2011年12月06日



In Deep のトップページは http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。




『ヴォイニッチ手稿を解読した』という人物の登場







ヴォイニッチ手稿というのは、15世紀頃に、暗号とおぼしき未知の文字で書かれたもので、また「それが何であるのかわからないイラスト」が多数掲載されている謎の書物です。

本日ご紹介する報道は、数日前の英国デイリーメールの記事で、「ヴォイニッチ手稿を解読したと主張する人物が出現した」というものです。


ヴォイニッチ手稿は、以前、 In Deep のコラム記事の クロップサークルやエジプトの亡霊の話題などの続編と「年代が特定されたヴォイニッチ手稿」のことなど (2011年02月14日)という記事の最後のほうに、放射性炭素年代測定により、このヴォイニッチ手稿のに使われている羊の皮が1404年から1438年に作られたものだとわかったという報道を紹介しましたが、ヴォイニッチ手稿の内容自体については今でもまったくわかっていません。

こんな文字で記され(現在の地球に存在しない文字)、





こんな植物のイラスト(現在の地球に存在しない植物)、



などが載せられています。


デイリーメールの記事の内容自体は何だか曖昧な記事の上に、「どうも胡散臭い感じ」がする(苦笑)ものですが、しかし、報道されるということ自体、書かれてから 500年経った今でもヴォイニッチ手稿が人々の大きな興味の対象として存在しているということを示しているのかもしれません。

それと共に、ご紹介したいと思った理由は、「解読した」と主張している人物が、ヴォイニッチ手稿の文字は「音の波と声の音節をあらわしている」と語ったというところにあります。

「母音と世界」のことに興味がある私としては、「音を文字化している」というような概念だけでも、わりと刺激的な感じではあります。



ヴォイニッチ手稿を実際に見るためには

ちなみに、ヴォイニッチ手稿はインターネット上ですべてのページを見ることができます

リンクを張っておきます。

Voynich Manuscript-photo gallery

です。

ページ上部の「Black&White version」は、イェール大学のベイネック図書館が作成したマイクロフィルムからスキャンしたモノクロ写真。ページ下部の「Color version」は、バイネキー稀書手稿図書館がデジタルカメラでカラー撮影して公開したものです。

voi-80.jpg

▲ 植物のイラストだけではなく、このように、人のような姿の存在が「何をしているのかわからない動作をしている」というようなイラストも数多く描かれています。


いろいろな方の尽力により、私たちは自宅にいながら、このような貴重なものを見ることができます。
ありがたいことだと思います。

Sponsored Link





それでは、ここから、デイリーメールの報道です。



続きを読む

Sponsored link


・ In Deep も» 人気ブログランキングに登録しました。よろしければクリックして下さると幸いです。
  

2011年12月03日



In Deep のトップページは http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。





「このような部品は我が国の航空機にはない」と米国連邦航空局が談話


(訳者注) 米国だけではないですが、昨年あたりから「空からいろいろなものが落ちてくる」という出来事は数多くあり、そのような記事を結構ご紹介していると思います。

代表的な過去記事は下のようなものです。
鳥、人、変な物質、と何でも落ちています。




世界中の空から落ちてきたいろいろなもの

[謎の物質 / 米国]ニューヨーク州で空から広範囲に降り注いだ「ネバネバとした」緑と黄色の謎の物質



[謎の物体 / イスラエル]イスラエルに「空から降ってきた」燃え続ける物体





[ムクドリ / イギリス]ムクドリの群れが空から落ち集団で死んでいく光景がイギリスで目撃される

muku48.jpg



[巨大な氷 / 中国]晴天の中を巨大な氷の固まりが空から落ちてきた





[雲 / アラブ首長国連邦]空から雲が落ちてきた

c-2-2.jpg



[謎の巨大物体 /メキシコ]メキシコで宇宙からの正体不明の落下物が地面に30メートルのクレーターを残す





[人間 / 米国]ニュージャージーで上空から降ってきた人物が見つからない





意外と、「空から落ちてくるニュース」をたくさんご紹介していたことに気づきました。
実は私は好きみたいですね、落ちてくるニュース。

個人的には、以前ご紹介した「海から離れた草原の川沿いに打ち上げられていたクジラ」というイギリスのニュースも「空からクジラが降ってきたのでは」と、やや本気で思ったりしています(笑)。

skybig.jpg



今回は「何だかわからない機械部品のようなもの」が空から落ちてきたという報道です。
CBS でテレビ報道もされていたようです。




続きを読む

Sponsored link


・ In Deep も» 人気ブログランキングに登録しました。よろしければクリックして下さると幸いです。
  

2011年10月25日



In Deep のトップページは http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。





今朝、「私は地下に住むレプティリアン(ヒト型爬虫類)と会った」という記事が「ビビーン」と目に入りました。米国のミステリーブログの Phantoms and Monsters (魔物と怪物)の記事です。


この「地下に住む爬虫類人間」という響きは、私の「青春の思い出」と結びついていて、とてもビビッドに反応する部分があるんです。テレビの話なんですけれど・・・。

ものすごい私的な話になりますが、私は中学の頃(35年くらい前)から次第にテレビを見なくなっていて、高校以降の20年間くらいは完全にテレビというものを見なくなっていたんですよ。東京に出てきてからしばらくはテレビ持ってなかったですし。

そんなわけで、「人生で最後の頃に見たテレビの連続ドラマ」というものが限られてくるのですね。何十年も、連続ドラマを通して見てはいないので、その「中学生の頃」の思い出が連続ドラマの最後の思い出ともなるんです。

そういう意味では、私が人生で最後に「毎回」見たのは、


・加山雄三の『高校教師』の再放送(1974年)
・アメリカのドラマ『事件記者コルチャック』(日本放映1976年)



なんです。

で、この『事件記者コルチャック』が、私の最初の「オカルトショック体験」なんですよ。
たとえば、そのコルチャックの日本語での放映タイトル。

今は、日本語の Wikipedia もあって、そこに全部のタイトルが記載されていのすが、その中から抜粋しますと・・・。


第4話『悪魔に魂を売った男』
第6話『悪夢が生んだ植物魔人』
第8話『よみがえった地底の怪神』
第10話『地獄をさまよう悪霊ラクシャサ』
第12話『凍結細胞から生まれた北極原人』
第13話『心臓を抉るアステカのミイラ』
第16話『地底怪獣ワニトカゲの影』
第19話『若さを奪うギリシャの妖女』
第20話『骨髄を吸い取る宇宙の怪物体』



などなど・・・。
今読んでもドキドキするこのタイトル。

当時、小学校を卒業したばかりの私にとってはもう、刺激的で仕方なかったんです。


そして、このドラマがよかったのは実は「なごやかなドラマ」なんですよ。こういうタイトルだと、なんかコワイドラマみたいじゃないですか。日本でいえば、「ウルトラQ」みたいなコワいのを想像すると思うんですが、基本が「ズッコケ」なんです。

たとえば・・・・・。私は今ではほとんど誰も日本でもっている人はいないと思われる当時の「日本語次回予告」の映像をいくつか持っているんです。

ドラマの最後にそれが流れるんですが、それを見るたびに「来週も何が何でも見よう!」と誓うのでした。
親が死のうが恋人が助けを求めてようが、地球が滅びようが来週もまた「事件記者コルチャックを見よう」と(恋人なんていませんでしたが)。

その中から私の好きだった「悪魔に魂を売った男」という予告を貼りますね。

コルチャックの声は、後に『ルパン三世』の石川五右エ門や『美味しんぼ』の海原雄山の声で有名となる大塚周夫さん。

Kolchak Japanese Trailer - THE DEVIL'S PLATFORM



大塚周夫さんのナレーションも書き出しておきます。



ボスのビンセントがね、いつもいつも真面目にやれってギャーギャー言うけど、俺はしごく真面目にやってんだよね、これでも。今度もね、衆議院の選挙戦を真面目に取材してたんだ。

そうしたら、またまた不思議な事件に出くわしたね。

なんと悪魔に魂を売り渡して、政界に乗り出し、あげくには、政界どころか世界を乗っ取っとろうって奴があらわれたんだから驚いた。それにこの男ね、いつのまにかパッパッパッとね、犬に変わっちまいやがんだよ。

この悪魔の使いは、人を殺すことなんて屁とも思っちゃいないんだ。それでこの俺まで狙われちゃ、たまったもんじゃないよ。

次回『悪魔に魂を売った男』。
本当にあったんですよ、この話。





今こうやって見ても、やはり、「必ず来週もまた事件記者コルチャックを見よう」と思いますからね。
出てくる主要人物が「全部、お笑い系か癒やし系」という珍しいドラマでした。
しっかりした人がひとりもいない。

思えば、私はこの時、この本編ですでに「五芒星」を見てるんですね。
悪魔の犬が五芒星のペンダントをしてる。

devil-5.jpg

▲ 事件記者コルチャック第4話『悪魔に魂を売った男』 より。(参考記事:災害現場の空に浮かび上がる「欠
けた五芒星」と、完全に廃虚と化したコロンビアの町



長くなりましたが、この「事件記者コルチャック」のエピソードに「何度も何度も」地下に住む爬虫類人類の話と、あるいは、地下から這い上がってくる怪物の話が出てくるんですよ。

確か、その関係だけでも、タイトルでいうと、

第8話『よみがえった地底の怪神 』
第15話『地獄の底からはい上がる女悪魔』
第16話『地底怪獣ワニトカゲの影』


などがあって、当時は「地球の中に悪いものがいる」という概念が西洋にあるということを知らなかったので、

「へえ、下から悪いものが来るんだねえ」

などと思っていたものでした。

コルチャックを見ていたのが 12歳くらいの時だと思いますので、その頃から「地下に爬虫類人間がいる」(笑)という概念は、もう「青春の刻印」となっているのです。


というわけで、今回も Phantoms and Monsters の「地下に住むレプティリアン(ヒト型爬虫類)と会った」という記事が目にとまったのでした。若い時の記憶からはなかなか逃れないものであります。


ちなみに、その十数年後ですが、「コルチャックに影響を受けて作られた」という「Xファイル」というドラマがアメリカで作られたと聞いて、ビデオでシーズン1をほとんど見たんですが、面白いものの、肝心のお笑いの要素が薄くて残念なものとなりました。

「事件記者コルチャック」が当時の私たちに残してくれた最大の教訓は「コワイことがあっても、笑っていれば、そのうち終わるから」と。そんな感じでした。


というわけで、 Phantoms and Monsters の記事をどうぞ。
信憑性は微妙であります。

ちなみに、レプティリアン(ヒト型爬虫類)については、Wikipedia にも説明があります。




続きを読む

Sponsored link


・ In Deep も» 人気ブログランキングに登録しました。よろしければクリックして下さると幸いです。
  

2011年10月17日



In Deep のトップページは http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。





(訳者注) 日本や韓国や台湾など少子化と人工減ばかりが大きく取り上げられる環境にいるせいか、「人口はどんどんと増えている」という事実をどうも忘れがちです。

昨日の英国デイリーメールの「国連が数日中に人口が 70億人に到達することを発表」という見出しを見ても、なんだか自分の星のことではないような感じですが、しかし、これは確かに地球の話です。

相変わらずちょっと熱発気味であまりいろいろと書けないですので、翻訳にうつりますが、「ここ十数万年の人類の増え方」に関してのこちらのグラフを載せておきます。オリジナルは国連の人口基金のものです。

pop-01.jpg


つまり、この10万年くらいの間では、最後の50年くらいでいきなり上昇しているということがおわかりかと思います。「突然」のように増え始めた人間・・・というテーマはありそうですね。


こういう比喩はよくないかもしれないですが、上と同じような形を持つグラフはいろいろ見られます。
たとえば、これなど似ているのではないでしょうか。

nk1949-1989-.jpg

これが何かというと、1949年から1989年までの日本の株価です。
1989年がバブルの頂点だったらしいです。

ちなみに、上の1989年の後はどうなったかというと、20年ほどかけてこんな感じになりました。

nk-1989-2003.jpg


頂点まで上り詰めると、次は雪崩を打って落ちていくというのはいろいろなグラフで見られます。
グラフやチャートを見ていると、どんなものにでも、「頂点」というものは存在するようです。

とはいえ、「人口」に関しては人間そのものの話であるものなので、そこに「頂点」を当てはめていいものかどうかはわかりませんが。

では、ここから翻訳です。
それにしても、東京は日中は夏みたいに暑いです。



続きを読む

Sponsored link


・ In Deep も» 人気ブログランキングに登録しました。よろしければクリックして下さると幸いです。
  

2011年10月13日



In Deep のトップページは http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。





(訳者注) 英国のデイリーメールに目を引く写真とストーリーが出ていました。「同じ方向に一斉に根元が曲がった松の木」から成る森の話です。

こんな森です。

crook-01.jpg

ほぼすべての木が根元から曲がっています。
そして、すべてが「北の方角」に向かって曲がっているのだそうです。

これらの木は、第二次大戦前の 1930年頃に植えられたものだそうですが、そのままポーランドは戦争に巻き込まれ、記録的なものがなく、どうしてこうなったのか今でもよくわからないそう。

人為的な行為という見方があるそうですが、「すべてが同じ方向を向いている」というあたりがミステリーといえば、ミステリー。
重力とか未知の引力とか、そういうニュアンスの単語も出てきそうな雰囲気はあります。

場所はポーランドのグリフィノという町の近くで、地図を見るとこのあたり。

gryfino.png

ほぼドイツとの国境沿いあたりにある場所のようです。

文章自体は短い記事ですが、ご紹介させていただきます。



続きを読む

Sponsored link


・ In Deep も» 人気ブログランキングに登録しました。よろしければクリックして下さると幸いです。
  

2011年10月01日



In Deep のトップページは http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。





(訳者注) イギリスのヨークシャー地方で、「草原の川沿いにクジラが打ち上げられた」というニュースで、これだけ読むと、それほど違和感は感じないのですが、写真を見てから、記事の内容を合わせて読んでいくと、どうも不思議な感じもします。

こちらが打ち上げられたクジラで、若いメスとのことですが、それほど小型といえるようなものではないと思います。

whl-2.jpg

写真には、その「川」がまったく見えないのですが、それもそのはずで、記事によると、

 > 1.2メートルから 1.6メートルの浅瀬で見つかった

とあります。

水深1メートル程度の川を上のようなクジラが泳いできたり、あるいは漂着したり、というのはどうも不思議な感じがします。
というのも、クジラは「水深がなければ動けない生き物」であることを、過去の何度かご紹介したクジラの漂着の記事で知りました。




それらの記事を見ていると、クジラというのは、水深のかなりある海の中でも容易に座礁して、動けなくなります。この浅い川を海から数百メートルも移動してくるということができるのかどうか。

イギリスの一部の地域というのは、クロップサークル(ミステリーサークル)がたくさんできたり、人体発火現象の本場だったり、といろいろと不思議なことが多いところです。

では、ここから記事です。
英国のテレグラフからです。

ちなみに、この記事によると、このあたりの地域では「2011年になってから、クジラの目撃や漂着自体が急に増えている」という別の謎も書かれてあります。




続きを読む

Sponsored link


・ In Deep も» 人気ブログランキングに登録しました。よろしければクリックして下さると幸いです。
  

2011年09月22日



In Deep のトップページは http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。





(訳者注) 夢に関しては相変わらずいろいろと見ますし、また、夢というもの自体が興味深いままですが、「夢が何なのかわからない」というのも以前と同じです。

そんな中、米国の科学サイトに「夢にまつわる驚くべき事実」と題された記事がありましたので、ご紹介しておきます。これは最近の様々な記事やリリースから夢に関するものを10集めたものですが、内容が本当に正しいかどうかはともかくとしても、中にはとても興味深いものがありました。

この記事の中の「目の見えない人の夢について」の内容もそうです。

私たちの夢では、夢は視覚が基本で、たまに音がついていたりする程度で、匂いや手触りの感覚、肌感覚などについて夢で感じることはほとんどないですが、生まれつき目の見えない方などでは、それが「逆」なのだそうです。つまり、音、匂い、触覚などが高まる夢を見るのだそう。


昨晩、「左脳を突き刺される夢」というのを見て、なんだかぐったりとして起きましたが(笑)、下の記事にあるように、「夢のほとんどは否定的なコンテンツ」というのは本当にそうだよなあ、と思います。

あと、今回の記事は米国のサイトの記事ですが、よく見る夢に「落ちる夢」とか「歯の抜ける夢」というのが入っていて、このあたり、夢の内容もわりと全世界共通なのかなあ、なんて思ったりもしました。

全世界共通での「歯の抜ける意味」なんて考えるのは何だか面白いです。


では、ここからです。
オリジナル記事にあった各記事へのリンクもすべて掲載してあります。
多くが大手の新聞サイトなどです。



続きを読む

Sponsored link


・ In Deep も» 人気ブログランキングに登録しました。よろしければクリックして下さると幸いです。
  

2011年09月14日



In Deep のトップページは http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。





(訳者注) 以前よく紹介させていだたいていたウェブボットの主流テーマのひとつに「新しい土地の隆起」というものがありました。

確かに「地球の変化」というものを語る上で、「大地の隆起」というのは大きなイベントだと思いますが、「陥没」はあっても、「隆起」というのはそんなにあるものでありませんでした。 In Deep でご紹介した記事で「明かな隆起」と思われる出来事は、昨年の11月にインドネシアのバリで起きた「島の隆起」くらいだと思います。

インドネシアのバリ島海域に新しい島が突如隆起
 2010年11月14日

bali-mountain.jpg

▲ 2010年11月にインドネシアのバリ島の海域にに突如できた「山」。


先日、久しぶりに「大地の隆起」のニュースがありました。

ロシアのライフニュースというロシア語のニュースメディアで報じられていたもので、現地では「ポールシフトの影響か」などと言われています。

それをご紹介します。

ちなみに、「クラスノダール地方」というのはこのあたりのようです。

r-3.png
Google Map


それにしても、「幅 800メートルで高さ5メートル」という巨大な隆起がたった1週間の間に発生して完了したというのは、地球の地殻変動が「あっという間に起きる」という事実を思い起こさせてくれます。

昨年書きましたエチオピアの話をお読みになられていない方は読まれることをオススメしたいと思います。
ものすごい大地の裂け目があっという間にできた話です。

近いうちにアフリカ大陸が2つに分断されるかもしれないとの研究
 2010年06月26日

何が起きる時でも、それは「あっという間」なのだと実感します。




続きを読む

Sponsored link


・ In Deep も» 人気ブログランキングに登録しました。よろしければクリックして下さると幸いです。
  

2011年08月16日



In Deep のトップページは http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。





(訳者注) 昨日の記事とはガラリと変わって、「モントーク・モンスター系」のニュースのご紹介です。これらの話題は過去にも何度か紹介していて、昨年の春に韓国Yahoo! に載っていた「モントークモンスターたちの正体は「ダニによる疥癬」との発表 (2010年04月23日)」という記事をご紹介したこともあります。


今回ご紹介するのは 8月7日に米国ミネソタ州のダグラス郡という地域の路上で見たかった「正体不明の動物」の死骸のニュースで、住民にも現地の天然資源局にも「何の動物だかわからない」ということで話題となっています。

その動物はこのようなものです。

m-ster-1.jpg


まずは、テレビで放映されたそのニュースをご紹介します。
アメリカの地元テレビ局 KSAX からです。




Mystery Roadkill Prompts DNR Investigation
KSAX(米国) 2011.08.08

天然資源局、ミネソタの路上で見つかった謎の生物の調査をさらに進めることに


m-tv-1.jpg

▲ ニュースを紹介するアナウンサー。なぜかちょっと嬉しそうですね(笑)。


ミネソタの天然資源局は、ダグラス郡で見つかった謎の動物の死骸について、その種類を特定することができなかったため、さらに調査を進めることとなった。

見つかった動物は5本の爪を持つ白い哺乳類で、頭と背中の部分に黒い毛の集まった場所がある。頭の毛は一見すると、「髪の毛」のようにも見える

creature.jpg


ミネソタ州の路上で動物が死んでいることはありふれた光景だが、この動物に関しては、人々の強い関心を呼んでいる。

この動物を最初に見つけたレイシー・イルゼさんは、家の近くで車を運転している時に、路上でこの動物の亡骸を見つけた。
イルゼさんはこのように言う。


「パッとみて犬でも猫でもないことはわかったの。だって、頭の髪の毛みたいなものがあるんだもの。皮膚も真っ白だったし。あと、よく見ると、耳が人間の耳のような形で内側に反っていたの」。



found.jpg

▲ 発見者のレイシー・イルゼさん。


この倒れている動物に奇妙さを感じたイルゼさんは、写真を撮り、自分のフェイスブックにこの動物の写真を貼った。すぐに地元で様々な噂と推測が流れた。

「まるで野火みたいにこの話は伝わっていったの。みんなが自分のフェイスブックにこの写真を貼りだしたわ」とイルゼさんは言う。


そして、その写真が当局 KSAX にも送られてきた。

送ってきたのは、地元に住むノエル・ジョーンズさんで、彼がフェイスブックにこの写真を貼った後、170以上のコメントが寄せられた。そこには、スカンク、アナグマ、クズリ、オオカミなどの名前と共に、伝説の生物であり実在はしないとされているチュパカブラの名前を挙げる人もいたという。

彼は言う。

「まず考えられるのは、アナグマだった。疥癬などの皮膚病を持つことでこのような状態になることが知られている。オオカミと似ているように見えるという人もいたが、ただ、この写真を見ると、ルックスはほとんど猪のような体系だし、このような足のオオカミ・・・? 少なくとも、私はそのようなオオカミは知らない」。

伝説の動物「チュパカブラ」の名前を挙げる人も多く、彼らによると、この動物の姿が伝えられるチュパカブラの絵とよく似ているのだという。


地区の天然資源局の野生動物担当のケビン・コット氏はこう言う。

「この爪はアナグマに特有のものなので、アナグマではないかとは思うのだが、しかし、他の天然資源局の職員たちにこの写真を見せたが、即答できるスタッフはいなかった。彼らは非常に多くのこの地域の野生動物を見てきている専門家なので、彼らが即答できないとなると、今ここでこれが何かを断言するのは難しい」。


地元の住民のひとりはこう言う。

「まったく変な動物だよ。こいつの正体が何であれ、とにかく、これ以上、こういう変な動物がこのあたりに出てこないことを願うよ。まあ・・・いろいろと変な噂があるだろ? 政府が奇妙な動物実験をしてるとかさ。あんまりこういうことを言うと、おかしく思われるのは知っているけど、でも、こんな奇妙な動物なんか、ここらあたりに住んでいる人は誰だって見たことがないんだ」。


この動物の犬歯の様子から、「ペットで飼われている犬では」という推測もある。

しかし、犬とすると、足の特徴と犬歯の特徴が合わないという意見も強い。


発見者のイルゼさんは、「最近、このあたりで、猫やホロホロ鳥が次々といなくなっていたの。人間の仕業なのか、それとも何かの動物の仕業なのかということを地元のみんなとよく話していたわ」。






ここまでです。

今回のニュースで特徴的なのは、今回のミネソタ州のアレクサンドリアというあたりは、当局も住民も、みんな「野生動物をやたら見ていて詳しい」ということがあります。なので、一般の住民のコメントなのに、「犬歯の特徴が・・・」とか、「疥癬の場合・・・」と妙に専門的。

そういう人たちから見ても奇妙だったということのようです。

ちなみに、上のフェイスブックのコメントに出てきたという、スカンク、アナグマ、クズリ、オオカミなどは以下のような感じです。


・スカンク

sk.jpg


・アナグマ

ana.jpg


・クズリ

kuz.jpg


・アメリカのオオカミ


ook.jpg



このニュースには続報があります。
続きを読む

Sponsored link


・ In Deep も» 人気ブログランキングに登録しました。よろしければクリックして下さると幸いです。
  

2011年08月14日



In Deep のトップページは http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。




(訳者注) お盆ですね。・・・って、お盆ってどういう意味だったんだっけ・・・と実はよく知らなかったことに気づいたりしますが、お休みの方々なども多いことと思います。

今日は、軽い話題として、ちょっとおもしろ系のミステリー話題です。

ひとつは、UAE アラブ首長国連邦からアップされた「雲」の動画が大変な注目を浴びているという話題です。


空から落ちてきた「生きている雲」 - アラブ首長国連邦

動画サイト「ライブリーク」に先週くらいにアップされたもので、下に動画も貼っておきますが、スクリーンショットで連続写真でご紹介します。

アラブ首長国連邦で、旅行中に車内から外をビデオで撮影していた人がふと「雲が空から落ちてきている」ことに気づき、それを撮影したものだとのこと。

Cloud falls out of sky onto ground in UAE
Live Leak 2011.08.03


空から地面に雲が落ちてきた


c-1.jpg

▲ 最初は単に空の雲(のようなもの)が映り込んでいるだけの光景。



c-2.jpg

▲ しばらくして、雲が徐々に下の方向に移動し、ついに地面に落ちてきた。



c-3.jpg

▲ 道路脇のフェンスで止まる雲。



c-4.jpg

▲ 雲はフェンス越しに「分裂」していく。



c-5.jpg

▲ 「本体」のほうが変形し始める。



c-6.jpg

▲ そのうち、縦にスッと立った形のまま、そこで止まった。



c-7.jpg

▲ たまらず、車から降りて近づく撮影者の同乗者の男性。



c-8.jpg

▲ さわってみたりしている(笑)。見た感じは「わたあめ」みたいな感じ。



c-9.jpg

▲ フェンスで「分裂」した残りもまだ地表に残ったり、空中を漂ったりしている。



c-10.jpg

▲ ビデオの最後のほうの場面。この雲のようなものは、直立したままだった。



というようなものです。
ビデオには数日で 500を越えるコメントが寄せられ、これの正体について論じています。

こちらがビデオです。




--

そのトラックは空中を飛ぼうとしたのかもしれない

もうひとつは、アメリカのヒューストンで起きた「どうしてこんなことが起きたのかわからない」交通事故の写真。米国のテレビニュースでも報道されたようです。

Bizarre Vid: How Did This Semi End Up Upright On a Houston Freeway?
The Blaze 2011.08.10


写真を見れば、たくさんの人が騒ぐ理由がわかります。
これです(笑)。


houston-truck.jpg


どうやったら、こんな高いところに車が引っかかるんだよ!

という話です。

実はものすごいオカルトだと思います。

これもコメント欄でみんなで理由を考えています。


というミステリーでした。

実は、海外の不思議話ニュースは最近とても多いんですが、ほとんど紹介できていません。
お盆ということで、明日も貯まっている不思議ニュースを紹介するかもしれません。


Sponsored link


・ In Deep も» 人気ブログランキングに登録しました。よろしければクリックして下さると幸いです。