱」と「変化」についてはまた書きたいと思います。

また、過去記事には、六芒星と共に「五芒星」(五角形の星)と関連する記事もたくさんありますので、思い出してみたいと思います。

Sponsored link


・ In Deep も» 人気ブログランキングに登録しました。よろしければクリックして下さると幸いです。
  

2013年06月04日



2015年10月7日に In Deep は http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。





nadeshiko-32000.jpg

▲ およそ3万2000年前の種子から発芽、成長したナデシコ科の植物。ロシアの研究チームが成功。 ナショナルジオグラフィック ニュースより。
--





未来は見えないままだけれど


先週末、神奈川県の藤野というところに行っていたんですが、湖や木々の光景を見てリフレッシュするつもりが、森を眺めているうちに、むしろ、いろいろと精神的に混迷してきまして、昨日は1日ぐったりとしていました。

個人的な迷いとか、自分の家族の問題だとかは書いても仕方ないことですので、それは置いておいて、なんとなく私は都会から遠く離れたところで暮らすようなことを想定して最近生きていたような気がするのですが、藤野で森を見ている時に 2011年 3月の震災直後に書きました記事の、

新しい神話の神様たち
 2011年03月16日

で記したことを思い出したのです。

そこに私はこのように書いています。


次の何千年かの神話がスタートしたのであろうことを感じます。

今の世界には、大洪水の中をひとりで逃げたところから始まるような世界での神話の中で生きてきた人たちもいます。

しかし、これから始まる神話はそうではありません

その頃には、願わくば、文字で記述された聖典などのない時代であってほしいですが、仮にそういうものがあるとしたら、その聖典の最初のページに出てくるのが、今の東北の災害と、もしかすると、今後、日本の他の地域も襲うかもしれない災害の中の「日本人」だと思います。

その何千万人の神様たちが世界の人々に言いたいことは、その何千万人の他の何十億人の人々も、全員が同じ神様そのものであることに気付いてほしいと。




私が最近考えていたことは、単に上にある「大洪水の中をひとりで逃げたところから始まるような世界での神話」の主人公と同じなのではないかと。

あるいは、昨年2012年12月には、中国などでは「舟を建造する人たち」が続出していました。

ch-2012-12-ship.jpg

▲ 過去記事「世界終末狂想曲」より。


昨年は、こういう中国の人たちを見ながら、なんとなく見苦しさを感じていたのですが、しかし、自分の考えていることも、舟を作り続ける人たちと何も変わらないのではないかと。「ひとりで逃げる神話」の延長。


そう思うと、藤野の森の木々を眺めているうちに、最初は少し恥ずかしく、次に次第に「疲れて」きました。

この「疲れ」は、もう何をどう考えればいいのだかわからなくなってしまう入り口に自分がいることを感じての疲れだったのかもしれません。

fjn2013.jpg

▲ 宿泊した場所から見える森の様子。


そういえば、上にリンクした「世界終末狂想曲」という記事には、7世紀の中国の予言書である「推背图」(ツイベイトウ)というものの第1章の部分を載せています。

大体このような文章で始まる予言書です。


推背图 第一象

私はこの広大な世界の終わりを知らない、と唐の予言者は言われた。
太陽と月のサイクルは永遠続いていくのだと。
盤古(宇宙を作ったとされる神様)以来、物事は龍のように繋がっている。




ここにあるような、世界には終わりもなく、また始まりもないというような概念は様々な伝承、神話、聖典などの中に記されているものですが、しかし、

「そうは言われてもねえ」

というのが、私たちのような普通の人間の偽らざる感覚でもあります。
特に「終わり」の概念が強迫的につきまとうのは人間の本性かもしれません。


いずれにしても、何となく先月あたりに考えていたことが、藤野行きでむしろ停滞してしまった感もありますが、かといって考えるのをやめてしまうことに意味があるとも思わないですし、今のこの「疲れ」がひどくならない程度に考えてはみたいと思います。


ところで、一番上に載せましたナデシコの写真は、 2012年 2月のナショナルジオグラフィック・ニュースにあったものです。下のような概要の記事でした。


3万年前のナデシコ、種から開花に成功
ナショナルジオグラフィックニュース 2012.02.22

ロシアの研究チームが約3万2000年前の種子から花を咲かせることに成功した。

氷河期に、リスが食料貯蔵のために隠し埋めたと見られており、放射性炭素年代測定の結果およそ3万2000年前の種子と判明した。永久凍土の地下38メートル付近から出土し、周囲の地層からはマンモスやバイソンなどの骨も見つかっている。



そして、数日前には、退行した氷河の跡から出てきた「完全に死んでいると思われていた400年前の植物が繁茂を始めた」という科学記事が、米国のエポックタイムズに出ていました。

400年間、氷河の下にあり、「ミイラ化した苔」が、死んでいなかったというものです。

植物たちの生命のエネルギーからは、確かに「永遠」という概念を感じさせてくれるなあ、と思いましたので、それほど大きなニュースというわけでもないかもしれないですけれど、ご紹介したいと思います。



続きを読む

Sponsored link


・ In Deep も» 人気ブログランキングに登録しました。よろしければクリックして下さると幸いです。
  

2013年06月01日



2015年10月7日に In Deep は http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。





ear.jpg


昨日の記事、

「私にも夢がある」 : 地球が変わっても変わらなくても、大人にも子どもにも未来が存在するとするならば
 2013年05月31日

の続きを書こうと思っていたんですけど、時間がありませんでした。

今日はこれから自分の子ども(と他の何人かと)神奈川県の藤野というところに行ってきます。車と縁のない私は電車とバス、そして徒歩ですが、自然でも見てきます。


なので、今日明日と記事としての更新はお休みします。


しかし、考えてみると、昨日のような記事はやはり「個人的雑談」のカテゴリーに入るもので、少し前に「 In Deep の過去記事を管理できていない」ということを記したことがありましたが、このように「雑多なジャンルで書きすぎる」ということがありそうです。

この「個人的な未来の夢」というか、今後の生き方については、他のほうに書くようにしたほうがいいかもしれません。思い入れが先行しやすいですし、何より時間のかかることでしょうし。

In Deep では、なるべく時事を扱うべきだと自分でも思います。それも、「今後、急激に変化していく(かもしれない)」2013年の私たちの様々な環境というものを中心に考えたいです。

どの方面の変化が来るかというよりは、「全体(宇宙・地球。人類)はつながっている」とわりと真剣に考えている私から見れば、「時間差はありながらも、まとめてやってくる」というような気はします

私などは巻き込まれてしまう可能性が高いですが、それはそれで仕方ないことだと思います。


そして、2012年もそうでしたが、「ウワサ」は常にあります。

2008年に、米国の軍隊での遠隔透視部隊経験のあるリモートビューワー(遠隔透視者)たちの複数がセッションを行ったことがあり、その時の結論は「2013年6月1日に太陽系の中の異変で地球に大きな変動が起きる」というものでした。

rv2013.gif

▲ リモート・ビューワーのコートニー・ブラウン( Courtney Brown )博士が描いた 2013年中盤の状況のイラストのうちの2枚。Remote viewers predict 2012/2013 meteor impact より。


日本時間では明日の6月2日ですが、私はリモートビューイングそのものを信じないわけではないですが、「時間を特定することは難しい」ということは本人たちが述べています。なので、気にするものではないのですが、ただ、やはりそのビジョンは、私が「将来の地球の光景」として描いている光景とも何となく似ています。なので、上の内容の書いている記事もそのうち訳すことがあるかもしれません。


過去に、

良い時代と悪い時代(1): 500年ほど続いた「穏やかだけれど傲慢な時代」は終わろうとしているのかも
 2012年10月06日

などで書いていました、「地球が流星や小惑星からの影響を受ける時代」というものが近づいている気配は、世界各地で頻繁に目撃されている火球の数などを含めて、そして、何よりも以前なら報道されなかった「地球の近くを通っていく天体に関してのメジャーな報道が多くなった」ということがあります。

少し前の記事(海外では意外とオオゴトで報道される 5月 31日に通過していく直径 2.7キロの巨大小惑星 1998 QE2)でとりあげた小惑星 1998 QE 2 は、日本時間では今日、もっとも地球に接近します。

それでも、距離として500万キロ以上の極めて遠いところを通っていくので、昔なら報道などされなかったものだと思いますが、今回は世界中のあらゆる報道機関で報道されています。

rus-met-qe2.jpg

▲ 小惑星 1998QE2 について報道するロシアのテレビ。VOR より。

もちろん、どの報道も危険性について述べているわけではありませんが、危険が(ほぼ)ないものなのに、大きく報道しているというところが以前とは違います。

こういう報道が急速に多くなったの理由は、2月のロシアの隕石の爆発のこともあるかもしれないですが、他にも何ともいえないですが、人の深層心理が優れているのだとすると「人々の未来への察知」が始まったような気もします。人間は多くの人が言うほど愚かでも無能でもありません。

宇宙が気になる方向で人々の関心の方向も変わってきているのかもしれません。
そして、「何かのキッカケ」で宇宙や自分たちの未来への関心はさらに大きくなるのだと思っています。

そのキッカケが何かはわかりませんし、必ずしもいいキッカケとは限らないかとも思います。


というわけで、今日明日は更新お休みしますということを書くだけのつもりが長くなってしまいましたが、6月は「未来の生活」を考える場やブログを少しずつ設営したいと思います。



Sponsored link


・ In Deep も» 人気ブログランキングに登録しました。よろしければクリックして下さると幸いです。
  
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。