2013年12月09日



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瞑想と思考が「 DNA と細胞の構造そのものを変化させている」ことが初めて明らかになった …… という報道を訳しきれずに時間切れとなり



sati-01.gif

Waking Times より。






「不滅ではない肉体」と「不滅の DNA」で作られている私たち人間

米国のウィスコンシン大学の科学者、そして、スペイン、フランスの国際研究者チームによって、タイトルにありますように、

「瞑想(あるいは思考)が遺伝子と、そして細胞の構造そのものを変えていく」

というメカニズムが明らかになったようです。

いろいろな意味で大きなニュースだとは思うのですが、まあ・・・(苦笑)・・・タイトルにありますように、時間が足りなかったのですね。

長い記事であることもあるのですが、専門用語と、あと訳した記事が、ややスピリチュアル系の息のかかったものらしく、「マインド・フルネス」などという、聞いたこともない単語が出てきたりと、いろいろと調べているうちに時間切れとなってしまいました。

途中までの状態でアップするのも抵抗がありますので、明日、調べたものなどと共に翻訳をアップしたいと思います。


この報道が、もしかすると、大きな意味を持つかもしれないというのは、たとえば、瞑想とか、あるいは「考え方」なんてものは、それはそれで「心」のほうの話として独立していることだというような考え方が 20世紀くらいの科学では支配的だったと思うのですね。

もちろん「心理的な影響が体調など身体面に影響を及ぼす」ということはわかっていても、私たち自身も「なんとなく」という感覚が強かったと思います。

しかし、実際に「人間は考えるたびにその DNA が変化していっている」ということが確実になってきましたようで、そうなりますと、まあ、昔の宗教的な偉人さんたちから、現代にいたるまでの瞑想的な概念を持つ様々な行動や思想は、無意味なことではないということにはなりそうです。


wisconsin.gif

▲ ウィスコンシン大学の12月4日のニュースリリース


上にある「遺伝子発現」というものの意味は、 Wikipedia では、



遺伝子発現とは、遺伝子の情報が細胞における構造および機能に変換される過程をいう。



とのことで、遺伝子の情報から細胞の構造や器官が変化することを言うようで、「なんとなく変化する」のではなく、具体的に肉体そのものが変化していくものとも言えるような感じです。


まあ、私自身は「私自身という生き方を実験している」をしているという部分もあり、今まで瞑想はしませんでしたので(言葉づかいと通常の思考形式だけで十分にその役割を果たせるように考えています)、これからもしませんが、瞑想を含めて、思考やマインドの部分が人間の身体を、その根本である DNA や遺伝子情報の部分から変化させていっているというのは大きなことだと思います。




言葉と思考が人間の存在を形作っている可能性

ずいぶん以前、「 DNA は言葉と振動の影響で頻繁に再プログラムされている」というロシアの研究について記事を載せたこみとがありました。

それらの過去記事は、

ジャンクDNA解明への挑戦(第1回): 記憶媒体として機能しているDNA
 2011年06月11日

から

ジャンクDNA解明への挑戦(第4回): 人間の遺伝子の変異を促すものは何か?
 2011年06月16日


にありますが、その4回目には以下のような部分があります。

人体というのは、それそのものが明らかに体温程度の常温での超伝導(物質の温度を摂氏マイナス273度付近まで冷却した時に、電気抵抗がゼロになる現象)を果たすことのできる有機体だということがいえる。一方、人工の超伝導体では、マイナス200度などのレベルに至るような非常に低い温度を要求する。

最近のロシアの研究では、すべての超伝導体は光や、あるいは情報といったものを格納することができることがわかっている。


これらの科学的な意味はともかく、人間(あるいは生物全般)の体は、それ自体が非常に興味深いものだといえるということです。通常の物質だと、マイナス273度などの低温でなければなし得ない超伝導と同じメカニズムを通常の温度で持っている。

そして、もっと面白いのは、人間はマイナス 273度などの温度に放り込まれれば、死んでしまうわけですが、 DNA は死にません。死なないというか、消滅はしないです。

そして、多分、そこに「記憶」と「情報」が永遠に存在し得る可能性が含まれている。

この何が面白いかというと、

不滅ではない肉体



永遠不滅の DNA

で私たちは構成されているということです。

DNA-ref.jpg


でも、 DNA が永遠不滅でいられるのは宇宙空間でだけだとは思いますけれど。

これについては、地球上での DNA の寿命の計測についての記事を書いたことがあります。

DNA は永遠不滅ではなかった : 研究により DNA の分子は 680万年程度で消滅することが判明
 2012年10月13日



そういえば、10日くらい前からずっと書きたくて、ついに書く時がなかったのですが、最近、日によって、「火球」がスゴイのです。

下のは、11月30日のものですが、36個の火球が地球の上空で交差しただけではなく、このうちの「 35個は何の流星群にも属さない孤立した火球」なのです。

fire-ball-2013-11-30-02.gif

Spaceweather より。


12月には、ふたご座流星群というものが観測できます。
下のは、昨年のふたご座流星群の様子を時間を短縮して GIF 動画にしたものです。

geminid-2013-001.gif


孤立した火球に加えて、流星群の火球も加わってきて、空もかなり賑やかになると思います。

そして、実際には日々、隕石が世界のいろいろなところに落下していることも報告されていますが、いずれにしても、

・寒い冬
・賑やかでやや危険な空
・カオスな世界情勢


は、2014年まで続いていくのだと思います。



それでは、明日、 DNA の記事をアップしたいと思います。







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