2012年12月02日



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北緯 33度を結ぶアメリカのメッカとベイルートの「血の川」



ふたたび何かに導かれて 33度線の旅へと


今回はもともと別の記事を書いていたんですけど、前回の記事、

インド軍が対峙するものは何か?: 印中国境の UFO 目撃地帯は「北緯 33度線上」だった
 2012年12月01日

の「 33度」のことも気になっていて、今日ちょくちょく Google Earth などを見ていたのですが、それでメモしていったことを積み上げると、ちょっと前振りとして書くには長いかもと思い、これはこれで記事として単独でアップすることにしました。

まあ、この「北緯 33度」という話自体が、ベースとなる概念がオカルトやら陰謀史観とかなので、娯楽的な意味合いで捕らえていただいたほうがよろしいかと思います。


まず、過去記事の「Google Earth 上で北緯 33度の旅をする」でもふれた、「北緯 33度線上にはどんな都市があるか」ということをもう一度振り返りたいと思います。

その前に、「そもそもどうして 33度なんてことに意味があるのか」ということなんですが、これはいわゆるイルミナティやフリーメーソンといったようなものと関係する陰謀史観の話で、私は詳しくないので、前述しましたロシアのプラウダの記事からその部分を抜粋しておきます。

ロシアのプラウダ紙は今は基本的に「反米」の姿勢を鮮明にしている感じがとても強いです。


神秘主義と、北緯33度上の災い
プラウダ (ロシア) 2012.08.27 より。

確かに北緯 33度は、現代の社会の中で非常に大きな役割を演じている。(中略)

この「 33」の数字の意味は、フリーメーソンの階級の中で最も高い階層を示す。

これは 11と 22を足したものであり、そして、宇宙とスピリチュアルの王が満たされている「ダンテの神曲」の数でもある。これらのすべては歴史の中の新しい世界秩序(New World Order)のキーナンバーだ。

アメリカの歴史の中でも非常に「神々しい大統領」として知られるジョージ・H・ブッシュが、石油メジャーと、フリーメーソンの上位階級にいたフランスのミッテラン元大統領が含まれるヨーロッパの社会党と協力するという意向を示した後、西側の勢力は、戦争、戦争、また戦争という状態へ突入していった。

それは、人権と民主主義という大きな大義名分の名のもとで、カダフィの処刑や、シリアの破壊、そしてバグダッドの占領も含まれる。さらには、イランも将来的に破壊される可能性もある。



というようなことで、北緯33度線上ではいろいろな「災いが起きた」ということをプラウダの記者は書いています。この記者の書いた「災いの起きた地名」は、

・トリポリ(リビア)
・ダマスカス(シリア)
・カシミール(インド)
・チベット
・長崎(日本)
・アフガニスタン

というような地名を上げていますが、他に、イラン、ヨルダン川西域、ベイルート、エルサレム、イラクのバグダッド、チュニジアやカサブランカも 33度線上にあります。

下にそれらの場所を Google Earth の表示で示しておきます。
「 N 33°」とあるところの線が北緯 33度線です。

w-33map-01.png

w-33-map-02.png


というように、確かにここ数年、非常に「いろいろなことが起きた場所」が多く含まれます。世界の戦争紛争の報道のかなりの多くの部分がこの地域でのものだったのではないでしょうか。

ロシアのプラウダの記者は「これらは陰謀と関係している」と言いたいようです。まあ、実際のところはどうなのか私は知らないですけれど。




ソルトン湖とメッカと高知


さて、Goole Earth で他の北緯33度線上を見ていましたら、下の地図の場所に行き当たりました。

solton-33.jpg


この「ソルトン湖」というのが何かというと、アメリカのカリフォルニア州にあるいわくのある湖なんです。

今年の夏以降の記事で何度かご紹介したことがあります。

もともとは、「カリフォルニア州の広範囲で異臭(腐臭)がする」という報道が大々的になされ、その原因はソルトン湖ではないのかというようなものから始まった話でした。

過去記事では下の3つの順番で登場します。






▲ ソルトン湖の位置。


このことで知ったことで面白いと思ったのは、このアメリカの湖沿いには「メッカ」という名前の町があるのです。その米国のメッカは、Google Earth で見てみると、「ほぼ北緯 33.33度」という場所にあるのでした。

mecca-33.jpg


日本の高知市には、「北緯33度33分33秒」の場所があり、そのウェブサイトもありますが、緯度ではそれとほぼ同じ位置にあるようです。


まあ・・・どうでもいいことですが、私の父方の祖父は四国の高知の出身なんですね。その高知でヤクザ(テキヤ)でした。そして昭和か大正の時代に流れ流れて最果ての北海道に行き着いたわけですが、その「素行の悪い血」も私は隔世遺伝で正確に受け継ぎつつ、同時に「高知の血」というものも私には流れているんです。

いずれにしても、33度なんていう大した意味のなさそうになことにこんなに取り憑かれているのも、「33度の土地である高知」の血というようなものが私を突き動かしているのかもしれません。


ちなみに、このソルトン湖というのは、その領域の中に「超巨大な火山」を持っています。「メッカのソルトン湖に地下に眠る巨大火山に関しての追記」という記事から抜粋します。


ソルトンの火山は約 40万年前に噴火し、その後、 1万 8千年前まで小康状態だったと考えられている。最も最近の噴火は約 9,000年前。

ソルトン山の噴火の予測を立てるためのデータは現在のところはまだ不十分だ。しかし、この地域の高い熱放出と、このソルトン山の比較的若い年齢から見て、将来的な噴火が予測されている。



ということで、古代の巨大火山のある場所であると同時に、このソルトン湖の周辺もまた「いつか劇的な地殻変動を起こす場所」でもあると思われます。もちろん、「いつか」であり、何万年後かもしれませんし、来月かもしれませんし、それはわかりません。

最近、かつて巨大噴火を起こしたと考えられている下の「7つの超巨大火山」の場所の「位置関係」などに興味があります。それぞれの後ろに関係記事のリンクをつけました。


7つの超巨大火山

1.イタリア・セージア渓谷 (リンク
2.米国イエローストーン (リンク
3.薩摩硫黄島 (リンク
4.インドネシア・トバ火山 (リンク
5.ニュージーランド北島のカルデラ群 (リンク
6.シャツキー海台 (リンク
7.オントンジャワ海台 (リンク


ところで、上のソルトン湖が出てきた最初の記事は「赤く染まるユーラシア大陸最大の川」というもので、そこでは「赤く染まった中国の長江」のニュースがメインでした。

この「赤い川」や「赤い雨」は繰り返しこのブログに出ているのですが、最初に記事にしたのは、今思い出すと「北緯33度線上」での出来事だったこと今になって知ります。


今年の2月に「血の川の出現:原因不明の理由で真っ赤に染まったベイルートの川」という記事をご紹介しましたが、その場所は今見てみると、33度上です。



▲ 2012年2月に赤く染まったベイルートの川。

下の地図がその周辺と「33度」の位置関係で、ほとんどすべて33度上です。

b-33.png


その記事では、、旧約聖書の「出エジプト記」の以下の部分を抜粋しました。


モーセとアロンは、十の災いを示した。

杖でナイルの川の水を打つと川は、血の色に染まり飲めなくなった。
次に蛙の大群が押し寄せ エジプト人の体と家を覆い しらみとアブが大発生して 家畜や人を襲い疫病が蔓延した。

人と獣に膿をもつ腫れ物ができ 空からは雷鳴と供に激しく雹が降り 畑の作物と木々を打ち砕いた。イナゴの猛威は、全てを食いつくし 最後は、伝染病により ファラオから奴隷、家畜に至るまでその初子は全て死に絶えたのであった。



確かに川や海の水が赤くなる場合は、藻や、あるいは藻以外の微生物などが大繁殖している場合が多く、毒性のあるないは別としても「赤い水は飲めない」ということにはなると思います。

あと、まあ・・・虫。

これもいろいろと書きたいことはあるのですが、どんどん話が逸脱しますので、今回は「赤まで」ということにしておきたいと思います。



空の雲の形もどうなっちゃってるんだか

ところで、最近、空にいわゆる「短い飛行機雲みたいに見えるけど、やっぱり冷静に見れば変な形の雲」がたくさん蝟集しているのを見ます。中には飛行機雲なのに、渦巻いたりしているのもあったり。

下のは今日ベランダから撮ったものですが、こんなタツノコみたいな雲が毎日空のあちこちでユラユラしてる。下の時も、他の場所で何カ所かキノコみたいに漂っていました。

cloud-12-02.jpg


夕焼けの時はこれらが赤く染まって、いろいろなところで飛び回っている感じで。
昨年まではそんなに見なかったですけどね。

原理としては理由はあるのだろうから、上空の大気の流れも何か違うことになっているのかも。

あるいは、このあたりは軍事基地が多いから、そういうのも関係あるのかも。ここはすぐ裏が米軍の所沢通信基地で、少し先には自衛隊の入間基地があり、軍用機が低空を飛ぶ頻繁さでは、日本でも上位だと思います。

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