2012年02月12日



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自分の視覚に素直な気持ちで火星を見てみる



[追記]続きとして「自分の視覚に素直な気持ちで火星を見てみる(2) ローバー・スピリットの贈り物 」という記事を書きました。
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さきほどの「朝鮮日報で特集されている「火星の上のミステリー」特集(1)」という記事の中で書くのを忘れていたのは、誰であろうと、あのような例をたくさん自分たちで発見できるということでした。

少なくとも、「個人として視覚的に楽しむ」ということは、比較的簡単に誰にでもできます。

「火星には生命がいるのだ!」とかいうようなヒステリックなオカルトを叫ぶまでもなく、とりあえずご自分たちの目で、 NASA から発表されている火星の写真をただじっくり見てみることをオススメしたいなあと思います。


たとえば、下のような感じならすぐできるのではないでしょうか。

これはローバーの撮影した火星の表面の様子の写真です。

RGB-13-2-L2.jpg


たとえば、これをどこでもいいので、適当に拡大してみます。

ここでは下の部分を拡大してみました。
1、2、3 と番号をふりました。

RGB-13-2-L.jpg



1の部分を拡大するとこのような様子がぼんやりと写ります。

1-surface.jpg



2はこうです。

2-surface.jpg



3はこうなります。

3-surface.jpg



別にこれが何であるという推測は、昨年くらいからは書かないことに決めたので書かないですが、問題は「それが何か」という全体の意見の判断ではなく、「あなたはどう見えるか」ということです。

実は「真実」などどうでもいいと思っています。

私やあなたが、「これが火星の砂漠の岩とその影にしか見えない」というのならそれでいいのだと思います。あるいは、「何か他のものに見える」というのなら、単にそれに「思いを馳せればそれでいい」のだと思います。


どのみち、私たちの世代には火星に人類は行けません。

なので、火星のこれらのことは「論争」とか「真実」という話とは違うと最近気づいています。「私やあなたがどう見えるか」。

それだけの話です。

科学の話ではなく、むしろ感性の話だと認識しています。


余談でしたが、書きたくなったので書きました。
朝鮮日報の記事は明日書きますね。






キーワード[火星]関連の In Deep 過去記事

火星は思ったより広範囲に生命が存在する可能性があることが判明: NASA ニュースより
2011年12月14日

火星と木星の間を飛ぶ奇妙な物体をハッブルが撮影
2010年02月03日



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[1年前の In Deep ]

2011年02月12日の記事

白頭山の噴火は本当に迫っているのか?: 北朝鮮が噴火準備態勢に入ったとの韓国報道




タグ:火星