2010年09月18日



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米国で進む「犬糞エネルギー化」プロジェクト



Dog Poop Powers Light in Massachusetts Park
Aol Paw Nation 2010.09.17

マサチューセッツ州の公園で犬のフン発電


公園に犬を連れて行く時、公園であなたの犬はどんなことをするだろうか?
走って、遊んで、あとは匂いを嗅いだり?

他にもうひとつ犬が公園で行う大きなイベントがある。
それは、犬の散歩で公園でいつも私たちが直面する問題でもある。
そう。皆さんのワンちゃんがする糞のことだ。

しかし、今、犬の排泄物をメタンにリサイクルする革新的な方法が、パーク・スパーク・プロジェクト(訳者注:公園内を散歩中に愛犬がする固形排泄物を集めて発生するメタンガスを使って園内の街灯を灯すブロジェクト)の助けを借りて、マサチューセッツ州のケンブリッジで進められている。

park-spark-project-345kgs91.jpg


コンセプトはシンプルだ。

気密容器の中に犬の糞を入れる。そして、容器の中では攪拌された糞が無色無臭のメタンを作り出す。
メタンは家庭で使われる天然ガスの主要な部分のものだ。
そのメタンが街灯に繋がっており、公園の照明として使用される。

これは、それまで公園のゴミ箱に捨てられていた犬の糞を実用的にリサイクルする方法はないかということを模索していということもあるし、それ以上に、公園への熱と照明の供給方法として何かいい方法はないかと考えていた中で生まれたものだ。

もし、ケンブリッジの近辺に住んでいるのなら、各々で確かめてみてほしい。あるいは、 Park Spark Project on Facebook か、ウェブサイトを見てほしい。


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参考イラスト: パーク・スパーク・プロジェクトのウェブサイトにある解説イラスト。

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