2012年05月16日



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世界が注目する「桜島」。そして、地球にとっての火山噴火の意味とは



うーん・・・。もしかすると、日本国内の報道というか、話題などでなされているような気もするのですが、鹿児島の桜島が世界中の注目を浴びています。

先日、

気象庁のカメラに写った桜島上空の謎の光。そして、世界中で目撃され続ける火球
 In Deep 2012年04月25日

の記事で、桜島の上空に何か写っているというような映像がアップされていたものをご紹介しました。気象庁のライブカメラに写っていたものです。

sakurajima-04-24-01.jpg


ビデオは、「桜島の上空に未知の物体」にあります。


これは日本での現象だったのにもかかわらず、最初の報道がなぜか海外の英語のブログだったんです。しかも、本人が「私は日本語がわからない」と書いている人のブログ。

なんとなく不思議な感じはあったのですが、その「理由」というのか、どうして、日本語を読めない海外の人たちまでもが、日本の気象庁のカメラを監視し続けているのかがやっとわかったんです。

桜島には「前科」があったのです。

その「前科」というのは、昨年 2011年04月に YouTube にアップされた動画が発端となっているもののようです。

これがもうスゴイです。
世界中のオカルトファンが気象庁のリアルタイムカメラを監視し続ける気持ちもわかります。

あとで、動画も載せますが、桜島の下のような状態が写っているんです。

sakurajima05-01.jpg


飛んでいる光は何とか説明できる可能性もありそうですが、地面のこの大爆発のようなものは何?

あまりにも「派手」なので、フェイクっぽいんですが(いくら何でもニュースになりそうなほどの映像なので)、同時多発的にアップされていたので、どうもフェイクではない可能性もあるのです。

最初にアップされたオリジナルは YouTube にありますが、結構長いのと、英語の字幕等を入れられているので、最初の「地面が光り出すところ」を抽出して、時間を短縮(早送り)して再アップしました。

こちらからです。

下の動画の後、空にいろいろ飛び回り始めますので、そのあたりをすべてご覧になりたい場合は上のリンクからご覧下さい。


桜島の謎の光




ちなみに、桜島の場所は、実は、九州以外の方には具体的な場所がわかりにくいと思いますので、地図で示しておきます。私も正確には知りませんでした。

ただの地図もつまらないですので、どうせなら地球規模で示しておこうと思い、下のを作りました。

earth-sakurajima.jpg


こう見ると、東京や大阪などの太平洋側というのは、「そこには海しかない」ということ、つまり、大陸と反対にあるのがわかるのですが、九州は、堂々と「ユーラシア大陸と対峙している」ことがわかります。

九州という場所を何だか見直しました(変な見直し方だぞ)。


最近、火山の関係の話題が多いですが、仮に太陽活動が収縮していくとしたなら(宇宙線の活動が活発になるので)、今後は火山の話題は多くなると思います。

まあ、上みたいなオカルト的なものはともかくとしても、やはり火山と噴火って、地球にとっては、とても意味が大きいように思っています。

だって、噴火って「地球の中から熱と不要なものを放出する」ことですしね。

これって病気の治し方と似てないですか?

このあたりは、過去記事の、

1918年の「死のインフルエンザ」へのケロッグ博士の対処法
 In Deep 2011年11月22日

などをご参照下さい。

病気、特に熱病を治すためには「出す」ことが重要なようなんです。



▲ スペイン風邪の流行時に、結果的に自らのサナトリウムではひとりの死者も出さない治療を行ったケロッグ博士(1852 - 1943年)。

噴火は、この地球の中の「毒」を出そうとしてくれているのかもしれないですよ。

[火山の意味]に関係する記事:

NOAA の自然災害写真データベースから思う火山噴火の時代と、再び思い出すバックミンスター・フラーの言葉
2012年03月25日

複合的な火山噴火の可能性と自分の中の「神性と悪夢」
2011年02月28日