2013年05月21日



In Deep のトップページは http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。




全米の広範囲で1日のうちに異なる4つの火球の爆発が目撃される



japan_fireball_meteor.jpg

▲ 5月6日には東京の上空でも隕石と見られる火球の爆発が目撃されています。
--




今後のことなどについて

最近、いろいろと考えることが多くなりました。

まあ私程度の考えることといっても、たいそうなことを考えるのではなく、考えることは自分のことばかりなのかもしれないですが、「今後どうやって生きるのがいいのかな」と、最近特に強く思います。

どうも今の社会システムというのか、この世とどうも違和感が強くなりすぎている感じがします。

でも、生活はしていかなければならないので、ボーッと野原に突っ立っているというわけにもいかない。

それと共に、まだまだ人類や宇宙のことでは自分でも考えたいことは多いです。

人間とかこの世とかあるいは日本とか、どうなるのか。

多少厄介なのは、私の根底にある考え方が、いわゆる一般論や主流の科学とは違う部分があることもあり、また同時に私は「自分の考えや主張を(それを信じていない)他の人に強く押しつけることが嫌い」だという部分があります。人はそれぞれの考え方でいいのだと考えています。

なので、ブログでは現実に起きている出来事を基本として、たまに自分の考えもそこに入れさせていただいています。

でも、一方では「自分の考え方だけでの人類やこの世とその未来」というものをまとめてみたいとも思います。

そんなこんなで、今、これからどうしようかなといろいろ考えています。

In Deep は私自身にも貴重なブログで、読み返すと自分でも感心するような部分は多々あります。感心しない部分も多々ありますが(苦笑)。

また、一昨年くらいから基本的にインターネットでの人との交流を持たずにやっていますが、人々が今どんな気持ちで生きているのかを知りたいというような気持ちもあったりします。希望を持っている人はどんな希望を持っていて、絶望している人は何に絶望しているのか。


あるいは「希望と絶望」は今の世の中の雰囲気としては現時点でどちらが強いのか。
なんとなく後者のような気もするんですよ

そんなことを知りたい気もしています。

それぞれどうするといいのかよくわからないですが、近いうちに少し気持ちとやりたいことがまとまりましたら、書かせていただくかもしれません。

今回は前振りということで、ここから通常の記事です。





数を増してきた隕石による火球の目撃


先日の記事で、

月面で観測史上最大の爆発が観測される : 近づく天体の爆撃時代の懸念
 2013年05月19日

という記事で、今年の3月に月面で観測史上最大の爆発が起きていたことをご紹介しました。これは流星の衝突によるものだったようです。

地球周辺での隕石や流星による動きが本格化している感じもしますが、一方で今年は、彗星アイソンなどをはじめとする、巨大彗星がやってくる年でもあり、流星、彗星、隕石などの地球近辺の通過と、そして、小さなものの地球への激突が増えると考えられます。

そういう状況の中、一昨日、「5月18日の24時間内に米国で4つの火球が目撃される」という出来事が起きました。

米国での隕石や火球の観測をまとめているアメリカ流星協会( American Meteo Society )という団体のサイトがあるのですが、そのページにそのことが載せられていました。

下はその日の米国で火球が目撃された位置です。

four-fireballs-2013-05-18.jpg


目撃された州の名前を入れていますが、複数の州にまたがって目撃されているものもありますので、参考ということで。

その説明記事は下のものです。


Four Fireballs at Four in Last 24 Hours
American Meteo Society 2013.05.19

アメリカ流星協会では、 5月 18日午前8時からの過去 24時間の間に異なる4つの火球が目撃されたという珍しい報告を得た。

最新のものは 5月 19日午前 3時 37分アーカンソー州とミズーリ州で発生した火球だ。またその同時刻の、3時37分には、アリゾナ州でも火球が目撃された。





火球の元になる隕石や流星は、おびただしく地球周辺を常に飛んではいて、それは先日の記事に載せた、地球より小さな月に衝突している隕石や流星の数でもなんとなく想像がつくと思います。









ここ数日で突然発見された複数の地球へ向かう小惑星


下の表はスペースウェザーに掲載されている「地球の近辺を通過していく小惑星」の表からの5月と6月の分の一部です。

ast-2013.png

青い文字で書かれたものが小惑星につけられた名称で、 2013とか 1998とかの数字は「最初に発見された年」をあらわしています。つまり、2013とついていれば 2013年に発見されたもの。1998なら、 1998年に発見されたもの、ということです。


私はこの表を毎日見ていいるのですが、この「赤」で囲んだ部分は何かというと、昨日までは表になかったのです。つまり、この数日の間に新たに見つかった小惑星だということです。


それぞれ、地球からは最も近いものでも約 80万キロメートル(2.1LD)というところを通っていきますので、地球に接近する可能性はほぼないですが、このように次から次へと、地球の比較的近いところを通過していく小惑星が日々見つかっているという現実があります。

先日、米国のロサンゼルス・タイムスに、「巨大な小惑星が5月31日に地球の近くを通過する」というタイトルの記事が載っていました。

la-ast.jpg

ロサンゼルス・タイムスより。


これは、上のスペースウェザーの表でいえば、下から3番目にある「 1998 QE2 」という名前の小惑星です。

大きさが「1.8キロメートル」(ロサンゼルス・タイムスの記事では2キロメートル以上)ということで、仮に地球に衝突すれば、恐竜の絶滅した時の災害クラスに匹敵するわけですが、この小惑星は地球から 500万キロメートルより離れた場所を通過しきますので、まったく衝突の可能性はないのですが、他のメディアなどの報道でも書かれていることですが、問題としているのは、

「宇宙規模で見ると間近といっていい場所を常にこのような規模の巨大な小惑星が通過していることだ」

ということのようです。

ロシアタイムズでは、この小惑星の名前である「 1998 QE2」から連想した感じのタイトルの記事を掲載していました。QE2 というのは一般的には客船のクイーンエリザベス2を指しますので、今回の小惑星の大きさが、「クイーンエリザベス号の9倍のサイズの小惑星が地球に向かっている」というものでした。クイーンエリザベスは全長 248メートルだそうです。


rt-ast.jpg

ロシアタイムス より。


繰り返しますが、これらの小惑星が地球に衝突する可能性はありません(現在の軌道の予測の通りに進むのなら、ですが)。


しかし、そういう個別の問題ではなく、上のスペースウェザーの表のように、地球の近くを通っていく小惑星が毎日のように新たに発見されているという現状は、「まったく存在がわからない小惑星が非常に多くある」ことを示しています。


最近の月面の爆発にしても、5月18日のアメリカでの火球の頻発にしても、やはり地球周辺での、流星や隕石などの天体からの飛行体そのものは増えているように感じます。


今後何かあるとした場合は、多くは予測できない状況で発生すると思います。


実は、このようなことに関しても、「宇宙の混乱と、地球の混乱と、人類の精神の混乱」の関係を書きたいのですが、1日単位で書けるものではないことと、やはり、「宇宙と人類の精神は現実として繋がっている」というような理論は、この時代に一般論として、あるいはわかりやすく語ることは難しいということをよく感じます。

でも、私自身は宇宙と人間の直接的な繋がりについて確信しています。


今度、これらについて落ち着いて文書として(長くなるのでブログ記事として難しいと思います)書いてみたいですが、読みたい人などがいるのかどうか。

そのあたりも、最近、人と交流していないのでわからないのです。


そういうことを含めて、それを伝える方法はどんなことなのかも考えてみたいと思います。



Sponsored link


・ In Deep も» 人気ブログランキングに登録しました。よろしければクリックして下さると幸いです。