2010年06月12日



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東アジア全域に広がる口蹄疫



Japan’s Foot-and-mouth Disease “Out of Control”
Fire Earth 2010.06.12


日本の口蹄疫拡大が「制御不能」に陥った

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・日本の宮崎県都城市では数千頭の牛が殺処分され、埋められている。


日本の読売新聞の報道によると、口蹄疫の発生が疑われていた宮崎県の宮崎市、日向市、西都市の3つの市で新たに陽性の牛が見つかったと発表した。

農林水産省の安全局動物衛生課は、現時点で、約15万8600匹の動物が感染していると発表した。

日本で新しい首相へ任命された菅直人は、「我々は臨界点に達した」と語り、また「早急な対応と、迅速な行動を取るつもりである。」と述べた。

「農林水産省がリリースした最新の動物衛生に関する報告書では、ワクチン接種後の消毒が適切に行われなかったケースが考えられている。それが事実なら、現在の感染状況と関係あるかもしれない。もう一度完全な殺菌の準備をする必要がある」と、東京大学大学院農学生命科学研究科の明石博臣教授は語った。

韓国での口蹄疫

また、韓国でも、少なくとも今年の1月以降、口蹄疫がしつこく続いている。韓国農務省は、火曜日に青陽郡の農場で4頭の感染牛を見つけたと発表した。当局は、先月感染が見つかった韓国家畜衛生研究所から6.5キロメートル離れたところにある農場54頭の牛の殺処分を決定したという。
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