2015年05月23日



In Deep のトップページは http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。




人工の黙示録 :「奇妙な音(アポカリプティック・サウンド)」は確かに鳴っている・・・ただし「意図的である可能性」が急浮上中



2009年から2015年までに「音」が報告された場所(全275件)
strange-sounds-map.jpg
strangesounds.org



黙示録 ナウ


あのですね・・・。

つい先ほどまで違う内容の記事を書いていたんですけど、ふとしたことで、とても単純なことに気づきまして、ちょっとそのことを書かせていただこうかと思います。

途中、ものすごい長いデータというか、リストが出てくることになるかと思いますが、ザッと数秒で見れば十分にわかるものですので、ものすごいスペースを使っていることをお許し下さい。

先日、

2015年4月になり、世界中で「空から聞こえる奇妙なラッパ音」報告が劇的に増加している理由(わからないんですけどね)
 2015年05月14日

という記事を書きました。

> (わからないんですけどね)

と書いていますが、理由はわからないながら、あることについては、「わかった」のです。

上の記事を書いた後に、何となく釈然としないまま過ごしていたのですが、今日、

「 2009年から 2015年までの奇妙な音の報告のリスト」

を見ていたのですね。

それは、単に、報告のあった日時と場所と、その後に動画や報道のリンクがあるだけのものですが、それを見ていて、とても単純なことに気づいたのでした。それを日本語にして全部載せます。

これは、あくまで、報道されたり YouTube に投稿されたもののリストですので、全体像とは違うかもしれないですけれど、そういう「誤差」を考えさせないほどの圧倒感のあるリストです。

ものすごい長いリストですが、その文字の中の「赤い字」と「青い字」の部分だけご覧になって下さればいいです。

「色の意味」を先に書いておきますと、

赤い字の国は、国家としての「キリスト教支配」地域

青い字の国は、国家としてのキリスト教「以外の」支配地域

です。



List of Strange Sounds in the Sky

2009年から2015年の空からの奇妙な音の報告場所リスト


2015年05月14日 米国 - バーモント州
2015年05月12日 カナダ - ウェリントン
2015年05月11日 ポーランド - ワルシャワ
2015年05月11日 フィンランド - カウハヨキ
2015年05月11日 カナダ - オンタリオ州トロント
2015年05月05日 米国 - ケンタッキー州
2015年05月05日 カナダ
2015年05月05日 アイルランド - ベルファスト
2015年04月29日 アイスランド
2015年04月28日 米国 - ウィスコンシン州
2015年04月25日 カナダ - サスカチュワン
2015年04月21日 アルゼンチン - サルタ
2015年04月15日 米国 - サンフランシスコ
2015年04月07日 米国 - ニュージャージー州
2015年04月05日 米国 - コロラド州
2015年04月05日 ロシア
2015年04月04日 チリ - プエルトモント
2015年04月04日 日本
2015年04月04日 ドイツ
2015年04月02日 米国 - デトロイト
2015年03月27日 米国
2015年03月27日 米国 - ニュージャージー州
2015年03月16日 ノルウェー - オスロ
2015年03月03日 米国 - フィラデルフィア
2015年03月01日 オランダ - アムステルダム
2015年02月28日 米国 - アイオワ州
2015年02月10日 イギリス
2015年02月01日 ブラジル - ミナスジェライス州
2015年01月29日 オランダ
2015年01月25日 ドイツ - リューベック
2015年01月17日 カナダ - オンタリオ州
2015年01月05日 米国 - カリフォルニア州
2015年01月01日 カナダ - ヴォーンバッフル
2014年12月14日 米国 - ハーデンウェイ
2014年12月04日 米国 - ミシガン
2014年11月29日 米国
2014年10月25日 米国 - カリフォルニア南部
2014年10月19日 米国 - スターリング
2014年10月16日 クロアチア - オシエク
2014年09月20日 米国
2014年09月13日 米国 - ルイジアナ
2014年08月20日 米国 - インディアナポリス
2014年07月22日 カナダ - オンタリオ州ケンブリッジ
2014年06月07月 米国
2014年03月19日 米国
2014年03月18日 米国 - サン・アントリオ
2014年02月03日 ベラルーシ
2015年02月02日 米国 - ケンタッキー州
2014年01月26日 米国 - オクラホマ州北東部
2014年01月22日 ギリシャ
2014年01月09日 米国
2014年01月06日 米国
2014年01月20日 米国 - ミシガン州
2013年12月03日 米国 - カリフォルニア州マーセド
2013年08月29日 カナダ
2013年07月23日 米国 - フロリダ州中央部
2013年07月01日 カナダ
2013年06月12日 カナダ - オンタリオ州
2013年05月24日 米国 - アルバカーキ
2013年04月02日 米国 - ミシガン州
2013年03月06日 米国 - ニュージャージー州フォーハムパーク
2012年12月12日 米国
2012年11月18日 イギリス - コベントリー
2012年11月18日 米国 - ミシガン州スカイモンロー
2012年11月02日 米国 - アーカンソー州
2012年09月20日 米国 - ミシガン州の
2012年09月20日 ニュージーランド - クライストチャーチ
2012年09月08日 米国 - タンパ
2012年06月18日 ブラジル - グアラ
2012年04月15日 米国 - ミシガン州
2012年04月15日 オランダ - モンフォール
2012年03月22日 米国 - ウィスコンシン州クリントン
2012年02月20日 ブラジル - リオデジャネイロ
2012年02月10日 フィンランド - タンメラ
2012年02月07日 米国 - デンバー州
2012年01月31日 米国 - ウィスコンシン州マクヘンリー郡
2012年01月31日 イギリス - ロンドン
2012年01月26日 米国 - イリノイ州
2012年01月25日 米国 - カリフォルニア州南部
2012年01月24日 カナダ - サスカチュワン州ノースバトル
2012年01月23日 ルーマニア - オラデア市
2012年01月23日 ボルネオ - コタ・サマラハン
2012年01月23日 米国 - ニューヨーク州バッファロー
2012年01月22日 カナダ - オンタリオ州ピカリング
2012年01月22日 米国 - カリフォルニア州南部
2012年01月22日 米国 - ニュージャージー州ニューアーク
2012年01月22日 チェコ共和国 - クロパイン
2012年01月21日 フランス - サンズ・エトランジェス
2012年01月21日 カナダ - オンタリオ州キングシティ
2012年01月21日 イギリス - ロンドン/ハートフォードシャー
2012年01月21日 米国 - イリノイ州エヴァンストン
2012年01月21日 米国 - ミシガン州
2012年01月20日 チェコ - プラハ
2012年01月20日 ドイツ
2012年01月20日 北アイルランド - アーマー
2012年01月20日 ブラジル - クリティバ
2012年01月19日 中国 - 北京
2012年01月19日 カナダ - ブランプトン
2012年01月18日 チェコ共和国 - オストラバ
2012年01月18日 ブラジル
2012年01月18日 スペイン - バダホス
2012年01月18日 米国 - ニューヨーク州
2012年01月18日 イギリス - ノッティンガム
2012年01月18日 米国 - カリフォルニア州ハリウッド
2012年01月17日 カナダ - オンタリオ州の
2012年01月16日 米国 - フロリダ州ヴェネツィア
2012年01月16日 オーストラリア - メルボルン
2012年01月16日 ポーランド - プルズィトク
2012年01月16日 米国 - シカゴ
2012年01月15日 カナダ - マニトバ
2012年01月15日 ギリシャ - アルタ
2012年01月12日 チリ
2012年01月12日 チェコ共和国
2012年01月12日 米国 - ハワイ、オアフ島
2012年01月12日 カナダ - バーリントン
2012年01月12日 米国 - インディアナ州ペンシルバニア
2012年01月10日 米国 - ミシガン州北部
2012年01月09日 コスタリカ
2012年01月01日 スペイン - マドリード
2011年12月05日 米国 - テネシー州
2011年11月28日 メキシコ
2011年11月12日 スウェーデン
2011年11月11日 フランス
2011年10月21日 ノルウェー - フレドリクスタ
2011年10月18日 米国 - コロラド州
2011年10月14日 カナダ - ポートヒューロン
2011年10月06日 ブラジル - リオデジャネイロ
2011年10月06日 イギリス - クローバーフィールドガーデンズ
2011年09月30日 米国 - フロリダ州
2011年09月30日 ロシア - チェリャビンスク州
2011年09月16日 デンマーク - ドヴノルク
2011年09月16日 ノルウェー - ドラメン
2011年09月11日 カナダ - モントリオール
2011年09月01日 チリ - サンティアゴ
2011年09月01日 米国 - ペンシルバニア州フィラデルフィア
2011年09月01日 ブラジル - クリチバ
2011年08月26日 ポーランド - ウッチ
2011年08月24日 米国 - バージニア州クエイク
2011年08月24日 イギリス - サウス・イースト・イングランド
2011年08月23日 米国 - フロリダ州セントピーターズバーグ
2011年08月23日 ロシア - モスクワ
2011年08月22日 米国 - コロラド州
2011年08月19日 スウェーデン - スウェーデン南部
2011年08月17日 ウクライナ - リヴィウ
2011年08月14日 ベラルーシ - ホメリ
2011年08月11日 ウクライナ
2011年08月07日 米国 - メリーランド州
2011年07月07日 米国 - ミシガン州
2011年06月15日 イギリス - ウッドランド、ダラム
2011年05月21日 米国 - ニュージャージー州ジャージーシティ
2011年04月10日 チベット
2011年03月28日 米国
2011年03月10日 フランス - フランス南部
2011年03月28日 米国 - フロリダ州
2011年02月09日 セルビア - ベオグラード
2009年08月11日 米国 - ウェストバージニア州



結果を数字として書きますと、以下のようになります。

全 275 件の報告中 271件がキリスト教支配国からの報告
(キリスト教支配地域からの報告率は約 99パーセント)


例外は、

2015年04月04日 日本
2012年01月19日 中国 - 北京
2012年01月23日 ボルネオ - コタ・サマラハン
2011年04月10日 チベット


の4件のみで、

「非」キリスト教支配地域からの報告率は約 1パーセント

となります。

冒頭の図をこの基準でわけると、下のようになります。
赤で囲んだ部分がキリスト教の支配地域です。

strange-sounds-nation.gif


この一覧と地域分布から明らかになることは、

「奇妙な音は全世界で聞こえているのではなく、ほぼ、キリスト教支配国家でのみ聞こえている」

ということです。

なぜ、私が「全世界」と思いこんでいたのかといいますと、私自身の過去記事のタイトルに「とらわれ」ていたことが原因かもしれません。2012年の記事に、

世界中で響き渡る音から「ヨハネの黙示録」の天使のラッパを考える
 2012年02月21日

というように「世界中で」と自分で書いたもので、すっかり、自分が自分に洗脳されていたのでした。

先に、上のように、ほんのちょっと調べさえしていれば、これらの「奇妙な音」は、自然発生しているものではない可能性が極めて高いことがわかったような気がします。

では、この音は何か? ということはわかりません。

しかし、世界中で、この奇妙な音が、「終末と結びついて語られている」ということに何かのポイントがあるのかもしれません。

そもそも、この「音ブーム」に、中国の人たちがまったく関心を示していなかったのは奇妙に思っていました。

このような「終末的なイベント」については、中国人が一番好きなはずです。

マヤカレンダーの 2012年終末ブームの時も、もっともそれを信じていたのが、中国の人たちでした。

mayan-2012.gif
Ipsos

上の表は、過去記事の、

災害の噂だらけの世界で: 「この世の終わり」に関して米国の調査会社が21カ国で行った国際調査のデータ
 2012年05月03日

にあるもので、その「終末大好き」の中国の人たちが、この「音」については、まったく騒いでいないことは、やや不思議でしたが、中国からは、6年間で「1件」だけの報告ほど少ないとも思っていませんでした。

ちなみに、上は「マヤカレンダーは 2012年の終末を予言していると思いますか?」という質問(2012年初頭に実施)ですが、他の質問に、

「あなたが生きている間に、この世の終わりが来ると思いますか?」

という質問に対して、「そう思う」と答えた人の多い割合は、

1位 米国    ( 22パーセント)
1位 トルコ   ( 22パーセント)
3位 南アフリカ ( 21パーセント)
4位 アルゼンチン( 19パーセント)
4位 メキシコ  ( 19パーセント)
4位 インドネシア( 19パーセント)
……
最下位 フランス ( 6パーセント)


となり、この質問では、中国ではなく、アメリカがトップとなっています。

アメリカ人が、世界で最も「自分が生きているうちに、この世の終わりが来る」と考えていて、フランス人が、最も「自分が生きているうちに、この世の終わりなんて来ない」と考えているようです。

そんな「近いうちのこの世の終わりを最も怖れている」アメリカ人

上の「奇妙な音」の報告数も、アメリカがダントツで多いですが、それは、アメリカ人が一番、これらの音を「恐怖として捉えてくれる」からかもしれません。

Sponsored Link






人工的な神の怒り

これらの奇妙な音が、仮に人工的な側面を持っているかもしれないとして、どうして、そのような「意図」が存在するかもしれないのか、ということについてはわからないとしか言えません。

しかし、なんというか・・・「神とか、あるいは神の怒りのようなものを作り出そうとしている」というような気配を感じるといいますか・・・。

まあ、この神というもの・・・。

実際には、多くの宗教的な定義では、神というものは、人間の認識的なとらえ方では、限りなく存在しないものです。

キリスト教では、

新約聖書「ヨハネによる福音書」1章 18節

いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子である神、この方が神を示されたのである。

とあり、イスラム教でも、

コーラン「純正章」 4節 第112章

アッラーは、自存され、御産みなさらないし、御産れになられたのではない、かれに比べ得る、何ものもない。

とあり、聖書のほうでは「誰も神を見たこともないし、神を示したのは神だけというような曖昧な表現」となっていて、コーランのほうでは、神は生まれたこともないし、生みもしないとなっています。

神と呼べるような存在(全存在)はあるのかもしれないですけれど、それは、私たち人間の感覚的な認識を伴うことで感じとれるものではないようにも思います。

つまり、神の所作は、「音」を伴ったり、「視覚」を伴ったり、あるいは、「感覚」を伴うようなものではないものだというような気がするのです。

しかし、「奇妙な音」は、感覚的なもので、私たち人間に実際に聞こえているものです。

神は、人間の認識や感覚的な地平に現れたり存在したりするものではないと考えるのが妥当だとすると、・・・どうやら、これらの音は、神や黙示録の世界とは無縁のもののような気もします。

うーん・・・まあ、たとえば、過去記事に、

イギリス政府の機密作戦の結果が教えてくれる「私たちのいる現実の世界」
 2014年02月28日

というようなものがありました。

イギリス政府の諜報機関である GCHQ (政府通信本部)内のメディア対応部門に「合同脅威研究情報班」というところがあり、2014年01月28日の CNET 日本語版などにありますように、エドワード・スノーデンさんにより、その秘密プレゼンテーションのファイルが暴露されたことがありました。

合同脅威研究情報班の目的としては、インターネットやオンラインを使って、

・ネットの世界に何かを作り出す技術
・情報操作
・技術的な崩壊


などを目指し、

・4つのDの頭文字(否定 Deny 、崩壊 Disrupt、失脚 Degrade、欺き Deceive )

を目的とする、というような、どちらかというと、やや陰湿なオペレーションが進行していたことが暴露され、メディアで公開されたことをご紹介しました。

あるいは、その後の記事、

ミスター・スノーデンが示唆する米英政府機関の「 UFO での大衆マインドコントロール作戦」
 2014年03月19日

では、イギリスのウェスタン・モーニング・ニュースの報道から、やはり、スノーデンさんが流出させたイギリス政府通信本部( GCHQ )のプレゼンテーション・ファイルに「 UFO の写真」が載せられていることに関して、 UFO 専門家のナイジェル・ワトソン氏が、

「これらの写真は、かつて偽物と断定されたものばかりだ」

として、以下のように語っていると報道では記されています。


「英国コーンウォールで撮影されたUFOの写真が、元CIAの内部告発者エドワード・スノーデンがリリースした最新の秘密文書の中に存在する」より

ワトソン氏は、これらはイギリス政府機関のインターネットにおける大衆に対してのマインドコントロールの試みのひとつだと確信しているという。

インターネット上で、いかに「誤った情報を流布させるか」については、英国政府機関が「新しいオンライン世代のための秘密工作訓練」という名称の下でのオペレーションを行っていることがわかっている。

それは、英政府通信機関( GCHQ )によって作成されたプログラムで、インターネットによって、大衆の心理的操作をおこなうための 50枚のマニュアルが記載されたプレゼンテーションのスライドに記されている。

ワトソン氏は、 政府機関が UFO によって大衆の心理を操作し、マインドコントロールをおこなっていることを確信しているという。氏は以下のように述べる。

「政府機関はいまだに人々の UFO 信仰の力と大きさを認識しています。そして、彼らは人々の信念を悪用するためにインターネットを使うことに罪の意識さえ持たないようです」。



ufo-cornwall2.jpg

▲ 政府通信本部のプレゼンテーション資料より。 2011年 8月 1日に英国コーンウォールのセント・オーステル近郊で撮影された写真だそうですが、これは UFO 研究者たちの間では、「カモメが糞をする様子をピンボケで撮影しただけのもの」で決定しているものだそう。


こういういろいろなことが世界では進んでいる「かも」しれないのですが、「奇妙な音」も、あるいは、もしかすると、こういうことと関係するものなのかもしれないですし、そうではない単なる何かの「偶然」の積み重ねなのかもしれないですし、そのあたりはわかりようがないです。

いずれしにても、音が報告される地域の偏りはかなり明確ですので、世界全体としては、一般的なものでもないということで、仮に音が聞こえたとしても、

「気にしない」

ということが一番いいように思います。

あるいは、肯定的な態度で「楽しむ」というのも当然ありだと思います。

そして、仮に、この世が本当に黙示録に描かれるような終末となっても、それは次の「再生」への過渡期だと考えれば、本当に起こったとしても、それほど悲嘆するようなことでもないのかもしれません。

Sponsored link


・ In Deep も» 人気ブログランキングに登録しました。よろしければクリックして下さると幸いです。