2010年10月20日



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1859年の規模の「超」太陽嵐がもし現代の世の中に発生したら



(訳者注) 9月23日の翻訳記事「NASA が発表した「2013年 太陽フレアの脅威」の波紋」の中に、

 > 最後の巨大なフレアは 1859年に発生し、その際には、地球の空の3分の2が赤いオーロラによって血のように真っ赤に染まった。

という部分がありますが、今回の記事はこのことについて書かれていたものをご紹介します。あくまで、1859年にはこういうことが起きたというわけで、ここまで大きな規模の太陽フレアが現在のサイクル24の中で起きるかどうかは、NASA などのいくつかの宇宙観測機関などが可能性は高いとは言っていますが、どうなるかはわかりません。

記事はここからです。



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2010年10月17日



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参考文献 (訳者注)本文の前に置いておきます。

もうひとつのホピの予言より。


最初の、第一の御しるし われわれに伝えられているのはパハンナのごとき白い肌の人たちの到来。この人たちはパハンナのように生きることはなく、自分たちのものでもない大地を取りあげて、敵を稲妻で打ちのめす。

第二の御しるし たくさんの声とともに回転する車輪が訪れるのをわれわれの大地は目撃する。

第三の御しるし 大きくて長い角をつけたバッファローのような奇妙な獣が無数にこの大地にあふれかえる。

第四の御しるし 大地を縦横に走りぬける鉄の蛇たち。

第五の御しるし 巨大な蜘蛛の巣が大地の隅々までを覆い尽くす。

第六の御しるし 描かれた太陽のごとく無数の石の河が縦横に走り巡らされた大地。

第七の御しるし 海の水が黒くかわり、そのことでたくさんの命が失われたとの風の知らせ。

第八の御しるし 一族の者のごとく髪を長く伸ばした多くの若者たちがやってきて部族の国々に加わり、生き方や知恵を学ぶ姿を目撃する。

そして最後の、第九の御しるし 天界の居住施設が大音声とともに落下して地表に激突。青き星が姿を現し、そのあとをおいかけるようにホピの人たちの儀式が止むとき。




ここから本記事です。



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2010年10月09日



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(訳者注) 物理学のこの周辺のことは私はよくわからないですが、このニューヨークタイムズの記事をアップしようと思ったのは、大紀元日本の10/7の記事のこの部分に興味を持ったためです。

現代科学は、宇宙研究において重力理論が基本となっている。しかし重力が存在しないのであれば、銀河系や宇宙構造に対する認識も必然的に誤っていることになる。天文学者は、はるか遠くにある天体の運動を重力理論では説明できないから、限りなく強い重力をもつ「ブラックホール」理論を導入せざるを得ないのかも知れない。事実、「ブラックホールは存在しない」と唱える物理学者もいる。

という下りです。
要するに、仮に重力が存在しなかった場合、現在ある宇宙や地球に関する多くの理論は「何もかも」崩壊するのかもしれません。





A Scientist Takes On Gravity
ニューヨークタイムズ 2010.07.12

重力を引きつけるひとりの科学者

歩くために足を上げる瞬間から始まる毎日の生活を考えてみても、地球に重力が存在しない生活などということを想像することは難しい。

しかし、もし、仮にこの「重力」というものが、単なる宇宙のおまけみたいなものか、あるいは何か他で起きている深いレベルでの現実での効果だったと言われたら、どう思われるだろうか。

これを言うのは、弦理論(ひも理論)の世界的な第一人者であるオランダ・アムステルダム大学の物理学者エリック・ベルリンド博士だ。彼は「重力というのはまったく幻想に過ぎない」という主張を発表し、物理学者や、あるいはその専門家たちの間に大論争を引き起こしている。

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・エリック・ベルリンド博士


ベルリンド博士はこの 300年間の科学の理論を真っ向から否定する論文として、最近、新聞に「重力の起源とニュートンの法則」 ( On the Origin of Gravity and the Laws of Newton ) を発表した。そこで博士は、重力というものは、熱力学の法則の単なる結果に過ぎないと主張している。

ベルリンド博士は、科学はこれまで間違った方法で重力を見てきており、そして、そこには何か基本的なものがあると言っている物理学者のうちのひとりだ。これはたとえば、株式市場は個人投資家の集団での行動から作られるとか、あるいは、ゴムの弾性が原子力学から現れたというようなことで、つまり、重力というのはもっと自然的な現象の傾向に過ぎないと博士は言う。

この視点から重力を見ることによって、宇宙に関しての理解についての様々な問題、たとえば、暗黒エネルギーや、宇宙の拡大の速度を上げているように見える一種の反重力、あるいは銀河を理解する上で必要とされる暗黒物質の理解などに光を投げかけるものだと博士は言う。

ベルリンド博士は、誰でも経験する「髪の毛がまっすぐにならなくてセットがうまくいかないこと」を例にあげて説明する。あなたの髪の毛が多湿な環境で縮むのは、真っ直ぐになるよりも縮むほうが多くのオプションを持っているからで、従って、縮んだ髪の毛を真っすぐにするには力を必要とするのだという。

曲がった宇宙とか気味の悪い引力といったようなアイザック・ニュートンの方程式の立場から描かれたものを忘れてみるべきだと博士は主張し、重力は熱力学の法則の副産物に過ぎず、自然の傾向だと言う。

ハーバード大学の弦理論学者であるアンドリュー・ストロミンジャー氏は、「ベルリンド博士の理論を正しいと言う人々もいるし、正しくないという人々もいる。しかし、いずれにしても、この理論は極めて正確な理論なのだ」と言う。

そして、「この主張が様々な議論を引き起こしているということは実に興味深い。これは(重力という)我々がもっとも密接に深く関わった世界についての議論だということが実に面白い」と付け加えた。
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記事自体は news.com.au の報道ですが、文章を読むより、 YouTube に投稿された動画を見たほうが早いです。

私のほうで、簡単な字幕を入れたものがこれです。多分、後ろの黄色いのが土星の衛星タイタンで、手前の右にあるのが土星の衛星ディオネだと思います。ディオネの後ろのほうに注目して下さい。




ディオネの後ろになんかあります。ディオネの直径はこちらによると、1,123キロということなので、そのくらいの大きさのもののようです。いや、その後ろだからそれより大きいということになりますかね。

まあ・・・デカイですね。こういうのはだいぶ慣れましたが、やはり今でも多少驚きます。記事には写真の修整をした人(多分 NASA 関係)のコメントもあり、写真に手を加えたことを認めていますが、公的な理由で釈明しました。

ちなみに、今回のは Sony Vegas とかいうソフトなどなくても、明るさを調整できるフリーソフトがあれば誰にでもできます。試しに、 Mac OSX のプレビュー(Mac OSX のOS標準の画像を見るソフト)で修正しましたら、3つの手順で現れましたので、記事の下に記しておきます。




Conspiracy theorists confident Photoshopped NASA image is a cover-up
news.com.au 2010.10.08


NASA はフォトショップで真実の映像を隠蔽していると確信する陰謀論主義者たち

エイリアンに関しての陰謀論主義者たちは、我々人類が宇宙では孤独ではないという事実を NASA が隠蔽し続けていると確信している。


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昨日(2010年10月7日)、 YouTubeに貼られたビデオでは、NASAのカッシーニから撮影された土星の衛星ディオネとタイタンの姿にどうのような写真の修整が加えられているかを説明している。

このビデオの中では、この写真の明るさとコントラストを高くすると、ディオネの後ろに「巨大な物体」があることが示されている。どのように物体が写真作業によって隠されたかが確かにわかるビデオだ。

投稿者の ドミネーターPS3 氏は「これはNASA と政府の隠蔽の証拠だ」と言う。

「そして、これがその最新のものだ。これは誰でもできるからやってみるといいと思う」と言った。

これについて、写真作業のオペレーションと関わりがあった、エミリー・ラクダワラ氏は、フォーラムで陰謀論家たちに写真の変更を認めた上で、それはカッシーニの写真撮影の方法と関係しているとして、彼女は、

「カッシーニは赤と緑と青の3つの色での連続した写真を撮影することによって、カラー写真を作り出しています。今回は、3つのフレームを切り離す時に、ディオネが動いたのです。そのまま単純にカラーを重ね合わせてしまうと、タイタンがディオンのように見えてしまう。それで、私は、ディオネが動いたことによって、カラーの3チャンネルのうちの2つにあった陰がなくなった部分を埋めるために写真を調整したのです」

と説明した。

そして、彼女はさらに Planetary.org 上でさらに作業のプロセスと、その理由を説明したが、懐疑的な人々たちを納得させるにはその理由付けは不十分だったようだ。

投稿者の ドミネーターPS3 氏は、ラクダワラ氏に「説明をありがとう」とお礼を言った。同時に、「しかしながら、やはりそれを画像から取り去るように誰かが命じたという意味で私の懐疑は消えない。とはいえ、(内部の関係者が)そのようないろいろな情報を出してくれたことには感謝している。」

「私自身は、自分の考えを他人に押しつけるつもりはない。みんなはそれぞれに自分の意志で考えてみてほしいと思う。それには、双方の意見があった方がいい」と付け加えた。


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Polar Shift and Earthquakes Today
Modern Survival Blog 2010.10.08

極の移動と最近の地震

polar-shift-inner-outer-core.jpg

強い地震が最近増加しているが、これは、地球内部のコアの外郭と熱いコア内部の回転の副産物ともいえる極の移動現象(ポールシフト)と関連があるのかもしれない。地球のマントルと外殻は、地球の大規模な磁場を作り出している電気伝導融解した鉄の海の上に浮いた状態で存在していると考えられている。これはダイナモ理論等の名称で呼ばれる。

北の磁場の位置が最初に確認されたのは 1831年で、2001年の測定まで定期的におこなわれてきた。

その1831年から2001年の間に、極は驚くべきことに 1,100キロメートル移動している。特に、1970年以降は急速に早く移動しており、毎年10キロだったものが、1970年からは約4倍の毎年40キロずつの移動が確認されている。

polar-shift-pole-position.jpg


なぜ、2001年から極の位置の観測が行われていないのか、その理由は不明だが、観測がおこなわれていないために、現在の極の位置は計算から予測するしかない。

ポールシフトの速度が短期間で4倍にまで上がったということは、観測がおこなわれていない 2001年以降はさらに極の移動スピードがアップしている可能性は十分に考えられる。

今では、過去3億3千万年の間に地球で 400回のポールシフトが起きたことがわかっており、ポールシフトが発生する間の平均的な期間は約 20万年に一度とされる。最後のポールシフトは 78万年前に起きた。つまり、現在は今までの地球での平均期間から考えると、ずいぶん長い間、起きていないということになる。

特定の種類の岩石の分析から得られた物証では、ポールシフトで極の反転が完了するまでには 1000年から最高 8000年かかっていたことを示している。

しかし、同じ分析では、中にはそれよりもはるかに早く極の反転が完了したケースもあった。

plar-shift-field-reversal.jpg
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2010年09月27日



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Saturn's New Discovered Enormous Outer Ring -"It could hold one billion Earths"
Daily Galaxy 2010.09.27

土星の周囲に新しく発見された超巨大な外側のリング。「それは、10億個の地球を包み込むことのできる大きさだ」


NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡が最近、土星の周囲に巨大なリングが存在していることを発見した。「このリングのボリュームは、その中に地球 10 億個がすっぽりと入るほどの大きさなのだ」と言うのは、ヴァージニア大学の宇宙物理学教室のアン・ヴァービッサー博士だ。彼は、この超巨大なリングの発見者のひとりだ。


「これをどう理解したらいいものか私にはわからないんだよ。これはとにかく巨大だ。しかし、仮にその中に立っていたとしても、その中にいることにすら気づかないだろう。何しろ、このリングは極度に薄くてほっそりとしており、1立方キロメートルの中に およそ20個程度の粒子があるだけというもので、それはほとんど存在さえしていないようなものだ。しかし、確かにそのリングは存在している」。

Ring.jpg


NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡が発見した、この土星の巨大なベルトは、土星の周回システムから非常に遠い範囲に存在し、土星のメインのリングの水平面から 27度の角度の傾斜で広がっている。

リングは土星から約 600万キロ離れた所からおよそ 1200万キロメートルの外へと広がっている。

土星の衛星の中でもっとも土星から離れた場所にある衛星フェーベは、このリングの周回の範囲に入っており、多分、このリングの材料の源のひとつであると考えられる。

土星でもっとも新しく発見されたこのリングは、その円光も厚く、その垂直の高さは土星の直径の 20倍程度ある。このリングの中に地球を積み上げていくと、大体地球が 10億個ほど入る計算となる。
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2010年09月15日



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(訳者注) この写真だけでこの物体が地球に向かっていると想像するのは無理だと思われますので、あくまで娯楽記事としてお読み下さい。ただ、確かに、宇宙写真を閲覧できる sky-map.org の検索ウィンドウの「 19 25 12-89 45 03 」には星ではないような巨大な物体が写っています。推定の大きさは最大部分が約 240キロメートルとのこと。下の写真は当方で拡大したものです。sky-map.org で実際に見られますのでご覧下さい。これが何かという推定はともかく、何かそこに存在していることは事実のようです

240mile-object.jpg



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2010年09月08日



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Colombia: 'Giant fireball' was a meteorite
コロンビアリポート 2010.09.06


コロンビア:巨大な火球の正体は隕石

meteorite.jpg

コロンビア当局は、中部コロンビアのサンタンデール地方で空中から落ちてきた「巨大な火の玉」が隕石であることを確認した。

コロンビアのメディアは火の玉の目撃者たちの動揺を伝えている。
事件は現地時間の 9月5日 午後3 時15分に発生。その際に、大きな爆発が起きた。

地元メディアのアンディアーナは、ブカラマンガ市の市長フェルナンド・ヴァルガスの言葉として、隕石はサンタンデール地方のサンワーキン自治体の地域に衝突し、直径 100メートルのクレーターを残したと報じた。
市長によると、死者や負傷者の数など、詳細な情報は今のところ何もないと語った。

当初、空中を横切る物体が何かわからず、コロンビアの空軍ヘリコプターが、爆発の原因と場所を見つけるために、この地域に飛び、確認した。

ナリノ宇宙監視大学の校長、アルバート・キジャノ氏はラジオで、この物体が隕石であると確信していると語った。

地元警察は、サンタンデルの農村地区で、この爆発によって窓が破壊されたという報告をしている。
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タグ:火球 南米



  

2010年07月12日



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Reader Says our Sun is Setting in the wrong place - What caused this change?
The Rumor Mill News Reading Room 2010年07月11日

(訳者注) アメリカの掲示板のもので、真偽も投稿者も不明です。ただ、この投稿に致しての返信コメントがとても多かったので掲載しました。関係のない内容が書かれてある前半は省略しました。

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太陽が間違った位置に沈んでいっている。この変化がもたらすものは?

私の経歴に関して少し書いておきたいと思います。 私は、航空経営学の学士号を保持する大学の教育を受けました。私は、米国海軍と国家警備隊の双方で8年間ずつパイロットを勤めたキャリアを持ちます。米国海軍では7年間の現役時代を過ごしました。

私は特別な訓練を受けた科学者ではなく、決して深いレベルではないですが、科学に興味を持ち続けています。基礎科学には詳しいです。

私はこれから、何が私をこんなに怖れさせていて、また、私たちが今、どれほどのとんでもない問題に直面しているのかを書くつもりです。

今夜のことです。北ミネソタの湖沿いにある私たちの家に近い場所にキャンプ場を持つ友人たちのところへ妻と出かけました。そこで1時間半ほど友人たちとおしゃべりをした後に、そろそろ帰ろうということになりました。そして、町で何か食べようかと。

町に向かって運転している間、私は妻に夕陽の美しさについて語っていました。太陽が北西寄りの進路から沈んでいく地点に着いて、私はあることに気づきました。そして、恐怖とショックに見舞われたのです。私はこの地にかれこれ35年間住んでいます。なので、この季節にこの地点からなら、太陽がいつどこに沈んで見えるかということを知っています。

私は「これは何もかもおかしい」と言いました。太陽が北寄りの進路から沈んでいるのです。「それがどうかしたの?」と妻は言いました。私は彼女に、このことについての重大さを語ることにしました。

もし、太陽が今の位置にあるのなら、地球と太陽の位置関係が変わってしまっているということです。

「それが何?」と、妻はふたたび言いました。

私は、今見えていることは本来ならあり得ないことだし、仮にこういうことがあったとしたら、地球に破壊的な結末を与える可能性だってあるんだよ、と妻に言いました。その結末は今現れるというわけではないでしょうが、何ヶ月も、あるいは何年にも渡っての影響だと思われます。

妻は、「どんなことが起きるの?」と尋ねました。私は、太陽と月と地球の微妙なバランスのことを語り、これらの位置やタイミングの惑星間の相互作用の変化が地球に大きな影響を与える可能性について話しました。

たとえば、通常とは違う場所で太陽の光を受けるので、地域によって受ける太陽光が通常より多くなったり少なくなったりすることによって、地球が極端な温暖化や寒冷化などの大きな気候変動を体験するかもしれません。あるいは、それはすぐ起きるかもしれない。

しかし、これが惑星たち自身が自発的に変化しているもので、その変化が人類の文明に順応するように適合していってくれるのなら、人類が時間の経過に応じて住みやすい環境に移動していけばよく、それほど心配は要らないだろうと私は彼女に言いました。しかし、本当の質問として、どうしてこんなことが起きたかということ、そして、私たちの未来はどのように変化するのかということです。

私はこれらの質問に対しての答えを持っていません。しかし、私は今、地球が宇宙の中での定位を変えているということをほぼ確信しています。どうしてこんなことが起きたのかはわかりません。大きな天都が迫っている? それとも、地球を動かすほどの新しい武器? 地震? それとも他の何か? わからない。

どなたか私の見間違いだとおっしゃってくださると嬉しいです。
私が見間違ったのだと信じたいです。

タグ:地球



  

2010年06月26日



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Africa 'witnessing birth of a new ocean'
BBCニュース 2010.06.25


今回は、上の英国 BBC の記事をご紹介したいと思います。
アフリカが将来的に「ふたつに分断する」ということが発表されたというものです。
ここからです。



アフリカ大陸に新しい海が誕生する

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・2005年にエチオピアに60キロの長さに渡って開いた溝は、その後も拡大し続けている。

英国王立協会の科学者によると、アフリカに新しい海洋が誕生しつつあるという。

エチオピアのアファー三角帯で研究を続けている地質学者は、海がアフリカ大陸を2つに分断するだろうと言う。もっとも、普通ならこういう大陸の大きな変化には1000万年はかかるとは思われるのだが、しかし、王立協会の研究者ティム・ライトは、今起きている出来事を「本当に信じられない」と言う。

何百万年というような長い単位で地球の変化を理解してきたライト博士を含む研究チームにとって、エチオピアのアファー三角帯でのこの5年間での変化の規模とスピードは驚くべきものだった。そこでは、あっという間に大陸に断裂が走り、大地がこじ開けられたのだ。

2005年に、この地で、たった10日間の間に、60kmの長さに渡り、8メートルの幅の断裂が開いた。地球内部の奥からの溶融状態の岩石が表面に上がって、大陸の分断を促しているのだ。

地下での爆発は今も続いている。そして、結局アフリカ大陸のその部分は陥没すると思われる。そして、そこには新しい海洋が形成されるだろう。


アフリカ大陸は小さなものとなる

アファーで研究を続けているブリストル大学の地震学者ジェームズ・ハモンド博士は、一部の領域はすでに海面下にあると言う。そして、エリトリアで大陸は20メートルの幅で断ち切られているという。

「結局、ここは分断するだろう」と、彼は BBC に言った。 「そうして、ここには新しい海ができるだろう」。

「この地は2つに引き離され、そして、より深い場所に沈んでいく。南エチオピアの地域とソマリアの近辺に新しい島が形成されるだろう。そして、アフリカ大陸は小さくなり、別の大きな島がインド洋に浮かぶことになる。」

通常なら海の下で起きるこの「新しい海洋の誕生」を直接目撃できることは非常に幸運であると研究者たちは言う。

研究チームは、地球の表面がどのように形成されていくのかを知る手かがりを得る調査を行ないたいと考えている。

地球の形成を観測することにより、収集される情報が、地震や火山噴火などの天災に関しての理解を深めることにも関係するはずだと考えている。

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