2013年11月20日



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世界がムチャクチャな天候に突入する中、ベトナムで「巨大な白ナマズと白クジラ」が死亡し、地底から黒クジラが現れるというカオス



ひたすら荒れくるう「風」と「雨」

もう、なんだか天候がひたすらにものすごいです。

フィリピンの台風被害からのこの 10日くらいの間だけで、「その地では経験したことのないような荒れた気候」に見舞われるケースがどれだけ続いていることか。

少し羅列してみます。


・ソマリア

フィリピンの台風のすぐ後には、アフリカのソマリアにあるプントランド自治政府地域で、サイクロンで数百名が死亡。

punt-land.gif

ソマリア自治政府地域「プントランド」でサイクロンにより非常事態宣言より。



・北欧からロシア

その翌日には、フィンランドやノルウェーからロシアまでにかけて、「エイノ ( Eino )」と命名された暴風雨が吹き荒れました。

eino-01.gif

▲ フィンランドの yle より。


この「エイノ」は、ロシアの声では下のように報じられていました。


フィンランド、ノルウェー、エストニア、カレリア 暴風で停電
VOR 2013.11.17

フィンランド、ノルウェー、エストニア、そしてロシアのカレリア地方では暴風の影響で、数十万棟が停電している。風速は秒速30メートルにまで達している。

フィンランドでは12万棟が停電したままとなっている。
特に中央部において被害が大きいという。

ノルウェー沿岸では、波の高さは13メートルから15メートルに及び、風速は秒速50メートルに達している。電信柱などが倒れており、4万棟以上が停電している。

カレリアではラフデンポヒヤが停電し、8000人が影響を受けている。





かなりの広範囲を襲った暴風だったようです。

そして、昨日、イタリアの地中海にあるサルデーニャが暴風雨による壊滅的な洪水に見舞われました。多くの報道で「黙示録的な( apocalyptic )」という文字が報道タイトルに使われています。


・イタリア/サルデーニャ地方

sardinia.gif

▲ 米国 msn より。



このイタリアでの豪雨のすごさは雨量が示しておりまして、英国の BBC の記事には、ちょっと考えられない数字が書かれています。

文字だけで書くと何だかウソっぽいですので、その BBC の記事の部分を載せておきます。

bbc-sardinia.gif

▲ 11月19日の BBC の記事より抜粋。


他の記事などでは、 24時間の総雨量が 440ミリに達したと記されているものもありますので何となく混乱している模様です。しかし、 440ミリの雨というのは、24時間の雨量としても十分にものすごいものです。

たとえば、10月 16日に壊滅的な被害を受けました大島の豪雨の 24時間の降水量が 824ミリだったということなどが比較になるのではないでしょうか。ちなみに、この10月の大島集中豪雨は、こちらによりますと、「6時間雨量の日本記録」なのだそうです。


なので、もし仮に、 BBC にあるように、サルデーニャで 90分の間に 440ミリの雨が降ったようなことがあったとしましたら、ちょっと想像のつく状態の雨ではないです。





アイソン彗星もさらに無軌道な状態に

ムチャクチャなのは風や雨だけではなく、天体などのほうもそのような感じでして、先日まで、

アイソン彗星の「爆発」は続く。そして、珍しい現象でもある「水星と彗星のクロス」を目撃することになる2013年の地球の人類
 2013年11月16日

などで、アイソン彗星のことについて書いていましたが、その爆発はそれ以降も続き、そして「尾」がどんどん長くなっています。スペースウェザーでは、「スーパーテール( SUPER TAIL )」と呼んでいます。

isons-supertale.jpg

▲ スペースウェザーの記事 COMET ISON'S SUPER TAIL より 11月17日のアイソン彗星の様子。


尾の長さは 1500万キロメートル以上とのことですけれど、地球の直径が約 1万2700キロ程度ですので、地球の直径の 1000倍以上の長さの尾をなびかせて移動しているようです。


なんだかもう、いろいろと混沌としてきているんですが、今回のタイトルにした「世界最大の白いナマズの死」について少し書いておきたいと思います。こちらも混沌とした話ですが、最近のシンクロ関係の範疇に入る話でもあります。







ベトナムでは「地下のクジラ」が捕らえられ、世界最大の白ナマズと白いクジラが死亡した

もともとは、YouTube で「ベトナムで、土の中から現れた巨大なモンスターが捕まえられた」という何だかよくわからない動画が話題となっていまして、それを調べている中で見つけたことでした。そのよくわからない動画は下のようなものです。

viet-whale-01.jpg


viet-whale-02.jpg

▲ 動画は YouTube にあります。



現地で大騒ぎになっていることは確かなようなのですが、動画を見るとモンスターというより、「クジラ」に見えるのですね。

しかし、「土の中からクジラが現れた」というのなら、そのほうが異常なニュースとなるわけで、このニュースソースを探そうと、ベトナム語でいろいろと検索していましたところ、意外な報道を目にしました。

上のモンスターの動画に関しての出来事はついにベトナム語でのニュースソースは見つかりませんでしたが、かわりに出てきたのが、下のふたつのニュースでした。

namazu-vietnam.gif

▲ ベトナム VTC より。


先日の、

太陽の磁場のポールシフトが数週間後に迫る中、神の魂を運んでいたと囁かれる白いカラスはグリーンランドで殺された
 2013年11月18日

という記事で、グリーンランドで、アルビノではない白いカラスが殺されたことをご紹介しました。

“images”

▲ 上の記事より。


そんな記事を書いて、すぐに今度は「白いナマズの死」。

記事のタイトルは「捕獲」ですが、まあ、殺されているという意味では白いカラス同じです。


それにしても、ふだんはベトナム語の報道というものを見ることはないですので、こういうニュースを偶然見つけたということに関して、妙な連続というか偶然だなあとは思います。

ちなみに、記事によりますと、この白いナマズは、体長は 2.5メートルで重量は 95キロ。捕獲した人はギネスに申請すると言っていますので、白ナマズとしては記録的な大きさであるようです。

ただ、記事では「アルビノ(白変種)ナマズ」と記されているのですが、先日のカラスが茶色い羽を持っていたことと同様に、このナマズも頭部は茶色いのですよね。

普通、動物の白変種のアルビノでは全身が純白になると思われますので、このナマズもいわゆる一般的な意味でのアルビノではないと思いますが、白いナマズは総称して、そのように呼ぶものなのかもしれません。



そして、さらに、ベトナムの下の報道も見つけたのでした。

タインホア省のハイフォンという海岸に、クジラの死体が打ち上げられたという報道です。

whale-vietnam.gif

Giaoduc より。


記事から推測しますと、打ち上げられた場所は大体、下のあたりだと思います。

whale-vietnam-map-01.gif


大きさは正確に測定はされていないようですが、写真の人物との比較で大体おわかりかと思います。


そして、記事によりますと、「タインホア省に巨大なクジラが打ち上げられたことは記録になく、これが初めてのこと」だということだそうです。


記事にはクジラの種類は出ていないのですが、私にはこのクジラもどうも白く見えます。


クジラにしてもナマズにしても、いろいろと伝説を持っていそうな生き物ですけれど、世界最大級の白ナマズと、珍しいベトナムに打ち上げられたクジラは死んでしまいました。


白い生き物がどんどん死んでいきます。


それにしても、世界がまさにグチャグチャであるせいなのか、このブログの記事もどうもグチャグチャになりやすい傾向にあります。


世界が落ち着く時は来ますでしょうかね。





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