2011年06月16日



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ジャンクDNA解明への挑戦(第4回): 人間の遺伝子の変異を促すものは何か?



前回までの記事:
» ジャンクDNA解明への挑戦(第1回): 記憶媒体として機能しているDNA
» ジャンクDNA解明への挑戦(第2回): DNAは言語が具体化したものだった
» ジャンクDNA解明への挑戦(第3回):DNAは生物の直感力とテレパシーを支配している

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(訳者注) 超伝導という言葉が最初に出てくるのですが、私は全然わからないので、とりあえず、Web 辞書から転載しておきます。

超伝導

超伝導とは、物質の温度を摂氏マイナス273度付近まで冷却した時に、電気抵抗がゼロになる現象のことである。


超伝導体というのがよくわからないので、翻訳記事にある「超伝導体が光や、それに準ずる情報を収納する能力を持つ」ものなのかどうかについてはわかりません。


もうひとつ、「重力異常」という言葉も出て来ます。 Wikipedia より。

重力異常とは、重力の実測値(あるいは観測値)と、理論モデルから予測される値との差のことである。

宇宙物理学においては、重力異常は、ある宇宙の領域の、重力の観測値と理論値との差を指す。重力異常の存在は、その宇宙の領域の、実際の質量の空間密度分布が、予測値と異なっていることを意味する。



このシリーズも今回で終わりです。最後は科学的な話とオカルトが混沌とした状態で終わりますが、それだけに訳していて、何だかよくわかりませんので、注釈なしでとりあえず訳します。ただ、どうも、ロシアでば「人魂?」みたいなものの研究も正式にしているというような感じもします。人魂のことじゃないのかもしれないですけれど。

それでは、ここからです。





DNA Can be influenced and reprogrammed by words and frequencies

Quantum Pranx 2009.10.30

前記事「 ジャンクDNA解明への挑戦(第3回):DNAは生物の直感力とテレパシーを支配している」の続きです。

DNA は言葉と振動の影響で頻繁に再プログラムされている


DNA に生成されるブラックホールを安定させるもの


話を DNA に戻そう。

人体というのは、それそのものが明らかに体温程度の常温での超伝導を果たすことのできる有機体だということがいえる。一方、人工の超伝導体では、マイナス200度などのレベルにに至るような非常に低い温度を要求する。

最近のロシアの研究では、すべての超伝導体は光や、あるいは情報といったものを格納することができることがわかっている。

これは DNA がどのように情報を格納しているのかということを説明することの手助けになっていく可能性がある。

DNA とアインシュタイン・ローゼンブリッジ(ワームホール / 一種のブラックホール)に関係するもうひとつの現象がある。

通常、これらの小さなワームホールは、非常に不安定であり、維持される時間は、1秒の何分の1といった時間でしかない。

しかし、特定の状況下では、ワームホールは自らを安定した状態へと導くことができることがわかっている。それは、たとえば、重力が電気に変化していくというような場合の特徴的な真空領域において、ワームホールは安定した状態となる。

ここでいう真空領域というのは、相当な量のエネルギーを含むと思われるイオン化されたガスの球体で、それは自己発光する。ロシアのある地方には、そのように光輝いている球体が頻繁に目撃される場所がある。


(訳者注) 上の自分で発光する球体が写真等ないので、具体的にどんなものを指しているのかよくわからないですが、「光を発して、丸くて宙を飛ぶもの」という意味では、ビジュアル的には日本でいう「人魂」とかが近そうです。




宙を飛ぶ球体と人間が同じ周波を出していた

ロシアでは、その球体に関しての情報の混乱を受けて、正式な研究プログラムとしての着手に繋がっている。ロシアの多くの人はこの球体に関しては、よく知っており、目撃者たちや、話を聞いた人々は、これまでずっと「あれは何なのだろう」と考えていた。

たとえば、それは UFO のようなものなのではないかと思う人たちは、その球体を追いかけ、銃で撃ち落とそうとする人々もロシア各地にいた。その球体の加速ぶりは異常で、ものすごい速さになっていくことを発見した人々もいた。

そういうこともあり、やはりあれは UFO なのだと多くの人々は確信していた。


しかし、ある地方、そこはこの球体がよく見られるロシアの地方だが、そこで球体の研究を続けていたロシア人科学者たちは、この球体が「人々の思案に導かれる」ことを発見した。

それと共に、この球体が「低周波を発している」ことを発見した。この低周波は、私たち人間が脳の中で作り出しているものと同じ低周波だ。

球体が人間の思案とシンクロして反応する理由は、この球体と人間の脳が類似する周波数を発しているためだと考えられた。

この球体の光には巨大なエネルギーが含まれており、たとえば、これが私たち人間の遺伝子を変異させることができるというような考えは、これは大変に興奮するものではある。

多くのスピリチュアルなリーダーたちは、良い感覚を誘発させるための深い瞑想によって、これらと同じような光の球体を出すことが観察されている。これらに関しては、明らかに、人間の内部の指令、そして人間の持つ性質の中で生産されている発光球体であると考えられる。

これらは写真などで「白い雲」のような状態として撮影されることもある。

かつて、このようなハイパーコミュニケーションの際に発生する現象を「天使がやって来た」と確信していた時代もあった。

現代では、そのような(天使というようなもの)存在の科学的な証拠はなく、また、研究の背景には、いっさいの形而上や宗教的な思想のバックグラウンドを持たない。そこにあるのは「現実の現象」であり、目的はその解明だ。そして、ロシアの科学者たちは、今、これらの現実を理解するためにもうひとつの大きなステップを踏んでいると言えるのかもしれない


ところで、真空の球体生成の要因となると考えられている「重力異常」は、公式の科学でも認められている。これは1パーセント以下だけだと考えられている。しかし、最近になって、3パーセントから4パーセントの重力異常が見つかっている。

それが見つかった場所のひとつが、ロッカ・ディ・パーパだ。

このロッカ・ディ・パーパでは、丸い物体であるなら、小さなものでも大きなものでもどんなものでも、「上に向かって」転がっていく。しかし、ロッカ・ディ・パーパでのその現象の範囲は狭いということもあり、懐疑論者たちは、視覚での錯覚という意見を崩さない。


これらに関しては、ドイツで発売された著作「Vernetzte Intelligenz (ドイツ語:意味は「ネットワーク化されたインテリジェンス」)」にまとめられている。


--

(訳者注) ロッカ・ディ・パーパは、人口13,242人のイタリアのローマ県のコムーネ(共同体)だそうです。

300px-Rocca_margherita.jpg

▲ ロッカ・ディ・パーパ。

タグ:変異 DNA

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2011年06月14日



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大元の「女王アリ」がしていること

これまで、地球の生物のことをいろいろと考えている時に、どうしても突きあたる疑問というのが「元型」という存在でした。

あるいは、元型という言葉でなくともいいのですが、それは人類に共通してあるような、たとえば「赤を赤と思ったり、甘いものを甘いと感じたり」というような人間の持つ様々な体や行動の基本的な感知システムのこともそうですし、そして、鳥や魚が教えられずとも、空を集団で規則正しく飛び回り、海を何万匹単位で一定方向に泳いでいくようなこと。あるいは、昆虫から哺乳類まで見られるような様々な「高度に見える」子育ての方法論。

鳥は誰にも教えられずに巣を作り、アリジゴクは誰にも教えられずに砂の罠を作ります。

こういうことは普段はあまり考えないようにしていても、少し深く考えてしまうと、気がおかしくなりそうに不思議なことでした。


「一体どうしてそんなことができる?」と。


こういう場合、「本能」という言葉が使われることが多いですが、本能という言葉はどうも曖昧で、曖昧さを適用するには、人間も動物もあまりにも具体的な方法論と行動様式を持っている。


先日、 「DNAは生物の直感力とテレパシーを支配している」という記事を訳してご紹介しました。

その中でこのような記述があります。



アリのコロニーでは、女王アリがその巣から空間的に離されても、働きアリたちによる巣作りは熱心に続けられ、アリの巣作りの計画が止まるということはない。

しかし、空間的に近くにいようが離れていようが、「女王アリが死んだ」場合には、巣のすべての働きアリたちの巣作りの活動が停止するのだ。これは、明らかに女王アリが働きアリ全体に、巣作りの計画に関しての「指令」を出していることを示唆している。





これを自分で書いている時に、「まあ、全体的にこんなもんなのかもなあ」と思いました。


ここでは「一匹の女王アリと多数の働きアリの関係」について書かれているものなのですが、これを、

「一匹の○○と地球の生命」

というような捉え方をすると、地球の生命の全体に貫く「元型」と今まで呼んできていてた行動と思想の正体がわかりそうな気がします。もちろん、その「地球全体に指令を出す巨大な存在の女王アリ」が何かというようなことがわかるわけもありません。

しかし、実際にはそれが何であるのかということは比較的どうでもいいことで、「神」でも「宇宙」でも人それぞれの呼び方でいいのだと思いますが、あえて名を付けません。

それよりも、そのような「指令の大元」の存在があると考えながら、先日の記事「私たちは「言葉」である」をもう一度考えてみると、元型の疑問が解けると同時に、

・実際には「存在」は必要ない

ということにも気づきます。

つまり、「私たちは言葉であり、さらにいえば、言葉だけである」という概念が現実的に可能であることに気づきます。


これは箇条書きで書きます。


・私たちは何によってこの世界を享受して認識しているか。

  ↓

・それは視覚、聴覚、味覚、触覚などにより、外部からの刺激を電磁的に体内で理解する機能を持っているから。

  ↓

・では、それらの外部からの感覚の最終的な「認識機能」はどこに存在しているか。

  ↓

・現在の生科学、脳科学ではそれはわからない。

  ↓

・しかし、それが脳であろうと、どこであろうと、その器官を作っている根本的なシステムは何か?

  ↓

・脳はタンパク質であり、アミノ酸であり、そして、それは DNA そのものである。

  ↓

・タンパク質を作る DNA は全体の3%で説明できる。それでは、残りの「ジャンクDNA 」の役割は?

  ↓

・ロシアの科学での推定結果では、それは「言葉」である。

  ↓

・つまり、タンパク質としての構成機能と、実際的なジャンクDNA と呼ばれるものを合わせると「脳においても、DNAがすべてである」可能性が高い。

  ↓

・では、DNA とは何か?

  ↓


・それは言葉である。

  ↓

・では、脳が感知していると考えられる「視覚、聴覚、味覚、触覚」を含めたありとあらゆる人間の感覚の根本は何か? (つまり、人間にとっての女王アリとは何か?)

  ↓

・それは言葉である。

  ↓

・つまり、「視覚、聴覚、味覚、触覚」を含めたありとあらゆる人間の感覚は存在しないでも、人間には感知できる。(女王アリの指令があれば、実際の物体は必要ない)

  ↓

・結果として、物質も人間も宇宙も何も存在しなくとも(女王アリに相当するもの、多分、言葉が「それは存在する」という機能をもたらしているならば)「何も存在しなくとも人間は存在する」。


こういうことになるのではないかと思った次第なのですね。

まあしかし、現実には人間や物質や感覚が存在しなくとも、「感知している限り」は私たちは存在しているような感じであり、また、日々の生活も続いていくのではないかと。

なので、深刻に考える話じゃない気もします。


関係ない話になりますが、ひとりの人間にどのくらいの DNA があるのかわからないとしても、細胞だけでも数兆あります。

個人の言葉がそれぞれのその DNA に振動して、そして、数兆の宇宙が「他の数兆の宇宙」にアクセスして、それにより「数兆×数兆」の指数関数的な数のカウントによる膨大な宇宙が毎日誕生しているかもしれないと考えると、なるほど、宇宙はほとんど無限で、そういう意味では、「毎日、自分たちの宇宙は生まれいる」という可能性さえ感じます。

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2011年06月13日



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聖書の「ヨハネによる福音書」にある言葉の、

はじめに言葉ありき

のことを書いたことがありますが、実はこれらのことは、そういう「はじめは」というところで終わるものではなく、


はじめだけではなく、何もかも言葉だ


ということなのかもしれないということを書いてみたいと思いました。


実体のすべてである DNA

ロシアの自然科学研究の状況を記した過去記事があります。DNA の「本当の働き」といったものの研究が進められていることが書かれています。リンクを提示しておきます。


(第1回)記憶媒体として機能しているDNA

(第2回)DNAは言語が具体化したものだった

(第3回)DNAは生物の直感力とテレパシーを支配している



上のは、内容的にわりと「ほんまかいな」というような部分は多いのですが、しかし、ここでは上の内容の真偽や信憑性というものではなく、あえて、上の内容をベースとして考えることにします。

それは、

DNA は言葉によって頻繁に再構成されている

という概念です。

今日、ふと思い立ったことに関しては、文章で長々と書くと、むしろわかりにくくなると思いますので、箇条書きにしてみます。

まず、

・DNA の配列は言語法則と同じである
・そして、DNA は言葉に影響を受けている



という前提条件があるとします。


・「 DNA 」は、人間の情報のほとんどすべてを持つ器官である

  ↓(そこから考えられること)

・ DNA は実体を持つ器官としての存在だが、それは言葉により牛耳られている

  ↓

・つまり、言葉がない状態では DNA は機能しない

  ↓

・DNA とは言葉そのものかもしれない

  ↓

・DNA とは私たち人間そのものである

  ↓

・つまり、私たちは「言葉そのもの」である可能性が高い。



というようなものです。

簡単にいうと、これは「人間というものの実体の問題」という核心にふれる可能性の高いテーマでもあり、なかなか難しい話でもあり、簡単に結論づけられるものではないとはいえ、今日、ボーッと駅で立っている時に、次々と頭の中に浮かんできたのは、


「これらの(風景の)実体は存在していないのでは・・・」


という概念で、そして、


今、実体のように見えるこのすべてが「言葉」なのではないか」と


ということでした。

難しい書き方だと正直思います。

そして、本当はひとつひとつちゃんと今までの流れに沿う形で書きたいのですが、そういう論理思考が今ひとつうまく行かない時期で、また箇条書きにしますが、実はすべて、これまでのクレアと In Deep で書いたきたことの繰り返しなんです。

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ジャンクDNA解明への挑戦: 他記事
» 第1回: 記憶媒体として機能しているDNA
» 第2回: DNAは言語が具体化したものだった
» 第4回: 人間の遺伝子の変異を促すものは何か?

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(訳者注)

今回の内容とは関係ないですが、米国のスミソニアン博物館のサイトにとても興味深い写真が掲載されている記事がありました。

最初にそれを少しご紹介します。オリジナル記事は、New Supernova Remnant Lights Up (新しい超新星爆発の名残が見せるライトアップ)です。

超新星爆発が見せる不思議な光

1987年に地球で観測された超新星爆発(普通は時間と共にどんどん暗くなる)が、最近また明るくなっていることを天文学者たちが発見したという報道ですが、その写真が何ともいえない雰囲気を出しています。

これです。
写真をクリックすると、拡大します。

sn1987A-1.jpg

これは、大マゼラン雲にある Supernova 1987A と名付けられている超新星爆発の名残りの残骸らしいですが、この何が話題になっているかというと、超新星爆発は通常だと、その光は爆発で作られる放射性の崩壊というような現象で見えるもののようで、つまり、「時間と共に暗くなっていく」ものです。

この 1987A も1987年に観測されて以来、そのように時間と共にどんどんと暗くなっていったのですが、しかし、「最近また明るく輝き始めた」ということで、何か光輝くための新しい要因というものが起きているのかもしれません。

また、 Wikipedia によると、この 1987a は、下のようなリング構造をしているのだそうで、これ自体が何とも不思議に魅力的な形でもあります。

1987-ring-a1.jpg


それにしても、上の光り方はなんというか妙にセクシーで(笑)、女性の口のようにも見える感じで、不思議な光景です。
中央の部分なんて拡大するとこんなだし。

1987-c.jpg

私には何だか「物体」にも見えます。
物体だとしたら、太陽の何十倍という大きさの物体になってしまいそうですが。


さて、本記事は前2回の続きのロシアの科学者たちによる、ジャンクDNA の解明の概略を記した記事の翻訳です。

記事の後半は次第にオカルト色が強くなっていますが、それでも、興味深いという意味では相変わらずおもしろいと思います。今回は、「人間の直感とハイパーコミュニケーション」に関しての下りを翻訳しました。

なお、本記事にハイパーコミュニケーションとありますので、そのまま訳していますが、「テレパシー」とか「未知の知覚能力」といったような意味でいいのかとも思います。



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タグ:DNA 超能力

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2011年06月12日



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調査の結果、DNA は「言語と同じもの」であり、また DNA は他の宇宙と通じている可能性があるとロシアの科学者は説明する

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ジャンクDNA解明への挑戦: 他記事
» 第1回: 記憶媒体として機能しているDNA
» 第3回:DNAは生物の直感力とテレパシーを支配している
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(訳者注) オリジナルは思っていた以上に長いのと、思っていた以上に興味深い記述がたくさん出てくる内容でしたので、何回かにわけることにしました。

今回は2回目とさせていただきます。
タイトルも変えました。

真偽は別として、今回訳した部分の内容も死ぬほどおもしろいものでした。

今回の前半の内容は、「言葉と DNA 」についてで、たとえば、私たちの人間の歴史では、いろいろな訓練の方法とか、修行とか、自己鍛錬とか、まあとにかくいろいろな自己の修練法や言葉などによる健康法などがあったと思います。あるいは催眠などによって自分の体の状態を良くしていくような試み。

そういうものがどうして成立し得るのか、という問題と関係する領域にロシアの科学者たちは入り込んでいるようです。

それは、つまり前回の翻訳記事にあったように、「DNA と言語には関係性があるので、お互いに関係する」ということのようです。つまり、「言葉が体に直接響く」といいうことは、それほど抽象的な意味ではないということを言いたいようです。


まあ、言葉というのは大事ものだとは思っていましたが、「言葉そのものが DNA と同義だった」ということのようで、このフレーズからは、

はじめに言葉ありき(聖書「ヨハネによる福音書」)

という格言(格言でいいのか?)を思い出します。言語が先で、そして、言語をベースとして DNA が作られた。


ちなみに、今回の後半は、「DNA が真空でブラックホールを作り出している」というものすごい展開になっています(すごすぎて苦笑)。

ここに出るアインシュタイン・ローゼンブリッジという言葉は、Wikipedia によると、ワームホールというもののようです。下のようなものだそうです。私には何だかよくわかりません。

ワームホール は、時空構造の位相幾何学として考えうる構造の一つで、時空のある一点から別の離れた一点へと直結する空間領域でトンネルのような抜け道である。

もし、ワームホールが通過可能な構造であれば、そこを通ると光よりも速く時空を移動できることになる。ワームホールという名前は、リンゴの虫喰い穴に由来する。リンゴの表面のある一点から裏側に行くには円周の半分を移動する必要があるが、虫が中を掘り進むと短い距離の移動で済む、というものである。



「そこを通ると光よりも速く時空を移動できる」ねえ・・・。
これだといろいろできちゃいそう。


これ以上、こういう抽象的な感想を書いていると、クレアの「人類の未来」と重なりそうなので、翻訳に進みます。

ここからです。




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2011年06月11日



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DNA が言語により再プログラムされていること。そして、DNA が「記憶媒体として機能している」ことをロシアの科学者が解明しつつある


(訳者注) さきほど、夢を見て起きまして、久しぶりに少し形而上的な夢を見ました。

私がプレゼン(したことないけど)みたいなことをするために、ステージで立っているんですが、その内容を隣で「誰か」が私に伝えているんですけど、その意味がわからない。

その人はこのように言っていました。

「AとBをそれぞれアピールしてください。共に最大の数にまで自己増殖する物質です。ただ、Aの物質のほうは、最大数に向かいつつも無限に近く増殖を続けますが、Bのほうは最大数を感知した瞬間にゼロになる物質です。それでも、AB共に同じ性質のものです」

わたし 「・・・・・とんちかよ」
その人 「その説明をお願いします」
わたし 「できないって」
その人 「大事なことですので、よろしく」
わたし 「おい! どっか行くのかよ、おい!」

その人はいなくなり、私はそこで考え込んでいるところで目が覚めました。
なんとなく頭痛がする。

わかんねー。


さて、今回のは最新のニュースというわけではないのですが、気になるものを見つけたのでご紹介します。2009年にロシアで発表された DNA に関しての研究に関しての記事です。

以前、「DNA が記憶の保存媒体として使われているのでは?」というようなことを書いたことがあったのですが、ロシアでは 2009年に、生物物理学者、言語学者、遺伝子学者たちの合同研究グループによりその調査が行われており、「DNA は記憶とコミュニケーションを蓄積していると思われる」とする途中経過としての結果が出ているようです。

それらの推測に関しての In Deep の過去記事は、

生きている意味: DNA に蓄積されていく人類の体験 (2011年04月01日)

など、震災後に書いた日記の中に数多く見られます。

また、DNA の本質に関しては最近、たまにクレアに書いている「人類の未来」というものと関係する話のようにも思いますので、個人的には資料としての意味も多少あります。

なお、ジャンク DNA というのは、

ジャンクDNA (Wikipediaより)

ジャンク DNA とは、染色体あるいはゲノム上の機能が特定されていないようなDNA領域のこと。(中略)ヒトゲノムのおよそ97%は"ジャンク"であることが示されている。



というものです。

そして、今回ご紹介する記事の中で大変気に入ったのが、このロシアの科学者たちが研究を始めた動機です。彼らは、「生命はバカではない」という意志で研究を始めたようです。つまり、生命というものが、構成要素の90パーセントもの無駄を持って存在しているような劣った存在のはずがないという強い意志です。

私もそう思います。

人間(あるいはすべての生命)の DNA には、ほんの 0.000000000000001パーセントの無駄もないはずと私自身は信じていますし、そう願っています。

まあ、無駄なものはこの宇宙では、このオレの存在だけですね(突然落ち込むのかよ)。


なお、この記事によると、ロシアの最先端科学の世界では、「人の感情が天候に影響を与えるパターンの研究」も行われているそうです。

翻訳はここからです。
結構長いですので、前編後編にします。



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2011年06月02日



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(訳者注) 写真だけの記事ですが、これはすごい。全部、普通の平らな歩道にチョークで描いたものだそう。


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こういうの見ると、本当に、人間ってのはすごいとつくづく思います。
クレアの記事に書いた中国古代神話に出てくる人類の創造神ヌーアが人類に与えた感情と表現活動の粋が、創造神たちの技術と想像力を越えようとしている飛翔力を感じます。

米国のビフォー・イッツ・ニュースからです。




The Chalk Guy Is Back!
Before It's News 2011.05.31


あのチョーク・ガイが戻ってきた!

信じられないかもしれないが、これらの絵はすべてただの歩道に描かれたものだ。
ぜひ楽しんで下さい。


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タグ:人類の才能

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2011年05月27日



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(※) この記事と共に、

私たちの太陽が「宇宙の中で最も完全な球体」であったことが判明してショックを受ける科学者たち
 2012年08月18日

をお読みいただくと、この世の興味深さに胸を打たれると思います。
ぜひ、上の記事もお読みいただければ幸いです。





今日はもうひとつ翻訳記事です。これは、「電子が完ぺきな丸だった」という素敵な響きにつられて訳したんですが、翻訳した内容自体は特に後半の反物質のくだりのあたりはよく理解していないです。そもそも、私は「電子って何?」という人ですし。

「電子」というものを説明している中で最もわかりやすかったのはこちらのページでした。

電気とはより。

■電子と電荷

電気を知るには、まず電子と電荷のことを説明しなくてはなりません。いきなり難しい話で恐縮です。

genshi.gif

物質を構成する最小単位は原子ですが、原子は中心となる原子核と、その周囲を回転する電子から成ります。原子核の中にある陽子はプラス、電子はマイナスの電気を帯びています(帯電状態)。この帯電状態の物質は電荷(でんか)を持つといい、その大きさの単位はQ(クーロン)といいます。

jiyudensi.gif

多くの物質では陽子も電子の数は一定で、電子は原子核の周囲を回転するだけですが、何かの拍子に軌道を離れる場合があります。この軌道を離れた電子を自由電子といいます。

電気とはこの自由電子の動きをいうのです。
もう少し突っ込んでいいますと、例えば電線の中を自由電子が移動すれば、それが電気の流れ(電流)となるのです。電流とは電子の移動なのです。



要するに、多分、私たちがふだん気軽に使っている「電気」というものは、「電子が移動している状態」のことを言うようです。

この電子ですが、 Wikipedia によりますと、


電子とは、宇宙を構成する素粒子のうちのレプトンの1つである。


素粒子ということで、多分「ちっちゃい」と。

そのちっちゃい電子の動きが電気ということのようですが、その電子というものが、「宇宙に存在している中でもっとも丸い物質だった」という話です。

その「完全な球形ぶり」は記事の表現では、電子を「太陽のサイズ」にまで拡大したとしても、その円形の誤差の範囲は髪の毛一本の中に収まるほど丸いほどの完全な丸である模様です。

これはつまり、最初っから宇宙にあったもののひとつが「完全な丸だった」と。

宇宙はなんだかやはり奇跡ですねえ・・・。


記事中に、「亜原子粒子」という単語が出て来ますが、これは「物理学や化学において原子よりも小さい粒子である。亜原子粒子は核子や原子などを構成する。」とのこと。

では、ここからです。
英国のテレグラフの記事です。

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2011年05月25日



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(訳者注) ここ1年ちょっとくらいの間、何かの記事を思いつきで書いた後、少し待っていれば、それらのことを補強してくれるニュースが出てきてくれるということが続いています。どんなに適当なことを書いても、わりと直後に、必ずそれと関係したニュースが出るということはありがたいことだと思っています。最近はその出現スピードが早くなっています。

今日は昨日 5月24日の米国のタイム誌のサイトの記事です。

タイトルは「宇宙には私たちが考えている以上の数の " 地球タイプの惑星 "が存在するのか?」というもの。

最近の研究では、太陽系外の惑星のサイズや位置から「大気の生成や気候システムのシミュレーション」が可能となっているそうで、フランスの国立天文学研究所の調査により、太陽系外の「地球タイプの惑星の数」が驚くべき数に達しているかもしれないという発表に関してのものでした。

5月9日に In Deep の「ぼんやりと外を見ていて気付いた「宇宙の計画」」という記事を書いた後に、「この関係の新しいニュースが出ないかなあ」と考えていたら、昨日出たという感じです。

上の In Deep の記事の、

宇宙の全域で似たような面子が似たような宇宙を作っていって、似たような銀河、似たような太陽系、似たような地球が無数に作られていく。


の部分の話です。
この「似たような銀河、似たような太陽系、似たような地球」というのは、もともとは、お釈迦様、つまりブッダが言っていたことです。

ブッダは「宇宙はわれわれの惑星系と似た数十億の小さな宇宙から成り立っている」として、下のように書いていました。フレッド・ホイル博士が自著の結びとして書いた部分を「この世の終わりをみんなで考える新年」( 2011.01.07)という記事に書いたことがありますので、そこから抜粋しますと、


 紀元前六世紀に、ブッダの世界観はすでにコペルニクス革命以後に入っていた。彼は宇宙が、各々がわれわれの惑星系と似た数十億の ”小さな宇宙” から成り立っていると記している。ブッダの対話形式になっている古い仏教の教典のなかに無限の宇宙について述べられている。

「無数の太陽、無数の月、・・・、無数のジャムブディパス、無数のアパラゴヤナス、無数のウッタラクラス、無数のブッダビデバス」

 ジャムブディパスとは当時の北インドの人々が知る限りの人の住んでいる地域を表す単語である。この対話から、ブッダが生命と意識(彼はすべての生命に意識があると考えていた)を宇宙の構造に全体として結びついていて別々にできないものと捉えていたことは充分に明らかである。




実際は、ブッダが生きていた時代はまだ観測科学が進んでいませんでした。
宇宙の観測のために大事な赤外線望遠鏡も、成分の分析と特定に大事な分析法も確立されておらず、(やりたいと思っても)それを果たすことはできなかったと思います。

なので、実は私たち「現代の一般民衆」は、当時の偉人、すなわちブッダやキリストや様々な神がかった人々より、はるかに有利な立場で生きていると最近思えるようになりました。ブッダやキリストたちが地団駄を踏んで悔しがるであろうほど、宇宙を直接見たり、宇宙の構成物質を赤外線望遠鏡などの観測から推測できる。

こう考えて生きると、今の時代に生きることもそんなに悪くないかなあと。

私たちは無理して自分たちの存在を卑下ばかりすることもないように思います。

宗教もなくなり、神もいなくなっても、「オレたち人類が地球にいるから地球は大丈夫」と思って生きればいいかと。


ここからタイムの記事の翻訳です。

記事にある「グリーゼ 581d」という惑星については以前、このブログでも記事にしていますので、記事下にリンク等を掲載しておきます。地球から20光年のところにある星で、地球と極めて似た環境であることが最近の研究でわかっています。

私個人として思うのは、パンスペルミア説から見れば、(時代によるでしょうが)地球とほとんど同じ人間と文明が存在すると思っています。地球から20光年離れたこの星にも、日本や西荻窪が存在するかもしれません。

正直ワクワクしますが、私たち人類がグリーゼ に行ける時は来ないと思います。
20光年は近くて遠い。

それでも、この星の存在を知ることができたということ自体が、「何とオレたちは刺激的な時代に生まれることができたのか」と感激いたします。



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2011年05月09日



2015年10月7日に In Deep は http://indeep.jp に移転しました。よろしくお願いいたします。





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たとえば、何の宗教でもいいですが、唯一神などの存在している宗教を信奉している人に、

神は無駄なものもたくさんお造りになりましたか?

と訊けば、多分、「万能の神がそんなことをなさるはずがない」と答える人が多いのではないでしょうか。

では、そういう神を信じている人々の目にうつる、この世にある様々な無駄に見えるようなものや自分にとって不快なものや、あるいはイヤなものというのは一体何なのかと思うこともあるかと思います。


では、たとえば、「それらのイヤなものに関しては、神がお造りになったものではない」とします。

すると、万能な神なのに、「世界の一部しか造っていない」ということになる。神の創造が不完全なものということになる。


それではいろいろと良くないので、やはり「神は万能だ」という前提に立つとしましょう。しかし、今度は、

この世にその神の計画以外のものは存在するのか

という問題が出てくるように思います。

すなわち、

「それは偶然できたものだから」というものの存在は許されるのか。そういうものが地球や宇宙に存在することは果たして許されるのか。たとえば、地球の生き物は「偶然地球で発生した」というようなことが言われてきましたが、そういうことは許されることなのか。生き物や人間はすべて「神や宇宙の管轄外」ということなのだろうか・・・という疑問が出てきてしまいそうな感じがします。


さてどうしたらいいのだろう?


・・・という疑問は歴史的にずっとあったのではないでしょうかね。
特に、科学が進んできた中では常にある軋轢というか問題だったのでは。

でまあ、それらの疑問に対して、もっとも穏やかに解決する答えというのはあるわけで、それは、

この世に無駄なものは一切ない

とすることと、そして、

この世に偶然は一切ない


とすることではないかと思います。

これだと、どんな宗教を信奉している人にとっても、どんな神を信じている人にとっても、まあまあ、そこそこOKな答えなのではないでしょうか。

ということを前提として、今回の記事を書きます。

つまり、「宇宙の発生も人類の誕生もすべて偶然ではなく、また、この世には無駄なものはない」ということが前提ということです。

この前提が崩れれば、今日書くことにも意味がないです。つまり、「宇宙は無駄なものをこの世にたくさん作り、また、宇宙が感知しない偶然の発生物がこの世にはたくさんある」という場合は今回の話は適用できないということです。

それはそれで「あり」な気もしますが、今回は「宇宙は万能」ということで話を進めてみたいと思います。

基本的に前回2回の記事の続きです。


長くなりそうですが、簡単に書くと、「宇宙の計画とは何だったのか」ということに関してです。



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