2012年02月14日



2015年10月7日に In Deep は http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。




アイスランドの龍「ラガーフロットの指輪ドラゴン」の伝説



d-01.jpg

▲ アイスランドのラガーフリョット湖(あるいはラガーフロット湖)で最近撮影された動くものの進行方向の正面(生き物なら顔の部分)の写真。下に動画も貼っておきます。


数日前に「アイスランドの湖に伝説の怪獣が出現?」というような日本語の見出しのニュースがありました。その時は特に興味もなく、そのままだったんですが、今朝、大紀元日本を見ていましたら、「龍は実在するか」というタイトルの記事があり、そこにはこんなことが書かれていました。


神と共存

中国人は古来より龍を、天国で神と共存し、気高さと厳粛性を備えた神聖かつ不思議な力を持つ生き物だと考える。

そのため、「天子(天の子)」といわれる皇帝は、龍の模様をあしらった「龍袍」を身に着け、皇宮には、高貴吉祥の象徴として龍飾りの椅子や九龍壁がそなえられる。



とあり、そういえば、今年は龍の年だから、年のはじめに「龍の年のこと」などを書いたなあと思い出しました。



大紀元の記事では、さらに


龍は実在するのか

現代科学では龍を架空の生き物と考えるが、ほんとうに実在しないのであろうか。「ねずみ、牛、トラ、うさぎ…」と、人々が日常身近に接する動物が並ぶ十二支の中に、虚構とされる龍が加わっているのはなぜか。

中国では古くから多くの典籍に、人間界に姿を現した龍の事績が記録されている。



そういや、ちょっと前に In Deep でも「水の龍」というような記事を書いたことも思い出しました。




▲ 「水の龍 (2012年01月12日)」より、アルゼンチンの「タフィ・デル・バジェ」という町で撮影された写真。


考えてみれば、龍の年(イヤーオブドラゴン)であることは確かなわけで、「そりゃまあ龍のモンスターがウジャウジャと出てきても不思議ではないわな」と思いながらアイスランドのモンスターの記事を読んでみると、まさしく「龍」の形(下の写真)。

d-02.jpg


いくつか日本語の記事を読んでみましたら、このアイスランドの怪獣は、現地では伝説にもなっているもので、 1345年の古文書に「ラガーフリョット湖にひそむ巨大なヘビ」という記述があるのだそう。

今回の目撃の報道自体は、いろいろなブログで記事になっていますので、ここでは特にふれません。日本語記事の「アイスランドで伝説の海獣「ラガーフロットワーム」の映像!?」などをご覧下さい。


さて、このニュースそのものは単に「龍のようなものが出た」ということですが、その「1345年の古文書」というのが気になったので調べてみましたら、英語の Wikipedia にありましたので、そちらをご紹介します。

ちなみに、今回アイスランドで撮影された動画はこちらです。オリジナルは長くて、ノイズなども入っていますので、10秒くらいにカットしたものです。




それでは、ここから「アイスランドのドラゴン伝説」の解説です。

ちなみに、一昨年噴火したアイスランドの火山の名前の「エイヤフィヤトラヨークトル」などの記事を書いていても思いましたが、アイスランド語の固有名詞を正確にカタカナで表記するのは不可能のようで、ここでは湖の名前を「ラガーフリョット」にしていますが、便宜上ということで考えていただければ幸いです。

ちなみにアイスランドの伝説では、「ドラゴンの出現は大きなイベントの予知となる」のだとか。



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2012年01月29日



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(訳者注) 最近、「謎の音」についての記事をいくつか取り上げたりしていましたが、どうやら噂やフェイクの範疇を越えてきているような感じがいたします。

数日前、カナダの最大の民放テレビネットワークである CTV のニュースで、「空に響き渡る謎の音」のことが取り上げられ、その中では、ノース・バトルフォードという市の市長も登場し、市長本人もその音を聞いたことをニュースの中で語っています。


north.jpg

▲ カナダのノース・バトルフォード市の位置。


文字報道ではないので、テレビの内容を要約して記しておきます。
このニュースでは、「最近、世界中で謎の音が報告されている」ということにもふれられていますした。


最近の「謎の音」関連の過去記事は、

世界中で響き渡る「謎の轟音」の正体は? (2012年01月17日)

です。

あと、全然関係ないのですが、 In Deep では「空からいろいろなものが降ってくる」というニュースを取り上げるのが好きで(笑)、最近も「ナミビアの上空から飛んできたボール」のことを取り上げたりしましたが、数日前、イギリスで、「青いボール状のゼリーみたいなもの」が空から降ってきたことが、英国 BBC テレビで取り上げられていましたので、謎の音の記事の下で写真などをご紹介します。


では、ノース・バトルフォードの「謎の音」。



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タグ:奇怪な音

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2012年01月28日



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(訳者注) 今回の記事は、海外で少し話題となっている、「香港で海がふたつに割れた」という現象についての記事をご紹介します。動画が YouTube にアップされているもので、下はそのスクリーンショット。

hongkong-crack.jpg


ところで、ちょっと話が横道に逸れますが、富士山の地震の話です。



富士山の地震

さきほど(1月28日)、朝食を食べていましたら、ほんのかすかな揺れを感じて「また、めまいかよ・・・」と少々うんざりしていましたら、めまいではなく地震だったようで、地震情報を見ると、「震源が富士山のあたり(富士五湖)」ということでした。


fuji-2012-0128.png

Yahoo! 地震情報より。

昨日書きました「南極で地震をはじめとした数々の地質的変化が増加中」という記事で、昔、南極の「深さ10キロの地震」について調べていた時の思い出などを書いたのですが、実は富士山の地震についても、2008年に珍しい地震の記録をメモしています。

それは、「一日に富士山で地震が3回連続して起きた」というものでした。

2008年7月15日の夜のことでした。


以前書いていたブログの「富士五湖震源の地震を振り返る」というものにあり、少し長いですが転載します。

(ここから引用)




昨日、富士五湖の周辺を震源とする地震が3連発しました。

このあたりでこういう地震が起こることはわりと珍しいので、我々凡人はどうしても「富士山が・・・」と考えてしまうのですが、少し冷静に昨日の地震をメモを兼ねて振り返っておきましょう。

起こったのは次の3つです。

 震源地 山梨県東部
 震源時 2008/07/15 21:37:15.05
 深さ 20.7km
 マグニチュード 4.1


 震源地 山梨県東部
 震源時 2008/07/15 22:23:06.86
 深さ 21.0km
 マグニチュード 4.4


 震源地 山梨県東部
 震源時 2008/07/16 00:09:36.60
 深さ 20.1km
 マグニチュード 2.6


で、この3つの地震に共通しているのは、深さが大体 20km前後というところで、このあたりからこれが火山性地震(火山活動によって発生する地震)なのかどうか調べてみると、火山性地震というページに解説がありますが、

厳密には、火山性地震は「火山の近くで発生する、震源の深さが10km以浅の地震」と定義される。


とあります。そこに照らし合わせると、昨日の山梨3連発は定義からは火山性地震ではない、ということになります。

同時に

余震や前震がなく、本震のみが単独で発生するとみなされている。


という記述もあり、やはり火山性地震ではなく、通常の(群発か連発)地震であるということが言えそうです。





(引用ここまで)

今日 2012年01月28日の富士山の地震の震源の深さもまた上の3連発の地震と大体同じ「20キロ」ということで、現在の火山性地震の定義からいうと、これは「富士山の噴火とは関係ない」ということが言えるのかもしれません。


とはいえ、昨年書きました記事、

「鎖国」と「富士山大噴火」を生み出した前回マウンダー極小期 (2011年11月09日)

に書きましたように、太陽活動がマウンダー極小期の時代(1645年から1715年)のような太陽活動の縮小に入っていくのだとすれば、富士山の噴火が起きることは不思議でもなんでもないと考えていますので、こういう個別の地震の問題とは別に、(本当に極小期に入るのなら)近い未来の噴火は起こりうるとは思います。

fuji-1707.jpg

▲ 富士山の宝永噴火(1707年)の様子が描かれた文書。


それにしても、ベランダから富士山が見える家に越してたった一カ月で、富士山震源のマグニチュード 5.5という富士の周辺では比較的大きな地震と遭遇するあたり、私もさすがであります。


お前は私の噴火を見届けなさい」と富士山に言われているようで、私も心の中で「ガッテンだい」と富士山に叫ぶのでした。


というわけで、今日の「富士山地震」に簡単にふれてみました。

では、タイトルの香港の「十戒」です。
これはつまり、海面が突然割れた様子のことです。

下は、1956年のハリウッド映画の「十戒」ですが、そんな感じの小さな現象が撮影されたと。

ten_commandments.jpg

米国のデータライン・ゼロというニュースブログからですが、この人はこの現象に懐疑的です。

オリジナル動画は、YouTube のこちらにありますが、長い前振りと、いろんな音楽が入っていて、長くて見づらいですので、その場面だけをこちらで音を削除して再アップしました。



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タグ:富士山

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2012年01月27日



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(訳者注) これは米国のエクスティンクション・プロトコルという災害系ブログで報告されていたものですが、文章がメインの記事ではなく地図を作成して載せていました。

その地図に、日本語の注釈をつけてご紹介いたします。

なお、地図の中には、タイトルとして「南極磁の不安定化」とありますが、これはこの米国のブログの人のつけたものを訳しただけで、南極の磁極が不安定になっているというような事実が報告されているわけではありません。私も特にはそうは思っていません。後で書きますが、南極の地震は珍しいものではないからです(ただ、最近のはマグニチュードが昔より大きいです)。

確かに南極の周辺でいろいろなことが起きていますが、「何が原因かはわからない」ということがある程度の事実だと思います。

では、その地図です。

かなり細かいので、注意して日本語を入れたつもりですけれども、読みづらい部分もあると思いますので、地図の下に文字でも書いておきます。なお、日付けのあるものはすべて今年 2012年です。



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2012年01月17日



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以前、「世界各地で発生する「地震ではない」大地の振動 (2011年12月12日)」という記事で、昨年来、世界中で「地震ではない振動」に見舞われている出来事が相次いでいることをご紹介しました。

その現象にくわえて、実は昨年来、「原因不明の異常な音が広範囲に響き渡る」という報道や、 YouTube への投稿が相次いでいます。

その種類は様々ですが、たとえば、下の動画はアメリカでのものです。
昨年2011年8月にコロラド州で地震がありましたが、その直前に録音されたものだそうです。





上のものは、いろいろな意味でフェイクではないという可能性が高そうなのですが、ただ、この「ドーン、ドーン」という大きな音が何なのかは未だにわかっていません。

他にも様々な「音」が様々な国から報告されています。

とはいえ、ものが「音」なので、実際のところがよくわからない部分があります。もっといえば、音は編集でいくらでも入れ込めることができるものでもあり、フェイク映像を作るのにこれほど簡単なものはありません。

このあたりは私が最も得意なジャンルで、 Mac でなら寝ながらでもフェイク映像がマウスだけで作れます。
素人の私でも、1時間もあれば、10本くらいの「謎の音」の映像は作れるはずです。

たとえば、下のものは、ロシアで撮影されたとして YouTube にアップされていたものを、その本編はわりと長いので、ほんの少しをだけこちらで再アップしたものなんですが、これなどは現実なのかフェイクかわからない部分はあります。




いずれにしても、現在ではパソコンがあれば、誰でもこのような動画を作ることはできるわけで、「謎の音の動画」は、その真偽からして判断することが難しい現象ではあります。

しかし、その報告数はかなり多いということもあり、また、文字の報道の数も多く、それらをすべてフェイクと考えるのも少し無理がある。

今回は、それらをまとめて報告していた米国のブログ「エクスティンクション・プロトコル」の記事をご紹介しておきたいと思います。

ちなみに、これらのことに私がとても気になっているのは、振動にしろ大きな音にしろ、それらの中の本当に起きて、理由のわからない現象に関しては、これらが「地球内部からのものである」という可能性をとても感じるからです。



地球で何か起きるとしたら、「内側から起きる」ような気もしたりします

In Deep にはカテゴリーとして、

地球の内なる太陽

というものがあります。

これは、単純に地球空洞説のようなものを書きたいということではなく、文字通り、「地球の中心の太陽」のことを知りたいということがあります。

それは、現実ではなく「概念」でもいいのです。

とはいえ、やはり、実際には私たちの住んでいる地球はどのような構造になっているのかの「現実」を知りたいということもあります。

正直にいって、最近では、現在の一般的な科学や地質学での「地球の構造」というものをあまり信じられなくなっています。合理的に考えると、今の地質学にはむしろ不合理な面の方が多くなっているような気がするからです。

とはいえ、科学に疎い私には科学的な反論など言えるわけもなく、「専門家(あるいはインテリ)以外は沈黙せざるを得ない現実」というものがここにあります。なので、できる範囲で、地球に関しての興味深い報道や文章を紹介したいと思っています。

「感覚と知識の理想的な統合」というような時代が近いうちに来る、と考えるほど私は楽天的ではないですが、私が死んだ何千年か後にそういう世の中になっているといいなとは思います。

さて、それでは、ここから本文です。



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2012年01月14日



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今回のものは最近のものでもなないし、インターネットのものでもないです。今日偶然出会った「本」の話です。

年末に引っ越しまして、まだ町の周辺の状況をあまりよく知らないもので、時間ができた時にはいろいろと見て回っています。今日、外を歩いているときに道路でいろいろと車やら通行人やら様々が込み入っていて、「ああ、もうなんか進むのが面倒くさい」と、道で立ち止まって、ふと横を見ると、そこは古本屋さんでした。

私の新しい家から急げば1分かからない場所でしょうか。
すぐ近くです。

「へえ、こんなところに古本屋が」

と、初めてその存在に気づき入ってみました。

引っ越してきてから、そろそろ2週間経つというのに気づいていなかったほどですから、とにかく小さな古本屋で、何の期待もしないで入ったのですが、そこにある本の品揃えは何だかすごくて、前衛芸術と思想のマイナー本がズラリと並び、そこから心理、歴史、宗教などの中の「ややカルト」な本が並んでいたのです。

並んでいる本のタイトルを眺めているだけでも楽しかったのですが、宗教コーナーの棚に『聖書との対話』というタイトルの本がありました。

背表紙に書かれてあるのはそれだけで、この『聖書との対話』というようなことだけなら別にどこにでもありそうなタイトルの本なので、手にとったこと自体が不思議なのですが、その帯に書かれてあった文字に興味を持ちました。

(帯より)




聖書は日本人のために編まれたという奇妙な信者との出会い。突然の来訪、預言めいた手紙・・・謎が謎を呼ぶ哲学的××小説? そして・・・独創的スタイルの旧約案内。





この「聖書は日本人のために編まれた」という文字に反応してしまって、少し立ち読みしたんです。

すると、書いている人自体はわりと普通の人のようなんです。

著者は、福田定良さんという方で、経歴を見ると、1970年の定年まで法政大学の職員をされていた方のようで、その年代を考えると、現在もご健在であるかどうかは微妙ですが、文章を見ても極めてまじめな人であることがわかるのです。

その人が「聖書は日本人のために編まれた」という人たちと出会って、長く付き合いのあったということを書いているものでした。


私も昨年来、どうも聖書の呪縛が強いもので、こういうフレーズには弱いという部分があるのですが、こんな「聖書は日本人のために編まれた」という主張を信じたり、広めたいということではなく、引っ越した土地で偶然見付けた「奇書」ということで、その「はじめに」をそのまま抜粋したいと思いました。

本編の全体は私もまだ読んでいません。

引っ越しとか倒れたりとかいろいろあって、本などをじっくり読むまでには、あと少しかかりそうです。

でも、この「はじめに」だけでもおもしろいですし、これを書いている方の真面目な気質がおわかりかと思います。

ここから書きます。
改行をいくつかこちらで入れていますが、他は原文のままです。



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タグ:聖書

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2012年01月12日



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(訳者注) あけましておめでとうございます(もうええわ)。

何だか倒れた日あたりから時間とか日付けの感覚が何となく曖昧で、つい人に会って上のように言ってしまう最近です(脳を調べろ、脳を)。← いや、調べたんですよ。運ばれた緊急病院が深夜の CT や MRI が可能で、脳の中もバッチリ丸見えでした。


さて、そんな体と頭の弱い話は放っておいて、今日の記事です。
今回もニュースというようなものではないですが、海外の「旅行サイト」で見付けたおもしろいもの。

それは「水の龍」の写真です。


1月3日の In Deep の記事で「陰陽論から見た「龍の年 2012年の予測」:天運から見た地球」という、風水の人の書いていたものを紹介いたしました。

今年は辰年であり、世界中がイヤー・オブ・ドラゴン(龍の年)なわけですが、上の記事にこんなくだりがありました。



2012年は「壬辰」の年で、これは中国語で、「水の龍」をあらわす。
(中略)

「龍」の内部に隠された要素である「水」要素が、「陽の水」のために表面に出てくる。

それは、大地から地表へとやって来る水の出現をあらわす。





というものです。

なんだか、その写真を見てこのくだりを思い出しましたので。


先に写真を載せますと、これです。


sea-monster.jpg


この写真は、アルゼンチンの「タフィ・デル・バジェ」という町を旅行した時のことを書いた旅行記にあったものです。写真だけ見ると、水の流れや波にも見えますが、撮影した人は「水の中を巨大なものが泳いでいったので、慌てて撮影した」とのこと。

これが出ていたのがオカルト系のサイトなら特に驚きませんが、この写真が出ていたのは普通の旅行サイト内のブログで、そういう中に唐突にこういうものが出てくるとちょっと笑います。


ウミヘビ、ウナギ、オースラリア大ミミズ・・・正体は何なのかわからないですが、ここは、「水の龍が出た」ということにしておきたいと思います。ちなみに、最近のものではなく、2007年のものですが、私が偶然目にしたのが今日でした。


では、単なる旅行記なんですけど、一応記事をご紹いたします。
旅行の写真の途中で唐突の上の写真が出てきます。

ちなみに記事に出てくるサン・ミゲル・デ・トゥクマンというアルゼンチンの町は、昼間とても太陽の日差しがキツく、大人子ども関係なく「昼間は昼寝をする」という過ごし方をするのだそうです。



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2011年12月23日



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(訳者注) いかにもいい加減なタイトルにしましたが(笑)、本当なんですよ。

まず、写真を見ていただきましょう。
時期はわりとバラバラですが。

それぞれ、米国のディスカバリーニュースと、タイのバンコクボストからのもので、わりとしっかりとしたソースだと思います。


・ナミビアの空から降ってきたもの

1-namibia.jpg

MYSTERIOUS 'SPACE BALL' CRASHES IN NAMIBIA より。以下2枚も同じ。

ちなみに、上のナミビアの物体は「中身のない空洞の物体」で、まったく何なのか想像できないもののようです。


・オーストラリア

2-australia.jpg



・ブラジル

3-brazil.jpg

このオーストラリアとブラジルのものは本文でふれられていますが、正体がわかっているものです。


そして、タイでは3日ほど前に降ってきました。
タイ軍は「アジアの国の衛星が落ちた」と発表しています


・タイ

4-thai.jpg

Army: Mystery bang mid-air explosion より。

というわけで、いろいろなものが空から降ってきて地上で爆発したりしているわけですが、年末ですから派手なイベントもいろいろとあるのかもしれないですね。

昨年も年末はとても派手だった印象があります。

酔っ払うと「矢でも鉄砲でも・・・」という気分になりやすいですが、年末は宇宙からの炸裂弾にご注意を。


さて、記事は、ディスカバリーニュースのものを翻訳しました。



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2011年12月21日



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(訳者注) これはもう写真を見るだけで十分に驚くべきものです。12月16日に米国のアラバマ州のバーミングハムで撮影された写真です。


clouds-1.jpg


科学系のニュースサイトで紹介されていたものなので、文中ではその発生理由なども考察されていて、ケルビン・ヘルムホルツ不安定性という流体力学が説明されていましたが、珍しいことは珍しいです。また、その形状の迫力は相当なものです。

実際、アラバマでは気象庁に問い合わせが多くあった模様。


ちなみに、私自身、昔から「珍しい形をした雲」が好きで、以前、 In Deep でも、

という記事をご紹介したことがありました。






また、2011年01月11日の記事では、米国サウスカロライナ州で観測された「ホールパンチ雲」をご紹介したこともあります。





いろいろな雲が地球には出ます。

今回の「津波巨大雲」の記事はここからです。



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2011年12月12日



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(訳者注) 中国、米国、カナダなどの合同研究チームが、約2億5千万年前に起きたとされる「地球最大の絶滅イベント」を地質から徹底的に調査し直したところ、「絶滅はたった20万年の間に起きていた」ということが判明したという報道です。

これ自体はわりとどうということのない科学発表ではあるのですが、どうして反応したのかというと、この「20万年」という期間は、現在の科学などでいう「私たち人類の母のようなもの(ミトコンドリア・イブと呼ばれる)が地球上に登場してから現在までの期間」と同じだと思ったからです。

つまり、この中国科学院の発表が本当なら、

・地球の歴史で最大の大量絶滅だったペルム紀の大量絶滅では、20万年の期間で絶滅イベントが完了した。

ということになり、この20万年という期間は、

・現代人類が地球上に登場してからの期間と「何となく同じ」。

というような感じを覚えた次第です。

もしかすると、「20万年あたり」というサイクルは大量絶滅の期間としてのサイクルとしてはありなのかもという感じです。
20世紀になってから 1999年や2012年など何度も何度も出る「地球滅亡の話」もそういうサイクル的な疼きというものもあるのかもと思ってみたり。

それでもまあ、「20万年」というのは人生 70年程度の人間の個人にしてみれば長いですけど。


参考までに、現在、一般的な科学として「地球上で起きたとされている大量絶滅」としてあげられているうちの5大絶滅としては、Wikipedia からお借りしますと、



主な地球での大量絶滅

・オルドビス紀末

約4億3500万年前の大量絶滅。当時生息していた全ての生物種の85%が絶滅したと考えられている


・デボン紀末

約3億6000万年前に、多くの海生生物が絶滅。全ての生物種の82%が絶滅したと考えられている。


・ペルム紀末

約2億5千万年前に起きたとされる「地球の歴史上最大の大量絶滅」。海生生物のうち最大96%、全ての生物種で見ても90%から95%が絶滅した。


・三畳紀末

約2億1200万年前の大量絶滅。全ての生物種の76%が絶滅したと考えられている。


・白亜期末

約6550万年前の大量絶滅。恐竜が絶滅。他に、翼竜、首長竜やアンモナイトが完全に絶滅。全ての生物種の70%が絶滅したと考えられている。





それぞれの絶滅の理由については、様々な意見や理論が出されていますが、最も正確な説明は「すべての大量絶滅の正確な原因は不明」というところに行き着くと思います。

超新星爆発によるガンマ線バーストや気候の急激な変化や小惑星の追突などいろいろとありますが、確定できるような話ではない、というのが常識的な考え方かなあと。


ところで、私は先月あたりに書きました、

「地球の年齢がわからない」: ミシガン工科大学の調査が地質学に与えるショック

という記事の冒頭で、発表されている地球の年齢自体に疑問を持っているということを書きました。

それは今でもあまり変わっておらず、つまり、まあ・・・科学も事実も真実も「自分の中では変幻自在」であり、固執や確定といった概念で自分の思想をガチガチに縛るべきではないと自分自身は思っています。

では、中国科学院のウェブサイトの記事よりご紹介させていただきます。

中国科学院は、中国でのハイテクの研究と自然科学研究の最高機関で、国家機関に近い位置にもありそうです。まあ、中国の科学系の最高機関はほとんどそうなのかもしれないですが。



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