2010年05月18日



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北朝鮮は初めから水素爆弾を研究してきた



韓国のメディアで「北朝鮮の目標は原爆ではなく、水爆」であるということについて、韓国に亡命した黄長ヨプ氏の言葉を載せている記事を見ましたので、ご紹介したいと思います。



黄長ヨプ氏、「北朝鮮の核融合に成功しただろう」
韓国ニューデイリー 2010年05月18日


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「北朝鮮の核融合成功は十分に可能なことだ」。黄長ヨプ (87) 前労働党秘書が自由北朝鮮放送との対談で、「十分に」という副詞を繰り返し強調しながら、北朝鮮の核融合成功の可能性を強調した。

北朝鮮の朝鮮中央通信は過去の労働新聞を引用する形で、「朝鮮で核融合に成功」というタイトルの報道をし、北朝鮮が核融合反応実験に成功したと公式発表ししている。朝鮮中央通信は、「北朝鮮の技術者らは核融合技術を自主開発するための研究を持続してきた。その過程で北朝鮮独自の熱核反応装置が設計製作され、核融合反応と基礎研究が完成し、ついに100%自らの技術で核融合反応実験が成功した」と主張している。

黄長ヨプ前秘書は、「(北朝鮮の水素爆弾技術が)それ以上になっている可能性がある。北朝鮮の実態を知らない人々はそれが不可能だと指摘しているが、彼らが北朝鮮の技術力を知っているというのか?」と反問した。


黄元秘書は、「北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)技術はすでにかなりの水準に上がっている。近い将来、水素爆弾の生産が開始されると発表することもできるはずだ。一度に発表しない理由は、国際社会の報復が怖いのだ」と語った。また、黄元秘書は、「北朝鮮は初めから水素爆弾を研究してきた」と付け加えた。

黄元秘書によれば対北朝鮮軽水炉建設事業が始まった90年代初めと推定される時期に、北朝鮮はすでに軽水炉を利用した核兵器製造技術を保有していたとのこと。

当時の原子力総局長は黄元秘書に、「周辺国の規制がないなら、軽水炉を利用して核兵器を作ることができる」と報告したということだ。 黄元秘書は去る3月末にも、「北朝鮮の核兵器開発は、ずっと以前から始まって進んできた」と明らかにしたことがある。


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