2013年03月13日



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13 - 13 - 13 と並ぶ中でおこなわれるコンクラーベの期間に見つけた中央アジアの北緯 33度付近の謎の施設と「聖ニルスの予言」



タイトルがなんだかよくわからないですので、内容だけでもわかりやすくしたいですが・・・。

まずタイトルにした「中央アジアの謎の施設」というのは Google Map にある下のものです。
「施設」と書きましたが、便宜上の表記で、単なる自然現象かもしれません。

gm-map-01.jpg


海外のサイトで見かけたものですけれど、座標をグーグルマップで確認しましたら、確かに上の施設がありました。グーグルマップの URLは、こちらです。

大きさは、グーグルマップ上でスケールの上に写真を合わせますと、下のような感じです。

map-02.jpg


まあ、ひとつ 10〜20メートルくらいの円でしょうかね。
それが複数並んでいます。

そして、問題は「ここはどこか」ということなんです。

地図でいうと、下の位置にあたります。
タジキスタンの中国との国境のあたりのようです。

msc-01.png


ここは少し離れた上空からの写真で見ると下のような(多分無人の)山岳地帯です。

mou-map-03.jpg


もうすこし詳細に場所を確認してみると、下の場所となるようで、「中国の領土内」のようです。

c-mp-05.jpg



さて・・・この場所を見て、私はすぐに頭の中で、過去記事でご紹介したとがある下の位置関係と比較した地図を描きました。

msc-02.png


これは何の位置関係かといいますと、昨年の11月、中国とインドの国境沿いで次々と現れる謎の飛行体にインド軍が恐怖しているという現地の新聞記事をご紹介したことがあるのです。

下の記事です。


軍事兵器か未知の発光体か: 中国インド国境沿いに無数に出没する「肉眼で見えているのに識別できない飛行物体」
 2012年11月29日

インド軍が対峙するものは何か?: 印中国境の UFO 目撃地帯は「北緯 33度線上」だった
 2012年12月01日



▲ インド・チベット国境警察 ( ITBP ) によって撮影された写真。


上の記事で飲用した記事の一部を抜粋すると次のようなものです。


インド・タイムズ紙11月6日の報道によると、中国とインド国境に駐留している第14軍団が過去3カ月間に100件以上の未確認飛行物体(UFO)を目撃したという。

部隊の報告によれば、中国とインド国境地域の中国側に、時々黄色の不明飛行物体が地平線から昇り、空中で3〜5時間ぐらい飛んでから消えていった。インド政府は、これらの不明飛行物体は中国の偵察機や衛星ではないと表明している。

軍隊は、移動可能の地面レーダーシステムとスペクトル分析機器を使ってこれらの正体不明の飛行物体を観測したが、肉眼で見えているのに測定することができなかった。



というように、「国境地域の中国側の地平線から昇り」というあたりと、今回の円形の施設のようなものは、位置的にはある程度それと関係している可能性もある場所ではあります。


目撃例は非常に多く、しかも、一般の住民が住むような場所ではないですので、「目撃者が軍人と国境警備兵ばかり」というのも他の、いわゆる UFO 目撃例とは違うものだと言えます。

目撃例は数ヶ月で数百以上になり、軍人たちの士気にまで影響が出始めた時点でインド陸軍は正式に調査を開始。そしてついには、陸軍だけでは物体を特定することができずに、

・インド宇宙研究機関( ISRO )
・インド国防研究開発機構(DRDO)
・インド国立技術研究機構(NTRO)


の専門家が解明に当たったことが報道には記されていました。しかし、昨年の12月の時点では、「いかなる調査でも飛行体を識別(認識)できず」という結論となっていました。


その場所が上に示した地図なのですが、正確な位置は、下になります。





そして、この場所が「北緯33度」という場所になり、上の記事に下の地図を載せました。




この「33度線」というのは、「フリーメイソンと高知に導かれて Google Earth 上で北緯 33度の旅をする」という過去記事以来たまに出てくる概念なのですが、過去記事の中で下のように説明しています。


飛行体が目撃されている地点は、北緯 33度上にあり、北緯33度線が通っている地域は、大ざっぱにいえば、アメリカ、日本、中国、インド、パキスタン、イラク、シリア、エルサレム、などで、どこも話題には事欠かない場所。



と記しています。


そう、エルサレム」が含まれるのです。


そして、陰謀史観をはじめ、数秘学などいろいろな意味で、この「33度線」というものが、エルサレムあたりを中心としての概念となっているような感じはあるようなんです。


そして、今おこなわれているのが、そのエルサレム周辺で生まれた女性から生まれた男性によって伝えられたとされている宗教の現在の本場のバチカンでの次の法王を決める会議である・・・というあたりで今回のタイトルにも多少意味がおわかりになっていたたければ幸いです。

アジアの謎の施設とバチカンのコンクラーベは「北緯 33度線」というものでつながっているということなのでありました。


ああ説明できてよかった。

それではお休みなさい(まだ説明たりないだろ!)。

そういわれればそうですね。





13 という数字には意味があるのか、単なる偶然なのか


ところで、今日、報道を見ていてふと気づいたんですが、ベネディクト16世が引退された時期とコンクラーベの「数字の偶然」にはやや驚いた感じはあります。

タイトルの「13-13-13」なんてのは、今日の報道を読むまで気づいていなかったんですよ。


コンクラーベ二日目の午前も教皇選出に失敗...黒煙
朝鮮日報 2013.03.13

次期法王選出のためのコンクラーベ二日目の13日午前(現地時間)投票でも、新しい法王が選出されなかった。

この日の午前コーンクラベガ行われた教皇庁システィーナ礼拝堂の煙突では、新しい法王が選ばれていないことを意味する黒煙が立ち上った。

これに伴い、同日午後の2回の非公開投票が追加で行われる。



これを読んだ時に感じた気分の言葉でひとことで表すと、



「予言では存在されないとされた 112代法王を決める会議は 2013年03月13日の13時を経る中で、結局誰も選ばれなかった」


という妙な感じの日本語になってしまうのですが、そもそもこんなに「 13」が並ぶ日付けというものがそんなに頻繁には訪れないことに加えて、今回のローマ法王の交代は「自らの意志での引退」という珍しい出来事であっただけに、余計にいろいろと考えます。


参考までに、過去記事「最後の法王と呼ばれ続けたベネディクト16世(1): 聖マラキの予言とコナン・ドイルの未来感の時間軸」に載せた聖マラキの預言の予言の、その部分を抜粋します。


「全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言」より 111番目の教皇

111.オリーブの栄光 - ベネディクト16世(2005-)

ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう。
ローマ人ペトロ 、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。

終わり。




▲ 聖マラキの彫像。



聖マラキの予言はここで終わりとなっていて、112代(今のコンクラーベで決まる法王)は出現しません。


ところで、ウォールストリート・ジャーナルの「コンクラーベで黒煙、新法王決まらず」という記事に、「黒い煙」がバチカンのシスティーナ礼拝堂の煙突から立ち上る様子が載せられていましたが、この

決まらなかった場合、黒い煙が上がる

ということも初めて知りましたが、なんだかスゴイ慣習ですね。

con.jpg

▲3月13日の午前のバチカンでの枢密卿会議コンクラーベで新しい法王が決まらなかったこととを示す「黒い煙」がバチカンのシスティーナ礼拝堂の煙突から噴き出た瞬間。ウオール・ストリート・ジャーナルより。


ちなみに、決まっていた場合はどのような色の煙が出るはずだったかというと、ウォールストリート・ジャーナルによりますと、


新法王が選ばれると、ここから白い煙が出ることになっている。3分の2の支持を得た枢機卿が出ないと、黒い煙が出る。



というように、白い煙が出るそうです。





ついでに「聖書」の「13-13」を少し読んでみて

ところで、私はこの「3月13日」という日付けを見まして、「そういえば、聖書のその部分にはどのようなことが書かれているのだろう」と思いまして、いくつか見てみました。

「その部分」とは「13が並ぶところ」。
つまり、13章13節のことです。

聖書にはいろいろありますが、私が多少知っていて、「なんとなく13を思い出す」という意味で、


・新訳聖書 ヨハネの黙示録 13章 13節

・旧訳聖書 創世記 13章 13節


を見てみました。

日本聖書協会の新共同訳です。

なお、聖書は1節だけだと短すぎて文章になっていない部分もあるので、13節から文章としてまとまっている数節を書きました。

ここからです。




ヨハネの黙示録 / 13章 13-18節


そして、大きなしるしを行って、人々の前で天から地上へ火を降らせた。

更に、先の獣の前で行うことを許されたしるしによって、地上に住む人々を惑わせ、また、剣で傷を負ったがなお生きている先の獣の像を造るように、地上に住む人に命じた。

第二の獣は、獣の像に息を吹き込むことを許されて、獣の像がものを言うことさえできるようにし、獣の像を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。

また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。

そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。

ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。




創世記 / 13章 13-17節


ソドムの住民は邪悪で、主に対して多くの罪を犯していた。

主は、ロトが別れて行った後、アブラムに言われた。「さあ、目を上げて、あなたがいる場所から東西南北を見渡しなさい。

見えるかぎりの土地をすべて、わたしは永久にあなたとあなたの子孫に与える。

あなたの子孫を大地の砂粒のようにする。大地の砂粒が数えきれないように、あなたの子孫も数えきれないであろう。

さあ、この土地を縦横に歩き回るがよい。わたしはそれをあなたに与えるから。」








ヨハネの黙示録13章13節、そし創世記13章13節の記述を思い起こさせる聖ニルスの「1500年後の世界」の展望

タイトルに入れた「聖ニルスの予言」というのは、5世紀の聖ニルス( Saint Nilus )という人の「予言」とされているもののことで、これも、マラキの予言と同様に、ニセモノの書物だという意見が多いようです。

しかし、上の「ヨハネの黙示録13章13節」と「創世記13章13節」を読んで、その「聖ニルスの予言」の1部分を思い出したので、それを訳して今回はしめたいと思います。

st_nilus.jpg

▲ 聖ニルスの肖像画。東方正教会のカレンダーの12月の画として使われている。





Prophecy of St Nilus


聖ニルスの予言


1900年代に入った後、20世紀が進むにつれて、その時間に生きる人々は今とはすっかり変わり、同じ人間とは思えないものとなっていくだろう。

アンチ・キリストの降臨の時が近づく時、人々の心は現世の欲情によって曇っていくことになるだろう。

恥がこの世に満ち、無法の状態は次第に拡大していく。
そして、この世界はもはやそれ以前とは違うものとなっているだろう。

キリスト教の信者たちのモラルも、そして信仰心も教会の伝統さえも変わっていくだろう。


人々からは謙虚さが失われ、不埒な生き方が支配する。
虚偽と貪欲が、多大な財宝を積み上げる人々への悲痛を成し遂げるだろう。
欲望、不倫、同性愛、禁じられた行為、殺人が社会を支配するだろう。


その頃、人は空を飛べるようになる。
海の中も魚のように移動できる。

これらのことができるようになった頃、人々は、快適だけれども知恵も魂も存在しない反キリスト的な人生を送っていることだろう。






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