2013年03月21日



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4月にアメリカに巨大な小惑星が直撃する? : NASA 長官が米国議会で語った「祈りましょう」の発言の真意は何か



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地球の都市を壊滅させられる小惑星の「10パーセントも私たちは知らない」と認めた NASA 長官


米国のニュースで、タイトルにあるように「地球に小惑星が衝突するかもしれない可能性を NASA が発表」という報道がなされました。今回はそのことについて書きたいと思いますが、しかし、今回の記事だけのことではなく、最初に書いておきたいと思いますが、

「2013年は権威筋の言うことは気にするな」

と私は強く言いたです。

権威筋とは、政府とか、政府系科学機関だとか、大きな宗教とか、大先生とか、もちろん NASA もです。今回の報道記事も NASA の人によるもので、話半分として読んでもらえればいい程度のものだと思って下さい。


NASA が言おうが言うまいが、以前から書いていますように、地球はそろそろ天体の爆撃の時代に入ります。それは、過去記事の、

太陽系内の「彗星と小惑星の数と配置の状況」に心底驚いた日
 2013年02月15日

にある「現在、太陽系内で地球に向かっている彗星と小惑星の下の図の無数の数」を見ればおわかりかと思います。「スタンバッている」状態にも見えます。



▲ 黄色のドットが小惑星で、白い矢印が彗星です。少なくとも小惑星は「無数」といえます。



ちなみに、今回、 NASA の長官が米国議会で語ったことは、具体的な小惑星を指しているものではなく、いわゆる、今後の地球の環境の一般論です。

要するに、 In Deep の過去記事の、

「良い時代と悪い時代」(1): 500年ほど続いた「穏やかだけれど傲慢な時代」は終わろうとしているのかも
 2012年10月06日

の見だしの「数百年程度の周期の中で宇宙からのあらゆる攻撃を受ける時期を経験してきた地球」の時代の再来に関しての話のようなものだと思います。

しかし、こういうことを「エライ人」たちが言うと、私たちのような一般人の言うこととは違う意味となり、変な心配をしたり、変な世界的な動きになったりすめので注意が必要です。




もうシステムに飼い慣らされる「シープル発想」はやめたほうがいいと思うのです。自分で考えて自分で行動する

今の私たち地球の人類のとても多くの人は、教育の中で、(それが科学的妄想であっても)既成だとされる観念をたたき込まれるような教育制度の中で生きてきて、それで社会と社会から生まれる発想はこんなにひどいことになった。脳みそは持っているけれど、自分では考えていないような 数十億人の生物が住む惑星となってしまった。


なので、2013年からは「自分で考えてみる」ということを徹底させてみるのも悪くないような気がします。


ちなみに、ここで言いたいことは「権威の人が悪い」とか、そういうことではないです。悪い人がいるという意味ではなく、権威の当事者も含めて、

「私たちは宇宙と地球とその自然に対して謙虚にならなければならない」

というこことだと思っています。

そして、

「実際には、現在の科学では解明されていないことのほうがはるかに多い」

と認めて、そして、「素直にたくさん知ろう」と思えばいいのだと思います。


そういう意味では、変な立派な科学者より、体験の中で食べられる野草を見分けられるようになっていた岡本信人さんなんかは、私にとっては「これが科学者だよなあ」と思います。

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▲ 岡本信人さん。40年くらい前にテレビドラマ「ありがとう」で見たことがあります。今もお若いですね。ちなみに、「岡本信人=ジョン・タイター説」というのもあります。



いずれにしても、宇宙への謙虚さを完全に失ってしまった現在の科学が「地球の終焉」を加速させていると思っています。

そして、その謙虚さを失った「妄想」としての科学を信じる人々の観念と未来感の喪失が地球の未来の息の根を止めようとしています。


・・・まあそんなこと書いても、科学者の人々の態度も地球の学校制度も何も変わらないのもわかってるんですけれど(苦笑)。


実際もう私は 99パーセントは諦めています。

まあ、あとの 1パーセントが消えるのがいつかというような段階なのかもしれません。


今年か来年に人類(つまり私たち)の「観念の変転」がなければ、すべての人類はすべてこの宇宙から消え去るのではないかと私は考えます。これは死ぬとか絶滅とか人類滅亡ではなく、存在そのものが消え去るということです。


宇宙史の中で「人間の存在はなかったこと」になる。


このあたりは、中世の神秘学とか人智学とかにお詳しい方のほうが意味がわかるかもしれません。私はそのあたりの知識はないので、単に個人的な感覚的な話であり、あとは、例によって何年も何年も夢に出て来る「夢のジジイのお告げ」ですので、気にせんといて下さい。



ということで、数日前の米国の Yahoo ニュースの記事です。

ちなみに、 NASA の人が急にこんなことを言い出しているのは、2013年になってから「突然発見される小惑星の多さ」とも関係しているかもしれません。

下の表は NASA からデータの提供を受けている Space Weather の「地球に影響を与える可能性のある小惑星」の最近のものですが、小惑星の名前に「2013」とあるものは、2013年になってから発見されたものです。

NASA 地球に危害を与える可能性のある天体のリスト( 3月から 5月までの分)

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現状では、まるで毎日のように、新たに発見された地球の周辺に向かってくる小惑星」がリストに追加されています。これは「いつか来るかもしれない」という曖昧なものではなく、地球から遠い場所とはいえ、実際に通過していくものです。


最近くどいほど書いている「天体の爆撃の時代」がすぐそこまで来ています。


ではここから本題の記事の翻訳です。





Large asteroid heading to Earth? Pray, says NASA
Yahoo! News (米国) 2013.03.20

巨大な小惑星が地球に向かっている? : NASA は言う。「祈って下さい」と


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米国 NASA のチャールズ・ボールデン(Charles Bolden)長官は、アメリカのニューヨークに向かっているかもしれない巨大な小惑星を処理する方法について具体的な方法に言及した。

その方法は「祈って下さい」であった。



ボールデン長官は、3月19日に米国下院の科学委員会の公聴会で議員たちにそのように語った。

ロシアのチェリャビンスクで 2月15日に爆発した隕石は十数メートル程度であったと推測されているが、それでも 1,500人以上の負傷者を出す惨事となった。その同じ日には DA14 というそれよりも巨大な小惑星が地球から約 17,000キロの距離を通過していった。



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▲ 2013年2月15日に地球から17000キロメートルを通過した小惑星 DA14 の想像図。


そして、同じようなことは米国のすべてに地点に言え、米国のあらゆる場所が未知の小惑星の衝突コース上にあるかもしれないという可能性について、ボールデン長官は米国議会下院科学委員会の公聴会で述べた。

小惑星は空中で衝撃波を発生させ、建物を窓や建造物そのものに損傷を与える可能性がある。

ボールデン長官は公聴会で次のように述べた。

「私たちは驚くべき頻度で、地球の近辺を通過する小惑星と隣接して生きているのです。潜在的に危険をもたらす可能性のある天体が数多く存在する太陽系に住んでいます。先月のロシアでの隕石の出来事が破局的な事例とならなかったことは幸いです」。


NASAは、地球の近くに飛来する 700メートル以上の巨大な天体の約 95%の軌道を把握している。この 700メートルの大きさの小惑星というのは、仮に地球に衝突した場合は、ひとつの文明を終焉させる規模のものだ。

しかし、ボルドレン長官は「最近になり、都市ひとつを壊滅させられる規模の天体約1万個のうちの10パーセントしか私たちは知らないことがわかった」と述べた。

それらの中に、米国に脅威をもたらす小惑星があるかどうかは今はわからないと長官は語る。

しかし、その中のひとつは「3週間後に来るかもしれない。そして・・・祈りましょう」と長官は語った。

NASA は現在、地球との衝突コース上にある可能性のある天体をそらすための技術開発を検討していることも付け加えた。





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