2013年09月08日



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遠方より何とかが来たために



土日と更新できませんでした。

昨日、遠方・・・といっても、そんなに遠方ではないんですが、やや遠方から知り合いが突然やってきました。

学生時代からですので 30年くらい前からの知り合いですが、今年、生活環境が大きく変化するそうで、激動の前に遊びに来たようです。

最近、昔の知り合いに「環境(特に住む場所)を変えたい」と考える人が多く、それでも普通に仕事をして生活している限りはそうそう大きく環境を変えるというわけにもいかないわけで、考え続けて1年2年と経っていく、というようなパターンが多いです。


私もそうですけれど、子どもがいるとさらに環境の変化は難しいです。むしろ何か大きな出来事などがあって、変化するしかないような状況があったほうが、背中を押してくれそうな感じはしないでもないです。


うちのこどもはこの夏に行った福島の自然が気に入っていて、「住むならああいうところに住みたい」と言っていたので、それはいいことだと思うのですけれど、でも、うちの子どもなどは「北国の冬の厳しさ」を知らないですからね。

北海道もですが、冬のキツさを知らずにそう簡単に北国は住めるものではないです。
特に冬の雪の量と寒さの厳しさは年々増していますし。

私自身は可能なら将来的には福島か高知かどっちか(それぞれ明確な理由があります)に住みたいなあと思っていますけれど、いつ頃の将来になることか、あるいは寿命が尽きるほうが早いかも。





時間は存在しないけれど「時代」は流れていくわけで

昨晩は何軒かハシゴした後、最後に、家の近くにある沖縄料理屋に行き、奄美出身のご主人と話しているうちに、ご主人が三線(さんしん/沖縄の楽器)を手にして私たちの横に座り、特に常連でも何でもない私たちの前で三線をつまびきながら、何曲も沖縄の歌を歌ってくれました。

基本的に沖縄の歌が好きな私は大満足の夜でした。


今朝、知り合いは帰っていきしまたが、

「これからどうしていこうかねえ」

というようなことを話すはずだったのが、ドンチャン騒ぎで終わってしまいましたが、時代の流れというものは本人がどう思っても、それは続いていくわけで、「流されていくのもいいんじゃないの?」というような感じの無言の合意というようなものもあったように思います。


そういえば、沖縄民謡といえば、私の好きな嘉手苅林昌(かでかる・りんしょう)さんが歌う「国頭(くんじゃん)ジントウヨー」という曲があります。

原曲は、沖縄の言葉ですが、こちらのページで内容を日本語にしてくれていまして、歌の意味は要するに「どんなところに住んでいても、場所ではなく、本人の心が大事」という意味の歌のようです。



国頭ジントーヨー




どんな山原の枯木の村里であってもいらっしゃい貴方
花も咲くよ

貴女が云うので山原に来たら
野山は若々しく眺めはなんと美しいことよ!

野辺のたくさんの草が芽吹く頃は
私も年頃の花も咲くよ

山原の泉 真水が沸いている
いつでも若々と緑が濃くなるよ

貧しい中も心合わせて
一人ひとりが補い合って頑張っていきたい

互いに住み馴れれば
山国も都思う仲なので大事なのは心こそ

山国に居ても町の方に居ても
心の持ち方が大切
人となりが大切



というわけで、土日はお休みしましたが、明日からまた更新させていただきます。

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