2010年04月30日



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ウガンダで髄膜炎で死者が続出している



37 die of Meningitis in Uganda
Taragana Health News 2010.04.27


ウガンダ:37人が髄膜炎で死亡

ウガンダの東ブギリ県で先月発生した髄膜炎の大流行以来、少なくとも37人が死亡していると厚生省職員は火曜日に述べた。

それらの死亡例は、ウガンダ人とケニア人の漁師が住んでいるビクトリア湖のハマ島で起きたと地区の検疫官のイサック・マリンガは新華社に語った。髄膜炎は、脳膜に影響する細菌性疾患で、重い脳の損傷を引き起こす場合がある。その場合、50パーセントの確率で致命的となり、対処法もない。 病気のもっとも一般的な兆候は、肩こりと高熱、そして、頭痛と嘔吐だ。

マリンガによると、病院の職員には警戒体制が敷かれ、また、健康省から現地に医療班を送るように命じられたという。

この地区の施設は貧弱なため、多くの患者たちは、処置のためにやむを得ず、隣接しているケニアの州に移送された。

世界保健機関によると、東西のセネガルからエチオピアまで伸びているサハラ以南のアフリカでは、髄膜炎病の発症率がもっとも高いとしている。

2009年には、 4,053 の死亡例を含む合計 7 万 8416 回の髄膜炎症を疑われる例が、アフリカの14の諸国で報告されている。


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タグ:髄膜炎