2010年05月22日



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カトラ火山での地震が増加



Katla Volcano Update 21 May 2010
Modern Survival Blog 2010.05.21

カトラ火山最新情報 2010年5月21日


katla-volcano-earthquakes-21-May.gif

今この瞬間にも、カトラ火山での地震の頻度が増加し続けているのかもしれない。

5月17日から、カトラ火山のある Myrdalsjokull 氷河で起きた5回の地震のうち、カトラ火山とそれに非常に近い場所で4回の地震があった。

この地域で起きたこの4日間の数回の地震が、火山活動の急激な変化を示す兆候というわけではないが、興味深いのは、5月21日のもっとも最近の2つの地震がそれぞれ3時間以内に起きたという事実だ。あらためて、エイヤフィヤトラヨークトルだけではなく、カトラ火山も共に注視することが大事だと思われる。
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タグ:カトラ火山

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2010年05月21日



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Flooding in Poland kills five, closes Auschwitz
ワシントン・タイムズ 2010.05.19




・動画は、YouTube にあったもの。ポーランドのクラクフ市の様子のようです。


ポーランドの洪水は5人を死亡させ、アウシュヴィッツは閉鎖された

南ポーランドで起きている洪水は少なくとも5名の命を奪った。そして、当局はホロコースト・アーカイブと遺物を保護するためにアウシュビッツ・ビルケナウ記念博物館を閉鎖した。

先週、ヨーロッパ中央部から降り始めた豪雨は、ハンガリー、スロヴァキアとチェコ共和国の洪水の引き金となり、堤防を決壊させて、低地の住宅や道路が浸水し、村を孤立させている。

数千人が避難していて、いくつかの地域では停電が起き、鉄道網も麻痺している。
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タグ:洪水

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2010年05月18日



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Uh-oh! Katla Volcano Just Rumbled
Modern Survival Blog 2010.05.17


カトラ火山が唸りを上げだした

katla-earthquake-may-17.jpg

5月17日、アイスランド気象庁は、小さな地震がカトラ火山の地域で起きたことを示した。単発の小さな地震が何かの前兆であるということはないにしても、カトラ火山の噴火という出来事の最初の小さな動きではあるかもしれない。
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Whole country - earthquakes during the last 48 hours
アイスランド気象庁

(※) カトラ火山の位置。 Wikipedia より。

katla.gif


5月18日のアイスランド気象庁の地震分布図。カトラ火山は矢印の場所。

100518_0025.jpg
タグ:カトラ火山

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2010年05月17日



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More than 50 sea turtles found dead on Acapulco beach
新華社 2010.05.17


アカプルコの海岸で50匹以上のウミガメの亡骸が打ち上げられる


1-ttl.jpg

アカプルコの海岸に横たわるウミガメの死体。
- 2010年05月16日、メキシコ、ゲレロ。

50匹以上のウミガメが傷ついた状態で死亡して発見された。
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タグ:海の生態系

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2010年05月13日



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イギリスの海で漁業資源が激減
ナショナルジオグラフィック 2010年05月13日

 この1世紀ほどで、トロール船は高性能エンジンや魚群探知機、また、軽量の網や巨大な冷凍庫を搭載するようになった。しかし、ビクトリア朝時代の漁船は現代のハイテクなトロール船より多くの魚を捕っていたのだ。いまや漁業に本当に必要なのはタイムマシンかもしれない。

 最新の研究によると、現在のイギリスの海域で底引き網を引くトロール船は、17倍の労力を注がないと、ビクトリア朝時代の帆船型の底引き網漁船と同程度の漁獲量は実現できないという。

 この研究では、漁業を効率化させたさまざまな革新技術について調べるため、“漁獲力(fishing power)”という新たな尺度が用いられた。

 イギリスの漁獲量に関する記録を分析した結果、1889年以降、1漁獲力あたりの漁獲量が94%減少していることがわかった。

 トロール船が狙うタラなどの海底に生息する魚の数が94%減少したわけではないが、イギリスにあるヨーク大学の大学院生で、今回の研究を率いたルース・サースタン氏は、「結果的にそう言っても何もおかしくはないと思う」と電子メールでコメントしている。

 またサースタン氏は電話取材に対し、「漁船がはるかに高性能化したのに漁獲量が減少しているとは、本当に驚くべきことだ」とも述べている。

 サースタン氏によると、この数字は1つの種だけでなく海洋生態系全体に関わるため、なおさら衝撃的だという。英国の海底は大規模な変化の真っただ中にあり、例えば小魚や甲殻類が爆発的に増加し、上位の捕食動物たちに取って代わる可能性もあるという。 ただし、幸か不幸か、漁業が衰退しているのはイギリスだけではない。

 アメリカのニューハンプシャー大学で海洋化学の教授を務めるアンドリュー・ローゼンバーグ氏は第三者の立場で、「ほかの生態系に関する研究結果もまったく同じだ」と話す。

 米国海洋大気庁(NOAA)で漁業の責任者を務めたこともあるローゼンバーグ教授は、「大西洋の西側や北海、バルト海はもちろんのこと、地中海はもっと深刻かもしれない」と言い添えている。

 底引き網漁でイギリスの港に水揚げされた魚の量は、信頼できる記録が残っている1889年から20世紀半ばにかけて、増加の一途をたどっていた。オンラインジャーナル「Nature Communications」誌に5月4日付で発表された今回の研究によると、その間、漁船は大型化し、技術の進歩が大幅な効率化を実現したという。

 ところが、第二次世界大戦後、高性能な漁船開発への投資はますます増えていたにも関わらず、イギリスでのトロール船による漁獲量は減少に転じた。おそらく、原因は乱獲だ。

 例えば現在、イギリス沖で操業するトロール船の年間漁獲量は、1889年の帆で進むトロール船のおよそ半分だという。漁獲量がピークに達した1938年を基準にすると、4分の1以下まで減少している。

 1889年の時点で、イギリス沖での底引き網漁は何世紀もの歴史があった。今回の研究を率いたサースタン氏は「当時既に、イギリス海域の漁業資源は減少傾向にあり、そのことは認識されていた」と話す。

 事実、1889年に漁獲量の記録が開始されたきっかけは、漁師たちが漁業資源の減少を心配していることを受け、公的な調査委員会が2つ立ち上げられたことだった。

 サースタン氏らの研究によると、イギリスでトロール船の漁獲量が急激に落ち込み始めたのは1960年代だという。欧州連合(EU)が共通漁業政策(CFP)を正式に実施する20年前のことだ。CFPはヨーロッパの漁業が現在のような状態になった原因として、漁師たちからしばしば批判されている。

 ただ、漁獲量の激減が始まった時期が1960年代だからといって、その20年後に実施されたCFPが責任を免れるわけでもない。

「CFPが実施されてからも、漁業資源は減り続けている。つまり、資源を回復する役割はほとんど果たしていない」とサースタン氏は指摘する。

 業界団体、アメリカ漁業協会の広報担当者ギャビン・ギボンズ氏によると、漁業の崩壊は漁船の効率化ではなく海洋生態系の管理の甘さが原因だという。

「必要なのは、漁業資源の現状や繁殖、持続可能な漁獲量についてよりよく理解し、正しい方向に進むことだ」とギボンズ氏は指摘する。「そうすれば持続的に魚を捕ることができるようになるはずだ」。


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2010年05月11日



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Eyjafjallajokull Glacier Hit by New Wave of Seismicity
feww 2010.05.10

エイヤフィヤトラヨークトル氷河が新しい地震の周期に見舞われている

エイヤフィヤトラヨークトル氷河で30回以上の群発地震が発生し、Kolbeinsey嶺とTjornes破砕帯を刺激している。噴煙は約4-5kmの高さまで上っており、時々6kmまで上昇することがある。
偏東風が弱い勢力であるにもかかわらず、噴煙は南東にまで達している。

風食が続いているエイヤフィヤトラヨークトル火山では、予兆となるこの噴火は今すぐには終わらないかもしれない。
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2010年04月29日



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カナダ極北の北極圏で降雨、「異常な現象」と関係者
ロイター 2010年04月28日


220px-Ellef_Ringnes_Island.jpg

・エルフリングネース島(Ellef Ringnes Island)はクイーンエリザベス諸島を構成する島の一つ。

 カナダ極北の北極圏で先週末、雪ではなく降雨が記録されていたことが分かった。現地で活動する英国のチームが27日に明らかにした。

 雨が観測されたのは、首都オタワから北方約3900キロにあるエルフリングネース島の補給基地周辺。基地に滞在するペン・ハドー氏によると、雨は約3分間降り続き、同じころに約145キロ離れたカナダのキャンプ周辺でも雨が降ったという。

 極寒の地での降雨に、ハドー氏は「本当に驚いた。4月にこの場所で雨が降るのは異常な現象だと思う」とコメント。北極圏の気温上昇で、こうした体験が増えるとみる科学者もいるだろうと語った。

 北極圏の気温上昇は、ほかの地域に比べて3倍のスピードで進んでいるとされ、専門家は地球温暖化の原因といわれる温室効果ガスとの関連が指摘されている。


関連記事:

韓国に48年ぶりの異常低温
世界中で進行する「強烈」な干ばつ

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2010年04月21日



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Eyjafjallajökull eruption
Icelandic Meteorological office (アイスランド気象庁) 2010.04.20

erupt-04-20.jpgエイヤフィヤトラヨークトルの噴火情報

エイヤフィヤトラヨークトルの噴火は、マグマと氷と、溶けた水の相互作用で、新たな段階に入った模様だ。爆発地点の上にある大きな「釜」が、より大きな「釜」を作るために合体したように見える。

エイヤフィヤトラヨークトルからの大爆音は、特に山の南と東の方から大きく聞こえる。エイヤフィヤトラヨークトルからのマグマの粘着性は、フィムヴォルズハウルス峠 ( Fimmvörðuháls ) のものより高く、これが遠い距離で、より大きな爆発音となる原因となっている。

火山灰の予測を含む、以前の情報と今後に関しての予測は、アイスランド気象庁トップページの赤いリンクを通じて見ることができる。

As said earlier, the eruption in Eyjafjallajökull has apparently entered a new phase with less interaction of magma with ice and melt water.

It seems that the ice cauldrons over the eruption site have coalesced to form a larger cauldron. In spite of magma splatters, no lava flow has been detected yet.

Heavy sound blasts have been heard and found near Eyjafjallajökull, especially south and east of the mountain. The viscosity of the magma from Eyjafjallajökull is higher than on Fimmvörðuháls and this enhances the explosive sound effect which can be heard over long distances.

An update on events and prospects, including ash forecasts as well as earlier information, can be found through links in red at IMO's front page. See also "Forecaster's remark" (to the right).


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2010年04月20日



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澳洲虫害
http://qiwenguaishi.com.cn/article/show.asp?id=3960
奇聞謎怪事 2010年04月17日

(※) 中国語からネット翻訳で英語を経由しての訳です。


オーストラリアでイナゴの大群による深刻な昆虫被害が発生

世界各地で様々な災害が発生しているが、オーストラリアもまた非常に困難な様々な災害に直面している。そのうちのひとつがオーストラリア南東部で発生している深刻なイナゴによる被害だ。 4月前半以来、大量のイナゴが南東の4つの州を巻き込み、約5000万平方キロメートルの地域にわたって地元の住民と農業生産に深刻な影響を与えている。

201041717422746990.jpg

もっとも深刻なイナゴの大量出没に直面しているのは、クイーンズランド、ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州と南オーストラリア州の4つの州で、現地の100万ムー(1ムー=6.667アール)の小麦と牧草などの植物はすでにイナゴに食べられてしまったとイギリスのタイムズ紙が伝えている。これらのイナゴの移動はとても速く、巨大なイナゴの大群は一夜にして数百キロメートルの地区を飛び越えることができ、現地の農民の損失は深刻だ。

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イナゴの襲来は農業以外にも、人々の生活に重大な影響を与えている。イナゴが交通機関のエンジンの中に巻き込まれることがあるかもしれないということで、いくつかの道路や民用航空の部門の交通はすべて中断、閉鎖されている。

20104171743390633.jpg

オーストラリアではイナゴの害自体は珍しいものではないが、今年はその被害が尋常ではないのだ。今年、オーストラリア東南部地区が深刻な干ばつの後に豪雨による洪水が発生して、いくつかの川を溢れさせたが、それがイナゴが異常な繁殖する環境となったと思われる。

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