2010年04月27日



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驚異の生命:広島型原爆の3000倍の放射能濃度の中で生きられる微生物



耐放射能の細菌、世界初の発見―新疆ウイグル自治区
レコードチャイナ 2010年04月20日

2010年4月20日、中国新疆ウイグル自治区の新疆農業科学院微生物応用研究所の石玉瑚研究員らのグループが、耐放射能性の真菌と放射菌を発見した。20日付新疆日報が伝えた。

石研究員によると、一般の細菌は2000−5000グレイ(放射線被ばく量の単位)で全部死ぬが、今回発見された微生物は1万−3万グレイでも生きられる。広島、長崎型原爆の放射線量は10グレイ。ヒトは5グレイで1時間しか生存できない。

研究グループは、2003年から、新疆ウイグル自治区内の高レベルの放射線に汚染された土壌を対象に耐放射能性の生物資源の研究を続けていた。今回発見された微生物は、将来は原子力発電所や核廃棄物の処理、宇宙・航空、農業、医療などの分野で応用できる可能性がある。




  

2010年04月19日



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Large Eruptive Prominence Imaged by STEREO
NASA APOD 2010.04.18

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私たちの太陽に何が起きたのか? 

太陽は、先週、今まで見られた中で最も大きな爆発性のプロミネンスを噴出した。上に描写されているプロミネンスはほんの数時間の間に噴き上がり、太陽の周囲を周回して回っている双子のNASAのSTEREO衛星のそばで撮影された。

穏やかな太陽のプロミネンスは、太陽の表面上で磁場によって保たれた熱い太陽のガスの雲だ。しかし、予想外のコロナの大量放出 (CME) を通して熱いガスを太陽系に放出する場合にはプロミネンスが爆発するのかもしれない。

多分、太陽が磁場を変えることによる現象だと思われるが、プロミネンスが作られてそれを維持してゆくエネルギーメカニズムは今でも研究のテーマとなっている。

What's happened to our Sun? Last week, it produced one of the largest eruptive prominences ever seen. Pictured above, the prominence erupted in only a few hours and was captured in movie form by NASA's twin Sun-orbiting STEREO satellites. A quiescent solar prominence is a cloud of hot solar gas held above the Sun's surface by the Sun's magnetic field. Unpredictably, however, prominences may erupt, expelling hot gas into the Solar System via a Coronal Mass Ejection (CME). As pictured above, many Earths would easily fit under the expanding ribbon of hot gas. Although somehow related to the Sun's changing magnetic field, the energy mechanism that creates and sustains a Solar prominence is still a topic of research.




  

2010年04月13日



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ブラックホールは“別の宇宙”への扉?
ナショナルジオグラフィック 2010年04月13日

 宇宙はロシアのマトリョーシカ人形のように入れ子構造になっているのかもしれない。最新の研究によると、私たちの住む宇宙は、別の大きな宇宙のブラックホール内部に埋め込まれている可能性があるという。同様に、私たちの宇宙のブラックホールも、極小サイズから大質量のものまですべて“別世界”につながる出入り口の可能性がある。

 非常に衝撃的なこの新理論によれば、ブラックホールは宇宙と宇宙の間をつなぐトンネル、すなわち時空を高速で移動できるワームホールの一種ということになる。また、ブラックホールに引き寄せられた物質はブラックホールの中心(特異点)で押しつぶされるというのが通説だが、ブラックホールの裏側に“ホワイトホール”を想定してそこからあふれ出ていくと考えている(「Physics Letters B」誌4月12日号掲載)。

 この研究を行ったインディアナ大学の物理学者ニコデム・ポプラウスキー氏は、「ブラックホールに落ちていく物質の螺旋運動に関して新しい数学モデルを提示した」と説明。アルベルト・アインシュタインがブラックホールの中心にあると予測した「時空特異点」に代わる存在として、同氏の方程式が示すワームホールは十分にあり得るという。

 アインシュタインの一般相対性理論方程式によれば、ある領域内の物質が極めて高い密度を持つようになると常にそのような特異点(あらゆる物理量が無限大になってしまう点)が生まれるとされており、ブラックホールの超高密度の中心部がよく言及される。

 アインシュタイン理論では、特異点はゼロの体積で、逆にエネルギーと物質の密度は無限大になるとされている。この概念はさまざまな方面から得られた間接的な証拠によって支持されているが、このパラドックスは現在の科学者を悩ませる最大の難問だ。

 しかしポプラウスキー氏の考えが正しければ、こうした特異点説を受け入れる必要はなくなる。新方程式によると、ブラックホールに吸い込まれ破壊されるかのように思われる物質は、実は吐き出されて、別の現実世界の銀河や恒星、惑星の構成成分となっているという。

「ブラックホールをワームホールと考えることで、現在の宇宙論の謎をいくつか解明できる可能性がある」とポプラウスキー氏は話す。例えば、ビッグバン理論によると、この宇宙はある特異点から始まった。しかし、「そのような特異点がどのように形成されたのか」という点について満足のいく説明を提示できる専門家はいない。

 ポプラウスキー氏は、「私たちの住む宇宙が特異点ではなくホワイトホールから誕生したとすれば、ブラックホールやビッグバンの特異点に関する問題も同時に解明される」と話す。

 また、「ガンマ線バースト」と呼ばれる現象についても説明できる可能性がある。この宇宙でビッグバンに次ぐ強力な爆発現象であるガンマ線バーストは、発生原因が依然として謎に包まれているが、別宇宙からワームホールを通過して来た物質の放電と解釈できる。

 ポプラウスキー氏の理論は検証可能か否か。同氏は方法が少なくとも1つあるという。ブラックホールには回転しているタイプがある。この宇宙自体が回転するブラックホール内部で生まれたと仮定すると、我々も“親”の回転を継承していると考えてもおかしくない。

「将来、私たちの住む宇宙が予測可能な向きで回転しているとわかれば、ワームホール説を支持する間接的な証拠となる」とポプラウスキー氏は話す。

 さらに、ワームホール説は「なぜこの宇宙は物理学理論の予想と食い違うのか」という点についても解明の手掛かりになると考えられる。

 標準的な物理学モデルに基づくと、ビッグバン以降、この宇宙の曲率は時間の経過とともに増大しているはずである。つまり、大きさは有限だが果てはない。137億年が経過したいまでは、私たちがいる場所は閉じた球形の面を持つ宇宙ということになる。 しかし、これまでの観測結果によると、この宇宙はどの方向を見てもかなり平らなようだ。この謎はビッグバン理論において「平坦性(へいたんせい)問題」と呼ばれている。

 また、非常に初期の宇宙で誕生した光を解析したデータにより、ビッグバン直後の物質はすべてがかなり均質な温度だったことがわかっている。「宇宙の地平線」の両端にあり相互に作用したはずのない天体が、なぜ一様の性質を持つのか。この謎は「地平線問題」と呼ばれている。

 このような矛盾点を説明するため、「宇宙のインフレーション」という概念が考案された。インフレーション理論では、宇宙の誕生直後、指数関数的に光よりも速い速度で膨張したと考えられている。インフレーションが進み、宇宙は原子より小さなサイズから1秒もたたないうちに天文学的な大きさに広がっていった。そして、この理論が宇宙の地平線問題と平坦さの問題を一挙に解決した。

 しかし、インフレーションが実際にあったとしても、そのきっかけについて専門家たちはいつも説明に苦しんでいる。そこで、新しいワームホール説の登場だ。

 一部のインフレーション理論では、通常の物質とは異なる理論上の「エキゾチック物質」を想定している。重量に応じて引きつけるより、むしろ退ける負の性質を帯びている。

 ポプラウスキー氏は、「エキゾチック物質の誕生、それは初の大質量星の一部が崩壊してワームホールになった時と私の方程式は示している」と話す。「ワームホールを形成するエキゾチック物質とインフレーションの引き金となったエキゾチック物質の間には、なんらかの関係があるとみている」。

「ブラックホールの内部に別の宇宙が存在する」という説を唱えたのは、ポプラウスキー氏が初めてではない。以前、その可能性を指摘していたアリゾナ州立大学の理論物理学者ダミアン・イーサン氏は次のように話す。

「私たちの研究では解が存在する可能性を示しただけだったが、ポプラウスキー氏は一般相対性理論の枠内の方程式でブラックホールが宇宙間の出入り口となる現実解を発見している」。

「ただし」とイーサン氏は続ける。「あくまで理論上のアイデアだが。素粒子レベルを扱う量子重力の研究が今後進めば、この方程式も洗練され、ワームホール説が支持できるか棄却されるか判断できるだろう」。

 カリフォルニア大学デービス校の物理学者アンドレアス・アルブレヒト氏も次のように話す。「全体的に、ワームホール説は興味深いが、私たちの宇宙の起源を説明できる画期的な解答ではない」。

 もし別の親宇宙の物質があふれ出たとしても、起源という問題に関しては、謎を別の現実世界に転嫁しただけではないのか。その親宇宙のほうは一体どうなるのだろう。

「ただ、宇宙をつなぐワームホールというアイデアは、ブラックホールの特異点というアイデアと比べて特に突飛な話ということでもない。新説が珍妙に聞こえるとしても退けてしまうには惜しい。この分野で扱う事象はすべて、かなり風変わりなのだ」。




  


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IC 418: The Spirograph Nebula
NASA - Astronomy Picture of the Day 2010.04.11

spirograph_hst.jpg

C 418:スパイラグラフ星雲

IC 418のこの奇妙な紋様はどうやって作り出されているのでしょうか?

惑星状星雲IC 418は、円を描く製図機で描いたものに似ているので、スパイラグラフ (スパイログラフ) 星雲(Spirograph Nebula)と名づけられていますが、それが表わしている複数の模様については、よく分かっていません。

それらが関係しているのは、おそらく中央部の変光星から来る複数の混沌としたではないかと思われています。その変光星は、数時間の中で予測できない明るさの変化をしています。

対象として証拠で示されるのは、IC 418はほんの数百万年前は、おそらく私達の太陽に似た良く星だったと思われることです。ほんの数千年前には、IC 418はおそらく普通の赤色巨星(red
giant
)でした。しかし、核燃料を使いきると、外殻が外へ拡張し始め、高温の残骸核を残します。それは白色矮星(white-dwarf star)になる運命であり、この画像の中央部に見えています。中心核からの光は、この星雲内にある周囲の複数の原子を励起し、発光させます。IC 418は、およそ2000光年離れたところにあり、幅が0.3光年あります。この代替色画像は、ハッブル宇宙望遠鏡によって撮影されたもので、その特異な詳細を表わしています。



(参考ページ) ハッブル宇宙望遠鏡が見た宇宙 - 宇宙の宝石、惑星状星雲IC 418

IC 418: The Spirograph Nebula

Explanation: What is creating the strange texture of IC 418? Dubbed the Spirograph Nebula for its resemblance to drawings from a cyclical drawing tool, planetary nebula IC 418 shows patterns that are not well understood. Perhaps they are related to chaotic winds from the variable central star, which changes brightness unpredictably in just a few hours. By contrast, evidence indicates that only a few million years ago, IC 418 was probably a well-understood star similar to our Sun. Only a few thousand years ago, IC 418 was probably a common red giant star. Since running out of nuclear fuel, though, the outer envelope has begun expanding outward leaving a hot remnant core destined to become a white-dwarf star, visible in the image center. The light from the central core excites surrounding atoms in the nebula causing them to glow. IC 418 lies about 2000 light-years away and spans 0.3 light-years across. This false-color image taken from the Hubble Space Telescope reveals the unusual details.




  

2010年04月02日



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SOLAR PROMINENCE
Spaceweather.com 2010.04.01

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今回のプロミネンスと地球の大きさの比較。 Cai-Uso Wohleのページより。


太陽プロミネンス:今日、世界中のアマチュア天文家の人たちが太陽の東側で発生した巨大なプロミネンスをモニタリングしている。下の写真をクリックで大きな写真が見られます。

SOLAR PROMINENCE: Today, amateur astronomers around the world are monitoring a huge prominence rising over the sun's northeastern limb. It's so big, it won't fit in the space provided. Click on the image below to see the entire arch:

Eric-Roel1_strip.jpg

Eric Roel took the picture just hours ago from his backyard observatory in Valle de Bravo, Mexico. Since then, the view has changed. Magnetic fields underpinning this magnificent structure are in a state of fairly rapid motion, pulling the plasma to and fro, offering a different profile to every observer. The whole thing could become unstable and collapse. Readers with solar telescopes are encouraged to monitor developments.



  

2010年03月23日



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暗黒流動、“宇宙の外側”の証拠を発見
ナショナルジオグラフィック 2010年03月23日

 宇宙には「暗黒流動(ダークフロー)」という壮大な運動原理が働いているとする理論がある。宇宙の外側に存在する観測不能な未知の構造が引き起こしているという考えだが、その裏付けとなる新研究が発表された。

 まず2008年に、科学者たちが「数百個の銀河団が時速360万キロで同方向に流れている」という発見を報告した。

 この不可解な動き、暗黒流動は、宇宙の質量分布に関する現在のモデルでは説明がつかない。そこで研究チームは「銀河団は既知の宇宙の外側にある物質の重力によって、強く引き寄せられている」という理論を唱えたのだが、これには疑問の声も上がっていた。

 今回、同じチームが、この暗黒流動の影響が以前の報告よりもさらに遠く、地球から25億光年以上離れた宇宙まで及んでいることを発見した。

 研究責任者でアメリカ、メリーランド州にあるNASAゴダード宇宙飛行センターの天体物理学者アレキサンダー・カシリンスキー氏は、「さらに2年分の有効データの精査を続け、前回の2倍の数の銀河団を追跡調査した。その結果、暗黒流動の存在と、それが同一方向の流れであることを確認した。確固たる一貫性のある流れのようだ」と話す。

 今回の発見は、「ビッグバン直後に、物質の塊が既知の宇宙の外に押し出された」という理論の新たな裏付けとなる。これが正しいとすれば、私たちの住む宇宙は“多世界宇宙(multiverse)”というさらに大きな宇宙の一部ということになる。

 カシリンスキー氏のチームが暗黒流動の存在に初めて気づいたのは、銀河団内部のガスと宇宙マイクロ波背景放射(CMB)との相互作用を研究しているときだった。CMBはビッグバンのわずか38万年後に放射されたマイクロ波とみられており、現在も宇宙を飛び交っている。

 ウィルキンソン・マイクロ波異方性探査機(WMAP)のデータから、CMBが銀河団内部のガスを通過するときの微小な温度変化を観測できるという。

 この通過時に銀河団内部のガスによってCMBの光は散乱する。地球の大気によって光が散乱し星がきらめいて見えるのと似ている。だが、銀河団はCMBと相対的に移動しているため、散乱した光はドップラー効果でさらに歪められる。この歪みがWMAPデータで温度変化として現れるため、これを調べれば銀河団の移動方向と速度を解明できるというわけだ。

「個々の銀河団ごとに温度変化を識別するのが非常に難しいため、前回の研究では銀河団700個が限界だった」とカシリンスキー氏は言う。

 今回は約1400個の銀河団の集団的な動きを基にしている。より多くの銀河団でも暗黒流動を確認できたことで、理論への自信をさらに深めたという。

 また、分析方法を検証するために、特定の銀河団が放つX線の明るさと、WMAPデータの温度変化との比較も行った。 内部のガスが高温なより明るい銀河団ほど、CMBへ与える影響も大きくなると予想されたが、分析の結果その仮説も裏付けられた。

 カシリンスキー氏は、暗黒流動は観測可能な宇宙の全領域、つまり約470億光年の彼方にまで広がっていると推測している。これが正しければ、「既知の地平を越えたところに存在する物質に、銀河団が引き与せられている」ということになる。

「暗黒流動が25億光年先に達していて、そこで止まっているとすれば、理論的な説明は余計に難しい。さらに遠くまで広がっていると見るのが妥当だ」とカシリンスキー氏は語っている。

 今回の発見は「The Astrophysical Journal Letters」誌に3月20日付で掲載された。
タグ:暗黒流動



  

2010年03月22日



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太陽周辺に群がる巨大なUFO群=米メディア
大紀元日本 2010年03月21日

(参考記事) 何かが太陽を周回? - クレアなひととき

 今年の1月18日前後にアメリカ航空宇宙局(NASA)の太陽を専門に観測する立体宇宙船は太陽周辺で群がる巨大なUFOを記録し始めた。観測関係者によると、これらの未確認飛行物体(UFO)は「活動をしている模様」だという。何故なら、異なる時間で撮影された多くの立体写真に写ったこれらUFOは異なる位置にいたからだという。さらに、すべてのUFOは巨大であるのが特徴で、最も小さいものでも地球と同じくらいのサイズだという。一方、もしこれらのUFOが恒星または彗星だと仮定すれば、少し前に発生した太陽の強大な吸引力に吸い込まれた彗星と同じ運命を辿ったはずである。量子物理学者のナッシム・ハラメイン(Nassim Haramein)氏もこれが大きな彗星だとしたなら、彗星の尾っぽもはっきりと見えるはずだという理論を展開した。

NASAの解釈

 某米メディア誌の報道によると、最初、NASAのサイトに問題の写真や映像を公開していたのだが、後に削除したのだという。これに対して、NASA立体投影科学者ジョー・ガーマン(Joe Gurman)博士は、その映像はNASAの器械の故障によって、数値が誤圧縮され形成されたものだと説明した。

 ガーマン博士は、「DSN(深宇宙探査のために立ち上げた深宇宙ネットワークの総称。Deep Space Network)の中央数値記録器は1月18日に故障した。映像のUFOと言われるものはまさに誤圧縮され、サイズは標識モデル(512×512又は更に小さく圧縮)であるはずのもので、正常時の遠隔測定写真(2048×2048)ではない」と付け加えた。

物理学者:地球以外に文明を持つ者が存在

 前出の量子物理学者のハラメイン氏は、今回の写真とビデオについて、目に見える地球と同じ大きさの未確認飛行物体は巨大な宇宙船又は時空を飛び越えられる大型宇宙船だとし、彼らは太陽をブラック・ホール又はスター・ゲートとして利用し、われわれ太陽系を探索していると量子物理学の角度から分析した。

 ハラメイン氏は太陽周辺に現れたUFOは1つだけではなくて、群れを成している編隊であると強調した。実際、NASAも米政府も地球以外に太陽周辺の極度な高温に耐えられる宇宙船を製造できる驚くべき高度な技術を持つ文明があることは知っている。しかし、米政府はこのことを認めず、今後はどのように対処するかについてもはっきりしていないのである。

m50422.jpg

複数の白い点は地球よりも大きい宇宙船である(NASAサイト映像写真)


NASAは何を隠そうとしているのか?

 実際、ハラメイン氏が写真に写っている白い複数の点は何かをNASAにメールで質問した後、これらの写真とビデオはサイトから消えた。

 1985年、米レーガン元大統領が前ソ連国家指導者ゴルバチョフと会談した時に、「人類は宇宙のほかの星からの突然の襲撃に気をつけるべきだ」と呼びかけた。また、1987年2月16日、モスクワ・クレムリン宮殿で開かれたソ連共産党中央全委会で、ゴルバチョフが、「ジュネーブ会議で、米大統領は、もしエイリアンが地球を侵略しようとした場合は米ソが共に戦う」との話をしたそうだ。さらに、1987年9月21日、国連第43回定例総会で、レーガン元大統領は再び地球以外からの戦争は地球の中の民族戦争より遥かに脅威であると強調した。

 レーガン元大統領が何度も話したこれらのことは決して、大げさにホラを吹いているのではない。国連の会議での発言は個人的な発言ではなくて、国家を代表しての発言であり、その背景には米国の強力な宇宙技術のサポートがある。実際、米国に次いで宇宙技術強国の旧ソ連でも同様な観点を持っており、ゴルバチョフは当時レーガン元大統領の発言を否定しなかったが、そこまで懸念する時期ではないと考えていた。ということは、ゴルバチョフもレーガン元大統領も同じくらい中身のある情報を知っていたのだ。

地球以外の文明を暗示

 NASAが最初に掲載した写真が本物であれば、今年の1月18日に現れた沢山のUFO、その地球以外の文明の存在について、次のことが考えられる

 1.NASAに地球以外の文明を明らかにしてもらうのは期待できない。ガーマン博士の機器故障説は理にかなっていないし、納得できない。NASAが理由もなく突然にサイトから、これらUFOの写真を削除したのは、何かを隠しているに違いない。

 2.量子物理学者ハラメイン氏の説明は合理的である。即ち、地球以外の文明は太陽系に侵入し探査しているのである。NASAが撮影した写真がそれを証明するものであった。

 3.今年の1月18日に太陽周辺に現れた沢山の超大型宇宙船艦隊は、地球以外の文明を自ら見せているもので、彼らは地球規模の宇宙船を持っているのである。

 4.太陽のスター・ゲート又はブラック・ホールを通じて太陽系に侵入してきた宇宙船は必要な時に、人類に対して緊急救援する能力を備えており、このような能力は宇宙の「干渉しない」法則を打ち破ることができる。

タグ:太陽 NASA



  

2010年03月17日



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Phobos flyby images
ESA 2010.03.15

(※) ESA とは欧州宇宙機関のこと。

これは、 ESA の火星探査機マーズ・エクスプレスが、 3月 3日に、火星の衛星フォボスの地表から 50km の高度まで近づいて撮影したものです。

写真クリックで拡大します。

3_h7915_phobos.jpg

The High Resolution Stereo Camera (HRSC) onboard the ESA spacecraft Mars Express took this image of Phobos using the HRSC nadir channel on 7 March 2010, HRSC Orbit 7915. This image has additionally been enhanced photometrically for better bringing features in the less illuminated part. Resolution: about 4.4 meters per pixel.

タグ:フォボス



  

2010年03月16日



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BIG SUNSPOT
Spaceweather.com 2010年03月15日

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「黒点1054はとても大きいので、望遠鏡なしでも見ることができます。」

BIG SUNSPOT: Sunspot 1054 is so big, you can see it without a telescope. All you really need is a bank of thick clouds. Yesterday in Lusby, Maryland, a dark cloud drifted across the sun and dimmed it so much "I could see the sunspot," reports Neil Winston," so I grabbed my camera and snapped this picture."

Readers, beware. While it is possible to see the sunspot with the naked eye, staring at the sun is dangerous. A sudden gap in the cumulous, a lance of intense sunlight, and--presto!--you're blinking in pain. Photographing low or cloudy suns with a digital camera can be safe as long as you do not look directly through the viewfinder. Your best bet, however, is a safely-filtered solar telescope.

Sunspot 1054 has a "beta-gamma" magnetic field that harbors energy for C- and M-class solar flares. Indeed, amateur astronomers around the world have been watching it seethe and crackle. This movie from Rogerio Marco of Campinas, Brazil, shows the eruption on March 14th that hurled a coronal mass ejection toward Earth. Browse the links below for additional examples.
タグ:黒点



  

2010年02月24日



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MAGNIFICENT MAGNETISM(壮大な磁気)

Spaceweather.com 2010.02.23

NASAの宇宙船もアマチュア天文家も太陽で磁気で揺れている長いフィラメントをモニタリングしています。 それは太陽の南東のあたりで100万キロメートル以上の長さに渡って伸びています。

hyder-flare.jpg

こちらのムービーが示すように、フィラメントは少なくとも2日間は安定したまま残っています。 しかしながら、過去の同様のフィラメントは、フィラメントが太陽の表面を衝撃音と共に打つ時に崩れていくことが知られています。これは、ハイダーフレアと呼ばれる、太陽で起きる強いフレアの中で最も強いものに匹敵する爆発となります。 太陽物理学者は、いまだハイダーフレアを予測することはできないので、私たちにその発生の可能性を予測することはできません。 太陽望遠鏡をもっている読者たちの観察がさらに促進されることを奨励いたします。


MAGNIFICENT MAGNETISM: NASA spacecraft and amateur astronomers alike are monitoring a staggeringly-long filament of magnetism on the sun. It stretches more than a million kilometers around the sun's southeastern limb:

As this movie shows, the filament has remained mostly stable for at least two days. However, similar filaments in the past have been known to collapse, and when they hit the surface of the sun--bang! A tremendous explosion called a "Hyder flare" results, sometimes rivaling the strongest flares produced by sunspots. Solar physicists have not yet learned to predict Hyder flares, so we cannot estimate the odds of one now. Readers with solar telescopes are encouraged to monitor developments.