2012年01月25日



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「シンクロニシティ」で思い出すクリフ・ハイのエッセイ



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先日の記事「かつてない姿を見せ始めた『天地創造の柱』と呼ばれる星雲」での前振りの文章の中に「エネルギー」という言葉が出ています。

その「エネルギー」という言葉を考えていた時に、ふと、「シンクロニシティ」という言葉も同時に浮かびました。

そういえば、どちらもクリフ・ハイの好きなエッセイにあったなあ

と思い出したのでした。

クリフ・ハイという人はウェブボット・プロジェクトの代表的な人物です。

「シンクロニシティ」という意味の正確なところを私は知らないですが、そんなに難しい意味で考えなくとも、人との体験に関して「ああそれ、オレもオレも」とか、「またこの数かよ」とか、そういうような単純な話なんですが、ここ2、3年でなんとなくそういう共時的なことが増えていることは感じていましたが、最近は特に著しく感じます。

知り合いの人なんかとのメールでも、体験や感覚や、あるいは場所や数や日付けなどが妙な偶然を見せ続けるというようなことです。

私自身は、そのこと自体にあまり特別な意味を見いだそうとしないようにしていますが、それでも、そういう共時性というのか、シンクロというのか、そういうようなものの発生の度合いや、あるいはスピードが加速していることは感じられます。以前よりも多くのシンクロがいろいろなところで起きているのかもしれないと思ったりはします。

そんなわけで、私が「シンクロニシティ」と「エネルギー」という、それぞれの言葉から思い出したクリフ・ハイのエッセイを2つご紹介したいと思います。


どちらも 2009年はじめのもので、もう3年前のものですが、預言や予測といったものとは離れた「クリフ・ハイの理想」がよくあらわれていて好きなエッセイでした。そこからの抜粋です。翻訳はヤスの備忘録のヤスさんによります。


まずは、シンクロニシティについてふれているものからです。

(引用ここから)




Attention s'il vous plait!
ALTA (非対称型言語分析)レポート1309 パート1 巻末エッセイ
ウェブボット 2009年3月7日配信


宇宙はいくつかの層が折り重なって存在している。それぞれの層には独自な「現実」が存在しているので、その点からいえば宇宙は複数の現実の折り重なりとして存在しているといえる。

この事実に気づいている人たちの覚醒した意識からみるなら、このような多次元的な宇宙が、われわれが経験するすべての「偶然」を支配していることが見てとれるはずだ。 世界を新しい視点でとらえようとした作家のロバート・アントン・ウィルソンは以下のように比喩的に書いている。

「これは、まったくすべて元型の世界なのだ。宇宙の偶然をコントロールする中央司令部を担当している存在は、自らの存在に気づいたものに特に注目する」

これはどういうことかというと、あなたが複数の現実が折り重なる宇宙の多次元構造に一度気づいたのならば、 宇宙はシンクロニシティーという方法を介して、あなたに、さらに別な構造があることを意識させようとするということだ。そうして宇宙は自らの多次元構造を一歩一歩開示するのである。

これはなにを示しているかというと、一度ものごとのシンクロニシティーの存在に気づいたならば、さらに多くのシンクロニシティーが起こるということなのだ。そうした連綿と続くシンクロニシティーの経験の後に、われわれは宇宙の多次元的なフラクタル構造を発見するというわけだ。

シンクロニシティーは様々な形態で経験する。それは一連の数として与えられ、同じ数の組み合わせを何度も経験し、次第にその意味が分かるという場合もあれば、若い頃から一連の系列の出来事を何度も経験するということもある。

ただはっきりしていることは、どのような形態でシンクロニシティーを経験しようとも、宇宙のフラクタルな多次元構造に気づいた人間が増えるにしたがって、他の人間の覚醒がどんどん速くなるということなのだ。





(引用ここまでです)


この中の、「(シンクロニシティーは)一連の数として与えられ、同じ数の組み合わせを何度も経験し」という部分に関しては、昨年以来続いている「数」のこだわりとも関係あることなのですが、特に以前、クレアのほうで少しふれていた「4という数」という問題があります。

この「4」の現実社会での出現やパターンの繰り返しのシンクロが特に最近ものすごいことになっています。しばらく、「4」のことを書いていないですが、また、余裕ができたら「4」のことを考えてみたいと思っています。

ただ、私の数字の話は、いわゆる「数秘論」などと違って、本当に地味で退屈な話で、何だか他人様に読んでもらうのが申し訳ないほどつまらないものなので、記事としては多分もう書かないですが、自分自身で考えるには最適だし、(多分)自分にとって大事なことのようにも思います。


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▲ クレアなひとときの記事「十字架がこの世にできた理由」より。


一応、「4」に関して過去に書いたものをリンクしておきます。
すべて、「クレアなひととき」のほうで「日記」として書いたものです。




というわけで、少し話が逸脱しましたが、ここからクリフ・ハイのもうひとつのエッセイです。
内容としてはこちらも大好きで、時期的には上のエッセイよりさらに昔のものです。

エネルギー」という言葉が中心となっています。

(引用ここから)




Whirling Please
ALTA (非対称型言語分析)レポート1109 パート1 巻末エッセイ
ウェブボット 2009年1月31日配信


2009年の最初の月が終了した。(中略)変容の過程は今年では終わらない。それは2012年まで続くだろう。出来事が相互に結合した源泉から宇宙全体にあふれ出ているので、鋭い観察者には時間がフラクタルな構造をもっていることが分かるであろう。

こうした視点からみると、さまざまな人類が住む宇宙はエネルギーの渦が幾重にも重なる円環として見えることだろう。

当然、われわれの地球もこうした渦を巻くエネルギー場の一つである。そのエネルギー場は、生命のあるもの、またないものそれぞれの小さなエネルギーの渦が織りなす複雑な構造をなしている。

変容はこうした構造で起こる。それはエネルギー場のどれかに変化が起こり、それが他のエネルギー場に転するという美しい光景になるはずだ。

変容は人類が生存している宇宙全体で起こっていることだ。その視点からみると一つ一つの惑星は渦を巻くエネルギーの場であり、そこで変容が起こることは花弁が一つずつ分かれて分離するようなイメージでとらえることができる。それはまさにハスの花が開花するプロセスとそっくりなのだ。

こうした理由から、古来ハスの花の秘密を求めるものは「ロータスシーカーズ」と呼ばれてきたのだ。影の支配エリートに属する秘密組織は、この秘密をわがものにしようと努力してきたが、彼らは失敗した。彼らはそれにパワーポリティックスを持ち込み、本質をとらえることに失敗したのだ。

ところで、実際の変容の過程は、民衆がこれまでの社会の組織や権力に離反し反逆するという形で現われる。 変容がこのような形をとるのは、過去2000年続いたうお座の父権的な 組織の崩壊が迫られているからだ。

変容に抵抗する人々は多く存在する。次の時代はみずがめ座の時代である。この星座は水の星座である。したがって、どんなに抵抗する力が強くても、うお座の父権的な組織の崩壊は水と女性的なエネルギーを通して行われるはずだ。





(引用ここまでです)

夜中に突然目覚めて今回の記事を書きました。
タグ:Web Bot

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