2013年04月16日



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イラン特使が口にした「第三次世界大戦」という単語が一般化していく瞬間を見て



msn-2013-04.jpeg

▲ 米国 MSN ニュースより。
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睡眠が妨げられる夜にいろいろなことが起きたり起きなかったり


昨晩は、眠れずに机の上でウトウトしたり起きたりしている間に夜があけたのですが、そういう時に限っていろんなことが夜中に起きていました。

たまにパソコンに目を向けると、「金相場の大暴落」の様相などが目に入ったり。

gold-2013-04-15.png


参考の報道としては「金相場が33年ぶりの高値から急転直下の大暴落に( News2u.net 2013.04.15)」などがありますが、為替にしても、株式にしても、わりと「資本主義的カオスの入り口」を感じさせる気配は確かにあります。



朝方には、ボストンマラソンとボストンのケネディ図書館での連続爆破事件をほぼリアルタイムで目にしたり。

下のはマラソン会場での爆発の瞬間の映像です。
続けて2回の爆発が起きたことが音でわかります。

ボストンマラソンの爆発の瞬間




ちなみに、爆発直後の現場は大変に凄惨で、とてもここに写真などを載せられるものではないですが、手足などが吹き飛ばされた人などと血の海で地面が覆われていて、「死者数」というところからはわからない地獄がそこにあります。興味本位で見るような写真ではないですので、リンクはしませんが、 Google などで Boston Marathon very graphic pictures などのキーワードで無数に掲載されています。

この現場の惨状はロシアの声の爆破されたボストンマラソンという記事の見出しの、


重傷となっているのは17名で、多くは手足がなくなっているという。



でも察せられると思います。



あるいは、やはり夜中に、北朝鮮が「韓国に最後通告」というというような速報も入ったりしていました。机の上で半分眠りながらその報道を見ていました。

下はブルームバーグの今朝の記事です。


北朝鮮が韓国に最後通告
予告なしに報復行動開始と人民軍

ブルームバーグ 2013.04.16

k-jon.jpeg

▲ 韓国ソウルの抗議集会で燃やされた金日成(キム・イルソン)元主席と金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の写真。


北朝鮮の人民軍は韓国に最後通告を行い、攻撃を「予告なしに開始する」と表明した。

日本時間 16日未明に朝鮮中央通信が伝えた人民軍の声明はソウルの抗議行動で故金日成主席の肖像画に火が付けられたことを挙げ、「報復行動」を言明。直接間接を問わずこれに関与した者と、こうした行為を扇動した者に報復すると述べた。



いろいろなことがたった6時間くらいの間に起きていました。


実は最近、睡眠サイクルが崩壊していて、自分でも「いつ眠くなるのかわからない」ので、こういう日がたまにあります。






全米で報道されたイラン特使の「第三次世界大戦」発言


先日、

アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写
 2013年04月10日

という記事を書きまして、その前振りに、この人が想定している当事国は「ロシアじゃなくて、イランを彷彿とさせる」というようなことを書いたことがあります。

下の部分です。


ドイツから見て比較的「東」に槍のマークのある国旗はあるだろうかと探しますと、「イラン」くらいなんですね。

iran-flag.jpg

これは、剣と三日月を現しているそうです。



で、それ以来、なんとなくイランが気になっていたんですが、昨日、イランのプレス TV で報じられた内容が、米国のメディアで一斉に報じられました。

それは、下の記事です。

iran-iiid.jpg

Press TV より。語っているのはフランスのイラン特使。



この記事が、米国でさまざまな形で伝えられ、「第三次世界大戦」という単語が具体的にメディアに飛び交うようになっています。

今回は、発信元となったイランの Press TV の記事をご紹介します。


いっぽうでは、米国と北朝鮮との関係は相変わらずでしょうし、その北朝鮮は、上に書きましたように、韓国に最後通告の宣言をしています。まあ、挑発が続きすぎて、この「最後通告」の意味とレベルがよくわからないですけれど。


戦争の音がいろいろなところから聞こえます。

というわけで、最近、戦争絡みの記事の時にはくどいように貼っていますが、今日も「マタイによる福音書 24章」を貼っておきます。


マタイによる福音書 24章 6-8節


戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。

民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。




ここから記事です。




Attack on Iran may trigger World War III: Iranian envoy
Press TV (イラン) 2013.04.14

イラン特使が語る「イランへの攻撃は第三次世界大戦の引き金となり得る」


フランスに派遣されているアリ・アハニ( Ali Ahani )特使は、イランの核施設に対してのいかなる攻撃でも、第三次世界大戦を招く可能性があると警告した。

イランのファールス通信社に対して、アハニ外交官は以下のように語った

「イランの核施設と科学機関を破壊しようと目論んでいる潜在的なイスラエルの攻撃の可能性は、全くの狂気としか言いようがない。仮にそのようなことになった場合、その結果は悲惨であり、また制御不能である」。

「イランは、このような攻撃に直面してぼんやり立っていることはないだろう。すなわち、攻撃は第三次世界大戦につながる可能性があり、暴力の連鎖を伴う可能性がある」と、イラン特使は警告した。

アハニ特使は、国際原子力機関(IAEA)の決議 533 によれば、国連安全保障理事会は、稼働・建設中の原子力施設を、任意の脅威から守るための行動をとらなければならないと語った。

米国、イスラエル、およびその同盟国の一部は、イランの原子力エネルギープログラムの目的を誤って、繰り返しテヘランへの攻撃を脅している。

また、米国と欧州連合(EU)はイランに対する違法な制裁を課すための口実として根拠のない主張を繰り返している。





(訳者注) 参考までに、過去記事の「アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写」で、アールメイヤさんの予言の部分で、「戦争が始まりそうなところ」を抜粋しておきますね。


戦争は一夜にして開始される。
私は非常に明確に「3つの数字」を見た。

それはふたつの8と9(8・8・9)だ。
しかし、この数字が何を意味している数字なのかはわからない。

戦争は夜明けと共に始まる。
彼らは突然やって来る。

すべては突然に、そして急速に起きる。
私は数字の「3」を見た。

しかし、この数字が3日という意味なのか3週間という意味なのかわからない。

直ちに、それに対しての復讐が大海の向こうからやって来る。

しかし、黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。
彼らはそれほど遠くから来るわけではない。

そこで黄色い塵の雨が降る。



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