2014年08月29日



2015年10月7日に In Deep は http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。




アイスランドの火山の状況のその後と、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星。そしてジミヘンの「417Hz周波数」の曲を発見などを少しずつ


[追記 / 8月30日] アイスランドのバルガルブンガ山は、8月29日、地上にまで噴煙を出し始めたようです。下の動画は、アイスランドのメディア RUV に掲載された空中から撮影された動画です。



まだ、バルガルブンガ山の様子はウェブカメラで24時間、リアルタイムの映像を確認できます。サイトはこちらです。






チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の写真を同比率で「ロサンゼルスに置いてみた」合成写真


Churyumov-Gerasimenko.jpg

▲ 欧州宇宙機関の彗星探査機「ロゼッタ」が撮影したチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の写真を同比率で「ロサンゼルスに置いてみた」写真です。このようにすると、「3キロメートルの天体」のすごさがわかります。 IFLScience より。


この数日、いろいろ用事というのか義務的行為というのか、そういうもので時間がとられてしまっていて、昨日は記事を更新する時間がありませんでした。

現在もわりと早朝なんですが、もうすぐ外出しなければならないという慌ただしい感じの夏の終わり・・・というか、夏は夏ですけれど、この数日のこちら(関東)あたりは今はむしろ「寒い」と思える時間帯の方が多くて、まあ、また気温が上がる時もあるのでしょうけれど、記憶にある中では、最近の8月の終わりとしてはもっとも涼しい数日なのではないでしょうか。

いずれにしても、きちんとまとまった内容の記事は書けないと思いますが、いくつかのことをやや支離滅裂気味に記させていただこうと思います。



寒い夏とアイスランドの今後

日本はともかく、ヨーロッパのほうでは、本当に非常に寒くなる可能性はありそうで、

前回の、

日本近郊の海域で記録された「謎の赤い爆発」と環太平洋火山帯の活発化の関係。そして「火山噴火の連鎖」が起きる兆しのあるアイスランドでは伝説のラガーフロットの龍が「存在する」と認定され
 2014年08月27日

という記事で、アイスランドで現在、氷河の下で噴火しているバルガルブンガ山が、アスキャ山という他の火山にマグマを送っていることが確認されたのですが、アイランドでの地震の範囲が、どんどんアスキャ山のほうにまで及んでいます。

icelandic-2-volcano.gif
アイスランド気象庁


バルガルブンガ山からアスキャ山にかけてのかなり広い範囲で、大きな地震が、しかも、数を増やしながら発生し続けていることがわかります。現状では、「2つの火山が同時に噴火」ということも考えられないことではないということのよう。

そして、もしそのようなことになった場合、イギリスを始めとしたヨーロッパは、下の報道のように「史上最も寒い冬となる可能性がある」と、現地の科学者たちは考えているようです。

volcano-uk-weather.gif

▲ 2014年8月24日の英国 Express より。

これは、こちらの記事に書いたのですけれど、要するに、過去に、


・1783年のアイスランドのラキ火山の噴火の後、アメリカの頭部などで過去最低の気温を記録したこと

・1815年のインドネシアのタンボラ山の噴火(過去2世紀に世界で記録されたもののうち最大規模)の後には世界的に異常に低い気温に見舞われ、各地で農作に壊滅的な被害が出たこと

・1883年のインドネシアのクラカタウ火山の噴火の後、「全世界」が数ヶ月にわたり平年より低い気温に襲われたこと


などがあり、今回地上噴火するかもしれないふたつの火山もまた、それなりの大きさの噴火の規模を持つ火山でもあるようです。

なお、氷河の下での噴火(氷底噴火)に留まっているバルガルブンガ山は、ヴァトナヨークトル氷河という氷河の下にありますが、2日前、その氷河に「亀裂」が生じているのが発見されています。

vatnajokull.gif

▲ 2014年8月27日のアイスランド・レビューより。


このまま亀裂が拡大し、噴火の影響が地上へと出てくるのかどうかはまだわからないですが、地震が減るどころか増えている現状では、その可能性も高いのかもしれません。

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チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星を地球サイズで眺めてみると

7月の終わりに書きました、

賑やかになってきた天体と太陽
 2014年07月31日

という記事で、「チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星」というものについてご紹介したことがあります。その後、さらに近づいて撮影されたその彗星の光景は以下のようなものでした。

67p_aug3.jpg
AstroArts


欧州宇宙機関の観測衛星が、「10年5ヵ月の旅」を経て 8月 6日に彗星の軌道に入り、今年の 11月に着陸する予定だそうです。


探査機ロゼッタ、彗星軌道到達に成功 欧州宇宙機関
CNN 2014.08.07

欧州宇宙機関(ESA)は、彗星探査機「ロゼッタ」が6日、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の軌道に入ったと発表した。太陽を周回する彗星の軌道に探査機が到達するのは初めて

ESAのドーダン長官は「10年と5カ月4日間かけて目的地を目指し、太陽の周りを5回周回した末に、ついにここに到達した。ロゼッタが史上初めて彗星にランデブーした」と発表した。

ロゼッタはこれまで約50億キロもの距離を旅してきた。11月には彗星の表面に着陸機「フィラエ」を降ろす計画で、これも成功すれば史上初となる。



そんなことがあった後、数日前のスペースウェザーに下のようなニュースがあったのですね。

comet-67p-site.gif
Spaceweather


着陸の候補地の選定に関しての内容ですが、この彗星は3キロメートルくらいで、何だか写真で見る限り、こんなにたくさんの着陸地点の選定をするほど大きな彗星には見えなく、また、大きさを数字で表しても、あんまり実感のないものなのですが、「「地球の光景」と重ね合わせる」と、「3キロメートルの天体」のスゴさがわかります。

それが冒頭に貼りました、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星を「ロサンゼルスに置いてみた」合成写真です。

これを見て、小さく「わあ」と呟いていた私がいました。

数十億年前の地球の後期重爆撃期と呼ばれる時代などには、こんなのがバンバン地球に衝突し放題だった(とされている)わけですから、そういう状況のスゴさも想像できたりします。

そんなわけで、今日も、まとまったテーマでの記事は書けなかったのですけれど、締めとして、またも「ソルフェジオとロックの関係」など。




当時の「変容の促進」の象徴だったジミヘンの曲に

先日の、

ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた
 2014年08月26日

という記事で、ビートルズのトゥモロー・ネバー・ノウズという曲が、ソルフェジオ周波数で重要な音である 528Hz で貫き通した曲だった( YouTube )というようなことを書いたのですけれど、その後、「他にもないかなあ」と、考えていたのですが、そもそも「ワンコード進行のメジャー曲」なんて、そうそう存在しないわけなんです。

そんな中で「そういえば、あれは大体ワンコードの進行だったよなあ……」と、ある曲を思い出しましたのですが、その曲をソルフェジオの下の周波数とひとつひとつ同時に聴いてみましたところ、ソルフェジオ周波数の、

・ 396 Hz・・・トラウマ・恐怖からの解放
・ 417 Hz・・・変容の促進
・ 528 Hz・・・DNA の修復
・ 741 Hz・・・表現力の向上
・ 852 Hz・・・直感力の覚醒
・ 963 Hz・・・高次元、宇宙意識とつながる


の中の、「 417 Hz 変容の促進」の「ほぼ」ワンコード進行(サビで1度コード進行が変わります)であることがわかったのでした。

その曲は、ジミ・ヘンドリックスの 1967年のデビューアルバムのラストの曲「アー・ユー・エクスペリエンスト?」( Are You Experienced? )という曲です。

この曲を初めて聴く方の場合だとわかりづらいかもしれないのですけれど、演奏の後ろで、最初からほぼ最後まで「タン、タン、タン、タン……」とピアノか何かの「同じ音の単音」が入り続けるのですが、これが 417Hz でした。下は 417Hz と曲の冒頭から少し流したものです。




細かい点はともかくとしても、

ジミヘンと変容の促進

なんてキーワードはまさにピッタリと言える感じのイメージで、なるほど、確かに私たちは色や音やいろいろな感覚的な存在に支配され続けていることを感じたりもします。

おお、では、そろそろ出かける時間です。
慌ただしいけど、幸い涼しいですので、わりと楽に過ごせています。

9月頃には雪もありですかね(おいおい)。

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