2012年05月04日



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ロシア軍の最終兵器: 通常の人間を超人にするサイコジェネレーターや細胞の電極に作用する周波数兵器



アインシュタインの統一場理論とニコラ・ステラのエネルギー理論を使って開発されていた旧ソ連時代の兵器がロシアで再開発されている模様


ものすごいタイトルですが(笑)、しかし、このロシア軍の兵器の記事は1ヶ月くらい前に、「ロシアの声」の日本語版で軽くふれられていた時から気になっていたのです。オリジナルはロシア語だけのようで、なかなか見つけられなかったのですが、別の記事(モスクワの暑さのニュース)を探している時に、偶然、ロシア語の原文を見つけましたので、ご紹介します。

ちなみに、その「ロシアの声」の日本語版を抜粋すると、このようなものでした。


ロシア 史上最強の兵器を開発
ロシアの声 2012年04月12日

「ロシア新聞」によれば、1980年代、ソビエト連邦の秘密研究所では、たとえば戦車を停止させたり、飲料水を飲めなくするための光線ジェネレーターなどが開発されていた。(中略)

ロシア新聞には、超心理学の専門家であるアレクセイ・サヴィン中将の第10003号秘密情報についても書かれており、普通の人間が超人になれる未来兵士のコンセプトがあったとされている。



というものでした。

19世紀のセルビアのミハール・タラビッチという人は次のように言っていました。タラビッチはセルビアでは今でも歴史上の予言者として人気があります。翻訳はヤスの備忘録からです。

tarabitch.png

▲ ミハール・タラビッチ(Mitar Tarabich / 1829年〜1899年)。



ミハール・タラビッチの予言より。

人々は十字が三つ並んだ山を探す。その中では人々は息をすることができ、水も飲むことができる。この中に逃げ込んだものたちは、自分も家族もともに救うことができる。だが、それは長くは続かない。なぜなら、すごい飢饉が襲うからだ。

町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている。飢えた人々はそれを食べるが、食べたとたんに死んでしまう。早く死んだものたちこそ逆に生き延びるのだ。なぜなら、聖霊に助けられ神に近付くことができるからだ。

もっとも怒ったものたちが、もっとも強大で恐ろしいものたちを攻撃する。

このひどい戦争を空で戦うものたちには大変な災いとなる。陸上や海上で戦うものたちのほうがまだましだ。

この戦争を戦うものたちは、科学者に奇妙な大砲の弾を作らせる。それが爆発すると、人を殺すのではなく人間や動物に呪いをかける。この呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこむ。

三つの十字のある山に逃げ込んだものたちだけが避難場所を見つけ、愛と幸福に満たされ、豊かに暮らすことができる。なぜならもう戦争は起こらないからである。




上の中の、

 > 町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている。

は、戦争の下りの中で書かれているということで、戦略的なものとすると、上の「ロシアの声」でいう、「飲料水を飲めなくするための光線ジェネレーター」のフレーズを思い出します。

最近、北朝鮮のことなどをたまに書く中で書いたこともありますが、いわゆる「ドンパチの戦争」というのは、これからの戦争の主流ではないと私は思っています(もちろん、それもたくさん起きるのでしょうけれど)。

サイバー攻撃や EMP による文明破壊など、様々な「工夫」が進んでいます。

しかし、それでもまだ残っているものが、「相手の水と食べ物の壊滅」なんですね。

もし、「攻撃のターゲットの地域の飲料水を飲めなくしたり、食べ物を食べられなくする(遠距離から汚染)ということが可能なら、それは大変な武器になると思います。

これは、「現地で兵士たちが毒を湖に投げ込む」とか、そういうレベルの行為ではなく、遠距離から文明を破壊する EMP のように、「遠距離から水や食べ物を汚染することのできる武器」というものは、いくつかの軍では研究しているように思います。

なぜなら、「相手の地に飲める水も食べられる食べ物もなくれば、それだけでも攻撃は十分」だからです。放っておいても、どんどんとその地の人々は死んでいく。

これを「化学」ではなく、「物理学でやる」というのが根幹の理論らしいです。水というものも分解すると、いろいろと分子レベルでわけられることができると思うのですが、その「水の組成そのものを無効化する」というようなことができれば、すごい武器となり得るはずです。


しかし、そんなことができるのか?


今回のロシア新聞の記事などを読むと、そこには「アインシュタインの統一場理論」と、「ニコラ・テスラの波動」などの文字が出ていました。

どちらも何のことだかわからないのですが、アインシュタインの統一場理論というものに関しては、 Wikipedia にありましたので、抜粋しておきます。


統一場理論

統一場理論とは、様々な力を統一しようとする場の理論のこと。最終的には自然界の四つの力をすべて統一しようという理論的試みである。

アルベルト・アインシュタインは一般相対論の論文を発表した後、重力と電磁気力の統一を試みたが、当時は完成させることはできなかった。(中略)

自然物理学の歴史は力の統一の歴史といってもよい。アイザック・ニュートンは天体の力と地上の力を万有引力として統一した。つまり天体の重力も地上の重力も同様なニュートンポテンシャルをもつ運動方程式で表せる。



・・・・・何が書かれてあるのかまったくわからない(笑)。


いっぽうのニコラ・ステラという人は、オカルトでも名前が出てきますが、立派な科学者で、 Wikipedia では下のようにあります。


ニコラ・テスラ

ニコラ・テスラは、19世紀中期から20世紀中期の電気技師、発明家。交流電流、ラジオやラジコン(無線トランスミッター)、蛍光灯、空中放電実験で有名なテスラコイルなどの多数の発明、また無線送電システム(世界システム)を提唱したことでも知られる。

8か国語に堪能で、詩作、音楽、哲学にも精通していた。




よくはわからないですけれども、こういうような人たちの「理論」をロシア軍は兵器としての応用を 1980年代に進めていて、そして再度ここに着手しようとしているようです。

ちなみに、今回翻訳したものに出てきたソ連時代の兵器は、




・人間の細胞の2つの電極に作用して相手を殺す特定の周波数を出す電磁波兵器

・広大な範囲の水を人間の飲料に適さないものににする波動装置

・動くものすべてを止める「死のジェネレーター」という装置

・普通の兵士を「スーパー兵士」にする脳へのジェネレータ。これは精神も高めて、その兵士に「武士の魂」を与える。





あたりのようです。

最後の「武士の魂」あたりのフレーズはプーチンさんとか好きそうですね。


物理学はうまく応用されるとコワそうですけど、でも、武器の歴史としては、そこに向かうのも必然なのかもしれません。



この世に「戦争」がなくなるまでは。



というわけで、そのロシアの記事をご紹介します。
ロシア語の翻訳はいつもながら危ういですが、まあ、概要ということで。

兵器にご興味のある方はさらにお調べいただくと幸いです。




О каком новом российском оружии идут разговоры сегодня
newsland (ロシア) 2012.04.13

ロシアの最新兵器とは一体どんなものなのか?


我がロシア軍は、実はかなり奇妙に感じる武器を持つ潜在的可能性がある。たとえば、放射線、物理学、波動、遺伝子、そして、超心理学などを使用した武器があり得るのである。

先に、ロシアのアナトリー・セルジュコフ防衛相がウラジーミル・プーチン首相との会談のなかで、ロシアは「新しい物理的原則」に基づいた武器を開発する用意があると述べたことに対し、欧米の専門家からの批判などの騒音にさらされた。

真実としては、ロシアは現在の国際条約に違反するような武器の開発は一切おこなっていないといえる。それは明確なことだ。

しかし、たとえば、欧米は、原則として禁止されている生物兵器や細菌兵器の研究を続けているわけで、あるいは、遺伝子工学での植物や動物種の改変を続けている。 SARS や新型インフルエンザなどもそれらの遺伝子工学の中で発生した可能性があるとも言われている。

欧米だけが許されるというのは明らかにファシズムではないのか。

しかし、我がロシアは、そのような帝国主義の負の遺産であった遺伝子工学からも抜け出す最新の科学技術を持つ。

それは、光線、波動、心理物理学、などを軸にした新しい物理学的見地からの兵器だ。


現代の科学は、電磁波を放出する際の物理的法則の中の特定の周波数を捕らえることができるようになった。そして、あらゆる生物の細胞は2つの電極を持っているという事実がある。

20世紀のはじめには、すでに多くの科学者たちは、生物の内部器官に直接働きかける驚異を定義しようとしていた。それらは後にテレパシーや遠隔透視と言われたものを科学的に進めたもので、脳に直接、情報を送る。

しかし科学者たちは、そこからさらに怖ろしい発見へと進んだ。特定の周波数の電磁波を使うことによって人間を殺す「死のジェネレーター」を作成したのだ。

これらは、「自然(宇宙)の法則の中で封じられている原則」に乗っ取っているテーマとして存在する可能性がある。

ソ連時代の科学的業績は世界には喧伝されなかったが、アルバート・アインシュタインの統一場理論を適用したり、奇跡のエネルギーをもたらしたニコラ・ステラのシステムを応用していた。

1987年に、ロシア軍のミハイル・バサノフ大佐率いる研究スタッフは、短期間の間に、非常に効率的なパフォーマンスを見せる兵器の開発を成功させている。

それは、大規模な水源の水を「飲料に適さない水にする」ものだった。しかも、その水は見た目で毒性が発見されるわけでもなく、単に「生物に合わなくする」周波数の波動を与えるものだ。


第10003号秘密情報

参謀だったミハイル・バサノフ大佐の研究に加えて、アレクセイ・サヴィン中将のチームはさらにユニークな研究をおこなっていた。

それは、超心理学の分野での兵器で、サイコジェネレーターと呼ばれる装置で、通常の人間をスーパー兵士としての未来の兵士として仕立て上げるというものだった。

しかも、それは単なる「未来の殺人者」としての兵士ではなく、「武士の精神」をも併せ持つ未来の兵士としてだ。

また、「死の光線」と呼ばれる、すべてを止める最新のデジタル技術で構成されたコントロール武器も開発していた。

ロシア軍は、既成の概念を越えたレベルで外部からの脅威に対抗することができるが、しかし、我々は完成を急がねばならない。なぜなら、ソ連時代にこれらの兵器の開発に携わった研究者たちは今はすでに少数しか残っておらず、また彼らはみな高齢となっている。

なので、我々は彼らから学ぶことも含めて急がなければならない。