2010年10月16日



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みんな革命をうながしていた



(訳者注) 訳ではなく、正確には文字おこしとなりますが、デビッド・ボウイというミュージシャンをご存じでしょうか。今はもう老人に近くアレですが、私の世代の若い時は世界的な大スターで、70年代から90年代くらいまでは世界的なヒット曲も多いと思います。

今回紹介するのは、彼の、今となっては30年前の1980年のアルバムの冒頭に収められている曲です。歌の本編は英語ですが、その日本語訳がなぜか日本語でアジテーションされています。言っているのは、ミチ・ヒロタ(廣田三知)さんという日本人の女性です。曲は下に貼ります。

女性は日本語でこう言っています。
いかにも30年後の今の時代をあらわしている感じがしないでしょうか。
それで記事にしました。





デヴィット・ボウイ - It's No Game (Part 1)- 1980年
YouTube




シルエットや影が革命を見ている
もう天国の自由の階段はない

俺は現実から締め出され
何が起こっているかわからない
どこに教訓があるか
人々は指を折られている
こんな独裁者に卑しめられるのは悲しい

新聞は書き立てなさい

難民の記録映画
標的を背にした恋人たち
民衆に石を投げれば粉々に砕け
昨日に蓋をすれば
恐怖は増す

俺の頭に弾を撃ち込めば
新聞は書き立てる