2013年06月06日



2015年10月7日に In Deep は http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。




ハワイから消滅しつつある「そよ風」。でもその理由は誰にもわからない



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▲ 快適なハワイの気候を作っている理由のひとつが「そよ風」なのだそうですが、今、消えていっています。
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それほど衝撃的なニュースではなくとも、「何となく気にかかる」というようなニュースがたまにあって、今回の「ハワイのそよ風が消えている」という報道も何となく気になるもので、ご紹介したいと思いました。


ところで、最近はいろいろとウダウダ考えるようなことが多く、そのことを書いたりすることもあったのですが、先日、海外に住むお知り合い(女性)からメールをいただきました。

そこには次のような感じのことが書かれてありました。


わたしは、2012年12月21日を境に、ガラッと地球が変わって違う世界になると思っていたのに全然変わらなかったんですよねえ。

もう世界が変わるのを待っていても、らちがあかないので自分が変わっていくしかないみたいです。



このような感覚、つまり「もう世界が変わるのをただ待っていられない」という感覚が私にもあるのかもしれません。

正直、私も、2013年になったら少しは「良いほうに」変わるのかなあ、というくらいのことは思っていましたので、自然環境の荒れ方はともかくとして、人の心の方向性の荒れ方は少しツライ感じもします。お気づきの方もあるかと思いますが、今の人の心の荒れ方は、歴史上でも類を見ないものだと思います。


しかし、何がどうであれ、これは現実の世界。

その中でどの方向に歩き出せばいいのか、わからないまま立ち尽くしている私だったりします。


さて、しかし、今回の記事も興味深いですので、本題のほうへと入ります。





太平洋の上の「風」にも異変が起きている


最近、過去記事を整理したりしているのですが、ハワイ関係の記事もいくつかあります。今回のこととは関係ないですけれど、過去記事を掘り起こす意味で、ハワイ関係で気になる過去記事をふたつリンクしておきます。




そういえば、昨年は、サンディ島という島が消滅したかもしれないというような出来事があったり、オーストラリア近海の海底で数百メートルの隆起があったかもしれないというようないろいろな太平洋の異変の報道がありました。



地図から消滅した南太平洋のサンディ島: 古代の超大陸が分裂したと考えられる海域での「異変」より。


「あったかもしれない」というのは、やはりわからない部分も大きいからです。
データ上の問題や計測機器のトラブルなど、いろいろな原因も考えられます。

しかし、今回のハワイの「風が消えていく」という変化は上のような大きな変化ではなくとも、「そうかもしれない」という感覚的なことではなく、データ上からも示されている事実でもあり、また、それによりハワイの人々の生活が少しずつ変わっていることにも記事ではふれられていています。


風の消失は、「心地よさの消失」というだけではなく、雨が減り、干ばつを招き、そして、火山によるスモッグによる健康被害の増大の懸念(ハワイの町々に火山のスモッグが停留しないのは、貿易風がたえず火山のスモッグを運んでくれていたからだそう)もあるそうで、緩やかなペースではあっても、常夏の楽園と呼ばれ続けるハワイの様相も少しずつ変化しているようです。


それでは、ここからです。
カナダのテレビニュースの報道からのものです。




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2013年06月01日



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昨日の記事、

「私にも夢がある」 : 地球が変わっても変わらなくても、大人にも子どもにも未来が存在するとするならば
 2013年05月31日

の続きを書こうと思っていたんですけど、時間がありませんでした。

今日はこれから自分の子ども(と他の何人かと)神奈川県の藤野というところに行ってきます。車と縁のない私は電車とバス、そして徒歩ですが、自然でも見てきます。


なので、今日明日と記事としての更新はお休みします。


しかし、考えてみると、昨日のような記事はやはり「個人的雑談」のカテゴリーに入るもので、少し前に「 In Deep の過去記事を管理できていない」ということを記したことがありましたが、このように「雑多なジャンルで書きすぎる」ということがありそうです。

この「個人的な未来の夢」というか、今後の生き方については、他のほうに書くようにしたほうがいいかもしれません。思い入れが先行しやすいですし、何より時間のかかることでしょうし。

In Deep では、なるべく時事を扱うべきだと自分でも思います。それも、「今後、急激に変化していく(かもしれない)」2013年の私たちの様々な環境というものを中心に考えたいです。

どの方面の変化が来るかというよりは、「全体(宇宙・地球。人類)はつながっている」とわりと真剣に考えている私から見れば、「時間差はありながらも、まとめてやってくる」というような気はします

私などは巻き込まれてしまう可能性が高いですが、それはそれで仕方ないことだと思います。


そして、2012年もそうでしたが、「ウワサ」は常にあります。

2008年に、米国の軍隊での遠隔透視部隊経験のあるリモートビューワー(遠隔透視者)たちの複数がセッションを行ったことがあり、その時の結論は「2013年6月1日に太陽系の中の異変で地球に大きな変動が起きる」というものでした。

rv2013.gif

▲ リモート・ビューワーのコートニー・ブラウン( Courtney Brown )博士が描いた 2013年中盤の状況のイラストのうちの2枚。Remote viewers predict 2012/2013 meteor impact より。


日本時間では明日の6月2日ですが、私はリモートビューイングそのものを信じないわけではないですが、「時間を特定することは難しい」ということは本人たちが述べています。なので、気にするものではないのですが、ただ、やはりそのビジョンは、私が「将来の地球の光景」として描いている光景とも何となく似ています。なので、上の内容の書いている記事もそのうち訳すことがあるかもしれません。


過去に、

良い時代と悪い時代(1): 500年ほど続いた「穏やかだけれど傲慢な時代」は終わろうとしているのかも
 2012年10月06日

などで書いていました、「地球が流星や小惑星からの影響を受ける時代」というものが近づいている気配は、世界各地で頻繁に目撃されている火球の数などを含めて、そして、何よりも以前なら報道されなかった「地球の近くを通っていく天体に関してのメジャーな報道が多くなった」ということがあります。

少し前の記事(海外では意外とオオゴトで報道される 5月 31日に通過していく直径 2.7キロの巨大小惑星 1998 QE2)でとりあげた小惑星 1998 QE 2 は、日本時間では今日、もっとも地球に接近します。

それでも、距離として500万キロ以上の極めて遠いところを通っていくので、昔なら報道などされなかったものだと思いますが、今回は世界中のあらゆる報道機関で報道されています。

rus-met-qe2.jpg

▲ 小惑星 1998QE2 について報道するロシアのテレビ。VOR より。

もちろん、どの報道も危険性について述べているわけではありませんが、危険が(ほぼ)ないものなのに、大きく報道しているというところが以前とは違います。

こういう報道が急速に多くなったの理由は、2月のロシアの隕石の爆発のこともあるかもしれないですが、他にも何ともいえないですが、人の深層心理が優れているのだとすると「人々の未来への察知」が始まったような気もします。人間は多くの人が言うほど愚かでも無能でもありません。

宇宙が気になる方向で人々の関心の方向も変わってきているのかもしれません。
そして、「何かのキッカケ」で宇宙や自分たちの未来への関心はさらに大きくなるのだと思っています。

そのキッカケが何かはわかりませんし、必ずしもいいキッカケとは限らないかとも思います。


というわけで、今日明日は更新お休みしますということを書くだけのつもりが長くなってしまいましたが、6月は「未来の生活」を考える場やブログを少しずつ設営したいと思います。



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2013年05月31日



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最近、どうも(精神的な)調子が戻らず・・・というより、モヤモヤとした感覚に苛まれていて、丹念に植物を見ることも疎かになっていました。

そんな中で一昨日、機械的な日常として植物に水をあげていたとき、ハイビスカスに大きなつぼみがついていることに気づきました。

「あれ? いつの間にこんなに大きくなった?」

と思うくらいでしたので、急激に大きくなったようです。

もう明日にでも咲きそうなつぼみの大きさでした。

それで、昨日は突風なんかも吹いていたので、部屋の中に入れておきましたところ、今朝になるとハイビスカスが大きな花をつけていました。

haibi-2013-05-30.jpg


関東地方は一昨日の 5月 29日に、観測史上で3番目に早い梅雨入りをしたのですが、その前までの日々も、日中の気温がそれほど高くなることはなく、私の住んでいるあたりでは、午前中などは風が冷たく感じられるほどでした。

そういうこともあり、「よくこんな中で花をつけたなあ」と思います。

このハイビスカスは冬越しを何度かしていて、3年目くらいのものだと思うのですが、春先からは外に置きっぱなしでした。





太陽光線の違いに気づく最近




▲ 過去記事「奇妙な太陽のポールシフトは太陽系全体に影響を与えるか?: 国立天文台が発表した「4極化する太陽磁場」」 より。


先週、子どもの運動会だったんですが、基本的には曇りで、たまに陽が差す程度の天候でした。

ほとんどは日陰のシートの上に座っていて、自分の子どもの出番の時だけ陽の下に出ていくという感じで、曇っていた時が多いこともあり、全体としては直射日光に当たったのは 10分から 20分程度のもののような気がするのですが、家に帰ると「鼻と頬が赤くなっている」のです。

つまり、日焼けなんです。
私はあまり日焼けしないほうなんですよ。

色はわりと白いほうですが、直射日光には強いほうで、若い時など南国のカンカン照りの中を何時間も歩いたものでしたが、このように鼻や頬が赤くなることはあまりない人でした。

「うーん、なんだか太陽光線が違う」

と思ったのですが、周囲の人にきくと、何人かも言っていて、まだ決して強い日差しでもないのに簡単に肌が焼けてしまうそう。

あと、運動会の時も数分、太陽の光の下にいただけで気分がちょっと悪くなったのですが、この、「気分が悪くなる」ことも最近、よく聞きます。太陽光線そのものが悪いということではないのかもしれないですが、なんだかずいぶんと太陽の影響が経験則から違うと感じるのです。

熱中症も増えているようで、下は愛媛県のニュースからの抜粋です。


5月の熱中症搬送、05年以降最多 松山市
愛媛新聞 2013.05.22

市は、熱中症の搬送状況を昨年より2カ月早くホームページで公表。昨年は5月は1人、一昨年はゼロだったが、今年は6〜18日に5人を搬送。3人は屋内で発症し、高齢者もいた。屋外では2人が散歩や農作業中に体調を崩した。



「農作業中に」というのは農家の方だと思うのですが、炎天下の作業のプロだと思うのですよ。昨年も、野球や陸上などで全国の中学や高校でかなりの数の熱中症の例が報告されていましたけれど、どうも、その「理由」について釈然としない部分はあります。

いろいろ合理的な理由をつけても、どうも昔とは違う。

結局は、

・人間の体のほうが変わった。

・太陽からのエネルギー(か何か)が変わった。


のどちらかのような感じがするのですが、実際に、過去記事の、

国立天文台が「太陽の磁場異変の進行」を確認し、その状態が過去の「小氷河期」と類似していることを発表

 2013年02月05日

などでも取り上げました、太陽磁場の4極化などの異変が現在も進行中だとすると、太陽からのエネルギーがかつてとは違うことは十分に考えられると思います。



さて、タイトルに「私にも夢がある」と書いていて、全然それにふれていませんでした。

今後、自分にとっては大事になるテーマかもしれないですが、今回は少し短めに書きます。





地球が変わらなくても変わっても、未来を作るのは子どもたち


前回の記事で、今年はキング牧師の「 I Have a Dream (私には夢がある)」から50年目というようなことを書きました。

そのキング牧師の言葉に従えば、「私にも夢がある」というようなことになると思います。


今、うちの子どもは小学2年で、昨年やや不登校の気配があったのですが、その後は小学校に行っています。

しかし、その「小学生たちの日々」というものを逆に目の当たりにすると、愕然とする感じはあるのです。

宿題の山。

「こんなに宿題あるなら学校の授業いらないじゃん」と思えるような、100回くらい計算させるような何とかだか、読み書きの何とかだとかが山のようにあります。

そして、今は塾や習い事に行っている子どもたちもたくさんいるはずで、その他にも「やらなければならないこと」がたくさんある。


私は以前、東京の芸能スクールで児童相手に演技指導をしていたことがありますが、私が担当していた主に小学1年〜3年の子どもたち数十人の、「ほぼ全員」が学校以外の何らかの習い事をしていて、中には「週7つの習い事」をしているという子も何人かいました。

少し救いだったのが、その7つの習い事をさせられている男の子に、

「その7つの習い事のうち、どれが好き?」

と訊きましたら、

「そんなのあるわけないよ」

と答えたことでした。

なぜこれが「救い」かというと、「全部嫌いだ」という意志の部分だけが「彼の独自の考え」であり、彼がまだ「ものを考えている」という証拠だからです。


上に書きました「宿題」だとか、「習い事」だとか、あるいは学校そのものもそうかもしれないですが、何が問題かというと、

子どもたちが自分で考える時間がない

のです。

それほど詰め込まれている。


自分の子ども時代などを考えてみますと、子どもたちに最も必要なことは、

「ボーッと考える時間」

だと思っています。

あるいは考えることも必要ないかもしれません。
ボーッと景色を見つめる。
ボーッと色を見たり匂いを嗅ぐ。

この「ボーッとしている時間」というのは特にこどもの時には五感(あるいは六感)の成長のためには最も大事なことではないかと思うのです。

それは、大人からすれば「何の意味もない時間」になるのでしょうけれど、目的がなければないほど「新しい発想が浮かぶ」わけで、まあ、男の子なんかはロクなことを発想しないですけど、でもそれでいいはずです。

どんなロクでもない発想でも独自の発想なのだから。


でも、今の状態では考える時間そのものがない。

「考えない」ということが前提では、どれだけ算数ができても、あるいは文章を上手に作ることができても、それは機械の働きと同じであり、その活用方法が何もないことになります。




変わっていく可能性の高い社会システムの中で

実際は現在の意味がなさそうな詰め込み教育も、「受験のため」ということで、そういうことになっているのでしょうけれど、でも、高校受験でも大学受験でもいいですけれど、受験というのは、今の状況では、たとえば企業に就職したり、といったようなことが目的が大きいように思います(もちろん、勉強したくて大学に行く人もたくさんいるでしょうけれど)。

そして、企業に就職したりといったようなことが目的なら、それは「日本社会がこれからも同じように続くことが前提」となっている生き方であって、それについて懐疑的な意見が世界を支配していることはご存じの方はご存じかと思います。

海外の多くの場所では、「日本が世界経済崩壊の引き金を弾く」という意見が最近とても多く出されています。

japan-mother.jpg

InvestmentWatch (米国)より。


まあ、世界経済が崩壊するとか次の金融危機が近いとか、そちらの話はここの専門ではないですが、どうしてそういうことにふれたかというと、

今の社会システムが未来永劫続いていくという確率が低くなっている

という可能性は存在しているということです。


もちろん、可能性というだけであって、未来永劫に今の社会システムが続いていく「可能性」だってあるわけですけど、それはそれで地獄


この先も何十年も何百年も、

「ボーッと考える時間を与えられなかった子どもたち」

だけの人類の地上となっていく。


与えられたものだけを消化していく人類たちは、もはや人類とはいえないわけで、しかも、それが日本だと義務教育だけでも 10年近く続く。


関係ないですが、マヤ族の子どもたちは 12歳くらいから大人として生活するという部分があったようです。カンクン丸福というブログから抜粋します。


マヤ族の子供の旅立ち

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▲ マヤ族の子どもが大人になる時に親からもらう La Braga といわれるふんどしに似たものとサンダルのイラスト。


マヤ族の子供たちは12歳から13歳になるとおとなの仲間入りをしました。

その前にいろいろなこと、基本的な生活に必要なこと、たとえば家を作る、作物、特に主食のトウモロコシの栽培方法、獲物の取り方、鹿、イノシシ、アルマジロやイグアナが蛋白源となりました。ですからこれらの動物の捕獲方法などを親や目上の人たちに何回もおしえてもらいました。

それから、感謝すること、特に太陽や風や雨などに毎日感謝をすることなど生活の中で大切にしなければいけないことなどを習います。



マヤ族がどうのこうのではなく、本来は人間が生きていくにはこのくらいの教育で十分だったはずです。そして、マヤ文明は少なくとも、明治以降の近代日本の文明よりは長く続いた文明です。


教育のことだけであまり長くなるとアレですが、この教育の問題というものが「まず」あります。


「まず」と書いたのは、たとえば、私はもう大人のわけですが、大人としての私たちは今後どう生きていくかということがあります。


結局それは「飛び地の文明」といった概念であり、自給自足「的」な生活のことだと思うのですが、今年は少し具体的に行動しようと考えています。

また、私もそうなんですが、「方法も場所も何もかも全然わからないけれど、興味はある」というような方は結構いらっしゃる気もするんですよ。

そういうことも含めまして書きたいこともいろいろあります。


ちょっと長くなりすぎますので、後の記事で書きます。


そういえば、今日、ツイッターから下のタイトルのメールが来ていました。

twitter.png

思い出してみましたら、ツイッターが登場した頃、いちおう登録だけしておいて、その後、アクセスさえしたことなく、一度も使ったことなく現在に至るということを何となく思い出しました。なので、「利用しませんか?」というタイトルのメールが来たようです(苦笑)。

今後はこういうのも使ったほうがいいのかなあ。



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2013年05月29日



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昨年の今頃、子どもと神奈川県の「藤野」というところにいったのですね。

神奈川といっても、東京から山梨方面に行く場所なのですが、子どもが、「今年も行きたい」というので、今週の末に行くことになっています。

藤野やそれを取り囲む相模湖は、以前住んでいた東京の吉祥寺からでも1時間程度で行ける手軽な場所のわりには、ものすごい大自然に囲まれていて、近場の旅行地としては非常にいいところではあります。

sagamiko.jpg

▲ 相模湖。藤野にも相模湖は続いています。


屋外の行動が多くなる場所なので、気になるのは天気でしたが、まだ5月の終わりくらいだし大丈夫だろうと思っていましたら、今日のさきほどのニュース。

関東甲信地方が過去3番目に早い梅雨入り
 日本気象協会 2013.05.29


「梅雨入り・・・」

ということで、今週末も関東は雨の可能性も高くなってきました。

当初は「バーベキューなんかもできるんじゃない?」などと子どもと話していたりしたのですが、この分では、

ま・・・雨だったら、狭い宿泊室でコンビニのおにぎりでも食べよう

という尻すぼみの話になりつつあります。


それにしても、今年の梅雨入りは気象協会の見出しにありますように「過去3番目に早い梅雨入り」ということで、それなりに記録的なのかも。

記事には、それより早かった年の記録が載っていました。


過去最も早かったのは5月6日頃(1963年)

2番目に早かったのは5月27日頃(2011年)



とのこと。

1963年は私の生まれた年なんです。


そして 2011年といえば、東北の大震災の年。

震災のあった 2011年の今頃は東京もまだ何となく騒然とした空気は続いていまして、梅雨入りなんて気にするような時ではなかったですのでまったく憶えていませんけれど、あの時が記録で2番目に早い梅雨入りだったんですね。

震災の後の東北の人々の姿に私は大変に心を動かされ、私の考え方自体も大きく変わるキッカケとなったものでもありました。

ある意味、生まれ変わることができたと思います。

そういう意味では、2011年という年は、私が実際に生まれた1963年と同じくらいの影響を私に与えた年だったかもしれません。


そして、今年 2013年がそれに続く3番目に早い梅雨入り。

今年もそれらの年(1963年と2011年)に次ぐような印象的な年になるというようなことでもあるのかなあ、とか考えたりしておりました。





今年は最も梅雨入りが早かった 1963年から50年目


ふと、最も梅雨入りが早かった 1963年ってどんな年だったんだろうなと思って、 1963年 - Wikipedia を調べてみました。

いろいろな出来事が記載されていますが、その中で私にとって印象的に思えるような出来事を少し抜粋してみました。



・ 2月18日 - インドネシア、バリ島のアグン山の噴火活動始まる。世界的な気温低下をもたらした。

・ 7月21日 - 皆既日食が北海道 - ベーリング海までの地域で観測される。千島列島、カムチャッカ半島を通りベーリング海まで観測された。

・ 8月28日 - ワシントン大行進。

・ 11月14日 - アイスランド近海で海底火山が噴火、新島が出現。

・ 11月22日 - ケネディ大統領暗殺事件




この1963年の梅雨入りが早かったのも、2月のインドネシアの火山噴火なども関係していたのですかね。

7月の皆既日食はどうして気になったかというと、観測されたラインが「最近の大地震のラインと似ている」からです。

2013y05m25.png

▲ 今年4月から5月に千島列島からカムチャッカで起きた規模の大きな地震。



それと、上の中の「ワシントン大行進」って実は何か知らなかったので、 Wikiepdia を見ますと、キング牧師の「I Have a Dream (私には夢がある)」演説の時の行進だったのですね。


私は夢見ている。
ある日、ジョージアのレッドヒルの上で、以前の奴隷の息子達と以前の奴隷所有者の息子達が、兄弟愛というテーブルにともに就き得ることを。

私は夢見ている。
ある日、不正と抑圧という熱で苦しんでいる不毛の州、ミシシッピーでさえ、自由と正義というオアシスに変わることを。


の演説。


それから 50年・・・。

キング牧師の「夢の行方」はどうなんですかね。



それにしても、それと同時に、その年に生まれた私もすでにそんなに生きたのかあ・・・ということに気づき、慄然とします。


個人的藤野行きの話から変な逸れ方をしてしまいましたが、いずれにしても、1963年、2011年と、私個人には印象深い年に続いて早い梅雨入りである今年はどんなことが起きるでしょうか。


そういえば、先日の記事の、

夜空の大三角形の下で「わけの判らん虫」に占拠されていく地球
 2013年05月27日

では、日月神示の「天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ」ということについてふれたのですが、こちらなどを見ると、下つ巻 第20帖という部分には、


いくら学力強いと申しても百日の雨降らすこと出来まいがな。百日雨降ると何んなことになるか、臣民には分るまい、百日と申しても、神から云へば瞬きの間ぞ。



要するに、神は 100日でも毎日雨を降らすことができる、と。


ところで、最近の世界の気候を見ていますと、100日連続で雨が降るというようなことではなく、「 100日分の雨が一気に降る」という感じが強いです。

昨年の記事ですが、

私たちが経験している現在の気候変動は次の数万年の人類史への扉かもしれない
 2012年07月13日

という記事で、ロシアのクバン地方という普段は雨の少ない場所で発生した洪水についてモスクワ国立大学の気象学者の人が述べた下の言葉を思い出します。


今回ゲレンジクでは1昼夜に300ミリの降雨量を記録した。これは7月としては6ヶ月分の降雨量に相当する。

同地方で過去100年にこうした集中豪雨がなかったことから、近い将来に同じ事態が繰り返される危険性が全くないとは言い切れない。これは気候変動に端を発する異常気象が多くなったことと関連する。われわれはいかなる事態が起こってもおかしくないと準備を怠ってはならない






▲ 豪雨で水没したロシアのクバン地方西部。本来は雨が少ない乾燥地帯です。


100日分どころか、200日分の雨が一昼夜で降るというような、考えられないようなことが実際に起きているわけで、もともと雨が多い日本では、こういうようなことも頭の片隅に置いておきたいところだとは思います。




これまで洪水とは無縁だったノルウェーの大洪水

ちなみに、なんとなく洪水被害とは縁のなさそうなノルウェーで豪雨による大変な洪水が起きていました。

その報道について記しておきたいと思います。

米国の Yahoo! ニュースからです。
洪水の被害が最も大きかったのは、クヴァムというところで、地図では下の位置になります。

kvam-map1.jpg


ここからです。



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2013年05月05日



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火災と大雪と大雨と洪水と竜巻に同時に見舞われる全米の各地


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▲ 写真左は山林火災が広がるカリフォルニア。写真右は同じ日のミネソタ州。他にウィスコンシン州などが「5月の大雪」に見舞われました。2013年5月3日、





米国カリフォルニアで起きている大規模な山火事については、日本でも大きく報じられているのでご存じの方も多いかと思います。

下は昨日の NHK の報道です。


LA近郊 山火事で3000人超避難
NHK 2013.05.04

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米国カリフォルニア州ロサンゼルス近郊で山火事が起き、これまでに3000人を超える住民が避難し、州当局は、延焼が拡大するおそれがあるとして、住民に警戒を呼びかけています。

この山火事で、これまでに東京のJR山手線の内側の面積よりやや広い7000ヘクタール余りの山林が焼けたほか、住宅15棟も一部が焼けるなどの被害がありました。

カリフォルニア州では空気が非常に乾燥した日が続き、ほかにも少なくとも3か所で山火事が発生していて、州当局は延焼が拡大するおそれがあるとして、住民に警戒を呼びかけています。



というニュースですが、カリフォルニアでは毎年のように大規模な山林火災が起きていて、火災そのものは特別な出来事だとも思わないのですが、「米国がいつもと違う」というのは他の地域ではまだ雪が降っていたりするということです。


山林火災も「春の雪」も、どちらもそれぞれ報道されていますが、中東カタールのアルジャジーラに、そのふたつをまとめた、「アメリカが厳しい天候に襲われている」というタイトルの記事がありましたので、それをご紹介しておきます。

写真は最初の火災以外の洪水や大雪などは、適時、各報道からピックアップしておきました。



Severe weather slams the USA
アルジャジーラ 2013.05.03


厳しい気候が米国の各地を攻撃している

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▲ 山林火災は強風のためにさらに広がる可能性があり、住民など数千人が避難した。


2013年の 5月は、アメリカにとってはとても奇妙な 5月の始まりとなっている。なぜなら、今のアメリカは、冬といっていいのか夏といっていいのかさえわからない天候なのだ。

米国の南部にあるフロリダ州キーウェストでは大雨により洪水が発生している。キーウェストではこの 24時間で 109ミリという猛烈な豪雨が降り、多くの住宅や企業が浸水し、道路も多くが閉鎖されている。

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▲ フロリダの洪水。2013年5月3日。 WPTP 放送より。


フロリダの住民たちが雨と格闘している中、アメリカの他の場所でいまだに人々は冬と戦っている。中西部を中心として、アメリカのいくつか州では大雪に見舞われている。

この時期として最悪の天候を経験しているのはミネソタ州で、降雪記録が観測史上の記録を破った。

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▲ ミネソタ州など数州で大雪と降雪。2013年5月3日。 CBS News より。


ミネソタ州ロチェスターでは降雪量が 20センチに達し、そこから 65キロメートル離れたオワトナ市では、40センチの降雪があった。今回の降雪は、時期としてはアメリカの観測史上で最も遅い時期に降った大雪のひとつといえる。

中西部の平野部が雪と寒さに耐えている一方で、アメリカ西部では、早くも夏の火災シーズンが到来している。カリフォルニアでは出火元の別の3つの独立した山林火災が発生して炎上を続けており、現在、数千人の住民たちが避難している。

この地域では、北東のロッキー山脈の上を通ってやって来る非常に乾いた空気によって、地域全体が乾燥した気候となっているのが火災が広がる原因と見られる。

アメリカでの山火事は、夏の間は例年発生しているが、 今年は火災の発生時期が非常に早いということが、今年のカリフォルニアの火災シーズンが長く続くのではないかという地元の人たちの不安につながっている。






記事はここまでですが、同じ日にアトランタでは、竜巻による大きな被害が発生したそうです。竜巻というのもアメリカでは一般的なものですが、一昨年あたりから、被害がどんどん激しくなっています。

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▲ アトランタ近郊を襲ったトルネードの報道。2013年5月3日。 WMAZ より。


世界全体を見てみましても、天候や気温は今、すごく「均衡を失った状態」といえるように思うのですが、全世界を取り上げなくても、アメリカだけを取り上げていてもその均衡を失った状態がわかるような感じがしましたので、あえてアメリカだけを取り上げました。

ちなみに、中国、インド、アイルランドなどでは「熱波」の報道が連日出ていますので、寒い地域ばかりではないようです。




季節の移行に取り残された北海道

ところで、先日の、

終わらない冬 : 記録的な寒さと降雪に見舞われる北半球。そして、コントロールを失ったジェット気流
2013年05月01日

という記事で、私の実家のある北海道のことについて「冬が終わらない」ことを書いたのですが、その後、実家から電話があり、話をきくと本当に毎日寒いらしく、また、寒いだけではなく、

「ずっと日照がない」

ということで、うちの近辺には稲作農家の方々も多いのですが、日照がないことと、気温が低すぎるせいで、「稲の芽がまったく出ない」のだそうです。

そして、今ゴールデンウィークですけれど、北海道は収入のかなりの部分を「観光」に頼っているわけで、その中でもゴールデンウィークは大きなイベントのひとつなのですが、「寒いし、場所によって大雪が降っているので誰も出かけない」というようなことになっているようです。


北海道は、北海道外から行く観光地というイメージが強いかもしれないですが、北海道に住む人たちもまた「北海道の中での観光」を楽しみにしていて、その最初の時期が例年ならやっと暖かくなるこの5月の連休なのですね。

それが「暖かくならなかった」と。


私は5月には、少なくとも札幌あたりでは雪なんて降ったことはないだろうと考えていたのですか、新聞の報道を見てみますと、過去にもあるにはあったようです。

下のように 21年前にあったようです。


5月の札幌、21年ぶりの降雪…凍える北海道
読売新聞 2013.05.02

上空の寒気の影響で、2日は全国的に気温が下がり、北海道ではオホーツク海側を中心に各地で雪が降った。世界自然遺産・知床などの観光地では観光客らが寒さに震えた。

同日午後6時までの24時間降雪量は、枝幸町歌登で16センチ、斜里町ウトロで15センチ、紋別市で6センチなど。札幌市でも午後7時40分にみぞれが降り、5月としては21年ぶりの降雪を観測した。

例年なら観光客でにぎわう知床は、吹雪となるほどの大荒れで、観光客らは防寒着のフードを目深にかぶり、背を丸めて歩いていた。札幌管区気象台によると、北海道では9日頃まで冷え込みが続く。




実家の近くにバラ園みたいなのがあり、「春のチューリップ祭」というものが開催されていて、両親たちは今年も行ったそうです。

すると、

「咲いてるの一本だけで」

と言っていました。
北海道はこの時期は各地でチューリップフェアみたいなのをおこなうのですが、どこも咲いていないようです。

春の自然に依存した北海道のイベントの多くは壊滅的な状態ともいえそう。


ちなみに、稲作の件ですが、うちの実家の周囲では「芽が出ていない」ということで、今期の稲作がかなり厳しい状況となっているようなんですが、他の地域の方はどうなのだろうと、北海道で農家をやっている方のブログを探してみましたら、北海道・平取町の農家奮闘記という5月3日のブログに下のような記事がありました。


昨日は久しぶりの青空
風が強く寒さもキツかったが太陽が見えるって有難い。

と思ったら今朝は雪!!

天気予報で雪が降る地域もあると認識してたが、まさかこの地域まで・・・

田んぼは耕せる状況にしばらくならないだろう(泣)

ウチはなんとか稲の苗は育ってるけど、人によってはまだ発芽揃ってない。



とありました。

そういえば、母親は、「このままだと今年の北海道は、考えられないほどの不況に見舞われそう」と言っていました。


まあ、北海道だけじゃないかもしれないですけれど。



今、太陽には下の写真のように「肉眼でも見えるほど」の大きな黒点群がいくつも出ています。

sunspots-2013-05-03.jpg


でも、そのエネルギーは太陽活動最大期が近いことを考えると強いといえなく、そのわりには奇妙な爆発なども見せていて、あるいは太陽でも「場所によって混沌とした状態」となっているのかもしれません。

太陽の奇妙な爆発というのは、過去記事の、

4月12日に太陽の裏で何が起きていたのか?
2013年04月15日

などに見られるようなものです。



▲ その記事より。


この「地域による気候の極端さ」がさらに極端化していくのかどうかはわかりませんけれど、昨年の例を見ても、「そうなっていく」というような気がします。昨年も十分にありとあらゆる気象を日本でさえ経験したような気もしますが、今年はさらに経験することになるのかもしれないです。

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2013年03月13日



2015年10月7日に In Deep は http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。





タイトルがなんだかよくわからないですので、内容だけでもわかりやすくしたいですが・・・。

まずタイトルにした「中央アジアの謎の施設」というのは Google Map にある下のものです。
「施設」と書きましたが、便宜上の表記で、単なる自然現象かもしれません。

gm-map-01.jpg


海外のサイトで見かけたものですけれど、座標をグーグルマップで確認しましたら、確かに上の施設がありました。グーグルマップの URLは、こちらです。

大きさは、グーグルマップ上でスケールの上に写真を合わせますと、下のような感じです。

map-02.jpg


まあ、ひとつ 10〜20メートルくらいの円でしょうかね。
それが複数並んでいます。

そして、問題は「ここはどこか」ということなんです。

地図でいうと、下の位置にあたります。
タジキスタンの中国との国境のあたりのようです。

msc-01.png


ここは少し離れた上空からの写真で見ると下のような(多分無人の)山岳地帯です。

mou-map-03.jpg


もうすこし詳細に場所を確認してみると、下の場所となるようで、「中国の領土内」のようです。

c-mp-05.jpg



さて・・・この場所を見て、私はすぐに頭の中で、過去記事でご紹介したとがある下の位置関係と比較した地図を描きました。

msc-02.png


これは何の位置関係かといいますと、昨年の11月、中国とインドの国境沿いで次々と現れる謎の飛行体にインド軍が恐怖しているという現地の新聞記事をご紹介したことがあるのです。

下の記事です。


軍事兵器か未知の発光体か: 中国インド国境沿いに無数に出没する「肉眼で見えているのに識別できない飛行物体」
 2012年11月29日

インド軍が対峙するものは何か?: 印中国境の UFO 目撃地帯は「北緯 33度線上」だった
 2012年12月01日



▲ インド・チベット国境警察 ( ITBP ) によって撮影された写真。


上の記事で飲用した記事の一部を抜粋すると次のようなものです。


インド・タイムズ紙11月6日の報道によると、中国とインド国境に駐留している第14軍団が過去3カ月間に100件以上の未確認飛行物体(UFO)を目撃したという。

部隊の報告によれば、中国とインド国境地域の中国側に、時々黄色の不明飛行物体が地平線から昇り、空中で3〜5時間ぐらい飛んでから消えていった。インド政府は、これらの不明飛行物体は中国の偵察機や衛星ではないと表明している。

軍隊は、移動可能の地面レーダーシステムとスペクトル分析機器を使ってこれらの正体不明の飛行物体を観測したが、肉眼で見えているのに測定することができなかった。



というように、「国境地域の中国側の地平線から昇り」というあたりと、今回の円形の施設のようなものは、位置的にはある程度それと関係している可能性もある場所ではあります。


目撃例は非常に多く、しかも、一般の住民が住むような場所ではないですので、「目撃者が軍人と国境警備兵ばかり」というのも他の、いわゆる UFO 目撃例とは違うものだと言えます。

目撃例は数ヶ月で数百以上になり、軍人たちの士気にまで影響が出始めた時点でインド陸軍は正式に調査を開始。そしてついには、陸軍だけでは物体を特定することができずに、

・インド宇宙研究機関( ISRO )
・インド国防研究開発機構(DRDO)
・インド国立技術研究機構(NTRO)


の専門家が解明に当たったことが報道には記されていました。しかし、昨年の12月の時点では、「いかなる調査でも飛行体を識別(認識)できず」という結論となっていました。


その場所が上に示した地図なのですが、正確な位置は、下になります。





そして、この場所が「北緯33度」という場所になり、上の記事に下の地図を載せました。




この「33度線」というのは、「フリーメイソンと高知に導かれて Google Earth 上で北緯 33度の旅をする」という過去記事以来たまに出てくる概念なのですが、過去記事の中で下のように説明しています。


飛行体が目撃されている地点は、北緯 33度上にあり、北緯33度線が通っている地域は、大ざっぱにいえば、アメリカ、日本、中国、インド、パキスタン、イラク、シリア、エルサレム、などで、どこも話題には事欠かない場所。



と記しています。


そう、エルサレム」が含まれるのです。


そして、陰謀史観をはじめ、数秘学などいろいろな意味で、この「33度線」というものが、エルサレムあたりを中心としての概念となっているような感じはあるようなんです。


そして、今おこなわれているのが、そのエルサレム周辺で生まれた女性から生まれた男性によって伝えられたとされている宗教の現在の本場のバチカンでの次の法王を決める会議である・・・というあたりで今回のタイトルにも多少意味がおわかりになっていたたければ幸いです。

アジアの謎の施設とバチカンのコンクラーベは「北緯 33度線」というものでつながっているということなのでありました。


ああ説明できてよかった。

それではお休みなさい(まだ説明たりないだろ!)。

そういわれればそうですね。





13 という数字には意味があるのか、単なる偶然なのか


ところで、今日、報道を見ていてふと気づいたんですが、ベネディクト16世が引退された時期とコンクラーベの「数字の偶然」にはやや驚いた感じはあります。

タイトルの「13-13-13」なんてのは、今日の報道を読むまで気づいていなかったんですよ。


コンクラーベ二日目の午前も教皇選出に失敗...黒煙
朝鮮日報 2013.03.13

次期法王選出のためのコンクラーベ二日目の13日午前(現地時間)投票でも、新しい法王が選出されなかった。

この日の午前コーンクラベガ行われた教皇庁システィーナ礼拝堂の煙突では、新しい法王が選ばれていないことを意味する黒煙が立ち上った。

これに伴い、同日午後の2回の非公開投票が追加で行われる。



これを読んだ時に感じた気分の言葉でひとことで表すと、



「予言では存在されないとされた 112代法王を決める会議は 2013年03月13日の13時を経る中で、結局誰も選ばれなかった」


という妙な感じの日本語になってしまうのですが、そもそもこんなに「 13」が並ぶ日付けというものがそんなに頻繁には訪れないことに加えて、今回のローマ法王の交代は「自らの意志での引退」という珍しい出来事であっただけに、余計にいろいろと考えます。


参考までに、過去記事「最後の法王と呼ばれ続けたベネディクト16世(1): 聖マラキの予言とコナン・ドイルの未来感の時間軸」に載せた聖マラキの預言の予言の、その部分を抜粋します。


「全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言」より 111番目の教皇

111.オリーブの栄光 - ベネディクト16世(2005-)

ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう。
ローマ人ペトロ 、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。

終わり。




▲ 聖マラキの彫像。



聖マラキの予言はここで終わりとなっていて、112代(今のコンクラーベで決まる法王)は出現しません。


ところで、ウォールストリート・ジャーナルの「コンクラーベで黒煙、新法王決まらず」という記事に、「黒い煙」がバチカンのシスティーナ礼拝堂の煙突から立ち上る様子が載せられていましたが、この

決まらなかった場合、黒い煙が上がる

ということも初めて知りましたが、なんだかスゴイ慣習ですね。

con.jpg

▲3月13日の午前のバチカンでの枢密卿会議コンクラーベで新しい法王が決まらなかったこととを示す「黒い煙」がバチカンのシスティーナ礼拝堂の煙突から噴き出た瞬間。ウオール・ストリート・ジャーナルより。


ちなみに、決まっていた場合はどのような色の煙が出るはずだったかというと、ウォールストリート・ジャーナルによりますと、


新法王が選ばれると、ここから白い煙が出ることになっている。3分の2の支持を得た枢機卿が出ないと、黒い煙が出る。



というように、白い煙が出るそうです。





ついでに「聖書」の「13-13」を少し読んでみて

ところで、私はこの「3月13日」という日付けを見まして、「そういえば、聖書のその部分にはどのようなことが書かれているのだろう」と思いまして、いくつか見てみました。

「その部分」とは「13が並ぶところ」。
つまり、13章13節のことです。

聖書にはいろいろありますが、私が多少知っていて、「なんとなく13を思い出す」という意味で、


・新訳聖書 ヨハネの黙示録 13章 13節

・旧訳聖書 創世記 13章 13節


を見てみました。

日本聖書協会の新共同訳です。

なお、聖書は1節だけだと短すぎて文章になっていない部分もあるので、13節から文章としてまとまっている数節を書きました。

ここからです。



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2013年03月10日



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solar-no-action.jpg

▲ 今回の記事とは関係ないですが、英国のデイリーメールの記事。つい最近の過去記事の「「太陽に何か我々の予測できないことが起きている」: 太陽活動の今後についての NASA の物理学者の見解」と大体同じことが書かれてあります。
--




あまりにも頻繁に見るようになった洪水の夢

もともと夢はたくさん見るほうで、他の人と話す限りは、私は他の人の何倍も夢を見ているようなんですけれど、最近その中で特に多い夢があります。

それは「洪水の夢」なんです。

洪水の夢そのものは、夢のカテゴリーとして特別でもなく、私も過去に何度か見たことがありますが、最近、やたらと頻繁に見て、そして、なんだか次第に具体的な感じになっていて、たとえば昨晩も洪水の夢を見たのですが、それはテレビか、あるいはインターネットでニュースを見ていて、まあ国名はともかくとして、外国のある国のある地方が「水没した」というニュースを見ています。その国名も州の名前も光景も非常に具体的。

そういう夢を今年になってやけに見ていて・・・でもまあ、所詮、夢は夢。

・・・とは思いつつも、あまりに頻繁に見ていて、気にならないともいえない。


それで「ふと」思って、海外のサイトやブログの人でも「洪水の夢を見ている人っているのかな」と検索していると、結構ありまして、まあ、報道ニュースとは関係ない記事ですが、今日は日曜ですし、そのことをご紹介してみようかと思います。

あるいは、もしかしたら、読んで下さっている人の中にも最近になって洪水の夢を見ているような方もいらっしゃるかもしれないですし。


ところで!

今は夕方過ぎなんですが、今日( 3月 10日)の午後、すごい天候と大気を私は経験したんです。

あまりにすごかったので、そのことを記録として書いておきます。





濃い空気に包まれて思う 2011年 3月 11日からの2年間の変化


今日は日曜で、私の住んでいる埼玉県の所沢という場所の近くの航空公園という公園で、子供たち向けのイベントがあって、お昼前に奥さんと子どもは出かけました。午前中は昨日同様、気温も高かったので、「今日の外でのイベントはむしろ暑さ対策だろうね」などと言って送り出しました。

ちなみに、今日以前から、ここ数日はこのあたりでも空気が「濃くて」、それまではいつもベランダから見えていた富士山を何日も見ていません。


その後、部屋で調べ物などをしていたのですが、午後1時過ぎでしたでしょうか、突然、ゴゴゴゴゴという音がベランダのほうから聞こえてきました、

「なんだ?」

と、ベランダのほうへ行くと、ものすごい強風が吹き荒れている。
午前中も風は強かったのですが、その比ではない尋常ではない突風が吹いています。

そして、周囲の風景!

外の風景がほぼすべて真っ茶色に霞んでいるのです。

写真を撮ったので、ふだんと比べるとよくわかると思います。

いつもの晴れの日の私の家からの風景

m01.jpg



2013年3月10日の私の家からの風景

m02.jpg


この茶色い状態で、「音もスゴイ」のです
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴと強風が吹きまくる。

ちなみに、下のほうの霞んでいる今日も「天候は曇りではなく晴れ」なのです。つまり、こんなに大気は黄色ですが、空には青空が見えるのです。


私は植物などを部屋の中に避難させて、洗濯物も中に入れた後に、しばらくベランダに立ち尽くして、その光景を見ていました。


「なんかしらないけど、すげー」


と呆然としていました。

本当にたった 10分か 20分のあいだに風景が一変したのです。

あまりにも強風でしたので、子どもと奥さんのことが気になり電話してみると、公園の中にある屋内にいた時で、公園の人たちもみんなその建物の中に避難してきたとのことで、無事でした。

(追記) 上のことを書いた後、報道が出ていまして、「煙霧」という現象が東京で起きていたらしいので、それだったかもしれません。こちらに産経新聞の記事があります。




ちなみに、私の住んでいる場所は、下の地図のあたりです。

border.jpg

東京都と埼玉県の県境に近いあたりで、友人たちはこの街を「関東のティフアナ」と呼びます。


しかし、ベランダでしばらくその外の光景を見ていたら、次第に息苦しくなってきましたので、あまり肺とかには良くないのかもしれません。



ちなみに、私の実家のある北海道の岩見沢という街は「雪地獄」。

そのことは、もうひとつのブログの、

カオスさを増す地球: 岩見沢や韓国やロシアの報道に見る極端な気候と気温
 2013年03月10日

に書きましたけれど、今日も実家に電話をしてみると、

「まったく外に出られない」

というような吹雪が続いているようです。

普通なら、北海道とはいえ、もうそろそろ雪解けの気配を少しずつ感じるような頃ですが、まだ雪はどんどん積もり続けているのだとか。

iwamizawa-2013.jpeg

▲ 3月9日に、岩見沢で起きた 20台の車が絡んだ事故現場。ニュースは「吹雪でパトカーなど20台事故 北海道・岩見沢」などにあります。


それと、言っていましたが、最近はほとんど青空が見えず、雲がとても厚いのだそうで、

「日中も雲が厚くてずっと暗くて。だから気持ちもなんか沈んじゃうのよ」

と話していました。

そして、さらに例年と違うのは、北海道というのは結構広いですから、冬でも、どこかでは雪が降っているということはあっても、北海道全域が雪が同時に降っているなんてことはかつてほとんどなかったはずです。

でも、今そうなっている。
下は今日の Yahoo ! の天気予報図です。

snow-0310.jpg

北海道のほぼ 100パーセントの地域で雪が降っていて、そのうちの日本海側(左のほう)の多くが猛吹雪となっているようです。

北の北海道はそんな状態。
関東は上の写真のような状態

そして、もうすぐ東北の地震から2年目になります。


というわけで、ここから洪水の「夢」の話です。





彗星をヨハネの黙示録に照らし合わせて「壊滅的な大津波」を怖れる人の夢とビジョンを読んでみる


floods_25.jpg

▲ 2011年1月のオーストラリアで起きた歴史的な洪水。Totally Cool Pixより。



最近やたらと洪水の夢を見るということは上のほうに書いたのですけれど、今回ご紹介する人のサイトもそのような人のもので、また、これはスピリチュアル系の人のサイトのようで、過去の「洪水の予言」なんかにもふれていて、あくまで娯楽としてですが、ご紹介します。

書かれたのは、ロシアの隕石爆発と同じ日に地球の近くを通過した DA14 のニュースが出た後に書かれたもののようで、「DA14 が地球に衝突するのではないか」という怖れが書かれています。

DA14 は2013年2月15日に無事に地球の近くを通過していきました。

この DA14 については、過去記事の、

太陽系内の「彗星と小惑星の数と配置の状況」に心底驚いた今日は小惑星 DA14 が最接近する日
 2013年02月15日



などにありますが、同じ日にロシア上空で隕石が爆発し、そのことが大きなニュースとなったため、通過した DA 14のことは案外忘れられていましたけれど、この DA14 は、近年ではもっとも危険な距離まで地球に接近した小惑星でした。

ちなみに、私自身は、災害に関係する夢を見ても、その具体的な内容をを人に言ったり、文字にしたりはしないようにしています。別に意味はないですけれど、そのほうがいいのかなと。

夢ごときで変な心配をするのは自分ひとりで十分。

というわけで、下のは多分、アメリカの人のサイトで、津波や引退の衝突に関する「夢」や「予言」の集大成のようなもののようです。

繰り返しますが、娯楽としてお読み下さい。

なお、文中に「リンダ・ニューカーク ( Linda Newkirk )という予言者」をはじめ、いろいろな人名が出てきますが、それらの人々がどんな人かわからないですので、そのあたりの真偽的なことは各自のご判断にお任せします。

ちなみに、私自身は予言というものに対して「ある方向性では」疑問を持ち続けています。

この「ある方向性では」というのは、「人間が存在している場所と時間軸から」という意味なのですが、ちょつと複雑な話になりそうですので、今回はふれないで、その記事に入ります。




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2013年02月28日



2015年10月7日に In Deep は http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。





saturn-polar-hexagon.jpg

▲ NASA の土星探査機カッシーニが、2012年11月27日に撮影した土星の北極の「謎の六角形」の現象。円状ではなく、なぜ六角形に渦巻いているのかはわかっていないとのことです。Daily Galaxyより。
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次に太陽系で起きる異変はどんなものなのかと想像してみる


昨年までは、太陽とそして太陽系の惑星の異変というものをたまに取り上げることがありました。太陽そのものは、国立天文台が昨年発表しました「太陽の4極化」という一種の異常事態をご紹介しました「 国立天文台が発表した「4極化する太陽磁場」」以降、最近の記事では、それが進行していることが発表されたことをご紹介しました。

国立天文台が「太陽の磁場異変の進行」を確認し、その状態が過去の「小氷河期」と類似していることを発表
 2013年02月05日



国立天文台が発表した「4極化する太陽磁場」より。

そして、昨日の記事でも少しふれましたけれど、この数年、太陽系のほぼすべての惑星で何らかの異変が観測されています。



昨年の現象として、印象に残っているものとしては、

・火星の240キロメートルの高さのモヤ



火星の「超」異常現象: 地表から数百キロ上空まで吹き上がる現象は何かより。

とか、


・土星の超巨大なストーム



土星で観測されている巨大なスーパーストームより。記事は2011年のものですが、2012年にも同じようなストームが観測されました。

などがありました。

上のストームなどは、幅だけでも地球のサイズと同じくらいあります。



▲ 地球と土星の大きさの比較。


それと、「最近の太陽」。

あまり科学的な話ではないですが、最近だけでも、太陽の周辺では下のような様々な写真が撮影されています。


sun-2013-01.jpg

▲ 「太陽のコロナの横を通過したものは彗星? それとも他の何か?」より。



sun-03.jpg

▲ 「太陽からの脱落」より。





▲ 「太陽の天使の再来」より。

など、正体が何かわからないですし、画像データの損傷の可能性も強いですが、いずれにしても、 NASA の太陽観測衛星の画像には最近、頻繁に上のような「形を持つ光のようなもの」が写っています。


この調子だと今年はまだまだいろいろなものが観測されたり見られそうな感じもあります。さらに、今年は非常に多くの彗星などの天体が地球に近い太陽系の中を通っていきます。

つまり「ふたつの太陽」、あるいは「複数の太陽」というような光景を目にすることがそれほど非現実的な話でもないという感じはあります。


そんな中で、下のような文言が入っている記事を見かけたのです。
個人の記事ではなく、一応、報道メディアです。



ノストラダムスは、「空に太陽が2つ見える12月に法王がローマから逃げるだろう」と予言したとされている。



これは、ローマ法王ベネディクト16世の引退と、2013年12月に地球でも大きく見えるという彗星アイソンのことを絡めて書いている記事でした。「一応、報道メディア」としたのは、インドの新聞で、どんなものだかよくわからないからですが、今回はその記事を翻訳してご紹介します。

ところで、彗星アイソンについては昨年記事にしたことがあります。


「良い時代と悪い時代」(3): 2013年の巨大彗星アイソンのこと。そして宇宙から地球に降り続ける生命のこと
 2012年10月11日



▲ これはアイソンが見える頃の想像図。2013年11月から12月頃に、「月より明るく光る」と考えられている近代の天体観測史上で最も明るく見える可能性のある彗星です。


それにしても、ノストラダムスに「空に太陽が2つ見える12月に法王はローマから逃げるだろう」なんて書かれた詩があるのですかね。

少し調べてみました。





ノストラダムスはこう語る


ノストラダムスに関しては、日本語のサイトも多いですが、その詩の数が多くて、どこから調べていいのかわからなかったのですが、海外サイトの、

Nostradamus Concerning Comets in the future
ノストラダムスの彗星に関係する予言

というものを参考にしながら、日本語のページをいくつか探せました。

「彗星、あるいは複数の太陽を彷彿させる」文言が含まれてものとして以下のような下りがあるようです。


翻訳のページはそれぞれの番号にリンクしてあります。


百詩篇第 2巻 41番

大きな星が七日間燃えるだろう。
雲が太陽を二つ出現させるだろう。
太ったマスチフ犬が夜通し吠えるだろう、
大祭司が土地を変えるであろう時に。




百詩篇第 2巻 46番

髪のある星が現れている間、
三人の偉大な君主たちは敵同士になるだろう。
平和は天から打たれ、大地は震える。
ポーとテヴェレは氾濫し、蛇は岸辺に置かれる。




百詩篇第 2巻 43番

人類の大きな騒擾の後には、より大きな騒擾が控えている。
偉大な原動力が諸世紀を更新する。
雨、血、乳、飢餓、鉄、ペスト、
空で目にされるのは火と、駆け巡る長い火花。




百詩篇第 2巻 62番

そしてマビュスがその時すぐに死ぬと、到来するだろう、
人々と獣たちの恐るべき崩壊が。
そして突然目撃されるだろう、報復と
手無し、渇き、飢餓が。彗星が巡るであろう時に。




百詩篇第 6巻 6番

北方に向かって現れるだろう、
長髪の星が巨蟹宮から遠くないところで。
スーザ、シエーナ、ボイオティア、エレトリア。
ローマの大物が死ぬだろう。夜が失せる。




などが彗星と関係しているように読めます。
古代では、彗星は「ひげを生やした星」とか「長髪の星」と呼ばれていることもあったことが記されています。

でも、「空に太陽が2つ見える12月に法王がローマから逃げるだろう」というような直接的なのはちょっとわかりませんでした。

しかし、それとはちょっと関係ないですが、とても興味深い詩を見つけました。


百詩篇第 6巻 98番

非常に強い恐怖によって、恐るべきウォルスキ人たちは荒らされる。
彼らの大いなる都市は染められる。悪疫のような行為、つまり
太陽と月を奪うこと、神殿を荒らすこと、
そして二つの川を流血で赤くすることが行われる。



これなど、昨年来、中国の長江などをはじめ、大きな皮や湖が次々と赤くなったことなどを思い出しながら読みますと、趣深いものがあります。



2012年9月6日に広範囲にわたって真っ赤に染まった中国の長江。原因はわかりませんでした。過去記事「赤く染まるユーラシア大陸最大の川と、カリフォルニアの周囲 100キロに漂う「 9月11日の腐臭」」より。


他の過去記事の「赤く染まる関係」は、こちらにあります。



というわけで、結局、何のためにノストラダムスの予言を調べたのだかわからない感じとなってしまいましたが、とりあえず、このあたりでインドのメディアをご紹介します。

ちなみに、インドの新聞だけあって、そのメディアの「芸能面」は下のような写真のボリウッドの記事でした。

boliwood.jpg

Bhaskar 芸能面より。


インド・・・。

さて、それでは、ここから記事です。
気軽にお読み下さったほうがよろしいと思います。



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2013年02月24日



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このページは翻訳のみです。
前記事は、

ジョージ・ワシントンのビジョン(1): オバマ大統領が初めてイスラエルに降り立ち、第112代ローマ法王が選出される23月を前に

です。

ちなみに、このジョージ・ワシントンのビジョンには、聖書のヨハネの黙示録の「天使のラッパ」を思い出させる記述が多く出てきます。

ここからです。






George Washington's Visions and Prophecies

ジョージ・ワシントンのビジョンと予言の数々


george_washington.jpg



今日の午後、特使の派遣の準備のためにデスクで執務していた時に、ふいに私の前に誰かいるような気配を感じた。

目を上げると、そこには非常に美しい女性がいた。

私は驚いて、彼女になぜそこにいるかを尋ねたが、彼女は何も答えない。何度か同じ質問を繰り返したが、その謎の訪問者から返答はなく、ただ少しこちらを見ただけだった。

その時、私の中に奇妙な感覚が広がっていることを感じた。

私は椅子から立とうとしたが、その女性に見つめられている時には自分で動こうとする意志が遮られて動けないのだ。私はふたたび彼女に質問することで状況を把握しようとしたが、今度は喋ることができなくなってしまった。

もはや私は何もできなくなっていて、ぼんやりと彼女を見つめるしかなかった。

私の存在が少しずつ希薄になっていくように感じた。

その時、私は、誰かが死にかかっている感覚に包まれ始めた。というより、死に伴う崩壊と想像できる感覚を経験し始めたのだ。


考えることも理由を探ることも、そして動くことさえ、そのすべてが不可能だった。


ふいに声が聞こえた。


「共和国の息子よ、見て、そして知りなさい」


同時に目の前にいる女性が東の方向に腕を伸ばした。

彼女の示した方向には非常に濃い白い霧のようなものが立ちこめていた。

霧は少しずつ消えた。

そして、私はそこに奇妙なものを見たのだ。

訪問者の女性は、平面の上に世界のすべての国を広げた。
ヨーロッパ、アジア、アフリカ、そしてアメリカ。

私はアメリカとヨーロッパの間の大西洋のうねりを見て、そしてもアジアとアメリカの間の太平洋のうねりを見た。

再び「共和国の息子よ、見て、そして知りなさい」と声が聞こえた。

その瞬間、暗闇の中に天使が立っていた。
いや、立っているのではなく、浮いていた。

天使はヨーロッパとアメリカの間の大西洋の上に浮いていた。

天使は、海の水を手ですくい上げ、左手でヨーロッパにその水を放り投げ、そして、右手でアメリカの上に水を放り投げた。

すぐに、これらヨーロッパとアメリカの国々から雲が立ち昇り、大西洋の中央海嶺と結合した。そして、その様相は少しずつ西へ動き、アメリカを包み込んでしまった。

その間、稲妻の鮮明な閃光が輝いた。

私は閃光に覆われたうめき声と、アメリカ国民の叫び声を聞いた。

次に天使は海から水をすくい上げ、撒き散らした。それから、黒い雲が海に引き戻された。


「共和国の息子よ、見て、そして知りなさい」


と3回目の謎の声が聞こえた。

私がアメリカ大陸に目をやると、アメリカには西海岸から東海岸まで、いたるところに村や都市が出現していた。

そして、さらに再度、その声が聞こえた。

「共和国の息子よ、この世紀の終わりを見なさい、そして知りなさい」

と聞こえ、そして、天使たちは南のほうへ顔を向けた。
アフリカから不吉な亡霊たちが私たちの土地のほうへ向かっているのを見た。
それはアメリカのあらゆる村や都市を横切っていった。

アメリカの住民たちが、住民たち同士で戦うように仕向けられた。

その後、私は輝く天使を見た。
その天使の額には勝利の光が輝いていた。
光は「連合( Union )」という輪郭を持っていた。

天使は引き裂かれた国家の間をアメリカの旗を持って歩いた。
そして「覚えておきなさい。きみたちは同胞だ」と言った。

また「共和国の息子よ、見て、そして知りなさい」と声が聞こえた。

暗がりに影のような天使がおり、その天使は口にラッパを当てていた。

その天使は海から水を取り、ヨーロッパとアジア、そして、アフリカの上にその水を撒いた。

その後、私は恐ろしい光景を見た。

これらの国々から黒い雲が立ち昇り、そしてそれはひとつの雲となった。そして、この物質の中を通って武装した人々の大群がアメリカに向かってくるのを見た。

彼らは雲と共に動き、陸路でも船でもアメリカに向かってきた。

アメリカはこの雲に完全に包まれた。
そして、巨大な軍隊がアメリカ全土を荒廃させ、村や都市が燃えていた。

戦闘と大砲の大音量の中で、何百万人もの叫び声が聞こえた。

そこで再び「共和国の息子よ、見て、そして知りなさい」と声が聞こえた。

声が終わると共に暗い影のような姿をした天使が、もう一度ラッパを口に当てた。

そして、その天使は恐ろしい衝撃を放った。

すぐに何千もの太陽にも相当するような光が私の頭上に見えた。
そして、それは何千もの暗雲の断片となって、アメリカを引き裂いた。

同時に、額に「連合( Union )」と刻まれた天使は片手にアメリカの国旗を持ち、片方の手には剣を持ち、歩いていた。その剣は、天の白い精霊たちによってもたらされた。彼らはアメリカの住人たちに加わり、勇敢に戦いを再開した。

その戦争の恐ろしい騒音の中で、私は再び「共和国の息子よ、見て、そして知りなさい」と声が聞こえた。


暗い天使は、最後に水をすくいあげて、アメリカの上に撒いた。
それと共に黒い雲は後退した。

そして、アメリカの住民は勝利を得たのだ。

それから私はもう一度、町や都市を見た。
輝く天使が青い紋章旗を立てていた。


「星々がある間、そして天が地球に霧をもたらす間、連合は長く残ることになるでしょう」と、天使は言った。人々は跪き、「アーメン」と祈った。


そこで、今まで見ていた場面は消え始めた。

私は自分の体が動くことを感じた。
そして、私は自分が謎の訪問者の顔を見ていることに気づいた。

その人は今まで聞いた声と同じ声でこう言った。

「共和国の息子よ、あなたが見たものは、このように解釈されます。3つの大きな危機が共和国にやって来ます。もっとも恐ろしいのは3つ目です。しかし、この最も大きな対立において、敵対する連合した全世界は勝つことはできません」。

「共和国のあらゆる子どもに、神のために生きるように説いて下さい。そして、その神の土地と連合のために生きることを説いて下さい」。

そして、ビジョンは消えた。
私はアメリカ合衆国の誕生と、その進展と運命をそこで示されたのだと感じた。





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2015年10月7日に In Deep は http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。





突然現れた謎の訪問者にアメリカの未来のビジョンを見せられた米国初代大統領


(筆者注)ひとつの記事で書いたのですが、前振りが長くなってしまったせいで、1ページとするには長すぎましたので、ページをわけました。2ページ目は、ジョージ・ワシントンのビジョンの翻訳だけとしましたので、そちらだけをお読みになりたい方は、

ジョージ・ワシントンのビジョンと予言(2): 全文

にお進み下さい。




obama-israel-2013.jpg

▲ 2013年3月20日に、オバマ大統領が初めてイスラエルを公式訪問することを記念してデザインされ提出されたうちのロゴのひとつ。これは選ばれなかったほう。選ばれたものは下に載せています。 Israel Today より。
--




さまざまな出現と暴露が繰り返される 2013年


最近、奇妙な事件の記事をご紹介することも多く・・・たとえば、

蜘蛛が空から無数に舞い降り、TVからはゾンビ襲来の警告が響き渡る 2013年
 2013年02月14日

とか、そんなニュースばかり気にしていたせいなのかもしれないですが、昨晩、夢にゾンビとクモと核戦争が出てきまして(笑)、ゾンビと戦ったりキノコ雲を見たりと。しかも、それぞれが別のストーリーの夢として一晩に出てきました。

別にコワイ夢ではなかったんですが、起きた時には疲れていて、

「あー、少しさわやかなニュースでも読まないとダメだなあ」

と思った次第です。

さわやかなニュースといえば、「深海に棲む得体の知れないゲル状の生き物が次々とワシントンの海岸に打ち上げられている」というものがありました(どこがさわやかなんだよ!)。

単独の記事にするほどでもないものかもしれませんので、簡単に書いておきます。
アメリカのメディアでは結構話題になっているようです。


深海に棲む生き物たちが次々と地表に上ってきた


Weird News: Gelatinous sea creatures wash up in Washington

ゲル状の海洋生物がワシントン州の海岸に次々と打ち上げられている

gel.jpg

▲ ワシントン州ウエストポートのカニ漁師アダム・ミラーさんから提供された写真。2013年2月の初旬に、カニ篭の中で見つけられた。


この冬、ワシントン州の海岸にゲル状の生物が打ち上げられている。これは、昨年、カリフォルニア州のディアブロ・キャニオン原発に詰まった生物と同じものだと海洋生物の専門家は言う。

このクラゲのような生物は人間には無害で、Salps (透明な体をした漂流型の微小海洋被嚢類の総称)と呼ばれるもののひとつと思われる。

海洋生物の専門家によれば、この生物自体は30年以上前に発見されているもので、存在自体は特別珍しいものではないが、ただ、深海にしか生息しないこれらの生物がどうして海岸に打ち上げられているのかは不明だという。


gel-2.jpg

▲ ワシントン州のグレイランド海岸に打ち上げられたその生物。2013年2月中旬。


しかし、海洋生物専門家は珍しくないと述べるこの生物だが、長く地元でカニ漁師をやっている人々も見たことがないと言い、また、昨年、 NOAA の調査船でこの生物を見つけた海洋科学センターの生物学者も「誰もこんな生き物は見たことがない」と、電子メールで述べている。



今度はこれも夢に出てきるのかなあ・・・。

いずれにしても、空から蜘蛛が降りてきて、海底からは変な生き物が上ってくる 2013年ではあります。

そんな中(どんな中だよ)、もうすぐ2013年も 3月となるわけですが、この 3月には、いろいろなイベントがあります。特に、聖書や予言などを気にされている方には重要なイベントが多いように思います。

少し前の記事で、

イスラエルの「嘆きの壁」に中国人民解放軍の参謀総長が立つ姿を見た日
 2013年01月31日

ch-is-2013.jpg

▲ 「嘆きの壁」の前に立つ中国人民解放軍総参謀長とイスラエルのラビ(宗教指導者)。


というのをご紹介したことがありましたが、アメリカのオバマ大統領も、3月20日に公式にイスラエルを訪問します。

obama-hae.jpeg

▲ イスラエルを公式訪問する米国のオバマ大統領。





オバマ大統領が「嘆きの壁」の前に立つ時


知らなかったのですけれど、オバマ大統領が、大統領として公式にイスラエルを訪問するのはこれが初めてなのだそう。最近の大統領では、CNN によれば、


歴代の米大統領ではブッシュ前大統領も1期目にイスラエルを訪問せず、2期目最後の08年になって2回訪れた。クリントン元大統領は1期目、カーター元大統領も1期4年間の在任中にイスラエルを訪問。レーガン元大統領は2期の間に一度も訪れなかった。



ということだったようです。


イスラエルではメディアでよく報道されていて、今朝のニュースでは、「2013年 米国大統領訪問の公式ロゴが決定」というものがありました。



Official logo chosen for Obama's Israel visit
Israel Today (イスラエル) 2013.02.20

オバマ大統領のイスラエル公式訪問の公式ロゴが選ばれる

obama_logo.jpg


バラク・オバマ氏の米国大統領としての初めての公式イスラエル訪問まで1ヶ月となり、大統領の身辺保護、また、エルサレムの居住者への影響などを含めて、現在、調整が急ピッチで進められている。

この米国大統領の訪問が歴史的なイベントであることを示すため、そして、イスラエルと米国の間の永続して決して壊れることのない関係を示すための公式ロゴが作られた。イスラエル総理府は、フェイスブック上で3つのデザインを提示し、アンケートを採ったが、上のデザインが 66.8パーセントの支持を得て、選ばれた。





ということです。





2013年3月のイベント


また、少し前の記事、「予言では存在しない 112代法王と蜘蛛の接点の国ブラジル」という記事でふれましたが、3月には「コンクラーベ」というローマ法王の選出会議があります。

ここで、第112代のローマ法王が選ばれることになりますが、(ニセモノの書と言われている)聖マラキという人の予言では、第112代の法王は存在しないことになっていますので、無事に第112代のローマ法王が選ばれ、長くキリスト教の世界に君臨するならば、聖マラキという人の予言、あるいは書の内容は違ったということにもなりそうです。


ちなみに、米国の投稿サイトに「2013年3月にはこんなイベントがある」と、下のようなことが並べられていました。どれも検証していないので、翻訳の羅列として記しておきます。


March 2013 Events
2013年3月の出来事(予定含む)


・112 番目の法王が選ばれる - 3月15日から18日までの間

・天球上で天の赤道と黄道とが交わり、太陽がこの点を通過する(昼夜平分時) - 3月20日

・オバマ大統領のイスラエル訪問 - 3月20日

・惑星の直列 - 3月20日

・マヤカレンダーの実際の終わり - 3月21日

・マヤカレンダーで「6番目の太陽」が始まる日 - 3月28日




マヤカレンダーについてはそのまま訳したもので、根拠はよくわかりません。


というわけで、確かに大きなイベントの多い 2013年 3月ではあっても、それだけの話であるかもしれないですし、未来は起きてみないとわかりません。ほとんどの人が自分の明日もわからないのに、世界の来月がわかることなどあり得ないとも思います。



今回は最初に「ワシントン州の海岸に海底から出てきた謎の生物が打ち上げられている」という話で始まりましたし、オバマ大統領という米国の大統領も出てきましたので、そのところが一致している、初代米国大統領のジョージ・ワシントンのビジョンというものをご紹介しておきます(どこも一致していないだろう)。

1777年にジョージ・ワシントンにより記されたとされるもので、アメリカ議会図書館に保存されているのだそうです。

まあ、私も変な夢はよく見るので、ジョージ・ワシントンさんのも単なる「白日夢」ということもあり得ますが、ビジョンは、謎の訪問者の女性がワシントン大統領の目の前に現れるところから始まります。

恐ろしい内容のビジョンとも言えますが、しかし、1777年に見たものなら「すでに終わっている」ということも考えられます。ちなみに、ビジョンは最終的にはアメリカの勝ちで終わっています。

ここまで予想外に長くなり、ジョージ・ワシントンのビジョン自体が文字にするとわりと長いですので、次ページに記しました。

リンクは、

ジョージ・ワシントンのビジョンと予言(2): 全文

となります。


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