2010年12月02日



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「場所により 100センチの雪が積もる見込みです」:イギリス気象庁



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▲ 英国の大雪の写真がいろいろと掲載されていた smh.com より。

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(訳者注) ヨーロッパの各地を早めの降雪と寒波が見舞っていたことは、数日前から海外報道でちらほらと見られるようになっていましたが、昨日あたりから激しくなってきたようです。

イギリス気象庁は、数十センチから地域によって、それ以上の降雪警報を出しています。こちらは、イギリス気象庁(Met)より、本日(12月2日)のイギリス注意報地域が出されている場所。


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オレンジ色の地域が、激しい天候による注意報が発令されているところです。警報になると、赤になります。イギリスでは、気温も記録を破る歴史的な低温となっています。

冬の寒いイギリスの12月とはいえ、100センチの降雪と毎日の氷点下はなかなかスゴイのではないでしょうか。

ヨーロッパの早い寒波と降雪に関しては、いろんな報道がありますが、今回の報道記事は、「UK Snow Chaos 英国が雪のカオスに」というタイトルと、書いている記者の名前が気に入ったので、これにしました。
記事を書いている人の名前はクレアさん。






UK Snow Chaos
フレッシュ・ビジネス・シンキング 2010.12.02

イギリス 雪のカオス

BY クレア・ウェスト

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イギリス中央部、および東部の多くの地域に、さらに激しい雪が降っている。
英国気象庁では、


「イングランド地方の東南部では10cm以上の降雪が見込まれ、地域によっては、さらに降雪が見込まれ、20センチから30センチ積もるところもあるでしょう。リンカンシア地方では、45センチの積雪となる見込みです」。

「他の地域では、イングランド北東とスコットランドの南部で、20センチから 30センチの積雪。山間部では、 50センチを越える積雪となる見込みです」。

と伝えている。

この極端な悪天候のため、道路の多くは閉鎖されている。また、ガトウィック空港とエジンバラ空港は、現在のところ、少なくとも、木曜日(12月2日)の早朝6時まで閉鎖される。

気象庁の予報官は更なる降雪量を警告している。

この大雪と寒波による凍結した状況は、翌週まで通して、英国の多くの地域に影響を与えると予測している。

多くの道路では大幅な遅延が発生しており、警察では、必要以外の車での外出をしないように呼びかけている。
タグ:寒波 氷河期