2013年03月20日



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朝鮮半島で全面戦争が勃発すると開戦から 24時間で 230万人の韓国人が死亡すると試算: 韓米両国軍のシミュレーションによる



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▲ 3月20日、平壌での会議での後に撮影した記念写真。あまりにもたくさんの人が撮影に加わって、どれが金正恩書記かわからないと思いましたので、丸で示しました。 CRI より。
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3月17日前後に地球に直撃していた、非常にパワフルな「磁気の嵐」

個人的な話なんですが、なんだかこの1週間くらいの私の精神的な調子の悪さは、私が過去数百年くらい生きていた中で(何歳だよ)最悪のもので、その調子の悪さが過去には比例できない「神経的に気持ちの悪い感じ」だったのですが、それとは関係ないとは思いますが、この1週間、地球は非常に強い磁気と磁場の嵐に見舞われていたことを知りました。

下の図は説明が曖昧で、今度またきちんと説明したいと思いますけれど、特に3月17日(日本では3月18日)の地球は、極めて強い磁場の影響下にあったとを示しています。

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▲ 共に、Strong CME Impact, G2 Geomagnetic Storm より。


もう少し他のデータなども調べて記事にしてみたいとも思っています。

太陽と宇宙からの強大な磁場(あるいは未知の宇宙線)の影響が人間にどのようにあるのかはわかっていませんが、私は「わりと大きく影響する」と思っています。


しかし、今回は北朝鮮の話題です。
「細かいこと」がいろいろと起きていますので、





いろいろと「作戦」を敢行している北朝鮮


今日(3月20日)、韓国でのテレビ局の社内ネットワークが一斉にシステムダウンを起こすというできごとがありました。


韓国放送3社 電子システム麻痺=サイバーテロか
聯合ニュース 2013.03.20

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▲ テレビ局のシステムダウンと同時に大手銀行の ATM もほぼ同じ時間帯から使えなくなった。


20日午後2時10分ごろ、韓国の放送局、KBSとMBC、YTNの社内電子システムが一斉に使用できなくなった。

KBSの関係者は、午後2時ごろから社内の電子システムが使えなくなり、一切の業務ができなくなったと話した。MBCとYTNでも同じ時間帯に異常が起こっている。MBCの関係者は「2時10分ごろに社内のパソコンの電源が落ち、再起動できない。原因を調べている」と話した。放送に影響はないという。

YTNの関係者は「2時10分から約10分間、社内の電子システムや放送機器がダウンした。放送に支障が出る可能性もある」と話した。韓国の通信会社はネットワークに異常はないと説明しており、サイバーテロの可能性が指摘されている。




そして、韓国と北朝鮮の軍事境界線付近では「韓国軍兵士が次々と殺されている」ようです。


南北軍事境界線付近 韓国兵士が相次ぐ謎の死
大紀元 2013.03.20

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韓国と北朝鮮の軍事境界線付近で、韓国兵士が銃撃されて死亡する事件が続いている。
韓国中央日報の報道によると、17日の午後2時頃、江原道(カンウォンド)鉄原(チョルウォン)郡の韓国と北朝鮮の国境にある歩哨所で、韓国兵士のキムさんが銃撃され死亡した。

当時、同じく警備任務にあたっていた兵士によると、キムさんはトイレに行くとして現場を離れた直後に銃声が聞こえた。駆けつけると、銃撃された金さんが倒れていたという。

この前では、同地区でもう一人の韓国軍少尉も行方不明になっている。37日間後に駐屯地から1キロ離れた場所で遺体で発見されたという。

現場は南北軍事境界線付近の最前線地帯。北朝鮮当局は最近、休戦協定と不可侵条約を破棄し、「国を守る聖戦」を示唆するなど強硬的な姿勢を見せている。

韓国兵士の死亡事件は南北の緊張感を高めている。



ちなみに、これね。「穴」調べたほうがいいですよ。地中の穴。
探知機で調べられますので。
昔から北朝鮮軍が完備し続けている「地下世界」ですけど、今の韓国兵士は忘れているかもしれないですので。

放っておくと、まだまだ撃たれるような気がします。

いずれにしても、のように、北朝鮮は、昨年の夏以来、確かにこのような「小さな攻撃」は数限りなく続けているのですが、やはりどうも子どものすることのような雰囲気さえうけます。ただし、その子どもは EMP 攻撃をおこなえる兵器を持っていますが。

数日前のラジオ・フリーアジアの韓国語版の記事をご紹介いたします。

全面戦争は多分起こらないだろう」という内容の記事です。

この記事からは、基本的に「ナメられまくった金正恩」という人物像が浮かび上がっています。
彼の父親の時のような脅威感は諸外国にまったく持たれていないようです。

私もこちらに書きましたように、キム・ジョンウンさんの秘密口座の凍結さえしなければ、何にも起こらないと思います。ただし、お金をとられたらボタンを押しそうですけれど。

ただ、あとはその記事でも書きましたが、北朝鮮の一般の人々の「飢え」のレベルがどの程度にまで達しているのかということも関係してくるかもしれないですけれど。


ここからラジオ・フリー・アジアの記事です。




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ラジオ・フリーアジア 2013.03.15


北朝鮮が全面戦争をすることは難しい"


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▲ 前哨基地を訪問して、弊紙たちを激励する北朝鮮のキム・ジョンウン第1書記。


北朝鮮は、韓国との全面戦争は避けられないと連日のように脅しているが、韓国では北朝鮮が全面戦争を行う可能性は低いという雰囲気が広まっている。


停戦協定が完全に白紙にされた 3月11日から

北朝鮮は最近、 「停戦協定白紙化」を宣言し、戦争の脅威を韓国や諸外国にしかけている。 これに対抗して韓国は、北朝鮮が先制攻撃をしてきたら、 「挑発に対しての応戦はもちろん、その根本の勢力にも報復する」と警告した。

韓国のこのような決然とした意志と、北朝鮮が置かれた対内外的な状況を考慮すると、北朝鮮が全面戦争を行うには無理があるという分析が韓国では支配的となっている。

韓国のキム・ミンソク国防部のスポークスマンは次のように言う。

「局地的挑発から全面戦争に進むには相当な準備と時間が必要になる。 そのような過程は、国防部はよく把握しているので、それに合わせての準備を整えている。 そのようなこともあり、北朝鮮が全面戦争を行うことは容易ではないだろう」。


実際、北朝鮮は、韓米連合軍事訓練「キー・リゾルブ」が開始された場合には全面戦争を仕掛けることになるだろうと発表したが、キー・リゾルブ開始から4日が過ぎた今も脅しを継続しているだけで、全面戦争の動きはない。

これを踏まえて、韓国では 「吠える犬はかまない」とし、北朝鮮の相次ぐ脅威は実は大したものではないという雰囲気となっている。 専門家らは、北朝鮮内部の体制の脆弱さを見せてくれるという評価もある。

朝鮮戦争が起きると宣伝して、北朝鮮での危機感を作り出し、国家のシステムを強固なものしようという戦略であるとも考えられている。


英国の国際戦略問題研究所が 3月14日に発表した世界の軍事情勢に関する年次報告書でも、北朝鮮の全面戦争の可能性については懐疑的な見方が示された。

北朝鮮が全面戦争をすれば、体制崩壊につながることが明らかなだけに、北朝鮮は自らが全面戦争を望んでいないとある。 しかし核実験や長距離ロケット発射のような局地的な挑発はするだろうと予想した。

仮に、南北間に全面戦争が発生した場合、強大な火力と戦争遂行能力を持った韓米連合軍が勝利をおさめるということに異議はない。

しかし、全面戦争による人命被害は大きくなるというという予測もある。

韓米両国軍が 2004年に実施した韓半島の戦争シミュレーションによると、戦争勃発から 24時間以内に韓国の人命被害が 230万人に達するものと試算された。


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