2010年10月05日



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大気圏の生き物(参考記事:1980年代のチャンドラ博士によるシミュレーション実験等)



(訳者注) 今回のメトロの記事の報道だと、まるでこの、地球の大気圏にある宇宙からの有機体が存在の探査が「初めて行われる」というようなニュアンスでの記事になってしまっており、フレッド・ホイル博士ラブだった私としては、何とも情けないやら悲しいでやら、残念で涙さえ出てまいります。

これらの試みは1980年以前より繰り返し英国の大学などの主導で行われ続けてきており、フレッド・ホイル博士やチャンドラ・ウィクラマシンゲ博士たちの実験の繰り返しで、その頃すでに地球の成層圏とその上の空間にも有機物(大腸菌と似た微生物)の存在が認められています。

でもまあ、冷静に考えれば、1980年代にはニュースになどならなかったこのことが、こうやってメトロなどで大々的に報じられているのですから、やっばり世の中はそれでよかったんだ !! ←立ち直りが早い。多分、今回は探索も公ですし、相当な数の地球外生命(微生物)が発見されると思います。

ここからが翻訳記事です。






UK mission to find alien life in Earth’s atmosphere
メトロ(英国) 2010.10.03

英国が地球の大気層へエイリアンを探索をミッション

earth-aliens.jpg


科学者たちは、彗星と小惑星に乗った地球外の生命が地球の大気圏の中にいることを確信しており、その生命を捜すためのミッションを開始している。

欧州宇宙機関と共同で6万ユーロのこのベンチャー事業で、英国の科学者たちは、地球外の微生物を探索するために、今週、北極から上空21マイル(約 33キロメートル)の高さにバルーンを上げる。そこには成層圏の空中で待機を濾過する装置が搭載されている。

クランフィールド大学のユーンズ・バエホー博士はこのように述べた。

「地球の生命が宇宙からやって来たという理論があり、これが真実かどうかのために、私たちはは成層圏での状態で生物が生き残れるのかどうかを確認する筆和洋があるのです。成層圏は極限環境です。氷点下 90度にまで気温は下がり、ほとんど真空に近いのです。そのようなところで生きることのできる生物がいるのならばその生命はたとえば、火星のような場所でも、そして小惑星の上でも生き残ることができると考えられます」。


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