2010年09月23日



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NASA が発表した「2013年 太陽フレアの脅威」の波紋



2013 - Solar flare could turn sky red, wipe internet and paralyse earth
サン(英国) 2010.09.21

2013年 - 太陽フレアが空を赤く染め、それはインターネットを消し去り、地球を麻痺させる

9月20日、太陽エネルギーの巨大な爆発が3年後に地球を麻痺させてしまうかもしれないと科学者が警告を発した。

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巨大な太陽フレアが 2013年に発生し、それが停電と世界的なカオスを引き起こすかもしれないと科学者たちは言う。

この100年に1度と言える災害は、電力送電網のクラッシュ、通信システムの崩壊、飛行機の墜落、食料供給へのダメージ、また、インターネットシステムのシャットダウンなどが含まれる。家庭用の冷蔵庫からカーナビまで、何もかも影響を受ける。


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・太陽フレアによる災害は 1859年の状況を再現してしまうのかもしれない。

ヨーロッパとアメリカ大陸の2つの大陸の全域の国では、電話線網が焼き尽くされる可能性がある。

この災害に関しては、英国のリーアム・フォックス国防相が 9月20日にロンドンで緊急会議を招集したほど脅威は大きいようだ。国防相は、科学者たちに差し迫った災害に対しての戦略を構築するように依頼した。電力インフラ安全保障理事会 ( EIS ) の会議では、太陽活動が危機的な水準に達するのは 2013年だろうとした。

大気中の磁気エネルギーの劇的な上昇は、巨大なうねりを生み出す放射線の嵐を誘発する。このような現象は、100年ごとに一度だけ起こる。

最後の巨大なフレアは 1859年に発生し、その際には、地球の空の3分の2が赤いオーロラによって血のように真っ赤に染まった。このような現象が再び起きるかもしれないのだ。それは、例えば、ロンドンやパリやニューヨークといった現代の主要都市で雲の嵐を引き起こす。

1859年の太陽フレアに比べれば、それよりもずっと小さな太陽フレアが 1989年に発生した。それは、カナダのケベックで発電所の電力供給を停止させた。

また、ハリウッドの映画2012で描かれているように、太陽フレアは世界的な温度が急上昇する原因となる。地球は津波と地震にも見舞われ、人類の脅威となる。


元米国政府のディフェンス・アドバイザーのアヴィ・シュナール博士は以下のように警告している。

「磁気嵐は地球上のすべての国を破壊することができる。我々は漫然と待っているわけにはいかず、行動に出なければならない」。

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