Big volcanic eruptions in Guatemala, Ecuador
AP通信 2010.05.29
グアテマラとエクアドルで相次いで巨大火山が噴火
中南米で2つの火山が大きな噴火を起こし、数千人が避難し、空の便にも影響が出ている。
中米グアテマラのパカヤ火山は木曜の午後に噴火を始めた。首都のグアテマラシティは火山灰に覆われ、国際空港は閉鎖された。グアテマラのアルヴァーノ・コロン大統領は、「災害状態」であることを宣言した。

カルデラス村に住むブレンダ・カスタニェーダさんは、噴火により大理石サイズの岩石が降ってきて、彼女と家族でベッドとテーブルの下に隠れていたという。「もう助からないと思ったわ。私たちの家は倒壊して、私たちはすべてを失ってしまったわ」と彼女は語った。彼女たちは、救助隊によって助けられた。
グアテマラシティから25キロ離れた、火山に近い場所では、テレビ・リポーターのアニバル・アルキラ氏が降り注ぐ岩石に当たって死亡した。
また、7歳から12歳までの3人の子どもが行方不明になっているという。
火山にもっとも近い村からは少なくとも1,600人が避難している。
写真:新華社より。

・旅客機の機体に降り積もっている火山灰。

・グアテマラシティで火山灰を掃除する人々。
参考:外務省 渡航情報
グアテマラ:パカヤ火山の噴火に伴う注意喚起
2018年05月11日更新








