2011年12月10日



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地球上空は狂乱状態: 今度は7つの流星体が上空で衝突



さすがに驚いた出来事です。

昨日、

5つの隕石が地球上空で衝突して崩壊するという非常に珍しい現象が発生 (2011年12月09日)

というスペースウェザーの記事をご紹介しました。

NASA の小惑星軌道情報を見ると、「5つの隕石が地球上空で衝突して崩壊していたこと」がわかったわけですが、その翌日の12月8日、またも地球上空で、複数の隕石(流星体)が交差するという珍しい現象が報告されています。

しかも、今度は7つの流星体が地球上空で衝突爆破崩壊です。

下のは NASA の MEO (流星体環境事務局)の図にナンバリングしてみたものです。


meteo-1209.png


確かに7つ交差している。

赤い×印のところが地球で、隕石はその上で交差し、NASA のファイヤーボール・ネットワークの記録によると、多分それらは衝突して、地球上空で爆発崩壊した模様。


五芒星に続いて、7つ星。
しかし・・・意味ありげな7つの星ですが、何か意味があるのでしたっけ。


Wikipedia で七つ星を引いてみると、

1. 北斗七星
2. 紋所(家紋)の名。白抜きの丸一つを中心に、周りに同じ白抜きの丸六つを並べたもの。
3. マイワシの別名。体側に斑点が並ぶところからいう。
4. 「ななつぼし」は、北海道産の米「空育163号」の別称。
5. アイドルユニットの名称。



うーん・・・意外と大したものでもない感じが・・・。

いずれにしても、連日で地球の上空で珍しい現象が続発しているということは事実のようです。。

もうひとつ宇宙の話題を。



水星の近くの惑星サイズの物体

最近、「水星の近くで目撃された巨大物体」のことが話題となっていました。

YouTube に投稿された動画に、「太陽からの放出されたコロナ質量放出(CME)を観測していた NASA のSTEREO 宇宙観測機が水星の近くで撮影した巨大な物体」というものです。

こちらの写真で、動画のリンクは下にあります。


mercury-2011-12.jpg

YouTube


これは結局、米国の科学系メディアのライブサイエンスが、アメリカ海軍開発研究所にビデオの解析を依頼して、「作り物」だという結論に達したということなんですが、年末年始はこういう「太陽系内のいろいろなもの」のニュースも増えます。

思えば、昨年は、いろいろと「太陽系内の闖入者」をご紹介しました。
特に太陽周辺の「怪しい者ども」との付き合いはそろそろ2年になろうとしていますが、今でも、どれもこれも正体はわかりません。

何もかも妄想か見間違いかねつ造なのかもしれないし、何もかも地球を侵略にしにきたケムール人かもしません(フォーフォッフォッフォッ)。

そういう過去記事を少しリンクしておきます。






最近は、「宇宙写真でいくらでも見つかる「異物」」という記事にも書きましたけど、基本的に宇宙空間には何でもあると考えるのが妥当な考え方のような感じもいたしますので、ひとつひとつの事件を気にしても仕方ないという考えになっています。

まったく、宇宙には何でもある。





1年前の In Deep

2010年12月10日の記事

彗星の正体: 太陽系の縁に潜む「彗星を地球に投げつける」巨大な物体ネメシスの存在の可能性

米国オレゴン州:40000エーカー以上の広範囲の小麦畑で謎の黄変と枯死


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