2010年09月15日
(訳者注) この写真だけでこの物体が地球に向かっていると想像するのは無理だと思われますので、あくまで娯楽記事としてお読み下さい。ただ、確かに、宇宙写真を閲覧できる sky-map.org の検索ウィンドウの「 19 25 12-89 45 03 」には星ではないような巨大な物体が写っています。推定の大きさは最大部分が約 240キロメートルとのこと。下の写真は当方で拡大したものです。sky-map.org で実際に見られますのでご覧下さい。これが何かという推定はともかく、何かそこに存在していることは事実のようです
Giant Spaceships Heading Towards Earth ?
Before it's news 2010.09.15
巨大な宇宙船が地球に向かっている?
最近になって、SETI ( 地球外知的生命体探査 ) プロジェクトがアメリカ政府によってキャンセルされた理由はこのことによるものかもしれない。
どうやら、何か起きているようだ。
地球にものすごいスピードで巨大な物体が近づいていることが判明して、アメリカ政府は非常に動揺しているようなのだ。
私の持つ情報源によると、政府の黒いプロジェクトの人々は、地球外知的生命体探査のいくつかのアンテナを引き継ぎ、今は合衆国海軍のための専用の信号として処理しているという。
これが何かということに関しては、地球を大変動が襲うすぐ前に、ノアの方舟のように何人かの人々を連れて行くものかもしれないという考え方もあるだろうし、あるいは、地球が侵略されるということを考える人もいるかもしれない。そんなことはないかもしれないし、そうかもしれない。
将来のことはまだ何もわからないのだ。
今のところ、その物体は冥王星の軌道の外側にある。物体は、最大部分の直径がおよそ 150マイル(240キロメートル)で、薄い部分は 30〜50マイル(48から80キロメートル)あると見積もられる。
最近、ロシアの火星探測機がこの説明に合う写真を撮影している。
この探測機は理由はわからないが、破壊された。
その後、アメリカの火星探査機も破壊されている。
続きと全文は、bombshock.com にある。
写真については、まず、 www.sky-map.org/ に行き、検索ウィンドウに「 19 25 12-89 45 03 」と打ち込んで、ズームしてみてほしい。そこに写っている青い物体がそれだ。
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