2015年04月10日



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健康ブームの中でガンが増え続ける理由 : 世界でもダントツの「薬」消費国である日本は「薬に人間の自己治癒能力を奪われながら」滅ぼされつつあるのかもしれない




日本は、世界の 40 %もの薬を消費している。その量は、アメリカに次いで第2位だ。一人当たりに換算すれば、日本が1位である。

世界一薬好きな日本人が、最も多く飲んでいるのが降圧剤であることは、あまり知られていない。降圧剤は、医療市場のトップを占める。私たち日本人はものすごい量の降圧剤を飲んでいるのだ。


(松本光正医師著『高血圧はほっとくのが一番』)


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▲ 2013年8月7日の医学メディア Medical News Today より。



病気が増え続けている理由がややわかってきたような

少し前に、

基本的に「すべての薬」は人間に良くないという理由の理論的なメカニズムがわかったのです
 2015年04月02日

という記事を書きました。

抗コリン剤と呼ばれる一群の薬の作用が神経伝達物質を遮断してしまうため、結果として、薬を飲めば飲むほど自己免疫力が大幅に下がり、病気が治りにくくなるだけではなく、悪化させ得るということについて書いたものです。

私は、このことを知った日以来、

人間は強い自己治癒能力を持つ

と確信するようになりましたが、それはともかく、その「抗コリン剤」というのがどのような薬かといいますと、かぜ薬、花粉症などのアレルギーの諸症状を緩和する薬から、抗うつ剤や不安障害など非常に多岐にわたっていて、日常使われる大半の薬が含まれます。

そういえば、市販のかぜ薬について、下のような報道がありました。

市販薬で死亡15例…風邪薬が8・解熱鎮痛剤3
読売新聞 2015.04.09

消費者庁は、2013年度までの5年間に、市販薬の服用で起きた副作用の報告が1225症例に上ったと発表した。このうち15症例は死亡例で、後遺症が残ったケースも15症例報告された。

副作用の報告が最も多かったのは総合感冒薬(風邪薬)で400症例。解熱鎮痛消炎剤が279症例で続いた。

これはこれで問題なのかもしれないですが、「薬の問題の本質はこの部分ではない」です。

実際の問題は「多くの西洋薬は、症状を軽快させていると同時に、人間の免疫を落としている」という、もっと重大な部分にあると考えるようになりました。

安易に薬を服用することにより、「人間が本来持っている自己治癒力が下がっていく」ということが問題で、そのあたりから考えまして、ずっと疑問に思っていた下のグラフの理由が理解できます。

主な死因別にみた死亡率の年次推移
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厚生労働省

疑問に思っていたこととは、すなわち、

「健康ブームと呼ばれる時代が始まった頃から、どんどんガンが増えている」

ことの理由です。

そして、今はこの謎は、それほど「謎」ではなく、「多くの人が健康のために、すぐ医者に行き、すぐ薬を服用するようになった」こととリンクしているように思われるのです。

そして、薬の服用の連続による「自己治癒力の低下」が現在の日本人全体のあいだで起きているのではないかという懸念です。

さらにいえば、主要国を中心とした、

人類全体の免疫能力が低下している

と考えることのできる根拠がたくさんあります。

実際には、それほど飲む必要がないような薬を常飲している方は、特に高齢の方には多いと思われますが、これによって、「毎日毎日、自己治癒能力が落ちた状態」になっている人たちが、かつてない数でいるということなのではないのかなと。

後で専門家の主張をご紹介しますが、いつも免疫能力が低い状態なら、どんな病気にもかかりやすくて当たり前で、その中にガンが含まれても不思議ではないです。

そして、何かの病気になった時に、病院に行って、また薬をもらって服用する。
症状が良くならず、さらに薬が増える・・・。

自分自身で自分の免疫力を破壊し続ける怒濤の輪廻の中にある日常生活。

これが現代社会の現状だと思います。

そして、私も人生ではたくさん薬を飲んできた人でした。

上にリンクしました「すべての薬…」を書いたキッカケとなった、新潟大学の安保徹名誉教授が監修された『免疫を高めると病気は勝手に治る』という冊子を読むまでは、「薬が人間本来の免疫能力を落としている」というメカニズムにまったく気づきませんでした。

しかし、その後、白血球の働きを中心とした人間の免疫システムを多少学ぶにいたって、「人間の自己治癒能力は非常に高度」であることを知り、そして、西洋薬の多くは、その能力を削いでいる、ということを知りました。

私も、胃の調子が悪いといっては市販の胃薬を飲み、めまいがするといっては、何かの薬を飲み、かつては神経症の薬を長く常用していたような生活をしていた人です。

先日、散歩の際に先ほどの冊子の表紙が偶然、目に入ってこなかったならば、同じような生活を続けていたはずで、そして、「極限まで免疫力が落ちた人間となっていた」可能性が非常にあります。

そういう意味では、この冊子との偶然の出会いには感謝したいです。

そして、私もそうでしたが、薬を飲むのは、すべては「体に良いと思って」やっていたことですが、

「すべて間違いだった」

ことが今わかります。

幸い、私は毎日服用している薬はないですので、薬断ちそのものはすぐできます。

「抗コリン剤の作用」を知ったからこそ、そう思うようになりました。知らなかったら、今まで同様、何か調子が悪ければ、すぐに薬を飲むようなことを続けていたと思います。

ちなみに、うちの奥さんは花粉症で、この季節は薬を服用していますが、続ければ、花粉症が悪化するのは明らかですので(花粉症の薬は抗コリン剤)その旨を言いましたら、自主的にやめていました。

(注)私は医療従事者ではないですので、読者の方々に「常用している薬をやめた方がいい」とは決して言いません。どんなことでも「自分自身で心からそう思う」ということで始めなければ何事もむしろ悪いほうに向かうように思います。ただ、後半にいくつかの医学研究などを載せたいと思いますので、読まれて判断くだされば、と思います。




人間の本来の自己治癒能力を信じること

ところで、上の方で、ほんの1週間ほど前とはいえ、「人間には強い自己治癒能力がある」と確信したことを書きましたが、最近読んでいた本の中で、同じことを言っていた人物にふれている部分がありました。

関東医療クリニックの松本光正医師による『高血圧はほっとくのが一番』という本なのですが、著者の松本医師は、中村天風という人に師事していたそうなのですが、その中村天風という方が、

「人間は強い。自然治癒力を信じなさい。薬なんかは飲まないほうがいい。平常心があれば、生きる力がどんどん湧いてくる」

と言っていたそうです。

ところで、中村天風って誰だろうと・・・と、中村天風 - Wikipedia を見てみますと、

中村 天風(1876年 - 1968年)は日本の思想家、実業家、諜報員。日本初のヨーガ行者で、天風会を創始し心身統一法を広めた。

ということですが、この Wikipedia で、この方の人生を見て、驚いたこと!

中村天風
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何が驚いたかって・・・今までいろいろな人の人生や経歴を読んできましたが、ここまで波瀾万丈な人生はちょっと普通では見かけないです。

全部は無理ですが、おおよその経歴を書きますと、

・1876年 大蔵省初代抄紙局長の息子として出生
・高校時代は柔道部のエースとして活躍をするが、練習試合に惨敗した相手に闇討ちされ、その復讐の過程で誤って生徒を刺殺(正当防衛で不起訴)
・16歳の時に帝国陸軍の諜報員(スパイ)となり満州へ
・1902年 満州に潜入し、破壊工作等、大きな活躍
・1906年 悪性の肺結核に罹る
・アメリカの作家の著作を読み感銘を受け、病気のために弱くなった心を強くする方法を求めてアメリカへ密航
・アメリカでコロンビア大学に入り、自らの病の原因を尋ねて自律神経系の研究
・イギリス、フランス、ドイツなどで著名人と会い続ける
・しかし、アメリカとヨーロッパでは自分が納得の行く答えを得ることはできず
・1911年 日本に帰国する途中、エジプトでインドのヨガの聖人カリアッパ師と「偶然出会う」
・そのまま弟子入り
・ヒマラヤ山麓の村で2年半に渡りヨガの修行
・ヨガの修行中に結核は完治
・1913年 日本に帰国途中、中国の第2次辛亥革命に巻き込まれ、そのまま「中華民国最高顧問」として協力
・日本に帰国後は、銀行頭取などを歴任し実業界で活躍
・1919年 突如思うところがあり、すべての社会的身分、財産を処分して「統一哲医学会」を創設。街頭にて心身統一法を説き始める


なんという人生・・・。

この「統一哲医学会」というのは、後に「天風会」という大きな組織となっていくようなんですが、それはともかく、唸りましたね。

高校生で刺殺事件、16歳で軍のスパイ、そして、満州で数々の破壊活動・・・という、どちらかというと荒い人生だったものを変えたのは「病気」だったようです。

その後、アメリカに飛び、ヨーロッパに飛び、しかし西洋では何も得られず、その後に、「偶然」インドのヨガの聖人と出会い、そのまま弟子入りして修行に。

そこまでだけでもすごいですが、修行の後の帰国途中に中国の革命に「巻き込まれる」など、もう何だかすごい人がいたもんなんですね。

その中村天風は、「人間は強い。自然治癒力を信じなさい。薬なんかは飲まないほうがいい」と言っていたとのことですが、そのお弟子さんだった松本医師のこの『高血圧はほっとくのが一番』という著作にも興味深い事実がたくさん書かれています。




降圧剤がもたらす著しい「自己治癒力低下」作用

これは本のタイトル通り、高血圧についてのものなのですが、ほんの10年くらい前までは、高血圧の基準は上が 160 以内であれば問題ないというようなことだったと思いますが、今では 120とか 130とかになっている。

そして、高血圧の基準のガイドラインが示されれば、医師たちは従うしかないですので、血圧を下げる治療が始まります。

その治療の多くで「降圧剤」が使われています。

この降圧剤が、

・寝たきり老人を増加させている可能性

・脳梗塞を増加させる

・ガンを増加させる可能性


などと大きく関係している可能性があることが示されています。


ひとつは、厚生労働省が1万人を対象にして 14年間にわたる追跡調査をおこなった大規模なものがあります。石原結實医師の著書から抜粋します。

降圧剤と高齢者の自立の関係


石原 結實『高血圧の9割は「脚」で下がる』より

1980年に実施された厚生労働省「循環器疾患基礎調査」対象者1万人(無作為に抽出された30歳以上の男女)に対して、その後 14年に及ぶ追跡調査が行われた。

14年後、脳卒中や心筋梗塞、骨折その他の理由により、人の助けを借りなければ、自分の身の回りのことができない人と、ずっと健康であったか、あるいは病気にかかっても自立できないほどの後遺症が残っていない人について調べられた。

すると、上(収縮期)の血圧が 119 〜 180 mmHg、下(拡張期)の血圧が 69 〜 110 mmHg のいずれの血圧の人も、降圧剤を飲んでいる人のほうが、飲んでいない人よりも自立度が低いことがわかった。

また、降圧剤を飲んで、上の血圧が 120 〜 140 mmHg 未満の「正常血圧」を保っていた人は、降圧剤を飲まずに 160 〜 179 mmHg もある人より、自立度が低かったという結果が出た。

こうした疫学調査や血圧の意義から考えると、頭痛、めまい、吐き気、肩こりといった、いわゆる高血圧にともなう症状がひどくない限り「 160 / 100 mmHg くらいまでは無理に下げる必要がない」という結論になりそうである。



この厚生労働省の調査の結果を簡単に書きますと、

「どれだけ血圧が高かろうが、降圧剤を飲まない人は、降圧剤を飲んでいる人より健康でいられることがわかった」

というものです。

ところで、「血圧とは何か」ということなんですが、上の石原医師の文章の中に

> 血圧の意義から考えると、

という部分がありますが、「血圧の意義」とは、同じ著作から抜粋しますと、

脳、心臓、肺、胃腸、肝臓、腎臓など、ありとあらゆる臓器が、血液を運んでくる水、酸素、様々な栄養素、免疫物質などを糧にして、それぞれの臓器特有の働きを遂行している

ということになります。

つまり、「血圧が高い人は、何かの器官が大量の血を必要としていると体や脳が判断するから、多くの血を送る。そのために、血圧が高くなる」ということです。

よく「高血圧は様々な病気の原因」といわれることがありますが、高血圧は「原因ではなく、結果」といえそうです。体が高い血圧を必要としているから高血圧になる。

その必要な高い血圧を自然な形ではなく、降圧剤で無理に下げると、「体内の器官で必要としている血液が届かなくなり、臓器や器官が弱っていく」という解釈でいいのだと思います。

もうひとつの「降圧剤が脳梗塞の発症リスクを増加させる可能性」のほうについては、東海大学医学部名誉教授の研究と、厚生労働省の研究が、さきほどの松本医師の『高血圧はほっとくのが一番』に書かれています。


『高血圧はほっとくのが一番』 降圧剤は脳梗塞を倍にする より

東海大学医学部名誉教授・大櫛陽一氏の研究によれば、「降圧剤を飲んでいる人は、飲んでいない人に比べて脳梗塞の発症率が2倍になる」という。

大櫛氏は、1990年から 2007年までの、福島県郡山市に住む男女4万人の健診データを全国のものと比較し、降圧剤は脳梗塞を増やすことを発見した。



これについては、そのメカニズムも松本医師の著作には書かれてあり、詳細は省略しますが、「血圧によって、血管の血の塊が飛ばされて脳梗塞を防いでいるシステム」が私たちにはあります。

そもそも、このことが書かれている章のタイトルは「脳梗塞は医者が作っている」と強烈です。

また、厚生労働省が 1992年から、70歳以上の高血圧患者 2000人に対して行った追跡調査では、偽薬を使った調査で、

・降圧剤で血圧を 150 / 90 未満に下げたグループ
・降圧剤を使わず高血圧のままのグループ


にわけた追跡調査では、両者に、脳卒中や心筋梗塞の差はなかったという結果となっています。
つまり、血圧が高かろうが低かろうが、病気の発症率は同じだったと。



ガンを増やす可能性

さらに「降圧剤を飲むとガンになる」という可能性についても言及されます。

そのメカニズムは、現在使われている降圧剤の多くが「カルシウム拮抗剤」というものであることと関係していると松本医師は述べます。

「血圧の上昇」という現象は、あらゆる細胞の表面にあるカルシウムが出入りする穴(カルシウムチャネル)があるのですが、カルシウムがこの穴を通る際に電気的な変化が起こり、血管が収縮します。

血管が収縮すると「血圧が上がる」という現象が起きます。

カルシウム拮抗剤は、「このカルシウムが通る穴をふさいで血圧を下げる」という機能を持ちます。

しかし、果たして、

「血管の細胞だけに作用するものだろうか?」

ということです。

そういうわけにはいきません。

カルシウム拮抗剤は、全身すべての細胞の「カルシウムの通る穴」を閉じてしまうのです。

すべての細胞ということは、「免疫細胞」という人間の自己治癒能力で最も大事な働きをするもののひとつが機能しなくなってしまうようなのです。

ここに関しては、松本医師の文章を抜粋します。


免疫細胞は、体に入ってきたウイルスなどをやっつけてくれる。それだけでなく、体内に出現したガンや、ガンに発展しそうな異常細胞を見つけて、それを消し去ってくれる。

カルシウム拮抗剤は免疫を弱めてしまう。そのため、普通なら摘み取っていたガンの芽を放置してしまうのだ。

1993年の茨城県の調査によると、降圧剤を飲んでいる人は、飲んでいないに比べて、ガンによる死亡危険度が 1.14倍、しかも、男性に限ると 1.3倍大きいという結果が出ている。



もちろん、ガンだけではなく、体の免疫細胞の機能が下がれば、他の様々な病気の発生度も高くなるはずです。

その降圧剤の売上は増える一方です。

今では下のグラフのように売上1兆円を超える巨大市場となっています。

降圧剤の売上の推移
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・松本光正『高血圧はほっとくのが一番』


下のグラフは日本の部位別のガンの発生率の推移です。

ガンの主な部位別死亡率(人口10万対)の年次推移(男性)
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厚生労働省

男性の喫煙率は年々減っているのに、肺ガンが突出して増えているあたりからは、もはや原因が単純なものではないことがわかります。

以前、

うつ病だらけの世界の中、アメリカの「現代の十戒」ジョージア・ガイドストーンに突然組み込まれた「 2014 」という数字の意味
 2014年10月01日

で、「抗うつ剤の売り上げの上昇に伴って、うつ病も増える」ことを書きましたけれど、日本という国は、うつ病薬の大きなマーケット、あるいはターゲットになっています。

そして、冒頭にも書きましたが、「世界で一番、薬を飲んでいる日本人」の中で最も多く飲まれているのが降圧剤なのです。

どのくらいの人が降圧剤を飲んでいるかというと、2011年の国民健康・栄養調査によりますと、

「日本の成人のうちの 27.5パーセント、4人に1人が降圧剤を飲んでいる」

ということで、これは先ほどの一連の降圧剤の様々な作用を知った後では、「脅威的な未来の光景」も想像できなくもないです。日本の成人の4人に1人は、病気に対しての免疫が落ち続けている状態にあるかもしれないからです。

この、今の日本の、特に高齢者の方々にありがちかもしれない、


病気になる → 薬をもらう → 病気が悪化する → 薬の種類が増える → 新しい病気になる → 薬の種類が増える → 全体として悪化する → 薬の種類が増える


という無限ループを脱しない限り、様々な病気のグラフは今後も上昇を示すと考えられます。

これは「日本は少子高齢化の上に、病気の人たちがさらに増える」ことを意味します。

ここまで長くなってしまいましたが、実は他にも、

・国際的な基準を決める WHO は何の力によって血圧基準を決めているか
・日本の血圧ガイドラインの正体
・血圧を下げたい場合にはどうするか


といったようなことも書きたかったのですけれど、今後、機会がある時に書ければと思います。

血圧の国際的な基準に関しては、WHO がどのように運営されているか、ということを考えるとわかりやすいかと思われます( WHO の予算の7割は製薬会社からの寄付金です)。

いずれにしましても、薬というのが、「望んだ箇所だけに効くのではなく、体のすべてに影響を与えてしまうものが非常に多い」ことが問題です。

すべての薬ではないですが、いくつかの種類の薬では、健康になろうと思って飲み続けることが、逆にその人の健康に害を及ぼしている可能性があるということです。

先ほども書きましたように、私は「薬は飲まないほうがいい」と書くことはできません。しかし、この言葉が「お医者さんたちの口から出る」ようになる時代がくればいいなとは思っています。

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