2014年04月22日



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太陽黒点と事故の関係。そして、太陽と HAARP の関係。あるいは「太陽にとって替わりたい人たちの存在」を感じる最近



子どもの体調が良くない状態が続いているんですが、深刻ではなくとも、子どもが苦しむ姿を見るのが自分にとって最もつらい状態のひとつであることを、子どもができてから学んだということを思い出します。

今、世界ではいろいろと「子どもがターゲット」の病気が流行していて、報道を見るたびにドキッとします。

ベトナムでは、「はしか」(麻疹)が流行していて、7000人以上が感染して、100人以上の子どもがなくなっています。

vietnam-measles.gif

▲ 2014年4月16日のラジオ・フリー・アジア At Least 108 Children Dead in Measles Flare-Up in Vietnam より。


上の報道は6日前のものですので、今はもっと増えているのかもしれません。

子どもに関係した事故や病気の報道を見ると、韓国の事故もそうですが、親の気持ちに感情移入すると、壮絶に暗澹とした気分となるので、なるべく客観的に見るように心がけています。それでも、「せめて大人だけ殺ってくれ」と、本当に神様にお祈りしたくなったりもします。

そんな願いは聞いてくれないこの世の中ですけれど。

そういえば、事故に関しては今は気をつけるべき時かもしれません。





交通事故や産業事故と相関する太陽黒点数

先日の記事、

太陽による終末なんて来ないさ・・・。と呟きつつ、どのご家庭にもある「最高の磁気嵐保護ボックス」の存在に気づきましたのでご報告いたします
 2014年04月20日

において、最近、急激に太陽黒点が多くなっていることについて少しふれました。

sunspot-2014-04-17-3.gif

▲ 2014年4月18日の Spaceweather より。


その後、黒点の数は徐々に減ってきていますけれど、最近の、やや異常にも見えるような交通事故や産業事故のニュースなど見ていて、過去記事で何度も取り上げさせていただいている『太陽活動と景気』の中にある下の記述を思い出したのでした。


ロシアのデヴァトフは、黒点の出現から2、3日間の自動車事故の件数が、黒点の少ないときの約4倍に達したと報告した。

日本の科学者たちも、 1966年 7月 1日から 15日までにおける半月間の日本の 10都市について自動車事故を集計、分析して、黒点の数が最大に達した 7月 7日に、事故件数も最大に達したと発表した。




というようなくだりで、続いて、


2人のドイツ人研究者、B・デュールとT・デュールは、50年ほど前に、黒点、磁気嵐オーロラといった太陽活動と人間の自殺との関係について、太陽活動が活発な日には自殺が約8パーセント増加することを見いだした。



とある下りです。

下の自殺のほうはともかく、交通事故については、他の研究でも、黒点の数の多い時は露骨に増えるようですので、まあ、何というか、交通事故は気をつけようのない部分もあるとはいえ、気をつけたいところです。

タイでは 4月 11日から 17日まで「ソンクラーン」という水かけ祭の連休だったのですが、その連休の1週間だけのあいだの交通事故死の数。

songkran.jpg

▲ 2014年4月21日の newsclip.be 「タイ、水かけ祭り連休中の交通事故死322人」より。


黒点が増えると交通事故が起こりやすくなるという理屈に関してもある程度はわかっていて、下も『太陽活動と景気』からの抜粋です。


イリノイ大学の電気工学及び生物物理学教授F・ダンとベル研究所のJ・グリーンは、超低周波( ELF )として知られる、ある種の強い電磁気による音波が、自動車事故の発生率を高める作用をもつことを見いだした。



そして、「太陽磁場エネルギーというのは、超低周波の領域にあるが、人間の波長もこの領域にある」のだそうで、つまり、人間の体も脳も太陽黒点に直接同調してしまうということのようです。特に、事故が増える場合は、

「脳に黒点からの磁場エネルギー(低周波)が直接作用している」

ことが原因だと思われます。

自分では気づかない興奮状態や、あるいは、「ミスをしやすい脳」になっているという感じなのでしょうかね。

さらに、『太陽活動の景気』には、


ドイツのR・ライターは、2年間にわたり 36万2000件の産業事故を分析し、 ELF の乱れた日に、 20〜28%事故が増加することを発見した。



という記述もあります。

自動車だけではなく、産業事故、海難事故、飛行機事故、なども増える傾向にあるようです。

先日の韓国のフェリー事故も、本当の原因はまだよくわからないとはいえ、操縦士たちの操縦もかなり大ざっぱだったこともわかっていますが、こういう人為的なミスによる事故も起きやすいといえる時のようです。

東京でも、連日地下鉄が止まっていたようですが、「ミス」でした。

地下鉄銀座線、連日の一時ストップ 工事ミスが原因
 朝日新聞デジタル 2014.04.21


福島原発の最近の事故の報道にも多くに「ミス」という文字が記載されています。

福島第1原発:4号機クレーン停止 原因は操作ミス
 毎日新聞 2014.03.27

福島第一 除染装置の汚染水漏れ 監視怠る単純ミス
 東京新聞 2014.04.19

上の東京新聞の記事には、


福島第一ではこれまでも単純ミスによるトラブルが何度も起きている。昨秋にはタンクの水位を把握しないまま満水のタンクに汚れた雨水を注入。作業器具の回収忘れや配管を間違えて外すなど、単純ミスが二週間に五回も続いた。どれも一般的な確認作業をしていれば防げたものばかりで、作業員の士気低下などが背景にあるとの指摘もある。 




と「作業員の士気低下」が原因のひとつとされていますが、「黒点の増加」も関係しているかもしれません。


・・・・・と書くと、「そんなこと関係あるわけないじゃん」と「本能的」に思う部分がある方も多いのではないと思います。


何より書いている私自身瞬間的に「本当かいね」と思いますもの。

これが「太陽生物学」の進展を妨げてきた最大の原因なのかもしれません。
自分たち自身が「人間と太陽との関係」を本能的に感じられなくなっている。
あるいは、「太陽にコントロールされている」と考えるのを嫌う。

古代の太陽神の存在を考えれば、古代の人々は感じていたであろう「太陽と人間の関係」を、もしかすると今の私たちは感じなくなっている。ただの空の明るい恒星としかとらえられなくなっているのかもしれません。

なので、太陽生物学は今後も(日本を含めた西欧社会では)発達しないものなのだろうという諦観があります。






HAARP は太陽になろうとしているのでは

ところで、上に、

「太陽磁場エネルギーというのは、超低周波の領域にあるが、人間の波長もこの領域にある」

という『太陽活動と景気』の文章を抜粋しています。

・太陽の磁場エネルギーは低周波
・人間が発信している波長も低周波


ということになるようなのですけれど、これで思い出したのが「高周波活性オーロラ調査プログラム」、いわゆる HAARP のことでした。

HAARP の実際の目的は現在にいたるまで曖昧なままですが、 HAARP 施設から発信される周波数が非常に低いという特徴があることは事実です。

5年くらい前の地球の記録の記事では、


HAARP のシグナルは、わずか 5Hz 程度の非常に低い周波数



ということを記していますが、この「低い周波数の特徴」としては、

A 遠くまで、しかも障害物に関係されにくく遠くまで影響する
B しかし、方向や指向性を持たせることが難しい


ということがあります。

あるいは、当時、 HAARP と地震の関係がよく言われていたのですが、やはり5年くらい前のこちらの記事では、地震と HAARP の相関関係を、

・2009年9月までのすべての地震から
・全世界の地震からマグニチュード6以上の地震をピックアップし
・HAARP の監視グラフに反応が強く出た時から 72時間以内の地震発生状況と照し合わせる


という条件での抽出データをとったことがあります。

その結果は、少なくともデータ上からは「HAARP と地震の発生に関係はない」ということがわりと明確に出たことがあります。

このことから、上の記事は、当時いわれていたように、つまり、 HAARP が特定の場所での地震の発生と関係していると考えることには無理があると気づいたというような記事でした。

しかし、それだけに HAARP に関しての謎というのか、興味はむしろ大きくなった感じもあります。





米国の大地はなぜ揺れたのか

2012年になってから、「不気味な音が響き渡り、大地が揺れる」という報告が世界中でなされるようになりました。

世界中で響き渡る音から「ヨハネの黙示録」の天使のラッパを考える(2)
 2012年02月23日

という記事では、2012年 1月 19日に、米国ミシシッピ州で多くの人が「響きわたる不気味な音」を聞いたのですが、その中のひとりの人の証言に次のようなものがあります。

この人は音声エンジニアを仕事にしている人物で、音には詳しい人です。


問い:音はどこから聞こえていたと認識されていましたか?

「すべての方向から聞こえているように感じたんです。どの方向を見回しても、その方向から聞こえているという方向がわからないのです」。


問い:そのラッパの音は上(空)からも聞こえましたか?

「はい。しかし、上からだけではないのです、四方八方から聞こえるのです。左右上下全部から聞こえるのです」。





この記事で私は以下のように書いています。


これは低周波の発信器である HAARP を使えば、上のような「四方八方から聞こえる超低音」というのは作り出せそうです。行為自体が無意味そうですが、原理としてはできそう。



2012年頃からは、特にアメリカで、「マグニチュード0の体感地震」、つまり、地震として記録されていないのに、実際に揺れているという現象が相次ぎました。

マグニチュード「0」の揺れの正体: カリフォルニアでの轟音と振動を巡る思惑
 2012年03月02日

という記事で、そのことを書いています。

アメリカ地質調査所( USGS )には、「揺れが感じた市民からの報告をリアルタイム」で掲載する Did You Feel It? (揺れを感じましたか?)というページがあります。揺れた報告があった時には、それは普通は地震なのですが、たとえば、下のようなことが起きていました。

2012年2月28日現地時間15時03分の「揺れの報告 456件」

dy-cal-1.gif


その時間の該当地域の地震(マグニチュード 0.0)

dy-cal-2.gif


ということで、カッコの中に「ソニックブーム(軍用機通過などでの轟音)だったのか?」と書かれていますが、これは当時、ニュースで報道されるほど、多くの人々が「地震としての揺れ」を感じていたのでした。


そして、今回、久しぶりに HAARP を思い出して、「特別な目的地を作らない」という条件でなら、超低周波はこういうことに使えるのかもしれないなあ、とは当時思いました。

つまり、地震ではなく、「イヤな振動」のたぐいのもの。

しかし何のために? というのが今でもわからないですが。


ちなみに、 HAARP の当初目的は、

1975年のジュネーブ軍縮会議で米ソが発表した「人工洪水攻撃、人工地震攻撃、極地の氷の融解攻撃、オゾン層破壊攻撃の禁止」の新聞記事を見て5年ぶりに記憶に蘇ること
 2014年02月19日

という記事に書きました、 1994年に米国のアース・アイランド・ジャーナル誌( Earth Island Journal )が、独自で入手したアメリカの空軍と海軍の文書によりますと、計画の最終目的として

「 1000キロメートル広範囲にわたって、電離層を大きく変化させること」

だとしています。

それによって、敵国の通信能力を妨害しながら、アメリカの防衛通信手段を無傷で残しておくことにあると。最初はそのような目的が主だったようですが、その後、20年で様々に変化しているということもあるのかもしれません。


それにしても・・・たとえば、2011年の時点で下のように全世界に HAARP 施設は 20以上あります。

haarp-map.gif

▲ 2012年2月2日の過去記事「地球の中心部から異常なエネルギーが噴出しているという報告」より。
 2012年02月02日

これだけの数があれば、かなりの広範囲に「低周波」を響き渡らせることができるわけで、最初のほうに書きました、「超低周波の領域にある太陽磁場エネルギー」を人為的に作り出すという試みができてしまうのかもしれない・・・とか。

これはつまり、

「人間が太陽活動に介入する」

あるいは、

「太陽活動と同じ働きを作り出す」

というようなこともできるのかもしれないと、ふと思ったのでした。

人間の精神と肉体をコントロールする太陽の役割にとってかわろうとしている(あるいはそうしたい)人たち・・・あるいは人ではなくともいいですが、そういう者の存在などが、もしかしたらあるのかもしれないと思ったり。

神=太陽に代わるものになりたいと思う者たちの存在が。

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