2013年04月15日



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4月12日に太陽の裏で何が起きていたのか?



solar-top-2012-04-12-01.jpg

▲ 2013年4月12日の NASA の 太陽観測衛星 SOHO の LASCO C2 の画像より。
下に他の写真もあります。また、動画を作成しました。

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2013年04月12日に太陽の裏側で起きた大爆発は太陽フレア? それとも予測できない現象? あるいは何か太陽に突っ込んだとか?

今日はさきほど、

21世紀のパンデミック(2): 中国当局がネット上での「噂」を厳しく取り締まる理由
 2013年04月15日

という鳥インフルエンザ関係の記事をアップしたばかりなのですが、NASA の太陽の画像でなんかスゴイのがありましたので、それだけのことなんですが、とりあえず貼っておきたいと思います。

2013年 4月 12日(日本では4月13日)の数時間の太陽写真を何枚か続けて貼ります。

先に静止画像から作成した動画を貼っておきます。
下のはその日の最初の8時間くらいの動画です。

太陽の背後で何が?





以下は元の写真からの何枚かです。


20130412_11111.jpg



20130412_222.jpg



20130412_33333333.jpg


とにかくものすごい規模の爆発なのですが、これは、地球から見て太陽の裏で起きている「太陽フレア」のようなんですが、しかし、本当にフレアなのがどうかよくわからないのです。

地球と反対側での出来事なので、地球の磁場への影響がどうなのかわからないですが、「データ上でこの現象の存在がどうも確認出来ない」のです。

まあ、私はデータを見るのは素人ですので、タイムラグなども含めて、データ上に出ている可能性があるんですが、何より、ここまで大規模な見た目の光景に驚きました。


sun-earth-2013.png

▲ かなりいい加減ですが、地球のサイズと大ざっぱに比較してみました。



爆発する時に「球体」みたいな現象も見えます。

circle-2012-04.jpg



これは、昨年の記事の、

狂った太陽: かつて見たことのない巨大な太陽面の爆発が発生
 2012年11月18日

よりも大きな現象だと思います。



▲ 上の記事より。




通常とは確実に違うと思われる爆発光景

ちなみに、太陽の裏で太陽フレアが発生した場合、普通は下のような光景となります。

latest.jpg


明らかに見た目そのものが違う感じがします。

これは単なる「爆発の規模の違い」の問題なのか、それとも「現象そのものが違う」のか。それがわからないのです。


もしかすると、下でご紹介するスペースウェザーの記事の CME (太陽からのコロナの放出)が上のものと関係あるのかもしれないですが、放出している方向が地球とは全然違うので、多分関係ないとは思います。

太陽でフレアなどが発生してから CME などが地球に影響を与えるまでは早くても 48時間以上はかかるように思いますので、下のデータでは影響が早いですので、下の記事は別の太陽フレアのものなのだと思います。

急いで書いていますので、ちょっといろいろとわからないです。


それにしても、この爆発がもし地球に向いている時に起きたら、それはそれはスゴイことだったろうと思います。


昨年以来、太陽は地球に向いていない時にものすごい現象を起こすことがとても多いです。

これに関して、昨年12月の太陽関係の参考記事として貼っておきます。

「暗黒の3日間」を実際に NASA の太陽観測衛星で見た日: そして、12月21日から突如として「凶暴化し始めた地球」
 2012年12月24日

solar-bo-2012-12.jpg



太陽も単に静かなだけではないようです。
今日はいろいろと考えることの多い日となりました。


以下は、あまり関係ないと思いますが、昨日のスペースウェザーの記事です。





CME IMPACT
Spaceweather 2013.04.14


CME インパクト


コロナ質量放出(CME)が 2013年 4月 13日 22時 55分 (協定世界時)に地球を総なめにした。その影響は北極圏の周囲で大地の磁場と誘導電流の急激な変化が観測された。下のデータはノルウェー・フォーテン諸島にある「ノルウェー極地ライトセンター」の地球物理学モニタリングステーションから衝撃波の影響の記録だ。


ground-current.jpg


これまでのところ、この影響による地球の地磁気活動は短期的に下落しているが、地球が CME の影響のある空間を通過する際に影響が起きる可能性がある。 4月 13日から 14日はオーロラが多く観測される日となりそうだ。



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